Jリーグについて-素人の勉強部屋

サッカーも、数学も、経営も素人!好奇心の赴くまま時に当たり前、時にめちゃくちゃな事を記します。なので、先生方ガンガン説教してください!時事ネタに左右されず淡々いきます。 ------プロフィール------- サッカーのプレー経験なし。 2006年位からひたすら記事を読み漁っている素人。 お問合せはお気軽にどうぞ valpon376@gmail.com ブログ内のデータはエクセルですが、ご連絡いただければお送りします。できましたら数字等に間違いに気づかれたら連絡をください。転載する場合は個人の責任でチェックをお願いします。

valpon

  • 昨日のページビュー:7
  • 累計のページビュー:293365
  • (08月01日現在)

最新の記事

ブログの概要

ブログの概要 記事は2番目から新着順に並べています。 このブログでは・・・。 過去の記事は出来るだけカテゴリーが目次になる様、整理します。 リンク集は主に記事で参照した資料倉庫としています。記事にリンクを貼ると後で探すのが大変なので・・。 過去記事に対して有意義なコメントを頂いた場合、書き換えも含めて対応を検討します。 過去記事で仮定を行っている事柄や表の凡例などを以下まとめます。 ......続きを読む»

J1・J2(とJFL)のリーグ間格差

09年、J1では大方の予想に反して山形が残留を決め、J2でも富山が中位で終えました。富山も山形も下位カテゴリーで戦った時のチームを大きく変えずに望みこの成果を手に入れましたから、J1・J2・JFLリーグのレベルを測るモノサシになるかという仮説が立ちます。山形は直近のJ2での成績が8位、9位、2位。クラブの経営規模からも、J2中位相当のクラブがチームの成熟と共に好成績を遂げ成長中といったところだと思い......続きを読む»

新年のご挨拶

あけまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。 このブログは08年の11月25日から始めましたから、1年とちょっとがすぎました。短命で終わると思っていましたが続けてこられたのは、コメントを頂き導いてくれる方々や訪問してくれる皆様のおかげだと思っています。 文章力の無さから読みにくい表現、リスペクトを欠いた表現など、至らない部分も多々あり、いつも申し訳なく思っているのですが、......続きを読む»

遠いソシオへの道と湘南の試みへの深読み

地方の市民クラブの場合、責任企業を得る難しさからソシオ制を提案する方もいるでしょう。しかし、これは簡単な話ではありません。高価なソシオ入会への魅力は発展途上のクラブには小さいものです。ハイ・ブランド化してチケットが手に入り難く購入時の優先権に価値がでてくれば、ソシオ制の可能性も高まるように感じます。しかし、成熟したクラブが広告料収入を捨てて完全なるソシオ制へ舵を切るか、その選択は難しい。思想レベルの......続きを読む»

クラブの成長トレンド

今日は素人の作文です。偶然立ち寄った書店で川口諭氏の「ゲーム理論の思考法」という本が目に留まり読んでみて、(超入門編ですが初ゲーム理論の私には丁度良かった)、今興味を持っている「リーグ格差とクラブの成長」に関係するところがありました。 企業が合法的にバブルを起こす方法。 ある企業の利益が1年目に1000万円で株価100円で取引されています。翌年の利益は5000万円で株価が500円となり、その......続きを読む»

以前から存在するJ2の格差

J2の拡大路線による格差拡大の指摘がありますが、順位表をみると09年は例年より格差が少し少ない程度でシーズンを終えています。優勝した仙台の勝ち点が106ですが、51節でこの数字、おおよそ2点/節は決して多い数字ではありません。 J2はクラブ数が変化するので、比較が難しいのですが、1999年から2009年までの順位表を18クラブ34節に換算して表を重ねてみましょう。 比較対象として......続きを読む»

湘南に見る地域密着

今シーズン最終節でJ1昇格を決めた湘南ベルマーレは、ご存知の通り親会社の撤退による存続危機と低迷を乗り越えてここまで来ました。その間にも拠点の移転に苦労したり(依然としてクラブハウスが解決していない)、昨年はユニフォームスポンサーの撤退や倒産があったり、今も平塚競技場の改修問題を抱えていたり。。。 その苦難の道は市民クラブの地域定着と成長の歴史でもあるのですが、41ページもわたる資料がクラブのホー......続きを読む»

