2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる

月別アーカイブ :2013年12月

データはもはや意味をなさない!けど気になってしまうんだよなあ。〜天皇杯決勝・横浜FM対広島(国立)展望

大晦日、いかがお過ごしでしょうか。関東地方は晴れ、穏やかな年越しとなりそうです。肝心の明日も朝晩は冷え込むものの、最高気温が14度の予想で絶好のサッカー日和と言えるでしょう。(北日本は大荒れとの予報、くれぐれもお気をつけください。) 元日に国立競技場、という最高の舞台にマリノスが挑みます。そこに観客として参加できることが本当に嬉しく、誇らしいです。リーグ戦終了時の悔しさから、よくぞここまで辿り......続きを読む»

勝敗を分けたのは攻撃の人数だった〜天皇杯準決勝・鳥栖戦(2-0)

後半になると徐々に鳥栖のポゼッションが増えてきた。マリノスの運動量も少しずつ落ちてきたし、延長になったら嫌だなあ。でも藤田のドンピシャヘッドも決まらないし、延長戦になんとか持ち込むって感じかなあ…と思ってました。 でもVTRでよく見ると、そもそも最初の10分間くらいを除くと鳥栖お得意のカウンターは封じることができているし、危ないシーンはあってもディフェンスでシュートコースを限定したり、......続きを読む»

2014年・公式戦日程アップデート(12月30日版)

天皇杯の決勝にマリノスと広島が進んだことにより、フジゼロックス・スーパーカップへのマリノスの出場が決定。またACLのグループも決定しました。 新たに決まったのは僅かですが、日程をアップデートしておきます。参考にしていただけると幸いです。 〈2014公式戦日程表〉 2月22日(土) 13:35 ゼロックスSC 広島対横浜FM 国立 2月26日(水) ACL 第1節・全北......続きを読む»

決勝進出!最高の場所は国立競技場ではなく、あのロイヤルボックス

学が中央に寄せながら、上がってきた奈良輪へ。シュート性の早いボールが藤田の足元に、それを落としたところに兵藤の左足。冷静に、冷静に。ついに86分、鳥栖のゴールをこじ開ける。 さらに、だ。俊輔のアディショナルタイム、だめ押しゴール。またも天才的なフェイントで、一瞬のスキをついた。 終わってみれば2-0。鳥栖のカウンターアタックを狙うがあまりにむしろ慎重だったか。決定的な場面をほぼ作らせなか......続きを読む»

下馬評は圧倒的に勢いの鳥栖。マリノスに策は残っているのか〜天皇杯準決勝・鳥栖戦(日産ス)展望

リーグ戦はマリノスの2戦2勝でした。5月、ベアスタでは俊輔の縦に入ったフリーキックを富澤のヘディングでゴールし、1-0。真夏、8月のニッパツでは俊輔が自身のベストゴールにあげたバックヘッドと、マルキのバイシクルで2得点し、2-1。相性はマリノスに分があります。 リーグの順位はマリノスが2位で鳥栖は12位。そして試合会場は、我らがホームの日産スタジアムです。なのにも、かかわらず下馬評は鳥栖が......続きを読む»

サッカー初心者こそボランチを見よ

ある伝説のスポーツアナウンサーにお会いした際に、サッカーの見方がうまくなるには?という質問をしたことがあります。 そのときの答えはこうでした。ボールを追っててもダメだよ、一人の選手を決めて90分追い続けた方が絶対にサッカーが分かる。面白さが分かる。ゴールシーンなんか見逃したってテレビでいくらでも見直せるからね、それよりは特定の選手がどこにいて、何を考えてプレーしているかに思いを巡らせるんだ......続きを読む»

サカマガと増刊号で、来年に胸膨らまそう

何かと気忙しい年末のためか、火曜発売のサカマガですが、年賀状を書く暇を惜しんでようやく読了。 まずは憧れの人への挑戦と題した新加入・天野純のインタビューは堂々の2ページ。下部組織出身でユースからトップ昇格はできなかった天野は順大進学を選択し、ユニバーシアード代表にもなりました。ただ、マリノスに入りたいという純粋な気持ちがありながら迷いもあったと言います。昔から将来を期待されていた一歳上の齋......続きを読む»

【メリー・クリスマリノス】実録、サンタとJリーグ

(本日は閑話休題です。お暇な方だけお付き合いください) 昨晩、我が家にもサンタさんが来ました。 3歳の子供に今年はサンタさんに何をお願いするのかを尋ねたときのこと。 「しゅんすけとなかざわのはた!」 と、即答されました。 いつも日産スタジアムの大階段や、ニッパツの入り口にはためく選手のぼりのミニチュアのこと。1ケ735円。 以前は各選手ごとに販売されていたのですが......続きを読む»

あと二つ、どうやって勝つか。得点力アップの鍵を握るのは?〜天皇杯準々決勝・対大分(大銀ド)2-1

大誤算だったのは学の途中交代、ではなく、田舎の温泉宿にBSのアンテナがなかったこと!街中のビジネスホテルならそんなことないのだろうけども、これで当日に試合を振り返るのが不可能に。ようやく帰宅後、試合終了から30時間後に見返したのでこんな時間のアップになってしまいました。 さて、天皇杯では2試合連続の延長となりました。延長前半に勝ち越してから見せた、実に集中したディフェンスはさすがマリノスと......続きを読む»

準決勝進出!!

大銀ドームです。2試合連続の延長の末に、辛くも大分を降して、準決勝進出! 栗原と富澤のゴール、どちらも気持ちが入ってました。大分まで駆けつけたサポーターのために延長戦まで戦ってくれた選手たち。哲也の神セーブもありました。学に代わった優平が入ってから豊富な運動量で攻守に貢献してくれました。俊輔のセットプレーの精度も良かったです。ドゥトラは120分、20代のような動きでした。 唯一残念なのは......続きを読む»

今年をこのままでは終わらせない。誰がなんと言おうとキーマンは俊輔だ〜天皇杯準々決勝・対大分(大銀ド)展望

決勝で負けるくらいなら、いま負けた方がオフが長くなる分マシである、としたり顔で言う人がいるらしい。天皇杯で優勝することによって、ACL出場権を勝ち取ろうという目標があるならともかく既に今年のマリノスは出場権を確保しているから戦い方が難しいとかいう考え方があるらしい。 伝統ある天皇杯を戦う、サッカー選手なら誰もが憧れる国立競技場での初蹴りを狙う、そんなシンプルなことを願えない人は、少なくとも......続きを読む»

来年の戦いをうらなう、1トップを巡っての九州路

マリノスが躍進した理由の一つに、俊輔がトップ下に固定されたことがある。自身もインタビューで答えているが、現在の4-2-3-1、3の真ん中に俊輔という配置、この形が定着してから攻守とも引き締まって結果を残してきた。 樋口監督が三季目となる来季も続投のため、この戦い方が継続されるというのが大方の見方だ。この中で俊輔に続く二番目のポイントとなるピースをあげるなら、それは1トップに誰を起用するかと......続きを読む»

adidasさん、ありがとう!こういうの大好きだ

adidasの企画として、 「俊輔に会おう」キャンペーンの動画 http://www.adidas.jp/football/follow_shunsuke/ が話題になっている。 映像にかくされたキーワードを並び替えてできた言葉を使って応募すると、なんと俊輔に会えるかもしれない!! ◆賞品 (adidasサイトより転載) 中村俊輔選手(横浜F・マリノス)に会える スペシャルイベ......続きを読む»

俊輔がキャプテンマークを空に掲げる姿をもう一度見たい

日曜の夜に放送されたやべっちFCをご覧になっただろうか。Jリーグアウォーズ同様に、やべっちアウォーズ各賞を、名波や中山とともに選ぶ。このアウォーズ、実に14回目だという。やべっちは「便乗し続けた」と言っているが、Jの中継が地上波ではほとんど流れない昨今、ずっとJリーグにスポットを当て続けていることに極めて価値がある。歴史ある番組が選ぶ、今年のMVPに中村俊輔が選ばれた。 受賞のインタビ......続きを読む»

天皇杯決勝のチケットを気合い満々で取ったら割高だった件

我が家に書留で届いたのは先行予約で購入した天皇杯決勝のチケット。最後の元日、最後の現国立ということで、有り難みも何割か増しているように思う。 思わず写真を撮ってしまったのは、デザインの正式感が嬉しかったため。4枚連番で取れたのだから、まとめて売りさばくことにならないように、マリノスにはきちんと勝ち上がってほしい。 ただ何もプラチナチケットだよとか言いたいのでは決してない。今回......続きを読む»

2014年・ACLグループリーグの組合せ整理と、展望

来年はアジアの舞台での戦いが始まる。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得したマリノスだが、本場のUEFA・CLでも名を馳せた俊輔がまた脚光を浴びる形になったらとても嬉しいだろう。40歳のサイドバックの存在や、ジャパニーズメッシも大きな話題になるかもしれない。どちらも来季もマリノスでプレーしているか微妙だけども。 また後述するが、J1で3位までに入った広島、川崎、マリノスが天皇杯......続きを読む»

マルキーニョスを忘れない

早い弾道でも、その軌道を強靭な肉体が変える。ボールはやがてゴールネットにゆっくりと包まれる。いつもマルキの奪うゴールは繊細だった。 マリノス在籍の2年間で69試合出場37得点の大功労者。ゴールを奪うセンスと意欲の塊であると同時に、勝利への意欲もまた一流。 話はシーズン前に遡るが、宮崎での合宿中に主将・中村俊輔の部屋を訪れて、今年、本気でタイトルを取りたい、お前らは取りたいのか?と迫ったと......続きを読む»

中村俊輔 進化論

年末恒例のJリーグアウォーズ2013が開催され、下記の各賞が発表された。天皇杯が残るが、これで本当にシーズンが終わった。 ◼︎J2最優秀ゴール賞 中島翔也 (東京V) ◼︎J2最優秀選手 遠藤保仁 (G大阪) ◼︎最優秀監督賞 森保一 (広島) ◼︎ベストピッチ賞 埼玉スタジアム 東北電力スタジアム IAIスタジアム キンチョウスタジアム ◼︎......続きを読む»

本ブログについての重要なお知らせ

5月の本ブログ開設以降、多くの皆様にご支持をいただき、誠にありがとうございました。 私はどんなときも楽しく、前向きにマリノスを応援することができ、にわかファンからにわかサポになったなと感じています。一年を通じてチームは最後の最後まで優勝争いを演じ、あと一歩というところまで戦い抜いてくれました。本当に誇りに思いますし、必ずや来年は悲願を果たしてくれる、そう思っております。 しかし悔しかった......続きを読む»

足りなかった何かを、探したい〜第34節・川崎戦(等々力)0-1

信じられないほど、残酷な結末だった。僕らが愛した中村俊輔が、最高の場所にたどり着くはずだったピッチで泣き崩れている。見たかった景色と180度異なる結末。2013年、Jリーグディビジョン1の優勝は広島、第2位に横浜F・マリノスという結果が歴史に刻まれることになった。この魅力溢れたチームが、チャンピオンにもっとも近づいたこのチームが、歴代優勝記録には残らないことが悔しい。2位の存在は、我々を除いて多......続きを読む»

恐れるな さあ行こう、ゴール目指し 〜第34節・川崎戦(等々力)展望

2013年12月7日は忘れられない一日になる。ここまでよくたどり着いた。 最終節まで優勝の可能性を残したのは、18チーム中、わずかに3だった。その一つに、しかも最も有利な立場に横浜F・マリノスがいる。 来夏行われるブラジルW杯の組み合わせ抽選会が行われたが、もう前回のW杯から3年半が経ったわけだ。その舞台、南アW杯で苦渋を味わった中村俊輔は日本代表の次に、ある目標を定めた。 それが......続きを読む»

【決戦あと1日】獲りたい気持ち全部出せ! あらゆる応援を力に!

いよいよ明日、すべてが決まる。そう思うと、ますます緊張が高まる。きのうは珍しく熱まで出した。マルキの風邪をもらったのだ、これで彼のパフォーマンスはアガる!と前向きに考える。いや、マルキと会ってもいないけど。 そんな折、こんなamazingな話題で一気に和んだ。 グラスゴー在住の俊輔ファンがマリノス応援のために来日!とネットで話題になっているのをご存知か。 https://mob......続きを読む»

【決戦あと2日】他のことを考えても全く気が紛れない件

もうこれで二週間である。僕の仕事がまるで手につかなくなってから、随分時が経った。多くの方と同様に、仕事中にふと今週末の決勝のことを思うと、もう吐きそうになる。おえ。単なる部外者のおっさんがこのザマなのに、和気あいあいと練習してる選手のメンタルは本当にすごい。 実は吐きそうになりながらも、マリノスが頑張ってるのだから僕もと、新規契約を重ねてきた僕だって捨てたもんじゃあない。この仕事を頑張れば......続きを読む»

【決戦あと3日】俊輔に始まり、俊輔が締める!気がする。願いを込めて。

オフを一泊二日の家族での温泉旅行に充てた我らが中村俊輔。再始動となった3日の練習後に報道陣にリフレッシュした様子を明かしたという。 温泉、どこに行ったんだろう??…じゃなくて、キャプテンの切り替え、さすがである。束の間の家族水入らずの時間を過ごしたようだが、「電池交換じゃないけど、家で何もしないよりは、少し忙しい方がいいから」、「自分が決めてやるという気持ちが強くなっている」という。 ......続きを読む»

【決戦あと5日】6万2,632人の観客は歴史的快挙。それを明日につなげる

10月、広島との天王山では3.9万人。首位で迎えた11月10日の名古屋戦は、雨の予報が出ていたこともあって2.8万人。 それが「優勝のかかった大一番」で、4万、5万を飛び越えて、いきなり6万人超えだ。現場では、おお、よく入ってるなあ。アウェイ二階の席に被さっているシートがないなんて、不思議な感覚だなあと思った程度。試合開始80分前に座席に座ったがそのときの入りはいつもとあまり変......続きを読む»

【決戦あと6日】今週にきちんと優勝しますが何か?〜第33節・新潟戦(日産ス)0-2

悔しくないわけがない。観客数62,632名は、J1新記録。よく入っていた。2千人単位でのバスの出迎え、今日優勝が決まります的な報道とムード。最高の舞台が整って、最高の結末を迎えるだけだったけど、そうはならなかった。 でもただ単に、優勝が一週間延びただけでしょう。これで二週続けてNHKの全国放送になるなら美味しすぎるでしょう。地上波の露出を増やしたい、観客を増やしたいというJリーグの思惑にこ......続きを読む»

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2010年5月に生まれた息子にしゅんすけと名付けました。謁見の際にご本人から「光栄・・・なのかなぁ(苦笑)」とのお言葉をいただきました。
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(09月26日現在)

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