2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる

月別アーカイブ :2013年10月

いやぁ、これには呆然。誰がJリーグを本当に守るのか

報道されている通り、理事会で決定された「2015年から2ステージ制&プレーオフ導入」が白紙に戻されることになった。発表から2ヶ月も経っていない中で突然、振り出しに戻ると言う。サポーターの反対を無視する形で拙速に決めた経緯があるが、本当に本当に、拙速だったようだ。 最大の問題点は負け得という抜け穴が存在したことだという。現行案ではスーパーステージという前期1位と後期2位、後期1位と前期2......続きを読む»

中澤佑二が中村俊輔と同じチームにいる奇跡

昨日発売のサッカーダイジェストに三浦淳寛の対談連載が載っている。センターバック論と題したテーマのお相手は、ヴェルディ時代に同僚だった中澤佑二。二人の写真がとても親しげでリラックスした対談だったことが伺える。 注目したのは二つ。一つ目は俊輔を中心としたチームで、ボンバーが一歩下がっているという図式をごく、自然に語っていたこと。確かに俊輔が主将であり、俊輔本人も認めるように今年は控え選手にも積......続きを読む»

【祝】J1新記録!直接フリーキック17得点の試合を今度は全てまとめた〜中村俊輔・直接FKまとめ最新版〜

前の記事にたくさんの方が即座に情報共有をしてくださいました。心から御礼申し上げます。 未完成な記事にいただいたコメントを消すのも惜しいので、「最新版」として掲載いたします。 言うまでもなく、次節にもまた俺らの誇り、ウルトラレフティは記録を更新してしまう、また更新することを願って最新版と名付けました。 私はニワカですが、筋金入りの方々は一つ一つに思い出があることでしょう。9年ぶりの優......続きを読む»

【祝】J1新記録! 17得点をまとめるためにあなたも力を貸してください〜中村俊輔・直接FKまとめ暫定版〜

千両役者とか、真打ちとか、古式ゆかしい日本の呼び名をつけるなら、今、彼は最も日本でそれに相応しいサッカー選手だろう。アクチュアルプレーイングタイムには含まれることのない、プレースキックを蹴る前の所作や間合いも含めて「俊輔タイム」である。あのドキドキした時間もチケット代に含まれているのだから。 土曜夜に暫定首位になった広島を応援する、職場の後輩が言っていた。「あの時間帯に、あの位置。俊さ......続きを読む»

俊輔劇弾! 記録づくめの一勝で、ここからは「未知の領域」の戦いへ。〜第30節・大分戦(大銀ド)1-0

俊輔はあえてゴールマウスから目線を逸らし、中央で待つ味方の選手ばかりを見ていた。直接狙える距離、角度だったが、あまりにもキッカーがゴールを見ないため、ほんの一歩、一歩半だけ大分のGK清水が前に動いた。俊輔は試合後にそう述懐している。その動きを見て、確信的にゴールを目がけて思い切って蹴った。 テレビ画面からも聞こえてきた。ずどん、という音。マリノスを優勝にまた一歩近づける、勝利の音。まもなくハー......続きを読む»

後期順位表を作ったので貼っておきます。特殊な順位なのはどこ?

早速だがドン。手作業なので間違ってても許してほしい。確かめ算はしたけれど。 総合    後期 後期順位 勝点 差 順位  勝点 差 1, 浦和  54 17 3 23 6 2, 仙台  44 7 8 22 9 3, 横浜FM 56 20 ......続きを読む»

土曜に試合がないのはなんだか調子が狂う。まずは仙台を応援してしまう件

公式ホームページには、台風の影響で、下記のように練習予定が変更になるとの記載が。 【変更前】9:30練習(みなとみらい)  ↓ 【変更後】大分県内非公開 ※なお、ベンチ外メンバーの練習も非公開とさせていただきます。練習見学は出来ませんので予めご了承ください。 ベンチ外メンバーも連れて行ってるってことか。ベンチ入りメンバーに怪我や体調を崩す可能性があるからか。前々日に移動というの......続きを読む»

