2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる

月別アーカイブ :2014年09月

抜てきされた選手が普通のプレーをしたら、普通にスコアレスだった。〜第26節・甲府戦 0-0

J1リーグ戦 第26節 横浜FM 0 - 0 甲府 (14:04/ニッパ球) 天気:曇、中風、気温 23.0℃、湿度 51% 芝状況:全面良芝、乾燥 入場者数:12,953人 主審:池内 明彦 副審:中野 卓、亀川 哲弘 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー スタメンの人選は意外だった。 まず矢島卓郎と伊藤翔の2トップ。藤本淳吾ではなく、佐藤優平。 甲府の積極的な守備も意外だった。 ゴール前......続きを読む»

俺たちの声に魂とゴールで応えてくれ。難敵、5バックを前にして〜第26節・甲府戦 展望

甲府と横浜F・マリノスの試合はだいたいにおいて、しんどい。 今年の第4節の記憶は、開幕3連勝の勢いを完全に削ぎ、急ブレーキをかける試合だった。 ひいて守る甲府。それに対し、ボールを保持するだけで満足し、カウンターを極端に恐れるマリノス。 言わば、両チーム合作のアンチフットボールであったと言っても、言いすぎではあるまい。 思えば、昨年のリーグ戦も地味な展開だった。 ホームでは俊輔の開始4分のフリ......続きを読む»

俊輔不在で勝った。自信につなげて、前進したい〜第25節・広島戦 1-0

「MF 10番、中村俊輔選手に代わって…」 またか。大黒柱が交代することへのどよめきが起こる。ナビスコの柏戦、第一線でも前半で俊輔が退くとボールの貯め場を失ったチームは、攻撃が単調になる。テンポが落ち着かないから、ロストした時の危険性も大きくなる。 残り45分でどう点をとればいいのだろうか。 「MF 20番 佐藤優平選手が入ります。」 再び驚く。俊輔の交代は、藤本淳吾ではないのか。リーグ戦......続きを読む»

シュート、そして幸運を ~第25節・広島戦 展望

毀誉褒貶相半ばする。プロスポーツには当然、つきものだ。 うまく行ってる時に褒めることも、そうでない時に貶すことも、実に容易い。 サッカーを見て、ストレスを感じたくないならば、特定のチームを応援することなどやめた方がいい。自分の願う通りになど、ならないことの方が多いのだから。 今月に入ってからの我が軍の結果は、ストレスそのものだ。破竹の4連敗は、内容も、決定機の数も、何か迷路に迷い込んだような......続きを読む»

ワーストを連続更新。どこへ行く、何を目指す?〜第24節・鹿島戦0-1

夜中にパソコンでオンデマンドを見たが、疲れと眠気で途中でやめたくなるような、寝てしまいそうな。 九州で親戚の不幸があり、鹿島遠征は取りやめ。通夜が終わり、なんとか無線LANにつなぎ、録画再生を始めたのだが、待てど暮らせどシュートが飛ばない。 スカパーの 鹿島15-0横浜FM の字幕が哀しい。実況の八塚さんが横浜はまだシュートがありません、あくまで手元の集計ですがと何度も伝える。 いや、大丈夫......続きを読む»

猫の目スタメン、今週も入れ替わり?〜第24節・鹿島戦 展望

エースFW・ラフィーニャが全体の練習に復帰していると聞く。8月23日の川崎戦で捻挫、全治3週間という診断だったから、ほぼその通りでの復帰だ。始めからこの週末、鹿島戦を目指していたかもしれない。 言うまでもなく、得点力不足解消を期待される。ラフィーニャがゴールをあげれば、今後ますますラフィーニャ中心の戦い方に偏重していくことだろう。 ただしいいニュースの一方で、不安もある。小林祐三が名古屋戦で足......続きを読む»

差別/暴力 根絶宣言を胸に刻みたい

J1第23節、J2第33節、J3第25節。これらの試合前に、対戦する両チームの主将による「差別・暴力根絶宣言」が行われた。 例えば日産スタジアムでのマリノス対名古屋グランパス戦では、闘莉王と中村俊輔が順にマイクの前に立ち、宣言を行った。内容は以下の通り。 闘莉王: 私たちは人種、性別、生まれ、宗教、その他のいかなる理由による差別を認めないことを宣言します。私たちはサッカーの力を使って、スポーツ......続きを読む»

小平遠征(笑)記

11時、FC東京小平グランドキックオフ! 我が家から40分で着くはずの当地は、環状8号線と、新青梅街道の渋滞により、さらには周辺駐車場がなかなか見当たらないという失策により、倍以上の時間がかかってしまった。 家族を降ろし、車を停めてグランドに足を踏み入れた時には、すでに後半が始まっており、すでにGK六反の姿はない。むむむ。 しかも行ったことのある方はお分かりの通り、何しろスタンドらしきものは......続きを読む»

受け入れざるを得ないが納得ができない。〜第23節・名古屋戦 0-2

山なりの、さほど速くもないヘディング2発に沈む。 え?あれで失点? 現場で見ても、映像で見直しても、分からないのだ。なぜ中澤佑二に加えて、ファビオまであのアーリークロスを見送ったのか。榎本哲也は処理しなかったのか。 2点目。この一ヶ月、幾度となくマリノスのピンチを救い、一番ピッチで目立っていた小椋祥平が痛恨のパスミス。一番つらい追いかけるカウンターをくらい、最後は永井のヘディング。 肩を落と......続きを読む»

