2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる

月別アーカイブ :2013年08月

毎度ばがはかしい、週末の我が家の観戦事情〜九州供養編〜

先の鹿島戦の日に、後輩の結婚式が重なったことはすでに報告した。今度はまんまと、祖父の一周忌が重なった。大好評の「冠婚葬祭とマリノスがバッティングシリーズ2」ということになる。旦那思いの妻が、僕の両親に法事参加を申し入れてくれた優しさには頭が下がる。が、体に流れるトリコロールの血が、そこは順番が違うだろ、とも言っている。はい、先祖の供養もできない外道は私です。 法事の場所は佐賀市。サガン鳥栖......続きを読む»

斎藤学の代表復帰と、ベストゴール大予想

9月のキリンチャレンジ杯2試合に臨む日本代表メンバー23人が発表され、FW大迫勇也(鹿島)、FW齋藤学(横浜FM)、DF酒井宏樹(ハノーファー)が復帰。9月6日に長居でグアテマラ代表、10日に日産スでガーナ代表と対戦する。 …嬉しいんだけど、怪我明けの学、そんなにいいかな?? 鳥栖戦での負傷によって、キレッキレの確変モードから通常運転に戻ってしまったような気がする。再度調子をあげるには少し時間......続きを読む»

前節を払拭する、驚きと恍惚のゲーム〜第23節・浦和戦(日産ス)

試合後のインタビューでの樋口監督が本当に完勝と、破顔一笑したが、あらゆる面でマリノスが上回ったと言えるだろう。 「対策らしい対策を練らない分かりやすいゲーム。相手にウチが合わせるのではなく、我々のスタイルで相手の形を消す、それですべての面を上回ろう、しっかり前に出て相手のボールを奪おう」と送り出したという。とくに縦へのパスへのみんなの意識が高くて、浦和からすると、こんなにチェックが早く強い......続きを読む»

勝つ。出場するメンバーの総力戦で勝つ。〜第23戦・浦和戦(日産)〜

柏に勝ちきれなかった悔しい引き分け以来の日産スタジアムだから、ちょうど1ヶ月ぶりだ。随分久しぶりに感じる。「埼スタでは勝てる気がするのに、過去の分が悪い日産では悪い予感がする」ということを言う人がいるが、そんな過去の成績なんざ、どうでもいい。勝つんだ。出場するメンバーの総力戦で勝つ。 マムシの異名をとる小椋祥平は相手のボールを奪い、刈り取ることに才をもつ。とくに縦への動きのレベルは高い。マ......続きを読む»

巻頭特集「F・マリノス進化論」は堂々12ページ!?

今日発売のサッカーマガジン。絶好調の秘密・俊輔と、影のMVP・兵藤のインタビューが読める。ぜひお読みいただきたい。 マリノスのボール奪取力に着目した巻頭のコラムや、全選手の査定など、堂々の12ページ。 450円で写真も含めて満喫できるが、正直に言うと朝の空き時間にブログを書くのではなく、今日はじっくりとサカマガを読んで、過ごすぞー!と思ったら、こちらが気負いすぎたのか、読了が早い早い......続きを読む»

足が止まるとき、止まらないとき、何がちがう?

朝、会社に向かうときの駅までの道、都内も残暑は厳しいけれど、あの灼熱のころから比べれば、だいぶ普通の暑さになってきた。8がつ上旬のあのころは日本じゃないみたいな気候だったから、マシにはなってきた。 週末の鹿島戦で、僕たちは久々にマリノスがガス欠を起こす姿を見たように思う。選手の中には試合後に、気温も高くて、湿度も高くて難しいコンディションだったと語ってる人もいた。 ただ天候の理由だけ......続きを読む»

よし!がぜん面白くなってきた。独走したらつまらないもんね(震え声)〜第22節・鹿島戦(カシマ)

そういう巡り合わせの日ってあるよなって思った。大迫のうまさもあるし、中澤のスピード系のFWに対する相性の悪さもあるけれど、大迫の動きにつられて中澤が逆に動いてしまった、その時点でほぼ終わり。 やれやれ。完璧な守備など存在しない、完璧なゴールがないのと同じようにね。村上春樹が言ったように(言ってない)、あれだけバイタルエリアを好き放題使われて、大迫にあれだけの決定機があればそりゃ決めるでしょう。......続きを読む»

マリノスを思い浮かべながら、結婚式に出てみる〜第22節・鹿島戦(カシマ)

「ピンチのときこそ、戦う姿勢が問われる」といういい例だ。明日、鹿島との試合は首位固めのための大切な一戦だというのに、後輩の結婚式が入っている。式は夕方からで、披露宴、二次会まで参加予定なので、鹿島遠征はおろか、テレビで生で見ることもできない。人付き合いとしても、大事な後輩の門出を祝う気持ちにはうそはないのだが、経過、結果が気になって仕方ない。どこで、それを知るべきなのか。 普段仕事などで遅......続きを読む»

今年の失点は多くなんかない!

こないだのFC東京戦の完封で溜飲をさげたけれど、ホーム大宮戦のロスタイム、ホーム柏戦の終了間際の同点オウンゴール、甲府戦でもラストワンプレーで追いつかれたり、とやや取られ方や取られる時間が悪いことから、今年は「マリノス持ち味の堅守に翳り」、だとか単純に失点が多いなどという風潮がある。去年はリーグ最少、それが今年は3位の失点だから多い、とするとなんとも贅沢だけど、暇なので、過去のデータと比べてみた......続きを読む»

誰がもじゃもじゃやねん! ところで、そろそろボンバーヘッドが見たくないですか

中村俊輔が、17日(土)のFC東京戦で大活躍した理由を試合後に問われて、こう答えた。 「なんだかんだ言っても、最後はメンタルですしね。 チーム内にも40歳 (ドゥトラ)がいるわ、37歳のストライカー(マルキーニョス)がいるわ、モジャモジャの頭がいるわ(中澤佑二・35歳)…。 そういう年上のプロフェッショナルな選手がいるから、やっぱり気持ちが引き締まりますよ」と、ベテランが多いことを心配する......続きを読む»

週末はテレビ、新聞で俊輔ざんまい。最大の注目とは?

俊輔乱舞!とは月曜発売のエルゴラッソの一面を飾ったフレーズ。 あの俊輔のゴールを見ただけで試合を見た価値あり、との評価。動画で見ても、写真で見ても気持ちいい。他の主要スポーツ紙でも「35歳足止まらず!横浜“俊輔劇場”で4カ月ぶり奪首に成功」(スポニチ)、「俊輔、神業ダメ押し弾!113日ぶり首位浮上」(報知)など賛辞が並ぶ。 週末はさらにテレビでも俊輔がたくさんだった。やべっちFCでは、J......続きを読む»

アウェーグッズ着用不可の対策も忘れないぞ

アウェーでは招かれざる客。客としての扱いを受けない、そんな試練が待ち受けても仕方が無い。通い慣れた日産では、気づかないうちに与えられている自由や権利が失われていることも・・。それに帰り道の心配や、飯はどこで何を買うのかの懸念もつきもの。 逆に言えば、新鮮な出会い、驚きを楽しむこともできる。帰るときの名残惜しさもたまらない。 我が家の場合は家族旅行でもある。ホーム通いの先にある贅沢、それこ......続きを読む»

出た、ウルトラレフティ! 首位再浮上で優勝カウントダウン開始〜第21節・FC東京戦(味スタ)

後半44分、マリノスが1点リード。直前にクローザーの小椋も投入した。安心感がある。このまま逃げ切れるか。FC東京の攻撃は、最後が雑になるから決定的な場面は少ない。 中町が奪ったボールを素早く小椋がら縦に送る、前線で待つマルキーニョスへ。隣にあがってきた俊輔に渡す。もう一度、マルキに渡して7試合連続ゴールなるか!?と思ったが、マルキには米本がぴったりついていてパスを出せない。CB加賀と対峙した俊......続きを読む»

見てない人には煽られたくない

本田△の物言いが話題になった。曰く、Jリーグでいくら頑張ったって、海外の経験にはかなわないとかいう論旨。 敬愛する東スポさんの記事なので、本田発言の真偽をここでどうこう言うつもりはない。まあ、多少なりとも、本田△が国内組を下に見ている気はするけれど、腹が立つのは本田△にではない。Jが下なのは事実だけれども、それを言ってはいけないというマスコミ側の偏向的な見方だ。 国辱的な、卑屈的なことば......続きを読む»

ニワカ夫婦のユニフォーム問題、2013完結編 〜第21節・FC東京戦(味スタ)を前に〜

1週間は長いです。味スタですね。実家から一番近いスタジアムで、京王線沿線には瓦斯ののぼりが沢山飾られていますから、何年かに一度、暇でサッカーが見たいなあと思い立つと出かけていました。中村俊輔が帰国する前の出来事。福西の結果的にラストゲームだった試合で退場になった姿は今も忘れられません。 首位再浮上がかかったゲームです。勝てば、広島が名古屋に引き分け以下の場合に、マリノスが首位に躍り出るわけです......続きを読む»