ドイツからの使者が来たる?? 真相は… それと、栗原勇蔵の不在が痛い件

ピエール・リトバルスキー。J草創期のレジェンドの一人。横浜FC、福岡の監督退任後、シドニー行ったり、スイス行ったり。母国に戻って、長谷部が所属していたヴォルフスブルクの監督になった後はどこに行ってたのかまるで知らなかった。が、ここ数年はヴォルフスブルクのコーチを務めているよう。 そんな彼が関東のJクラブの練習に連日出没する姿が目撃されている。どうやら敏腕スカウトのトマス・クロートと一緒に来......続きを読む»

嵐の前の静けさ的に、最近起こったことまとめ

出張で珍しく大阪に来ている。昨日は台風に指摘された秋雨前線の影響で一日雨。今日は激しく降るそうで、帰りの新幹線のことも心配なのだが、一転曇りの天気だ。台風の接近前はおかしな天気になるから不気味だ。いや、そもそも台風が多い。多すぎる。伊豆大島の方にはお見舞い申し上げます。 嵐の前の静けさとも言うべきか、マリノスの週末の試合が日曜ということもあって、少しゆとりがあるので、今日は最近の話題まとめ......続きを読む»

なぜ今の順位表、勝ち点差なのか。ここから抜け出せ

第29節終了時の順位表(上位のみ) 勝点 得失点 1 横浜FM 56 20 2 浦和 54 17 3 広島  53 19 4 C大阪 50 19 5 鹿島 50 6 上位5強の直接対決の星取......続きを読む»

優勝争い真っ只中。だがMVPはもう決まった⁈

goal.comの【コラム:中村俊輔、「ベテラン」であることの強い危機感】に、佐藤寿人が俊輔を讃えるコメントが掲載されている。 敵将・佐藤寿人も「今回もさすが俊さんっていうプレーが多かった。マリノスにはボンバー(中澤佑二)やマルキ(ーニョス)といったベテランが多いけど、やっぱり今季の俊さんがチームにもたらしている影響は非常に大きい。それを出させないように気をつけたけど、やっぱり要所要所でや......続きを読む»

天皇杯16強の組み合わせ決定!優勝への道筋が見えてきた⁉︎

加茂周、木村和司、福西崇史の三氏が一つずつチーム名が入ったボールを引いて行く。奇数がホーム開催権を得るとの情報。ということは若い番号がホームになるわけだから、1〜16までのポッドのうち、1ならずっとホームでできるのか。そのようなはっきりした説明があったわけではないが1が欲しいというテレビの前で勝手に確信。 ところが最初に決まる1に当たったのは前回王者の柏だ。くそっ、いいところを引かれた。先......続きを読む»

決戦の勝者の名は横浜F・マリノス。もう止まらない!〜第29節・広島戦(日産ス)1-0

日産スタジアムは、薄曇り、気温16℃。肌寒く、うす暗い雰囲気と、今季最大のワクワク・ドキドキ感がマッチしていないのだけれど、雰囲気は最高。 試合展開は今さら多くを語る必要はないだろう。立ち上がりの3分に、広島のスローインの際に一瞬の隙をつかれ広島、石原に決定機。これを榎本哲也がどうにか防ぐ。よく防いだ。入っていても仕方なかった。だが入ってたら、多分敗れていた。それくらい大きなプレーだった。......続きを読む»

さあ決戦だ!! その前に…。

広島戦も大事だけど本日はアウェイ磐田戦の発売日。明日は天皇杯の抽選日。毎日、忙しくて、そして楽しいねー。 アウェイ行くならチケットアライアンスで。今季からスタンドが変わったそうで多少はアウェイの席も広がったとの話もあるが。せっかくの機会だからちゃんとみたいもの。確率上はこの日に優勝が決まる可能性もあるって知ってましたか?? みんなで磐田に乗り込もう! それから、天皇杯のベスト1......続きを読む»

頂上対決、天王山は至高の対決となるか?いよいよ明日、対広島の大一番

出さぬなら 呼ぶんじゃねえよ ザッケローニ (詠み人知らず) そんなマリノス関係者のぼやきが聞こえる欧州遠征だった。学は何か得るものはあっただろうか。僕は2試合とも飛ばし見での観戦だったが、劣勢を打開する力がなくて見ていて辛かった。打開するためのオプションが齋藤学、だと思うのだが、出さぬなら〜以下同文である。 昨日の練習より学が復帰し、全体練習には全て参加したそう。初めから行くのか、......続きを読む»

