2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる

月別アーカイブ :2015年03月

日立台で柏を倒したい。今年こそ。

週末、J1リーグ戦の第4節、マリノスはアウェイの柏戦に乗り込む。 今季のACL出場4チームのうちたった一つ、ここまで善戦しているのが柏レイソル。他の3チームが1勝もしてないのだから、比べることもできないような差がついている。 一般的に、ACL出場チームはこの3〜4月の戦いが日程過密化と移動距離が長くなるために不利とされる。その中でリーグも含め未勝利とドロ沼の鹿島、リーグでは負け知らずと内弁慶ぶり......続きを読む»

悪いわね、ありがとね。〜ナビ2節・清水戦(ニッパツ) 2-0

ミスした相手のボールを奪うと、すぐさま相手にパスミスのプレゼント。強いて言うなら、前半の見せ場は、清水が放った幾つかのフリーのシュート。 それらもまた、マリノスを気遣うかのようにことごとくが枠の外へ行く。 マリノスは前半、齋藤学のヤケクソのような惜しくもなんともないシュートの一本だけ。公式戦5試合を戦って一向に上がらないエンタテインメントのレベルはどうしたことか。 スコアレスドロー以外にどん......続きを読む»

サバイバルな一戦。勝たなきゃだめなのは間違いない〜ナビ2節・清水戦(ニッパツ) 展望

2ステージ制になって短期決戦とは言うけれど、34試合が17試合になっただけのこと。 それに比べて、ナビスコ杯予選のなんと厳しいことよ。たった6試合、上位2チームに入らなければ、上には進めない。近年の傾向から突破に必要なラインは勝ち点差11だ。3勝2分1敗は必須、できれば4勝。 マリノスも清水も、初戦で不覚を取っており、ここで負けると、2連敗となる。上記の星勘定からすれば事実上、グループ突破は絶......続きを読む»

「専用」の雰囲気を作り出し、シャーレをたぐり寄せる

ニッパツ三ツ沢球技場の雰囲気は2つの面から素晴らしかったらしい。 1つは栗原勇蔵や齋藤学が、三ツ沢の至近距離でサポーターの応援があったことが力になったと認めていること。 もう1つは、試合中の選手が叫んでいる内容が聞こえたり、監督の仕草、ガッツポーズが間近で観られるというテレビでは味わえない臨場感。 サッカー専用スタジアムは押し並べて素晴らしい箱が多い。カシマ、埼スタ、日立台、ヤマハ、ベアスタ......続きを読む»

俊輔復帰後のベスメンシミュレーション

4月はマリノス上げ潮になるかもしれない。 前節に喜田拓也が途中出場で、戦列復帰を果たした。3月2日に全治3週間と診断された右膝負傷から、20日での復帰だった。若くて丈夫って本当に素晴らしい。 同じ日に右足関節外側靭帯の損傷で全治1ヶ月と言われたのがラフィーニャだ端戸仁が手術(右膝外側半月板)を受けたのが2月19日で、全治2ヶ月。 そして中村俊輔の手術も同日で全治2〜3ヶ月。 彼らが続々と帰......続きを読む»

こういうゴールを待っていた。格別の1-0で「開幕」だ〜3節・鳥栖戦(ニッパツ) 1-0

アディショナルタイム、土壇場で1点を追う鳥栖のパワープレー。 ホルダーに一生懸命、プレスをかけるマリノスの選手たち。クロスが入れられずにたまらず鳥栖はボールを回す、というか下げる。そこでタイムアップ。 マリノスらしいシーンだが、初勝利にかけるマリノスの執念が好調の鳥栖を上回った象徴の場面ではなかったか。嬉しいモンバエルツ体制の初勝利だ。 なんといってもゴールシーンを振り返りたい。攻撃を組み立て......続きを読む»

聖地「ニッパツ」の初戦は譲れない〜3節・鳥栖戦(ニッパツ) 展望

公式戦3連勝の鳥栖と、勝ちの無いマリノス。 昨季の対戦成績はマリノスから見ると2戦2敗で、一昨季は3戦3勝だった。相性がいいのか悪いのかはよく分からないが、本来、よく走り球際の強いチームは得意ではない。 しかも貯め場の俊輔がまだ不在。よい攻撃が組み立てられる可能性は正直に言って高くない。 ぶっちゃけた話、森下監督って「磐田を落とした」張本人という印象があって、チームを混乱させた監督だと思って......続きを読む»

ビッグクラブになる悠長な時間などない!