多リーグ制を検討してみる

シリーズで取り上げているリーグ(総当り戦)制の可能性について、日程的な(複数シーズン制やプレーオフという)検討以外にも、全体を複数のリーグに分けることが考えられます。この場合、地域ごとに分ける方法と、全国的なリーグを幾つか作る方法がありそうですが、地域の人々をどうサッカーに結び付けていくかという視点が全く異なるように感じます。ナマやTV観戦にどう人々を駆り立てるかの方法論の相違です。 全国区型......続きを読む»

J1を2期制にしてはどうでしょうか

ここ何回かJリーグのシーズン制度を取り上げています(随分と間が空いて済みません)が、コメントを多く頂き(ありがとうございます。感謝感謝です)、皆さんが興味をもたれている議題だと改めて実感しています。非常に危機感を持って改革を訴える方から将来を楽観して現状を肯定される方までいらっしゃって、コメントのほうが本文より面白い位です。一応私はライトな危機感派に位置すると思います。 前回の検討でJリーグで大規......続きを読む»

J1のプレーオフ制ってどう?

前回、海外で行われている実例でも様々なリーグ形式が存在する事を確認しました。沢山のコメントを頂きありがとうございました(これからの展開に対して大いに参考にさせていただきます)。 シーズン設計のポイントを整理すると、1年をどう区切るか、地域(クラブ群)をどう区切るか、どう統合(プレーオフ)するか。この3点だと思います。バリエーション的には表のようになるでしょうか。 この中で、Jリーグに......続きを読む»

1シーズン制はメジャーなんでしょうけれど。

随分以前にリーグの平均入場者数の微減がニュースに出ていましたが、私はイレブン・ミリオンプロジェクトにあわせて、リーグはクラブに集客活動を求めるだけでいいのかと疑問を持っています。 私は国の顔である1部リーグは世界標準を目指しても(目指さなくても)良いのですが、2部リーグについては集客の視点から試行錯誤してよいと思いますし、日本人はそういうことが得意であり、世界に貢献が出来る可能性があるのではと大げ......続きを読む»

Jリーグ配分金その2

配分金第2弾として、今回はJリーグの決算報告書の内容を見たいと思います。 前回は、ある程度はっきり分かる部分を取り上げました。そのしわ寄せとして、今回はかなり分からない部分が出てきますが、ディテールをこだわらず大局を見る立場をとって切り抜けたいと思います。 まず、決算報告書の抜粋を見てください。 クラブの配分金は事業活動支出に対して3年平均で58%です。一方収入ですが、収入総額が3......続きを読む»

Jリーグ配分金について調べてみる。

Jリーグでは各クラブの収支を情報開示しています。資料中の収入項目は4つ。入場料・広告・配分金・その他となっていますが、今回、配分金に注目してみます。 一応このブログではJリーグは各クラブの利益を反映しているとします(搾取・陰謀説などなどは基本的にはないと)。理事会には理事16人中、クラブ代表者が確認しただけで4名、監事2名中1名が選任されているし、総会でも議決権をJ1クラブが2、J2クラブが1もつ......続きを読む»

Jリーグクラブのセカンドチームについて

JUMPの提言を以前のエントリーで扱いましが、自国の若手育成が主目的であれば、直接的な若手枠(メキシコやイタリア)や、サテライトの充実(イングランド)の方向性が示されないのに疑問が残ります(サテライトはむしろ廃止)。結局25人枠提言はこれまでクラブが育成の為に抱えてきた若手を流動化させリーグ全体で育成していく手立てなのですが、J2が成長し選手の契約が流動的になってくれば自然な流れであることは容易にイ......続きを読む»

J1クラブの年俸-20人の偏差値-2

前回、上位20人以上の年俸傾向を偏差値に変換して概観した際に、4-8番目の選手の値にばらつきがあること、勾配に傾向がありそうなこと、20位以上という数字が正しいか検証は保留中であることを述べました。 そこで、生抜き選手の傾向を取り払って、勾配に注目してみると4-8番目の選手の高低で傾向が分かれそうです。前者は実際の金額が直線的に、後者は下弦の曲線になります。 今回は実際の金額でグラフ作成してみま......続きを読む»