台風一過で雨が降る! でも地固まったなら、それでよし! 〜天皇杯3回戦・栃木SC(ニッパツ) 3-1

放送のない試合で、スタッツだけを見るとマルキーニョス、3得点の試合に映る。 3回戦10月16日(水)ニッパ球終了 横浜F・マリノス 3-1栃木SC マルキーニョス 前半5分 サビア  前半18分 マルキーニョス 前半26分 マルキーニョス 後半17分 だが僕は、この試合のMOMにはダントツで佐藤優平をあげたい。先週末にナビスコ杯、柏戦でプロ初の......続きを読む»

新宿駅にてダイヤを引き裂かれた湘南新宿ラインを待ちわびて〜天皇杯3回戦・栃木SC戦(ニッパツ) 展望

なんと間も無く試合開始一時間前になろうとするのに、どこにもスタメン情報が出てない。困った。普段のJリーグはそうした運営能力が高いのかな。同じ運営だけどルールが違うだけかな。 さて、恐らく栃木さんサイドは、サビア、クリスティアーノ、パウリーニョのJ2反則外国人が揃い踏みでしょう。三都主アレサンドロも、最近はスタメンで出てるようだし、タレントいるなぁ、おい。逆に榎本達也はベンチスタートの機会が......続きを読む»

天皇杯は、兵藤欠場で俊輔が出場なのか!? そもそも試合はどうなる?〜練習レポート〜

3年連続のリーグ戦全試合スタメン出場が見えてきた鉄人、兵藤慎剛がピンチだ。土曜のナビスコ杯準決勝、柏戦でエリア内に走り込んだ際にDF渡部のスライディングを右脚に受けて負傷し、途中交代を余儀無くされた。 これまでも試合途中に痛めることはあっても、怪我に滅法強い兵藤なら大丈夫だろうと思われたが今回は痛がり方が普通ではなかった。そんな兵藤の様子が気になって、マリノスタウンに練習の見学に行ってきた。バ......続きを読む»

俺は運がよかったと言える俊輔が帰ってきて、俺たちは本当によかった。

出張を終えて、一週間遅れで読了した週刊現代について、遅ればせながら触れたい。既に多くの方が感想を書かれているが、このインタビューは「独白録」と言える赤裸々な文章であり、大衆的な週刊誌にこのような特集がされること自体、異例だろう。 講談社に敬意を払いつつ、著作権を侵さない程度にできるだけ文章を再録したい。ただ勢い余ると、全文を書写してしまいそうなので、今回は心に残ったパートをランキング形式で......続きを読む»

リーグ戴冠を予感させる好ゲーム。もう歓喜しかいらない。〜ナビスコ杯準決勝第二戦・柏戦(ニッパ球)

プラン通り。いや、ひょっとすると、プラン以上だったかもしれない。前半のアディショナルタイムのラストプレーだった。エリア内で兵藤の出したスルーパスに抜け出したのは佐藤優平。右足からのシュートはマリノスのゴールを阻み続けるGK菅野の股下をすり抜けた。 4点を90分間にあげるにはせめて前半に2点をあげたい、と考えるのは誰しも同じこと。考えることは容易くても、実行するのははるかに難しい。だがその2......続きを読む»

ブログ再開いたします

一週間の出張が終わり、体力を使い果たし、さあ三ツ沢へ。 と、思ったら、私がいるのは子供の幼稚園。運動会に来た。未就園児も参加する意味がいまいち分からないが、小さい子供達が色分けされたチームで玉入れや、かけっこで勝敗を競っている。綱引きには父親が登場する。来年は私も現役復帰か。4チームに分けられる競技では赤組、白組のほかは、青と黄色である。 青と黄色が競っているだけで、血がたぎる。何か......続きを読む»