シティフットボールジャパンの代表、利重氏のインタビュー第二弾がアップされた。「中国ではなく、日本を選んだ理由」 ここでは、短期的には人口が多い中国やインドネシアがビジネスとして美味しいが、長期的にクラブもリーグも、ともに成長し、成功するビジョンを描くには、日本だったと指摘がある。 またすでに日産自動車は社内で英語が使われており、そのためにマリノスの主要なスタッフともコミュニケーションが取りやす......続きを読む»

思い切ってテストにこだわった結果は〜ナビ1節・仙台(ユアスタ) 0-1

戦前予想通りの大幅な選手の入れ替えで臨み、予想以上にきちっと決まっていた交代がスケジュール通りに行われた。 この試合に勝ちたくないわけではないが、エリク・モンバエルツ監督ははっきりと優先順位をつけているのだと感じた。すなわち、リーグとカップの二兎を追う余裕と実力がマリノスには伴っていない。 しかもまだチームの戦い方が茫洋としているから、少しでもフィットさせたり、テストをしたりする時間が欲しい。......続きを読む»

出てこい、「新鮮」力。勝負をかける日、それは今日〜ナビ1節・仙台(ユアスタ) 展望

あのころはサブにいたのに、気づいたらレギュラーに変わっていた。そうか、あの試合が転機だったのか。 ルーキーでいきなり開幕スタメンを奪わない限り、誰にでもレギュラーに昇格する瞬間がある。 この仙台戦で、マリノスはアデミウソン、栗原以外の9名を、FC東京戦の先発メンバーから入れ替えると予想されている。けが人が出たわけではないのに、これだけのシャッフルは珍しい。 今後の日程面を考慮したこともあるが......続きを読む»

カルロス・ゴーン「マリノスへのサポートは続ける。良いショーであればな」なぜ、このインタビュー?

あまりにも唐突で不自然なインタビューが目に飛び込んできた。 答えるのは日産自動車のドン、カルロス・ゴーン氏だ。これがダイヤモンドとか東洋経済なら、例え話題がサッカーの話でもそこまでは驚かないのだが、なんと掲載誌はNumber! ごめんなさい、2週間前の発売だけど、俊輔インタビューが読みたくて慌てて買いました。 稲本と小野の黄金世代インタビュー、宇佐美や武藤の特集の陰に、カルロス・ゴーン。 日......続きを読む»

前進はした。でも、まだまだこんなものじゃないだろう?~2節・FC東京(味スタ) 0-0

アデミウソンの電撃デビューを目撃するために、味スタに集結するマリノスサポーター。待望していた先週の開幕戦よりも、明らかに待ちきれなくてソワソワしている人が多い。ここまで人々に期待を抱かせる男、ブラジルの10番を背負うとはそういうことである。 開幕戦が悪過ぎただけに、この試合にかかる期待、この男の得点にかける思いは強い。 ノッサ!マキナ!アデミウソン! 俺達のゴール製造機という意味の、出来たて......続きを読む»

早くも、浮沈のかかった重要な一戦に金色ユニがお披露目〜2節・FC東京(味スタ) 展望

エルゴラの表紙は、ついにベールを脱ぐアデミウソンと、あちらの前田遼一。新戦力のストライカーという構図での比較らしい。年齢も役割も市場価格もだいぶ違う気もするが、まあJでの実績については前田をリスペクトすべき。 一方のスピード感、ボールを扱うテクニックが早くも評判のアデミウソン。いきなり得点を含め、勝利に導くような活躍をするなら、開幕戦の悪いムードは一気に拭いされる。 逆の結果なら、このような起......続きを読む»