J1クラブの年俸-20人の偏差値

各クラブの開幕時の選手年俸についての考察、第3回。今回は具体的なクラブのデータを概観したいと思います。 前回、クラブの年俸上位20人を抽出して検討しましたが、上位抽出という検討はありかなと思います。下位は将来を見据えての選手が主で、上位にチーム作りのメインプレイヤーが占めるとすると、もちろん年齢に起因する例外も多々あると思いますが、まあ、データは手軽になるし考察の導入部としては丁度良いかと思います......続きを読む»

J1クラブの年俸について2

前回の続きで選手の年俸について考察してみたいと思います。 サッカーマガジンのNo。1237にJ1全選手の年俸が出ていました。上の方だけをちょっと比べてみても私のデータ元である日刊の名鑑とは随分金額が違うようです。例えばサカマガで柏のフランサ選手が08年で2億5千万円、09年で1億5千万円ですが、日刊では09年で1億円です。マルキーニョスやジュニーニョなども日刊の評価が低く、金額の大小は年俸情報の不......続きを読む»

J1クラブの年俸について

Jリーグクラブの人件費のエントリーではクラブの格差が順位に現れるかどうかということに触れてみました。今回は「日刊スポーツグラフ2009年Jリーグプレーヤーズ名鑑」の推定年俸値を用いて、格差という曖昧な視点ではなく、もう少し具体的に数字を追いかけてみたいと思います。年鑑に基づく数字は開幕前のものになります。 年鑑のデータと前回取り上げたサッカーダイジェストのデータは大分が大幅に異なっていましたが、そ......続きを読む»

選手枠について(JUMPの提言)

ネタとしてはちょっと古いですが、いわゆるJUMPの提言について取り上げてみたいと思います。 2009年5月16日に朝日新聞では以下。(左のリンク集を参照してください。) ・プロ契約選手数を(段階的に減らし最終的に)25人に制限(2人以上は自前のアカデミーや地元で育成) ・J2の外国籍選手はアジア枠を含めて2人まで ・サテライトリーグとベストメンバー規定を廃止 ・ナビスコ杯を水曜開催......続きを読む»

Jリーグクラブの人件費

毎度素人の~と断るもの面倒なので、ブログタイトルを変更いたしました。今後ともよろしくお願いします。 グラフ化シリーズ。今回は人件費。Jリーグの情報公開項目の人件費はコーチングスタッフ(下部組織を含む)などを含めた金額です。 人件費は少しは順位と関係あるだろう。と期待したいのですが、これは割りと事業費に類似する曲線を描き、順位との相関関係は見え難い。 事業費と異なる曲線を描いている部......続きを読む»

Jクラブの収支をグラフ化

最近ちょっとハマっているグラフ化、今回はクラブの収支をグラフ化しました。 以前取り上げたエントリーでは収入状況によってタイプ分けをしてみましたが、今回は順位を横軸にみてみましょう。データ自体は既知なものですからクラブ規模と順位固定度の関係が透けて見えるものがあればいいのですが、あまり成果を期待せずにグラフによる空間的・直感的な発見が皆さんにあればうれしいです。 縦軸は07年の広告料収入・入場料収......続きを読む»

J1,17節を終えた勝ち点

J1が17節を終えたところで、勝ち点のグラフを見てみたいと思います。 Jリーグを中心に見るために今まで採用していた20クラブ38節換算で勝ち点率を見ていたグラフを18クラブ34節の勝ち点のグラフに変更しました。(欧州は7シーズンの数値に変更しました) J1の05年からの4シーズン平均をおさらいすると欧州4カ国のリーグと比べてなだらかな勾配で8~15位が少し高め、1,2位が低めのリーグ......続きを読む»

天皇杯について

今年の天皇杯で、J1・J2共にシードが2回戦となり、ベストメンバー規定の対象とする案を固め、17日の実施委員会で最終的に決まるそうですね。 以前天皇杯はもう限界!!というエントリーで、シード枠を前年の戦績によって上下する変動制を提案してみました。その際、具体的にトーナメントを組んでみてJクラブが36チームに増えた今年は今までの方式で無理だとしました。なので、恐らく、17日の実施委員会で「2回戦から......続きを読む»

リーグの順位固定度について-欧州の4カ国

前々回のエントリーでは欧州5大国のトップリーグ4つ(イタリアは不正問題の為除いています)とJ1・2リーグの順位と勝ち点の関係をグラフにしてみました。欧州ではおよそ6位~10位(20クラブ換算)が大体重なり、下位の1~4クラブのどこかで大きく落込む手前まではある程度の幅に収まっていますが、上位についてはクラブごとの特徴が出ていました。 今度はクラブを順位変動の度合いでタイプ分けをしてリーグに占め......続きを読む»

ACL獲得賞金はおいくら?