満塁ホームランなどなくても4点差をひっくり返すには。

マリノスが4−0以上のスコアで勝った試合を当然、調べてみた。当然、調べずにはいられない。 13年、J1 2節・5-0清水 12年、J1 29節・4−0磐田 11年、J1 12節・4−0甲府 10年、ナビ2回戦・4−0川崎 09年、J1 5節・5−0神戸 08年、J1 34節・6-1浦和 07年、J1 7節・5-0大分     J1 8節・6-0新潟     J1 19節・8......続きを読む»

上位の日程と対戦相手から優勝争いの行方をうらなう

28節でまたも、マリノスと広島の順位が入れ替わった。浦和も、鹿島もそれぞれ4得点と圧勝し、上位との差を詰めた。 優勝争いはまさに混沌、プレーオフなんて要らない!と言わんばかりの、毎試合がプレーオフのような状況になってきた。 <第28節終了時のJ1順位表> すみませんが、優勝争いに絞って掲載 勝点 得失点 1 広島 ......続きを読む»

我が軍らしい気持ちの込もった守備と、残りは決めるだけだった後半の攻撃〜第28節・甲府戦(中銀)

東京はずっと雨だった。高速に乗ってもそれは変わらないのに、笹子トンネルを抜けると、雨は止んでいた。湿度はあるが、気温は涼しくまずまずのコンディションだろう。 スタジアムの場外では富士宮焼きそばが早々と売り切れそうだ。が、それは日産でも売ってるからと見向きもしない。鳥もつカレー、肉巻きドッグ、ホルモン焼うどん。味が濃く、油も濃く、B級満載のスタジアムグルメを満喫する。甲府まで出かけて良かった......続きを読む»

強いチームを応援するに相応しい、強い自分でいるための一週間〜第28節・甲府戦(中銀)展望

ニワカなもので、夏場の過密日程やナビスコの予選があったころがやけに懐かしく感じます。 土曜日のたった2時間が、完全に一週間の中心になって、水曜に試合がないと、もう平日が長過ぎて。年齢の高い選手たちのコンディションを心配しておきながら、実は週2どころか毎日でも試合が見たいなんて思ってしまいます。野球のように毎日やると、有り難みがないのかな。 土曜日のたった2時間と書きましたが、ナイター......続きを読む»

仙台戦は春と秋で2試合連続のスコアレス。今度は何かが変わるか。

今季のマリノスの試合で個人的に最も悔しかったのが、4月27日、第8節、甲府とのホームゲームだ。 前半4分に中村俊輔のフリーキックが直接決まって先制したのだが、その後は決定的なチャンスがあまり作れなかった。2点目を取れそうになってきても今度は決定力の問題で決まらない。70分過ぎから攻め疲れを起こして、運動量が落ちると、甲府がペースをつかんだ。 それでも中町が間一髪アタマでクリアしたり、防い......続きを読む»

対戦成績と順位表から見る、残り7試合での「ここが勝負どころ!」

残り7試合となった。一戦一戦が重要、決勝戦という前提には変わりはないが、それでもこれがポイントとなる試合はあるはず。それはどこだろうか。 順位表にマリノスから見た星取りを当てはめて見るとこうなる。左がホーム、右がアウェイで、一番右は当該チームとの得失点差だ。 広島 -○ +2 浦和 ○○ +4 鹿島 △● -1 F東 ○○ +3 C大 △● -1 川崎 ○- +1 仙......続きを読む»

中堅、働き盛り、そんな形容詞が似合う、マリノス黄金世代がここから引っ張る

28歳。一般的なサッカー選手のイメージとしても、「脂の乗ったいい時期」と言えそうな年齢である。俊輔がスコットランドで大活躍してたのも、カズがセリエAのジェノアに挑んだのも、この年齢くらい。山口素弘がW杯予選の日韓戦で伝説のループシュートを決めたのも同じ年齢。来年のW杯ブラジル大会を長友、本田、岡崎らはこの年齢で迎える。 マリノスの28歳、1985年生まれも実に頼もしい。 兵藤慎剛......続きを読む»

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2010年5月に生まれた息子にしゅんすけと名付けました。謁見の際にご本人から「光栄・・・なのかなぁ(苦笑)」とのお言葉をいただきました。
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(10月09日現在)

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