2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる

月別アーカイブ :2014年05月

予想大外れ!ナビスコ杯は予選最終節へ!

清水が有利だの、浦和は厳しいだの、いろいろ書いたことがほぼ、ほぼ外れました。ごめんなさい。ナビスコもやはり混戦でした。 さて昨日のグループリーグ6節の結果を受けて、残りはいよいよ1試合だ。 私の予想(?)に反して、新潟、甲府とのアウェイ2連戦を連勝した浦和が見事に決勝トーナメント進出を決めた。 順位表と最終節の対戦をおさらいしよう。 【Aグループ】 1G大阪_12_......続きを読む»

逆襲に向けた静かなる休息

火曜発売のサッカーダイジェストに、中村俊輔のカラー3ページのインタビューが掲載されている。タイトルは「それでも輝くために」。 マリノスの現状を「まさかの低迷」とし、昨季MVPのようなパフォーマンスが上がらないままに中断期に入ったという、厳しい表現から記事はスタートする。俊輔は現状をどう捉え、そして来るべき勝負の夏に向けて、どう刃を研ぐのか。 「序盤はACLもあったし、リーグ戦始まった......続きを読む»

涙の意味を考えれば、考えるほどに。

時は6月20日、エスタジオ ダス ドゥナスである。日本対ギリシャ、ともに初戦を引き分け、是が非でも勝ち点3が欲しいグループリーグ第2戦。試合はスコアレスのまま、後半も半ばに差し掛かっている展開。 ザッケローニが投入したのは、怪我あけの長谷部に代えて齋藤学だった。ギリシャ人の守備は忍耐強く、屈強だ。ただし、アジア特有のアジリティに弱い。強くて脆い、そして遅い。齋藤学は裏でボールを受けると、一......続きを読む»

なでしこアジア初制覇! 普段の力以上のものを出す力

岩清水梓があげた虎の子の1点を守り抜き、日本対豪州は1-0でタイムアップ 。ついにアジア杯、初優勝なる。 決勝にたどり着くこと5度目の正直だった。W杯チャンピオンにもなった日本がようやく初めて手にしたアジア杯だ。 先制点の場面はお見事だった。この試合で2本目のコーナーキックだったが、高さは随分と豪州に分があるのは明らかだった。その直前のゴール前の競り合いを狙ったFKではいとも簡単に......続きを読む»

激戦を高みの見物! ナビスコ杯展望

9月になればナビスコ杯の決勝トーナメント。どうせW杯の余熱と、リーグ再開のドタバタでナビスコのことを楽しむ余裕なんてない。だったら今、楽しんでしまおう。 とは言うものの、マリノスサポからすれば、ACLもない、かといってナビスコの予選もない、そんな寂しい季節に突入だ。ただナビスコの予選組は、2週間で4試合とまだまだ過密日程の渦中にいるんですな。そんな厳しい予選を戦っているほうからすれば、「決......続きを読む»

【天皇杯情報】8強までの組み合わせ決定 これが連覇への道 !

「前回覇者の横浜F・マリノス」として臨み、大会の連覇を目指す。実に素晴らしい響きだ。 天皇杯は毎年のように試合日程や参加チーム数などの変更があるが、今年ほどの変化の年はそうはない。 恒例の元日、国立競技場の舞台で決勝戦が行われないのは46年ぶりのことらしい。今年は12月13日(土)、日産スタジアム。我がホームでの決勝戦に、マリノスが出場しないわけにはいかない。 仮にそれが実現す......続きを読む»

ビッグニュース、マンCとの提携!これは蜜月なのか、黒船なのか

やれやれ、またか? これまでもマリノスは、フランスの強豪リヨン、タイやベトナムのクラブと「提携」を結んできた。お次は英国ね。マンチェスター?香川のいるところ? …それでは、だいぶ話がブッとんでる。今回の話は「またか」ではなさそうだ。 日経新聞も大きく報じている。今までの「パートナーシップ」レベルとは次元が異なるにおいがする。何しろ、出資話だ。定期的に情報交換しようね、とかコーチや選手を......続きを読む»

治っていなかったとは…。だが長期中断は我らに味方する?