苦労を苦労と思わない苦労人・藤田祥史は、這い上がる。J2からJ1へ、さらにその上へ

昇格や降格を繰り返すクラブを、俗にエレベータークラブなどと呼ぶ。そして、選手個人にフォーカスしても、昇格降格を繰り返すなんて珍しくない。けれども、たぶん落ちたら落ちっぱなしの選手の方が多い。一度下げたカテゴリーを取り戻すのは僕たち素人が想像する以上に狭き門で、基本的には自分の所属クラブを昇格させるか、上のカテゴリーのクラブに拾われるか、の二つしかない。その意味で下がった後に、上がるチャンスを逃さずに......続きを読む»

レジェンドが新たなレジェンドを生み出す瞬間を見逃すな。

早速だが、マルキの鹿島時代の7試合連続弾の動画を探してきた。今と同じかそれ以上に、ゴールへの嗅覚が凄まじい。なんで一人だけ、そんな勢い良く飛び出せる。跳ね返るって知っていたのか?? そして先週の鳥栖戦で、勝利を決めたあのバイシクルシュートも、同じこともう一回やれと言われても本人でも無理なレベル。ほんと、ウイイレをはじめとするテレビゲームでしかお目にかかれないような、もう少しリアリティを重視した......続きを読む»

マリノスのファンサービス抽選を漏れた家族の精一杯の楽しみ

先週土曜の、サガン鳥栖戦。昼過ぎから妻が並び、息子と僕は横浜駅のデパートでおもちゃ売り場や本屋で油を売ってから、夕方に合流という運びになった。ポルタに行けば、Fマリノスとのコラボ企画?と聞いたものだから、とりあえず直行。横浜ポルタは、都内在住の我が家にとってなかなか行く機会がない場所。おいしいレストランがいっぱいあって雰囲気も好きなんだけど。 行ってみたらでっかいポスターがそこかしこに飾ってあ......続きを読む»

大宮の御家騒動?に思う、組織のマネージメントと、同じ目標を向くことの大切さ

ベルデニック監督が、大宮の監督の職を退任した。退任なのか、解任なのかはこの場合はよくわからないが、とにかく不思議な事態なのは間違いない。 昨シーズン途中から就任、秋口から2年越しの不敗記録を続けたことは記憶に新しい。マリノスもナビスコで唯一苦杯を嘗めたのが大宮であり、今年のJ1において、一番の台風の目が大宮だったことに異論はないと思う。7月13日にマリノスが日産に大宮を迎え撃ったとき、これはた......続きを読む»

中村俊輔のバックヘッドを心から讃える

バックヘッドは、決まるも八卦、決まらないも八卦。ボールを頭頂部にヒットする瞬間、ゴールマウスは視界に入らない。だから成功率が高いとは言えない選択肢。ゴールの方角を向いていた体を急に逆向きに体を捻る、ニュートン力学的には無駄な動き。だから、ボールの方向を制御するために体が弓なりになる、その姿が美しい。飛んできたボールのスピードを殺さずに、かつ自分が意図する向きにボールの流れを変える繊細なタッチ。普......続きを読む»

ドゥーさんは、惑わない。その一本気な言葉に感動する〜生誕祭を前に

今宵はドゥトラ生誕祭。そのネーミングが神々しい。なのに名前は虎さんであり、試合中の動きは獲物を狩る虎のようなこともあるし、それでいてファウルを犯したときはどこかコミカルだ。 現在J1でプレーする中に40代の選手はおらず、それも運動量の激しいサイドバックなのだから超人の他に言葉を思いつかない。 マリノスのオフィシャルマガジン「TRICOLORE」夏号に、鈴木椋大と熊谷アンドリューが聞き......続きを読む»

【後編】キーパーが決まらない!? 似て非なる両チームのキーパー事情

ゴールキーパーという、両手、両腕を含めた己の肉体すべてを使ってゴールマウスを守ることを託された男。守るのはゴールだけじゃない。チームの勝利そのものであり、サッカー選手としてのプライドであり、家庭や生活や守っている。 ミスを許されないレベルは他の10人の比ではない。栗原が照明が目に入ったからと言って緩い守備をしたって、中澤やドゥトラの間を快足FWにぶち抜かれたって、後ろのキーパーが止めてくれるか......続きを読む»

キーパーが決まらない!? 似て非なる両チームのキーパー事情

サガン鳥栖が大変なことになった。鳥栖がYahooのトップに取り上げられたのは今年初めてじゃなかろうか。デルピエロが来たときにあったか? キーパーがみんな怪我で離脱してしまったのだ。まずは30歳の控えGKの室が7月に離脱。全治5ヶ月で手術を受けている。 さらにレギュラーである赤星が、先週の柏戦試合中に肋骨を骨折し、全治3週間となった。 この試合で後半から出場したのは、ここまで3試合に......続きを読む»