買収する価値なし、とか言われるとそれはそれで…

俊輔が超回復の記事にワクワクし、アデミウソンの動静に固唾をのむ。対戦するFC東京の状態はどんなだっけ?と前節の試合を見る。 すべては週末の観戦を待ち侘びて。試合も楽しみだが、そこに至るまでの日々も楽しみである。 4年前の大震災もちょうど、開幕戦を終えて、第2節を翌日に控えたタイミングだった。生活と社会が変わった日、Jリーグに限るような話でもないが、様々な娯楽が止まった。再開まで1ヶ月半、今から......続きを読む»

アデミウソンが最強助っ人になるための条件

横浜の最終兵器にして、今季最大の大型補強と言われる、サンパウロFCのアデミウソンが8日夕に成田空港に到着した。入団内定の発表から早1週間。開幕戦の結果、内容に打ちひしがれた我々には待望のニュースだった。 ホテルに入った本人が来日した最初のTwitterには、部屋からの見事な夜景が紹介されている。good night Yokohama! というメッセージとともに。 14日のFC東京戦を目指す、ア......続きを読む»

自慢の堅守を取り戻すカギは、決め事だろうか?〜J1・1節 川崎戦 1-3

なんか、もうね。選手紹介でね。右サイドハーフは奈良輪なのに、兵藤の顔写真が映ったときからね、ズレは始まっていたわけですよ。スタジアムDJの光邦も、間違った原稿で読んでしまったわけです。 しかも、1トップは伊藤翔の画像でね。おかしさに気づいた光邦さんがそのまま読まなかったのはせめてもの救いでしたけど、ついに奈良輪の名前はコールされなかったわけで。サブに比嘉さんの顔が映ったときに、おかしさは頂点に。......続きを読む»

新生マリノスの船出は、三回の勝どきとともに!〜1節・川崎戦(日産ス)展望

なんだか天気が持ちそうな気配!雨が降ったとしても、明け方までで止む可能性とか。 マリノス、川崎ともに今季の初公式戦となり、マリノスは怪我人の離脱に戸惑い、川崎は順調な調整ぶりを伝えられているが、穏やかに開幕を迎えられそうだ。昨年のマリノスはゼロ杯、ACLと2戦2敗で迎え、開幕とはいえこれ以上負けられない緊張感を抱えていたのは確か。ACL、ゼロ杯で3連敗。社長がお詫びする事態となっている浦和の話は......続きを読む»

「買収」よりも大事な話があるでしょうが、そこは

スポーツ報知が俊輔のコメントを掲載している。 連日、買収買収と記事にしているのは報知だけのようだ。しかも外資買収という表現には黒船的な被支配の発想が根底に見える。というか、そもそも日産自動車は厳然たる外資系企業ではないんだっけ…。 シティフットボールグループが、あるいは今後も似たようなグローバル展開をにらんだ資本が参入してくること自体に、いいも悪いもないのだけれど。 CFGが筆頭株主になるこ......続きを読む»

では開幕の先発は… 間に合わせた者と間に合わざる者

シーズン開幕まであと3日。 全国的に雨の予報が出ていて、昨日まで発券枚数は2万8千枚台だったものが、今朝にはようやく30,706枚となったが、開幕戦にしてはまだまだ物足りない。 スカパーは神奈川ダービーとあおるが、一般市民にはほとんど知られていないことは、会社で周りに聞いてみるとJリーグの開幕すらほとんど知られていないようだ。厳しいかな、現実。一緒に観戦しないかと何人か誘うも、雨の予報を知ってい......続きを読む»

ラフィの再々負傷と、アデミウソンの「内定」

2月28日、クラブから異例とも言える土曜日のリリース。内容もアデミウソンの「加入内定のお知らせ」という、普通よりも一歩早い段階での発表というのが異例だった。 その後の情報では、メディカルチェックで渡英中のアデミウソンは、今週中に来日し、早ければ来週の第2節、FC東京戦でのデビューの可能性があるようだ。 今回の移籍はマリノスにしてみればひょうたんからこまのように見えるが経緯は以下のようだったらし......続きを読む»

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2010年5月に生まれた息子にしゅんすけと名付けました。謁見の際にご本人から「光栄・・・なのかなぁ(苦笑)」とのお言葉をいただきました。
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(11月12日現在)

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