優勝争いの先頭を走るマリノスに衝撃が走ったのは昨年の10月末のことだった。「俊輔、胆嚢炎で入院」 http://sp.plus-blog.sportsnavi.com/vaphoon/article/167 俊輔は投薬治療で退院し、リーグ戦の欠場は1試合にとどめたのだが、やはり数日とはいえ一度落としたコンディションはなかなか戻ることなく、マリノスは終盤の失速に至ったのだった。 昨年......続きを読む»

楽しそうな齋藤学の笑顔と涙。攻守に光った中村俊輔。中澤佑二の美しきボレー。特記すべきこと、多過ぎ。〜第14節・川崎戦(等々力) 3-0

試合前、大久保だけでなく、齋藤学にも日本代表選出を祝う花束が送られ、壮行試合のムードを高める。 二人とも積極的にシュートを放ち、チャンスを演出していく。だが、二人の得点には至らない。試合結果としてはマリノスらしさが出た粘り勝ちだった。 川崎もまた「過密日程」に苦しんできた。今だから文字にするけれど、鹿島戦のVTR(川崎4-1鹿島)を観た感想としては、とにかく縦パスが効果的に入ることが......続きを読む»

話が全然違う方向に行っているので〜第14節・川崎戦(等々力) 展望

前回の記事で、「等々力の前売りチケットは早々に完売。本来ならW杯に大久保と齋藤学が選ばれたから、多くのファンを呼び込むチャンスなのだが。埼スタも4年ぶりの売切れだそう。等々力の相変わらずのキャパの小ささで、大いなる機会損失」と書いた。 コメントを複数いただいた。まずはじめに、「相変わらず」という表現には少なからず揶揄する気持ちが含まれていたので、ちょっと余計な言い回しだったかと反省している......続きを読む»

さあ、W杯前最後のJ1へ行こう、見よう!

第14節のカードは以下だ。土曜に7試合、日曜に2試合が行われる。 山梨中銀 甲府ー柏 13:00 埼玉スタ 浦和ーC大阪 14:00 IAI 清水ー神戸 14:00 デンカS 新潟ー名古屋 15:00 ベアスタ 鳥栖ー大宮 15:00 味スタ FC東京ーG大阪 18:00 ガンバ大阪 カシマ 鹿島ー徳島 ......続きを読む»

選ばれざる者たち

W杯ブラジル大会に挑む23名の登録選手に加えて、翌日には静かに、予備登録7名が追加で発表された。 GK 林卓人 DF 駒野友一 水本裕貴 MF 中村憲剛 細貝萌 FW 豊田陽平 南野拓実 期待の若手枠、南野以外はいずれも招集経験が豊富で、本当録の当落線にいると思われた選手たち。順当な結果と言えるだろう。 駒野は内田が怪我の時、水本は今野の不調が長引いたり、......続きを読む»

齋藤学の取扱説明書について

選手が移籍する時に、よくネット上で旧所属のサポーターが新チームのサポに向けて「取扱説明書」が出回るのを真似したい。うまく書けるか不安だけど、ザックさんに向けたメッセージの意味を込めて書き連ねる。 多くの皆さんが齋藤学の魅力を知る一助となれば幸いです。 齋藤学、取扱説明書 この度は代表への選出、誠にありがとうございます。当製品は90年に横浜工場で製造され、08年にトップに昇格。 ......続きを読む»

ここから!ここから!前向きキーマンと再生を

海の向こうでの話。欧州リーグが続々と最終盤を迎えている。イングランド、プレミアリーグでは、24季ぶりとなる優勝を狙った名門・リヴァプールが終盤失速し、優勝に手がかかりながら、2位となった。中心選手はMFスティーブン・ジェラード(34)の牽引が光ったがあと一歩及ばなかった。 スペインリーグは、ご存知の通り、レアルマドリーかFCバルセロナが優勝すると相場が決まっている。だが今年は古豪のアトレテ......続きを読む»

このまま、残留争いに加わるつもりはない。美しき初ゴールを「意味あるもの」にしていく

90分、ゴールまで30mあまり、眼前でワンバウンドさせたボールに左足を頭の高さまで振り上げる。GK林が動けないままゴールイン。 待望であった中村俊輔の今季公式戦初ゴール。だが、反撃としては遅すぎた。ラストプレーでも打てるはずのシュートを栗原がパスを選択するなど、積極性が見られない場面が多かった。 2点リードしたこともあって鳥栖の前線からの激しいプレスは、後半には見られなかった。もちろ......続きを読む»

俊輔先発落ち? めちゃくちゃ大事な残り2試合〜第13節・鳥栖戦

W杯メンバー発表前の最後の公式戦ということで、二人の11番、齋藤学と豊田陽平を中心にこの試合がクローズアップされている。二人とも、メンバーの当落線上にいる選手といって差し支えない。 ひょっとしたらこの試合でのパフォーマンスが素晴らしくて、滑り込み、ということも考えられる。 中澤が闘莉王とともに、最終ラインで耐えに耐えていたあの頃、直前でレギュラーでなくなり、先発落ちした俊輔は「あれ以上キ......続きを読む»