第19節終了時、順位表の歴史に学び優勝の可能性を探る。が、データに溺れた感が否めず。

今日は過去のリーグ戦データからポジティブなものを探してみた。J1は19節を終えたので残り15試合ときりがいい。いや、本当は前半戦を終えた折り返しで検証した方がよかったことくらい僕だってわかってる。だけど思いついたのが今日だったから仕方ない。 早速だが、ここで最新の順位表を確認し、優勝争いの行方を見てみる。 <2013年 第19節終了時> 1広島 39 12 3 4 18......続きを読む»

8月4日、松田直樹の日。日曜のマリノスタウンのスタンドはよく埋まっていた

初めてマリノスタウンに出かけたのは、2年前の8月のことだった。献花に行くことを思いついたけど、道中の花屋でどんなものを買えばいいのかとても困った。なるほど、思った通り自宅からのアクセスは悪いことがわかった日。 そうか、あれから二年か。亡くなった方を忘れないことは、生きてる者の勝手な都合だし、魂というものがあったとしても、それが特定のサッカーチームを勝たせたり負けさせたりはしないだろう。 ......続きを読む»

2位返り咲き、見ててくれたか? ナオキ、オレ!〜第19節・対湘南(BMWス)

2013/08/03 19:04キックオフ Shonan BMWスタジアム平塚 【入場者数】13,786人【天候】曇 25.9℃ 82% 【主審】東城 穣【副審】唐紙 学志/村上 孝治 湘南ベルマーレ 1-2 横浜F・マリノス 10 SH 10 6 CK 7 13 FK 20 【得点】 10' マルキーニョス 57' 梶川 諒太 64' マルキーニ......続きを読む»

にわかなりに思いを巡らす

前回の記事にはにわかに温かなアドバイスいただき、ありがとうございました。またtwitter上では、マリノスへの愛があればプレイヤーズTでも問題なし!という励ましのお声もいただきました。 この場を借りて、お礼申し上げます。 次回のアウェー、味スタまでに結論を出すということにはこだわって行きたいと思います。恐らく今晩も平塚のスタンドで、みなさんのユニを横目で見ながら、家族会議が開催されることでしょう。......続きを読む»

にわかサポの誰にも知られたくない葛藤。そしてちょっとだけプレビュー〜第19節・対湘南(BMWス)

にわかの私が今から生意気を言います。どうか、筋金入りのコアサポの方も腹を立てないでください。 アウェーの応援って、ホームよりも楽しいです!!(たった2試合しか行ってないけど。小声) 去年の天皇杯の準々決勝、熊谷市陸上競技場で浦和と対戦したのも実質アウェーという事で加えていいでしょうか? そうすれば通算3試合。ま、アウェーバージンや初心者よりは、マシですかね。 あっ、あまりにも恥ずか......続きを読む»

もうほとんど勝っていたのに。まあ、審判が神というならば彼の名は死神かもしれない〜第18節・柏戦(日産)

2013/07/31 19:34キックオフ 日産スタジアム 【入場者数】20,294人【天候】曇 26.6℃ 78% 【主審】村上 伸次【副審】名木 利幸/手塚 洋 横浜F・マリノス 1-1 柏レイソル 12 SH 6 5 CK 4 19 FK 17 【得点】 31' マルキーニョス 89' オウンゴール この内容をもってしても柏に勝てないのかぁ。む......続きを読む»

ブロガープロフィール

profile-iconvaphoon

2010年5月に生まれた息子にしゅんすけと名付けました。謁見の際にご本人から「光栄・・・なのかなぁ(苦笑)」とのお言葉をいただきました。
  • 昨日のページビュー:156
  • 累計のページビュー:7034403

(09月15日現在)

関連サイト:

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 能力は代表級と言われ続けて。怪我を減らしてヤツが来る
  2. 恥ずかしそうに、恥ずかしい予想を発表した解説者を晒します
  3. 覚醒のときがついに来た? 期待されすぎた男
  4. 前略 中村俊輔様
  5. フォルランがセレッソ大阪へ。再びJリーグに最強助っ人が溢れる時代は来るのか?
  6. 受け入れがたい、アデミウソンの移籍話
  7. 中村俊輔を支持する理由
  8. 「赤字ならJ2強制降格」問題の本質的な問題
  9. 2014年の日程を判明分まとめました(2月11日更新)
  10. フォルランが予想以上な件

月別アーカイブ

2017
04
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
カテゴリー

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年09月15日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss