2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる

月別アーカイブ :2013年07月

充実の中断明けに注目! マリノスは知将と司令塔の想定を上回れ〜第18節・柏戦(日産)

柏レイソルに最後に勝ったのは2008年。この年は二度の対戦で2勝したが、ここから引き分けを挟んで足掛け5年で5連敗中だ。 これだけ近年勝てていない相手だからこそ、後半戦の初戦だからこそ、ここであげる勝ち点3にはそれ以上の価値があるだろう。 マリノスの出場選手は事前の予想では、浦和戦のスタメンから栗原の代わりにファビオ。栗原は韓国での激闘から中2日、また代表召集前からずっと連戦が続いて......続きを読む»

息子と算数とマリノスと〜夏が来れば思い出す

ふと、選手の背番号の話題になった。 三歳の息子、シュンスケのマリノス愛が深まっていく中で、選手のフルネームに加えて、背番号まで記憶されるようになった。こちらは日々忘れることだらけだというのに、まったく子供の吸収力はものすごい。 確かそのとき学習用の絵本を見ながら、数字の勉強をしていたのだと思う。そのときの息子は、1はまだ判別できない。2は分かるらしい。なぜか25は読める。もちろん、中村俊......続きを読む»

日本代表が初めて東アジアを制した夜! 栗原勇蔵の気迫に漢を見た〜日本2ー1韓国・東アジア杯第3戦

1-1のまま凌ぎ切れるか、そのままのスコアなら、日本の優勝が決まるという。ただしこの1-1のままだと、すでに最終戦を終えた中国と、得失点差、総得点さらに直接対決の結果でも並ぶらしい。すると、決まるのはイエローカードの枚数が少ない方が優勝という聞いたことはあっても運用されたことは知らないようなルールで決着がつく。残り15分で中国よりもイエローカードが3枚少ない日本だったが、青山と栗原がイエローのち......続きを読む»

この韓国戦と、リーグ再開初戦はつながっている〜栗原は先発、学は途中出場か

タイトルがかかる試合となった。日本でお馴染みの洪明甫が率いる韓国代表との試合だ。韓国はこの大会の2試合、いずれも引き分けでゴールが遠い。まだ新チームになって日が浅くて本調子とは言えないのだろう。だがそこは日韓戦、しかもソウル。ガラリと中身が違うチームが来ると考えた方がよい。昨日のなでしこジャパン、男子よりも女子の方が韓国との分ははるかに良いし、アジアに5寝ん負けてなかったのに、優勝を逃してしまっ......続きを読む»

学初ゴール。栗原は三人目の途中交代で出場。この試合で何が変わったか

東アジア杯で圧勝しなければ、日本代表の序列は変わらないと思っていた。中国戦に続き、圧勝の様相からあわや引き分けに追い込まれたのは非常に残念だ。だがメンバーが落ちるとは言え、仇敵のオーストラリアに勝ったことも事実でそれは評価したいのだが、もったいなかった。 先発全員入れ替えというザッケローニ監督の決断には多くの人が驚いた。そりゃ、あらゆるスポーツ紙の予想が当たらないわけだ。 今回の代表......続きを読む»

結果の求められる第2戦、相手が豪州だからこそチャンスじゃないか〜東アジア杯第2戦・日本対豪州プレビュー

MOMはファビオと樋口監督が語ったように、昨年まで関東リーグにいたブラジル人が、赤い悪魔を討ち取るヘディングを決めた。このニュースは韓国遠征中の日本代表(仮)の元にも届いているはずだ。 「4試合で12失点」などと、あほな新聞が報じたが、本来はコンフェデの守備崩壊は知らんがなである。メンバーが全然違うのだから。だが中国に3−1から追いつかれるという試合運びのまずさもあって、完全に守備の建て直しは......続きを読む»

みんなが元気な姿でハツラツと。それが一番うれしい。(おじいちゃん目線)〜PSM・横浜FM3-2マンU

世界のユナイテッドは、昨日の朝に来日し、夜に1時間半の調整をしただけだという。真打ちの香川真司も昨日合流したばかりで、コンフェデ以来の実戦とあってはさすがにベンチスタートだった。何はともあれ、マリノスのファインゲームだったと思う。 そりゃま、勝ったという事実はうれしいし、TwitterでMarinosと検索すると世界中の人がマリノスの勝利をツイートしているのはあまりにも愉快だけど、そのこと......続きを読む»

ユナイテッドが、やってくる!ヤァ、ヤァ、ヤァ 〜PSM・マンU戦プレビュー

プレシーズンマッチとはいえ、世界超一流クラブとの対戦は滅多にない機会で心は踊る。 それにしてもマンチェスターユナイテッドに日本人が、しかも主力として所属するなんて、スゴい時代になったものだ。セルティックだって十分すごいと思ったものだがなあ。 そんなユナイテッドが先週オーストラリアで試合をしたときのスターティングメンバーは、 GKリンデゴーア DFラファエウ、ファーディナンド、ジョーン......続きを読む»

ふわふわゲーム。勇蔵はがけっぷち? Jリーグの意地を見せんかい!〜日本3-3中国・東アジア杯

レフェリングは日本に不利だったし、物理的な接触でとりあえず止めるほどイマイチだった。ピッチもボロボロ。Jで4連戦明けだから、誰だって体力的にきつい。 が、結果を出さなくてはならない試合で、3-1から2点を取られて追いつかれた意味は重い。 ふわっとした入りで栗原勇蔵の対応も緩めで、立ち上がり3分でPKを献上して先制を許してしまう。序盤は完全に中国ペースだったが徐々に落ち着きを取り戻して得た......続きを読む»

ザック震撼(笑)!東アジア杯の行方に何があるか?

サンケイスポーツの記事が、この大会の位置付けの難しさを改めて物語っている。要するに、時期的にも大会の格としても、ガチじゃない。けれど、やるからには韓国が日本に負けられるはずがない。日本の若きJリーガーにとっては代表生き残りのアピールの場でも、結局国を背負ってる。東アジア杯名物、ファイトサッカーになるだろう。怪我のリスクが超怖いのにやらざるを得ない。皮肉を込めて、誰が呼んだか罰ゲーム。 以......続きを読む»

我が家の観戦事情、家電や スカパーのステマのようだけど

平日夜7時の試合を、自宅で生で見るのはスケジュール的に厳しい。妻との取り決めで、キックオフ以降の一切の情報を遮断した上でできるだけ早く帰宅し、僕だけが遅めのご飯を食べながら、時差再生することになっている。 時差再生。ハードディスクならではのすばらしい機能だ。子供のころに我が家にVHSデッキが導入され、ドラえもんが繰り返し見られることにえらく感激したが、VHSビデオなら録画が終わったあと、つ......続きを読む»

撃ち合いを制す。守備の寄せと、攻撃の精度で、勝ち点3を手繰り寄せた白熱戦〜第17節・浦和戦(埼スタ)

2013/07/17 19:05キックオフ 埼玉スタジアム2002 【入場者数】23,725人【天候】雨 24.1℃ 87% 【主審】吉田 寿光【副審】八木 あかね/五十嵐 泰之 浦和レッズ 2-3 横浜F・マリノス 16 SH 15 5 CK 4 9 FK 22 【得点】 10' マルキーニョス 17' 那須 大亮 28' 槙野 智......続きを読む»

赤い小悪魔をひねり潰せ。でないと、赤い悪魔に笑われる。大事なのは闘争心!〜第17節・浦和戦(埼スタ)

あっという間に折り返しの試合、17チーム目との対戦になるが、最後の対戦相手となるのが浦和レッズだ。 過去のリーグ戦は、23勝17敗4分とリードしていて、特にアウェーでは13勝6敗3分と圧倒している。04年のチャンピオンシップ以降、レッズが一番強かった時代には約3年勝てなかった時代があったが、07年以降埼スタでは5勝1分で、この5年間は5連勝中という縁起の良いスタジアムである。 3位と......続きを読む»

齋藤学、日本代表初選出記念。「勝ち残る」条件を考える

東アジア杯の日本代表が発表になった。僕のようにJリーグに肩入れする立場としては、ある意味来年の本大会のメンバー発表よりも注目していた。海外組は不在で、Jリーグ組から幅広く選ばれる最初で、最後の機会。ここで選ばれない国内組の選手が、来年ブラジル行きの切符を掴むのは、自腹で応援に行く以外では極めて厳しい道のりになると言わざるをえない。 もちろん今回新たに選ばれた選手のうち、ぎりぎり来年に間に合......続きを読む»

よみがえったバランス、やりゃあできるんだから! 戦う者の歌は確かに聞こえた~第16節・大宮戦(日産)

2013/07/13 19:04キックオフ 日産スタジアム 【入場者数】29,722人【天候】曇 30.6℃ 67% 【主審】高山 啓義【副審】相樂 亨/川崎 秋仁 横浜F・マリノス 2-1 大宮アルディージャ 10 SH 11 4 CK 3 11 FK 7 【得点】 22' マルキーニョス 36' 齋藤 学 90'+4 今井 智基 ......続きを読む»

東アジア杯 日本代表 23名を選ぶ、15日の発表前にもちろん勝手に。

チーム名がファーストネームみたいになってて読みづらいけどお許しを。 GK 西川 広島 権田 東京 東口 新潟 DF 駒野 磐田 闘莉王 名古屋 栗原 横浜FM 水本 広島 徳永 FC東京 槙野 浦和 森脇 浦和 MF 柴崎 鹿島 青木 大宮 高橋 FC東京 米本 FC東京 山口 C大阪 山田 磐田 南野 C大阪 角田 仙台 FW 大久......続きを読む»

大丈夫、きっと勝ちます 〜第16節・大宮戦(日産)プレビュー〜

首位との勝ち点差8。まあ、まだまだ勝負所は先なので、優勝に向けて崖っぷちなどとは言わないけれど、対戦相手が首位である以上勝って、勢いをつけるしかない。勝てばわかりやすく、全然イケるやん!という雰囲気になるだろう。 過去の大宮とのリーグ対戦成績、2勝2敗4分を持ち出すまでもなく、ほとんど勝ってる印象がないわけで、柏と同じくらい相性が悪い存在と言えるだろう。去年までの大宮に勝てないのに、今年の......続きを読む»

ここが踏ん張りどころ、内容に結果が伴わないときにやるべきこと〜第15節・セレッソ大阪戦(金鳥)

2013/07/10 19:05キックオフ キンチョウスタジアム 【入場者数】13,272人【天候】晴 30.1℃ 65% 【主審】岡部 拓人【副審】唐紙 学志/小椋 剛 セレッソ大阪 2-1横浜F・マリノス 10 SH 15 6 CK 9 10 FK 24 【得点】 12' 柿谷 曜一朗 90' シンプリシオ 90'+2 マルキーニョス 30℃を超え......続きを読む»

難敵なのは高い攻撃力を誇るセレッソか、35℃を超える気象条件か〜第15節・セレッソ大阪戦(金鳥)プレビュー

え、もう試合か。酷暑の過密日程おそるべし。やはり、秋春制…以下ry 【C大阪、予想スタメン】      柿谷  南野 シンプリ エジノ    山口 横山 丸橋 山下 藤本 酒本      キム 【横浜F・マリノス、予想スタメン】       マルキ  齋藤    中村   兵藤      富澤 中町 ドゥトラ 中澤 栗原 小林        榎本 大阪の......続きを読む»

あの日、確かに歴史が動いた(Jリーグクロニクル・第4位 1993年Jリーグ サントリーシリーズ・第1節 V川崎対横浜M)

レーザー光線、花火、巨大フラッグ、ムクムクと膨らむ、ボールの顔をした初代マスコット。30分の間に1億3千万円がつぎ込まれたというオープニングセレモニー、断片的な記憶しかないあの伝説の試合。 国立競技場って昔オリンピックやったとこでしょ、早稲田と明治のラグビーもやると思ってたら、サッカーもするところだったのか! へぇ、たった10チームでリーグ戦やるの、あっ、でもプロ野球は12球団で2リーグだ......続きを読む»

あのスタジアムが超満員になり続ける日はどうしたら来るのか?

2007年10月、僕は新婚旅行の行き先を妻と決めていた。グラスゴー、セルティックパークに行って、前シーズンにリーグMVPを受賞した中村俊輔を応援しよう!、そう考えて航空券と、リーグ戦のチケットの予約を試みた。 だが試合日程は運が良かったのか悪かったのか、チャンピオンズリーグのグループリーグか、宿敵レンジャーズとのダービーマッチしかない。二ヶ月前に調べ始めたら、チケットはすでに完売。英語のサイト......続きを読む»

風と共に去りぬ。    ………勝ち点が   ~第14節・大分トリニータ@ニッパツ球技場

2013/07/06 19:04キックオフ ニッパツ三ツ沢球技場 【入場者数】12,537人【天候】晴 27.1℃ 76% 【主審】東城 穣【副審】大塚 晴弘/穴井 千雅 横浜F・マリノス1-1大分トリニータ 12 SH 8 15 CK 3 17 FK 14 【得点】31' 松田力  51' 兵藤慎剛 中村俊輔の蹴ったコーナーキックがラインをそのま......続きを読む»

あなたのヒーローは誰?

やっと放送を見ることができた、先日のフットボールクラッキでマリノスの集客が特集されていた。マーケティングの責任者である事業部長がインタビューに出演。またクラブ史上、リーグ戦で最も観客の多かった試合として、08年の浦和との開幕戦のダイジェストが流れる。 さらに後半ではスカパーのJリーグ中継のテーマソングを担当した逗子三兄弟が曲を作る材料を探しに、サポーターや選手に会いに行く。その選手が中町、齋藤......続きを読む»

完全優勝の記憶すら忘却の彼方へ。今を生きる点取り屋の生き様(Jリーグクロニクル・第6位 2003年J1 2ndステージ・第15節 横浜FM対磐田)

Jリーグ20周年記念として、スカパーで、投票で選ばれた過去のベストマッチが10試合放送された。第6位は、マリノスが初めての両ステージ優勝を達成した2003年のセカンドステージ最終節だ。 大雨にもかかわらず集まった4万3千人を超える観客の前で、マリノスはジュビロ磐田を相手に逆転勝ちをおさめた。 ファンなら誰もが忘れられない、この試合をほとんど覚えていない男、久保竜彦の爆笑解説が色を添え......続きを読む»

首位再浮上に向けて三ツ沢劇場から

リーグ再開まであと2日になった。ナビスコ杯の2試合から気持ちを切り替えて、応援していきたい。 再開初戦は、大分と三ツ沢での一戦だ。現在最下位と、苦戦している相手に、もちろん手堅く勝利したいところ。ツイッターなどの情報では練習にも一層熱が入っているとのこと。俊輔の股関節痛が気になるところだけど、ここからが勝負どころ、なんとか今のキレキレの調子を長くキープしてほしい。 マリノスの公式サイトに......続きを読む»

そろそろ東アジア杯問題に触れねばなるまい?

代表あってのJリーグ、Jリーグあっての代表という相互発展の関係であってほしい。いちフアンとしてそう願っているが、果たして今回は?? 新戦力を発掘する場として国内組中心というお題目で、今月20日から28日に韓国で開催される東アジア杯に、言わば「Jリーグ選抜」が選ばれる。 そう呼ぶにはそれなりの理由がある。ザッケローニ監督はW杯本番に向けて、ゼロベースでの選手選考を強調するが、そんなの誰も信......続きを読む»

勝ち上がって、チームはどれだけ潤うのか経済学! ~ナビスコ4強進出を祝して~

何度思い出しても、すばらしい得点と集中した守りだった。試合終了から24時間あまりが経過しても、まだ興奮している。早割で自由席のチケットを買っていた僕は1900円であの興奮を味わえた。うーん、なんとナイスコスパ。ナビスコは勝ち上がると、準々決勝、準決勝と一試合ずつホーム開催の試合数が増え、その収入がクラブの経営を少しだけ潤す事になる。 はたして、それはいかほど?? それが今日のテーマだ。 ......続きを読む»

大人の試合運び × 界王星で修行した若者たち = 最強?! ~ナビスコ杯準々決勝 第2戦 鹿島アントラーズ@日産

2013/06/30 19:00キックオフ 日産スタジアム 【入場者数】14,038人【天候】晴 23.1℃ 68% 【主審】扇谷 健司【副審】西尾 英朗/間島 宗一 横浜F・マリノス3-1鹿島アントラーズ 12 SH 10 5 CK 3 22 FK 18 【得点】39' 齋藤学  59' マルキーニョス  65' ダヴィ 90'  奈良輪 雄太 ......続きを読む»

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2010年5月に生まれた息子にしゅんすけと名付けました。謁見の際にご本人から「光栄・・・なのかなぁ(苦笑)」とのお言葉をいただきました。
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(09月13日現在)

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