じゅうおく円。ライセンス制度の狙いって。

マリノスの2013年度決算がクラブから正式に発表され、http://sp.f-marinos.com/news/detail/2014-05-08/120000/113119収入43億1500万円に対して支出は43億600万円と、900万円の黒字となった。 よく単年の黒字化を達成できた。毎年5〜6億円の赤字だったことを考えると、いくら天皇杯やリーグ2位の賞金、優勝争いによる大幅な観客増とい......続きを読む»

好きなチームを、代表を、応援できるって素晴らしい

アジアの頂点をかけたACLのノックアウトラウンドに挑む、広島、川崎、C大阪。広州恒大にセレッソが勝つイメージは持てなかったけれど、どこかでマリノスの仇を討ってほしいという思いはあった。そのため、セレッソの5失点は衝撃的だった。それを見てマリノスの方がマシだったな、などという意見があるとすれば、これぞ「目くそが鼻くそを笑う」世界だろう。 あるいはこの春、Jリーグの話題が地上波スポーツニュースのト......続きを読む»

首位叩きと行きましょう。J1で唯一試合のないマリノスから愛を込めて

まったくもう!暇過ぎる!5/6はACLノックアウトラウンドの第一戦を戦う気で満々だったのに。悪くても広島とのリーグ戦があったのに。 ご存知の通りACLは惜しくもGL敗退。一方の広島はGLを突破したため、広島対横浜FMは7/15に延期となった。そのためこの大型連休最終日にACLのない14クラブは第12節を戦い、広島、川崎、C大阪は6日または7日にACLを戦う。唯一、対戦相手のいないマリノス。......続きを読む»

少なくともチームのエースに君臨すべき齋藤学と、柿谷曜一朗

以下は11節終了時のマリノスの出場時間順のランキングだ。左から試合数、分数、得点数。 昨年まで先発固定が当たり前だったマリノスにおいては、一目で分かるように、中盤の選手が数多く出場していることが分かる。藤本淳吾や兵藤慎剛の怪我はあったにせよ、小椋祥平、三門雄大、佐藤優平らも試合出場を伸ばしている。戦力の厚みを感じる結果と言えよう。 その一方で残念ながら物足りなさを感じる前線の結果。1......続きを読む»

めしがうまい。今だけはゴールに酔わせてください~第11節・G大阪戦(日産ス) 2-0

中村俊輔から縦パス。裏を取る伊藤翔。中央をちらりと見て、縦に抜ける。横のコースを切るDFを振り切ってグラウンダーのクロスだ。でも、合わせる選手が一人だけなので相手が守りやすい。それが決定機に至らない原因だった。それが、このときは藤田。マークを振り切って、なんとかワンタッチすると、東口の手をかすめてゴールイン。「浮かせないように注意した」ためか、クリーンヒットせずにゴールにどうにか流し込んだという印象......続きを読む»

6試合ぶりのゴールはどれほど嬉しいか!~第11節・G大阪戦(日産ス) 展望

浦和でもゴールの匂いをほぼ感じずに90分を過ごした。サッカーを見ていて、得点の予感がないというのは苦しい。そして、無得点のまま5月になった。 PKだっていい。先方によるオウンゴールでも今ならありだ。スコアに1が入るところが見たい。月間ノーゴールの金字塔を打ち立てた今、すでに得点の喜びを忘れつつあるが、だからこそ得点をめちゃくちゃ喜べるはずだ。いいですか、喜びますよ。樋口監督のガッツポーズに負け......続きを読む»

2トップ? ゼロトップ? 閉塞感を打ち破りたい

得点力不足の問題点の1つが、1トップのプレーヤーが高いプレッシャーを受けたときにキープできないことだ。退団したマルキーニョスの存在感はゴール数だけでは計れず、彼に預けることによって攻撃のスイッチが入ることにあった。簡単にボールを失わない安心感があるから、思い切って2列目以降の選手が相手のPA内に侵入できた。 現在、伊藤翔も藤田も、ボールをはたくことはできても、しばしのキープができないから、......続きを読む»

ブロガープロフィール

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2010年5月に生まれた息子にしゅんすけと名付けました。謁見の際にご本人から「光栄・・・なのかなぁ(苦笑)」とのお言葉をいただきました。
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(10月10日現在)

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