リーグ3連勝の流れをそのままに、つまりナビスコのことは忘れよ〜第23節・名古屋戦 展望

上の順位を狙うにはもう勝つしかない。敗戦はもちろんのこと、引き分けさえも許容できない。残り12試合、すべてがトーナメント戦である。 開幕以来、2度目の3連勝中。今季の連勝記録を更新できればその先も見えてくる。 開幕3連勝の記憶は、その後、甲府戦から始まった、得点不足、バランス不良による負の記憶にかき消された部分が大きい。それは当時を上回る4連勝で払拭するしかない。 11年、5連勝。12年、4......続きを読む»

救世主・ラフィーニャ依存のリスク

ま、天皇杯もナビスコ杯も、彼不在で負けたわけなので、救世主はあまりにも持ち上げ過ぎと怒られそうだが、リーグ戦では大活躍。 7試合で4得点の成績も去ることながら、他のFWの1トップの時と比べて明らかに得点の予感というものが出て来た。攻撃らしい攻撃になったといえばいいだろうか。 川崎戦で負傷して以降、ラフィーニャ不在の3試合、仙台戦ではどうにかATに決勝点を奪ったが、内容からすればもっと得点できた......続きを読む»

それでも、前を向く〜ナビ準々決勝・柏戦 1-3

1週間で同じ相手に二度、同じようなやられ方をするのは確かに堪える。 常磐道でハンドルを握る、疲れとやるせなさは予想以上に大きかった。 2014 ヤマザキナビスコカップ 柏 3 - 1 横浜FM (19:03/柏) 得点者:23’ 中澤佑二、31’ 工藤壮人、64’ レアンドロ、82’ エドゥアルド 天気:曇、弱風、気温 20.9℃、湿度 87% 芝状況:全面良芝、水含み 入場者数:8,087人......続きを読む»

2ー0で勝つためには〜ナビ準々決勝②・柏戦 展望

引き分け、敗戦はもちろん、1-0の勝利でも敗退。 水曜日のホームでの初戦を落とした1-2で落としたマリノスが、逆転で準決勝進出となるのか。 2点差以上の勝ちか、1点差勝利でも3-2や4-3ならマリノスに軍配が上がる。なお2-1の場合は、15分ハーフの延長戦突入となる。 アウェイ。それも柏、日立台。 さらに出場メンバーはACLメルボルン戦以来の主力メンバー大幅入れ替え。昨年、このスタジアムで受......続きを読む»

湘南・熊谷アンドリューの現在地

富澤、三門の怪我に続き、中町は骨折!オーマイガ。 明日は好調キープの小椋と、三門の先発予想か。天皇杯以降、すっかり富澤の影が薄い。 そして喜田がベンチ入りしてもほとんど驚きがなくなってきた。ユース上がりの五輪代表候補の急成長は、ファンの誰もが目を細める。 あれ?喜田? その期待のポジションは間違いなく、ほんのついこないだまで、熊谷アンドリューのものだった。 彼もまた、プライマリーからの生え......続きを読む»

怪我とミスと、アウェイゴール。またもや厄日だったのか〜ナビ準々決勝 柏戦 1-2

2014 ヤマザキナビスコカップ準々決勝 横浜FM 1 - 2 柏 (19:30/ニッパ球) 得点者:63’ レアンドロ、65’ 中町公祐、74’ 工藤壮人 天気:晴、中風、気温 23.9℃、湿度 65% 芝状況:全面良芝、乾燥 入場者数:6,237人 主審:飯田 淳平 副審:越智 新次、作本 貴典 なんとか、1-2で凌いで、第2戦に望みをつないだ。と言っていいのだろうか。 栗原勇蔵が2枚......続きを読む»

君は行くのか そんなにしてまで〜ナビ準々決勝①・柏戦 展望

なんとなく予感していた。 東京・台場のフジテレビの収録スタジオで、伊藤翔がひいたボールの中には、柏レイソルとの対戦を示す番号が入っていた。 12年の天皇杯準決勝0-1。 13年のナビスコ杯準決勝、衝撃の0-4。 トーナメントでは彼らが行く手に立ちはだかる。 さらに去年、ナビスコ敗戦の衝撃が消えぬまま。また天皇杯の組み合わせで準々決勝での対戦が決まりかけた。しかし、リーグで下位に低迷していた大分......続きを読む»

君は行くのか そんなにしてまで〜ナビ準々決勝①・柏戦 展望

なんとなく予感していた。 東京・台場のフジテレビの収録スタジオで、伊藤翔がひいたボールの中には、柏レイソルとの対戦を示す番号が入っていた。 12年の天皇杯準決勝0-1。 13年のナビスコ杯準決勝、衝撃の0-4。 トーナメントでは彼らが行く手に立ちはだかる。 さらに去年、ナビスコ敗戦の衝撃が消えぬまま。また天皇杯の組み合わせで準々決勝での対戦が決まりかけた。しかし、リーグで下位に低迷していた大分......続きを読む»

数字上の、あくまで数字上の話

ようやく一喜一憂できるようになってきた。 3連勝したのに、順位は10位のままという順位表とのにらめっこのことだ。降格圏に片足を突っ込んでいた頃を思うと、ようやくという気持ちが強い。 だが上を目指す、頂点を取りたい、という意味では現在の10位というのは受け入れられる順位ではない。ただしすでにすっごく厳しい。その辺りを見てみよう。 22節を終えての、現在の首位が浦和で勝ち点44。これは試合数×2......続きを読む»

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2010年5月に生まれた息子にしゅんすけと名付けました。謁見の際にご本人から「光栄・・・なのかなぁ(苦笑)」とのお言葉をいただきました。
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(09月17日現在)

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