2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる

月別アーカイブ :2014年04月

まだ歯車は狂ったまま〜第10節・浦和戦(埼玉) 0-1

そこまでの悪い内容ではなかった。これが無得点、勝ちなしが続く重苦しい雰囲気でなかったなら「ま、悪くなかったけど、こんな試合もあるよね」で済んだと思う。 それにしてもゴールが遠い。浦和美園からの帰路が重いものになるのを予期したわけではないのだが、雨の予報が嫌だったこと、帰宅までのスピード、道中子供の食事のことを考えて、急きょ車で埼スタへ向かった。 至近の民間駐車場という名の畑はほぼ浦和......続きを読む»

流れが悪いとか、点が取れないとか、口に出さないで〜第10節・浦和戦(埼玉) 展望

3月末に潜った勝ち無しのトンネルが4月末まで伸びてしまった。あっという間に4月最後の試合となった。 俊輔が得点を決めれば、流れは変わる。このブログでは非科学的な持論を展開してきたが、本人もそう言っている記事が載った。http://www.sanspo.com/smp/soccer/news/20140428/jle14042815000001-s.html 試合前日にもかかわらず、ま......続きを読む»

メンタル、試されてる。〜第9節・FC東京戦(日産ス) 0-1

クラブワーストの4試合連続無得点記録に並んだ。実にあっさり。3/29、鹿島戦の前半42分に記録した栗原勇蔵のヘディングシュートが最後。 これまでのワーストは2年前。開幕に柏で3-3で引き分けてから、実に第6節、大宮戦の53分に小野裕二が得点するまで、なんと412分間の無得点。あのときもなかなかキツかったなあ。 48分+90分×4で、現在は408分無得点。うーん、すごい。次節で5分を超......続きを読む»

ウルトラレフティと何度も、何度でも歌う日に〜第9節・FC東京戦(日産ス) 展望

チームのこの先を憂いたいやつはそうすりゃいい。でも、今日は勝つ、今日こそは勝つって、スタジアムに行く方が何倍も楽しいだろ? もし負けたら? バカだな。また楽しさが次に持ち越されるだけだろが。 だいたいにおいて、悲観的な人が多すぎる。ACL敗退がどうした、リーグ5試合勝ちなしだからなんだ。 去年の最終節に比べたら。降格が決まったわけでもあるまい。大好きな選手が靭帯断裂で今季絶望のほうが......続きを読む»

夢やぶれても、なお!

日常が戻ってくる。アジアでの戦いが終わってしまった! 選手たちの疲労を思ってあんなに過密日程を嫌がっていたのに。 広島、川崎、C大阪の3チームのグループリーグ突破にはおめでとうと言いたい。マリノスだけ敗退は辛いけれど、仮に全チーム敗退だとしてもその傷の深さは絶対的には変わらないはず。ただ5月6日の広島戦が7月15日に順延となってしまい、ゴールデンウィーク最終日、マリノスは戦う相手がい......続きを読む»

この経験をどう生かすか、この舞台に再び戻れるか【ACL】第6節・広州恒大戦(広州) 1-2

右サイドからのカットイン。背番号11のドリブルは中央へ。ほぼゴール正面から、無理やり蹴ったように見えたボールはゴールキーパーにはノーチャンスのゴール右上隅に突き刺さる。 まただ。齋藤学のACL2試合連続のゴール。しかもまたもやゴラッソ!ザック見たか! だが喜びが大きくなかったのは、0-2から1点を返すゴールがあまりにも遅かったためだ。2点取られた以上、我々には3点が必要だった。この得点がも......続きを読む»

善戦、健闘などいらない。泥に塗れてもアジアをこの手に!【ACL】第6節・広州恒大(広州) 展望

赤一色、5万を超える完全アウェイ。柏の夢が散った地に辿り着いた。ここまで生き残ったのは何のためだったか。 天命我にあり。広州の自慢の外国籍選手は怪我などで万全ではない。繰り返す、天命は我にあり。 間違いのないように書くが、広州は強い。だが柏が昨年の準決勝で相対したときの絶望的な強さはない。前からゴリゴリ来ないのならば全北よりは与しやすいかもしれない。 マリノス勝利ならば、クラブ......続きを読む»

今こそ変化を〜試練の5番勝負、総括〜

5番勝負などと銘打ったことが良くなかった、ということだろうか。 第4節の甲府から、鹿島、新潟、柏、仙台の5連戦は、昨年いずれも一度もリーグで勝てなかった相手との試合だった。優勝のためには引き分けを良しとしてはならない。昨年、上記の5チームとは6分4敗でわずかに勝ち点6。 彼らに今年も勝てないようなら厳しく、逆に勝ち切る力があるならそれは単なる足し算引き算以上に優勝を手繰り寄せる力とな......続きを読む»

広州恒大のリーグ戦をじっくり観戦した。マリノスはロングシュートとセットプレイで勝機を探ろう

マリノスと柏の一戦については、試合をきちんと見た人の分析に任せるとしよう。何しろこちらはJリーグのスカパーオンデマンドですら録画を見ることも出来ない。 その悔しさを少しでも紛らわすために、昨日はふと思いついて、広州恒大と上海申花の一戦が放送されていたので、じっくり観戦することとした。 スタメンで気になるのは当然ディアマンティ、エウケソン、ムリキの3人の外国籍選手だが、エウケソンはベン......続きを読む»

監督の次は10番が退団?もうダマされないぞ〜試練の5番勝負 第8節・柏戦(日立) 展望

中国ではFacebookも、Twitterも、YouTubeも見られない。中国独自の動画サイトにはアクセスできるけど、たぶんJリーグの試合は見られない。 だからACLとナビスコの結果もスコアだけさ。試合展開がどうだったのかまるでよく分からない。 でもYahooやサッカー速報のサイトは見られるから、なんとか最新情報をアップデート。 出た出た。レアンドロドミンゲスの無断欠勤の話題。......続きを読む»

大混戦ACL展望 15チームに突破の可能性あり。決勝トーナメントはどうなる

中国は深センに来た。広州まで約1時間らしい。ただし最終節、広州対マリノスの前に帰国。誠にニアミスだが、会社の金でアウェイ遠征などそんな虫のいい話はないだろう。 ちなみに新聞をくまなく読んだわけでも、スポーツニュースを見まくったわけでもないが、 E組 勝点 得失 最終節 1浦項(韓国) 11 ......続きを読む»

闘争心が奇跡を呼び込み、いよいよクライマックスへ【ACL】第5節・全北現代戦(日産ス) 2-1

わずか2分、齋藤学の2得点によってマリノスは敗退の危機から脱し、逆転進出への夢を膨らませた。 1点目はトンデモナイシュート。ドゥトラのスローインをダイレクトに右足アウトサイドで蹴り上げる。明後日の方向に行くかと思われたボールは緩めの弧を描いて、クロスバーをたたきそのままゴールラインを越えた。相手キーパーが後半に受けた最初のシュート。中澤佑二に言わせれば「年に一度あるかないかのレベル」の......続きを読む»

メンタル! 明日につながる勝利が欲しい【ACL】第5節・全北現代戦(日産ス)展望

アジアでの9年ぶりの戦いも、序盤のクライマックスを迎えている。死のグループと言われた、この予選もあと2試合だ。 第4節終了時の順位表 1広州 勝点7 得失3 2全北 7 2 3メル 4 -2 4横浜 4 -3 マリノスはここまで1勝2敗1分でグループ最下位......続きを読む»

練習見学記。これからグンと強くなるぞ!

久々に早起きをして、練習の見学にマリノスタウンへ出かけた。 この日のスタンドは300名程度の入りだろうか、昨季終盤の練習で、ほぼ満員だったのを思い出すと、なんだか遠い昔のようだ。 試合翌日のため試合に出場したメンバーは軽めの調整を行って終わり。中にはグランドに姿を表さない選手もいる。我が家からは1時間ちょいかかるため、というのは言い訳だが、マリノスタウンに着いた時には練習開始から......続きを読む»

ここが底だと信じるが、「思い切った変更」は必要か〜第7節・仙台戦(日産ス)

ホームでの2試合連続、2点差負け。うーん、辛い。仙台、そりゃ喜ぶよなあ。しかも赤嶺、赤嶺の2ゴール。こちらは決定機もキーパーの正面で無得点。相変わらずのチグハグな攻撃。中盤で一歩遅いから相手のカウンターをモロに受ける。 どうしてこうなったのか。薄々感じていたことがある。 俊輔のコンディションが少しずつ上がったきた!と書いてきたのだが、昨日は残念な出来に終わった。何かがずれているのかと......続きを読む»

totoビッグ、ついに当選!新聞予想なんて当てにならない〜試練の5番勝負・第7節、仙台戦(日産ス) 展望

朝起きたら、銀行口座の残高が二桁も増えていた。 こんな経験を皆さんはしたことがあるだろうか。私の元にはついに幸運の女神が降り立った。totoビッグついに当選。 当選金はまさかの… 570円。 …おーい。まあ初めはこんなものだろう。口座はほぼゼロだったので、2桁増えたのは嘘じゃない(貧) 当選したといっても自動予想のビッグなのだが、スポーツ新聞の予想が気に......続きを読む»

出会いの数だけ、別れは増える。それでも明日に胸は膨らむ

未勝利のまま、クビだって?いいじゃないか、故郷(くに)に帰れるんだから。競走馬だったら刺身にされてるところだよ。 なるほど、競馬に比べれば、サッカー監督は気楽な稼業と来たもんだ! そう言われてみれば、強豪のガンバをたった2ヶ月でガタガタにし、J2降格の大いなるきっかけを作ったセホーンは、今年もブラジルで監督業を続けている。 あるいは、J2からなでしこ、3年間、3チームに渡って3......続きを読む»

空に消えた77億円を取り戻せ

ゴーン「カエツ、ヒグチ、今年はアジアの頂点を取ってもらう。むろん資金は用意した。77億円を4年分だ。好きな選手をとってくるがよい」 樋口「それはすごい!」 嘉悦「なるほど。ではまず監督をリッピにしましょう」 樋口「なんでやねん」 思えば、米・フォードがUEFAのスポンサーを降りた時点で、気づくべきだった! 私が敏腕アナリストだったら、警鐘を鳴らすことくらいはできたのに…。 ......続きを読む»

中澤佑二を支持する理由

門であり、壁であり、時には鬼である。 中澤佑二のプレーを見ると、「リアル」を感じる。閃きとか創造を武器に戦ってきたのが中村俊輔だとするならば、佑二のプレーは肉体そのものである。弾き返す。門となり、壁として立ちはだかり、逃げ切りを図る展開にあっては鬼と化す。 プレースタイルは36歳となった今も変わらない。まずそのことが驚くべきことだ。強靭な肉体と精神を持ち合わせて、立ちはだかり続けて、......続きを読む»

勝てなかった!だが上昇の兆し〜試練の5番勝負・新潟戦(デンカS) 0-0

一言で言えば、前半は新潟の、後半はマリノスのゲーム。解説の安永さんが評したような試合だったろうか。 前半早い時間の川又のヘッドや、最後の最後に出たレオシルバのロングシュートがバーまたはポストを叩く。 マリノスで言えば、75分の俊輔のスルーパスに抜け出した伊藤翔のシュートは間一髪で守田に弾かれて、こちらもバーを叩く。ACLでは決まった兵藤慎剛の振り向きざまのシュートも二度あったが、いず......続きを読む»

流れを変えるための1戦、苦手意識は必要ない〜試練の5番勝負・新潟戦(デンカ) 展望

マリノスが掴みかけたリーグタイトルを逃した昨年、34試合を戦っての優勝チームとの勝ち点差はわずかに1だった。 足りなかったものは何なのか。選手層か、粘りか、運か。その答えが隠れているのがこの5番勝負だ。 甲府、鹿島、新潟、柏、仙台の5連戦、いずれも一度もリーグで勝てなかった相手との試合が続く。勝ちきれなかった試合、すんでのところでどうにか引き分けた試合、ハードワークに屈した試合、反省......続きを読む»

ネンチケ幸福論 スタジアムが常時満員になる日

早く入場するために、入門前のシート貼りをする熱心な方なら、去年と同じ時間に並んでも、列の番号がやけに進んでいる、という経験があるだろう。 先日のニッパツ三ツ沢での徳島戦も、早朝から人が多かった。スタジアム周辺はもう優勝争いをしている終盤かのような混雑だった。 いったい、なぜ。 何の事は無い、単純に熱心な来場者が増えたのだ。 昨日、マリノスから公式発表されたリリースによると......続きを読む»

待望の初勝利。何よりの良薬【ACL】第4節メルボルン・ビクトリー戦(日産ス) 3-2

2点目をあげて、MOMに選出された中町公祐と、美しい弧を描くループを決めた伊藤翔が、ゴール裏でサポーターとともに凱歌をあげる。ずっと見たかった光景。 ACLでようやく初勝利をあげたことと、公式戦の連敗を止めた安堵の表情だった。 お立ち台では、「連敗していたが多くのサポーターがスタジアムに来てくれて嬉しかった。なんとかそれに応えたいと思った」と二人が心境を語った。 とにかく勝利し......続きを読む»

この判定もフットボールの一部ですか

夜更けに家に帰ってみると、広島とFCソウルの試合結果2-2。そして広島が抗議書をAFCに提出するという。ほほう、判定で何かあったなと思ってハイライトを見て、絶句した。想像以上のひどさだった。 韓国とのアウェイだとか、審判団がクウェート人とか、関係ない。理解できない、水本の退場。2回のPKと、相反するGK林への過度の接触。ピッチ上には見えない何者かの力を感じずにはいられなかった。 昨年は柏......続きを読む»

まずは1勝を。その上で他力を本願す【ACL】第4節メルボルン・ビクトリー戦(日産ス)展望

広州 7 +4 全北 4 +1 メル 4 -1 横浜 1 -4 3試合を終えての順位表を見る限り、グループリーグ突破の2位以内は極めて厳しくなった。 今節の結果次第では、2試合を残しての敗退決定もあるという展開だ。毎年のように繰り返されるJリーグ勢の苦戦。グループリーグの半分を終わってみると、1試合の重みが全然違うのだと知る。 ただ気づくのがもう遅い、わけではない......続きを読む»

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2010年5月に生まれた息子にしゅんすけと名付けました。謁見の際にご本人から「光栄・・・なのかなぁ(苦笑)」とのお言葉をいただきました。
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(11月09日現在)

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