これまでのACL獲得賞金を表にしてみました。 クループリーグでは勝てば4万ドル、引分けで2万ドルが賞金として与えられ、アウェー費用として3試合×3万ドルが支給されます。ラウンド16では勝てば5万ドルでアウェー費用が4万ドル。 1ドル=96.6円として合計すると表のようになります。 Jリーグのクラブは名古屋・川崎が3100万円。G大阪が2800万円。鹿島が2600万円。 アウェ......続きを読む»

β版順位表のグラフ化2

イタリアを除く欧州4カ国のトップリーグとJ1、J2の順位表ですが、前回扱った4シーズンの数値を平均した方が見やすいのではというご指摘を受けて表にしました。 表に対するコメントは前回の記事に夏神さんと南田神田さんが適切なコメントをしていただいていて、平均したグラフにも当てはまると思いますので、そちらをご参照ください。 リーグのクラブ数が異なる為、横軸の順位は「最下位を20位に換算した順......続きを読む»

β版順位表をグラフ化してみる

前回頂いたコメントのご指摘から、イタリアを除く欧州4カ国のトップリーグとJ1、J2の順位表を勝ち点を縦軸にグラフ化してみようと思います。残念ながら、グラフに対しての考察を行うほどの知識がないので、見ていただく。という程度のものになります。 (イタリアを除いているのは不正問題があったからです。) 4シーズン分を扱いますが、まずは全てを重ねてみてみます。 縦軸は試合数の差異を考慮して勝......続きを読む»

上中下位の3群分け分析、欧州+J編

これまでリーグの順位によって3群に分けて検証するというアソビをJ1、J2で展開してきました。 今回はイングランド、イタリア、スペイン、フランス、ドイツのトップカテゴリーとJ1を見てみます。(05年~08年) この試行はリーグの構造みたいなものが透けて見えてくれば・・・。という想いと、好奇心に支えられてのものですが、この6カ国の過去4シーズンの順位表がエクセル化できたので、今後、得点、失点までやっ......続きを読む»

ナビスコ杯の1試合平均入場者数

ナビスコ杯の予選が終了しました。決勝リーグ進出を確実視されていた広島の敗退など、幾つかのドラマと共に幕を閉じましたが、入場者数はどうだったでしょうか。表を見てください。 現行J1リーグの18クラブ1シーズン制は05年からですので、05年から今年までの5年分のデータをサンプルとします。 過去の記事(カテゴリーのナビスコ杯を参照してください)で取り扱ったのですが、集客力には休日開......続きを読む»

ACL予選の入場者数

ACLではラウンド16が6/24に行われますが、その前に、終了した予選の入場者数を見てみたいと思います。 表はクラブごとの1試合の平均観客数ですが、上位が4クラブ全て中国。次がインドネシア、次が日本と国の人口を反映した数値になっています。当たり前といえばそれまでですが、中国クラブの北京国安が08年で13,000人。これが今年25,848人という増加を見ると、中国でもある程度の盛り上が......続きを読む»

1 3

このブログの記事ランキング

  1. クラブの収入について-J1・J2比較編-
  2. Jリーグ配分金について調べてみる。
  3. Jリーグの配分金について
  4. 各クラブのホームタウン人口について(前編)
  5. ACL獲得賞金はおいくら?
  6. J1・J2(とJFL)のリーグ間格差
  7. サカダイ:ファジアーノ岡山社長木村氏についての記事を読んで
  8. Jリーグクラブのセカンドチームについて
  9. 招待券について
  10. J1とJ2、戦績比較のラフスケッチ

このブログを検索

月別アーカイブ

2010
06
01
2009
12
11
10
09
08
07
06
05
03
02
01
2008
12
11

スポーツナビ+

アクセスランキング2016年08月01日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss