2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる

ついに写真もキタ! 完全復活への秒読み。どう融合する?

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今月、最初で最後のホームゲームということで、営業サイドも力が入っているのだろう。

先発に使ってよというモンバエルツ監督へのメッセージも入っているかどうかはともかく、このタイミングでキャプテンをトップ画面に起用してきた。

やるじゃないか、気合入るじゃないか。 俊輔とアデミウソン、齋藤学の連携を予感させる3ショット。鹿島の人は、小笠原と柴崎と、横顔だけどもこの人が字面で「まさこ」か中国人のどちらかだと思い込ませていた昌子源だな。

復活の確かな足音が聞こえてくるようだ。だから興業ポスターとも言えるこの画像に起用してきた。「出るかどうかは分からない」が、正確な見方だが、少なくとも出る可能性が十分にあるところまでは戻ってきた。

地道なリハビリ、筋肉の強化、居残りのシュート練習、比嘉さんへの果敢なインタビューなど、いろいろあった。肉離れを発症してから1ヶ月が経った。

その俊輔の起用、どう考えるか。

離脱前の2試合、ナビスコ1試合の計3試合、計71分がこれまでの俊輔の出場時間だ。ナビスコの名古屋戦では、明確に30分程度のプレーが予定され、その通りの出場となった。

その後の2試合は競った展開が響いて俊輔の投入は遅かった。そのことが悔しかったファンも多いはずだが、「しばらくは36歳のクローザーで」と、自ら語った通りに焦りがあったのかもしれない。そこで無理をしたことが肉離れの遠因になったというのは考えすぎだろうか。

何れにしても、先発復帰する前に再離脱してしまったため、今度こそ先発に復帰してもらいたい。それが真の意味での開幕となる。今回、これまで以上に慎重に慎重を重ねて復帰までの道筋を描いてきたのも、単に合流すればオッケーとは考えていない証でもある。

ただし、そこで待っているのは過去5年の状況、つまり、これまでの監督がやってきた俊輔中心のチーム作りとは大きく異なる。

開幕前にモンバエルツ監督自身が描いていたチーム像とも異なるのかもしれないが、タイプで括るなら守備と運動量がテーマであり、その象徴が三門雄大であり、喜田拓也である。

特に三門は今やトップ下の帝となった。過去のマリノスが俊輔不在時に陥った、俊輔の代わりを誰がやるという問いに終止符が打たれた。答えは、それなら別の戦い方をする、だったからだ。さらにアデミウソンという技巧の個性も手に入れた。

俊輔に合わせるのか、 俊輔が合わせるのか。

極端に言えば、今後の注目はそれだが、おそらく100対ゼロということはないはずだ。

後者だとするなら、本調子ではない俊輔にトップ下での先発は合わないかも。左か、もう一列後ろから組み立てるか。

幸い代表戦の影響で、試合間隔は割と開いていて、融合作業の時間は作れるはずだ。

今週末に予定されているFC東京との練習試合での先発メンバー、俊輔のポジション、何本目に出るか?など、注目していきたい。
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