2010年03月31日
今週末、いよいよ九州リーグが開幕する。
今年は愛するヴァンクール熊本が解散してしまい、流石に開幕戦の沖縄まで行く情熱はないが時間をみつけては数試合くらいは観戦に行こうかと考えている。
今年、新たに九州リーグに昇格するのは大分のHOYO Atletico ELANと宮崎のMSU F.Cの2チーム。
昇格組ながら特にHOYOはあなどれない。県リーグ時代から積極的に補強をしておりメンバー的にはかなり豪華な布陣となっている。そして昇格1年目から優勝争いをするべく更なる補強を行った。
前水戸ホーリーホックで元SAGAWAの中心選手だった堀健人は九州リーグでは反則レベルの選手だろう。
その他にも解散した沖縄かりゆしFCやJFL、有名大学から大量7人もの補強を行っており、台風の目になる可能性が大きい。
一方でMSUはちょっと心配。九州リーグ昇格を勝ち取った県リーグ決勝大会では一番面白いサッカーをしていて九州リーグでの戦いを期待していたのだが、MSUは各県リーグ決勝大会用に10人以上の補強を行ったものの、そのメンバーはほとんどその大会後にチームを離れており、あの魅力的なチームとはまったく別のものになってしまった。
もっとも宮崎県リーグを優勝したメンバーに戻っただけなのだが。
その他の7チームも今年は面白い補強を行っているチームが多い。
昨年8位と下位に低迷してしまった三菱重工長崎も4年後にせまった長崎国体に向けての強化が始まったこともあり、例年にない効果的な補強を行っている。
元サガン鳥栖の栗山、前モンテディオ山形の木藤、前V・ファーレン長崎の福田などプロ経験がある選手を獲得。下位からの巻き返しを狙う。
昨年は5位だった海邦銀行SCも今年は沖縄唯一のチームとして戦う。
解散した沖縄かりゆしFCから多くの選手が流れると思われたが実際には島袋の一人のみ。しかしロアッソ熊本から元祖沖縄県出身Jリーガーの喜名やFC琉球から石川を獲得。昨年以上の戦いを見せてくれるはず。
昨年2位で今年も優勝候補筆頭に上げられるヴォルカ鹿児島は即戦力となる大卒選手を中心に7人も補強。ただ昨年中心選手として戦った選手も新加入選手とほぼ同数退団している為、戦力の上積みがあったかというと少し疑問が残る。
昨年4位と昇格1年目ながら特に後期に目覚しい活躍を見せた九州総合スポーツカレッジ。ここは2年制の専門学校ということでほぼ半数の選手が入れ替わった。昨年とはまったく別のチームとなってしまったといっても過言ではなく、リーグが開幕するまでそのチーム力は未知数。
残りの川副クラブと九州INAXはよくわかんない(笑)
まぁ兎に角、これから半年に及ぶ九州リーグの戦い、今年も注目だ。
posted by 赤雲雀 |14:10 |
九州のサッカー |
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2010年03月30日
土曜の夜のお楽しみ「スパサカ」が事実上終了してしまった。
Jリーグがスタートした1993年に同じくサッカー情報番組としてスタートしたスパサカ。
当時は似た様な番組もいくつかあったが、結局残ったのはこれだけだった。(後年になってやべっちFCがスタートしたが)
番組創成期は特に面白かった。「ビートたけしのサッカー小僧」とか「越前屋俵太のサッカー向上委員会」とかのコーナーはツボだった。
後年になるとJリーグチームの数が増えていき、ダイジェストに裂く時間も増えたり、キック系のコーナーが増えたりで面白いコーナーはへったが、それでもJリーグ中継の数が減っていく中で全試合のダイジェストが観れるというのは貴重だった。
ところがである。
1年前に行われた番組改変。
放送時間の短縮及び30分遅くのスタート、ここまでは100歩譲って許せるとしても内容も30分番組に関わらずサッカーに裂く時間は10分ちょっととなり、他局のスポーツニュースでのサッカーへの扱いよりも場合によっては短いこともあるようになってしまった。
まさに名前だけのスパサカに成り下がってしまったのである。
そのスパサカが今年初め、金曜に移転するとの噂を聞いた。
試合前日の金曜にまともな番組になるのかどうかとの疑問もあったが、それでも純粋なサッカー番組に戻ってくれるなら今のままより何倍もマシだと期待していた。
そしてようやく金曜移転後の番組名や放送時間が決まり、楽しみにしていたのだが・・・・・
なんと大幅に放送される局が減っているではないか。
もちろん私が住む熊本でも観れなくなってしまった。その時間、熊本では「パジャマでシネマ」なるB級映画を扱う番組が放送されてるし。
先日土曜日に放送された熊本では、嫌、多くの地域では最期の放送を観た。
最期にも関わらず、むしろ今までよりもさらにサッカー裂く時間が減っているような気がした。
まぁ逆に未練も残らないような終わり方だったが。
スパサカがサッカー界に残した功績は大きい。しかしみんなが愛したサッカー番組をあれだけ改悪したことは許せない行為だった。
もう観ることはできなくなったが金曜に移るスパサカが再びサッカーファンに愛される番組になってほしいと切に願う。
posted by 赤雲雀 |11:35 |
雑記 |
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2010年03月29日
我が九州にはこれまで多くのJリーグを目指すチームが誕生してきた。
大分トリニータ、ロアッソ熊本、ギラバンツ北九州のように見事にJリーグまで駆け昇ったチーム、V・ファーレン長崎、FC琉球のようにあと一歩となるJFLまで昇格したチーム、逆にブレイズ熊本、沖縄かりゆしFCのように何度も昇格に失敗し、弱体化から解散に至ってしまったチームもある。
また宮崎にはJリーグは目指していないもののJFLで戦うホンダロックが存在し九州には実にレベルの高いサッカーチームが集まる地域となっている。
そんな中、唯一、JFL以上のカテゴリーにチームを持たないのが鹿児島。
しかしJリーグを目指す機運というのは他の県よりも早く、Jリーグが開幕した2年後の1995年に鹿児島サッカー教員団がクラブ化しヴォルカ鹿児島となってJを目指しての活動を開始。ただ思うような結果が出ず徐々にトーンダウン。
しかし2003年には再びJへの機運が高まり2010年のJ1昇格を目指し運営会社を設立しプロ選手を擁してヴォルカ鹿児島が再スタートした。
この時、アビスパ福岡、サガン鳥栖に続いて九州からJリーグチームが誕生するのは鹿児島だなと思ったものだった。
が、僅か2年後には資金難に陥り、いつのまにかチームの目標も早急なJリーグへの参入ではなく、とりあえずはJFLへと下方修正された。
鹿児島には実はもう一つJリーグを目指していたチームがあった。それが大隅NIFS。元々は九州でもサッカーの強豪校の一つである鹿屋体育大学のセカンドチームのようなも。
ここが2004年に将来のJリーグ参入を目指しクラブ化したものだった。
しかしその実力は九州リーグと県リーグを行ったり来たりするようなレベルであり、だからといって積極的に補強をするわけでもなく、イマイチ目標に対してはやっていることに疑問符がつくような存在だった。
今年の各県リーグ決勝大会に出場し3度目の九州リーグ昇格を狙ったものの準決勝で破れ敗退していた。
そういうこともあり鹿児島は今後もヴォルカがJFLを目指して頑張っていくものだと思っていた。
そしたらどっこい、先週、驚くニュースが南から届いた。
なんと「FC KAGOSHIMA」というチームが発足し、Jリーグを目指すとのことだった。しかも以前、アルエット熊本が新チームであるロアッソ熊本にチーム移管をした時のように、このFC KAGOSHIMAも大隅NIFSからチームを移管する形をとる為、県リーグ1部からスタートできるようになった。
何でも在京の鹿児島出身の人たち主導でチームが誕生したらしい。
もちろん全国には目標としてJリーグ参入を掲げているチームは多い。だがよほどの本気を感じるチームは少ない。
このFC KAGOSIHMA、まだどのような選手が加入するかわからないし、スポンサー等の情報もないのでどれくらい本気で上を目指すのかはわからないが、HPを見る限りでは情熱だけは伝わってくる。
それに大隅NIFSだけでなく九州の中でもかなりレベルの高いユースチームであるアミーゴス鹿児島とも連携できていることは大きい。
Jリーグ参入の条件には下部組織が必要であるが、元々存在するユースチームを取り込むことによりそれもクリアできる。
下部組織立ち上げを一から行うには人材も資金も必要なわけだし。
よほど有力な資金源がない限り、ストレートに昇格していくのは厳しいだろう。しかし何度か昇格に失敗したからといって頓挫するようなチームにはなってほしくない。気長にそれでいて本気で上を目指すチームになれれば県民も必ず応援してくれることだろう。
心配ごとといえばヴォルカ鹿児島との関係。一応、ヴォルカも上を目指して頑張っている。九州リーグとはいえ、鹿児島で一番上のカテゴリーにいるチームとして選手もある程度のレベルの選手が集まってきてくれる。
しかしFC KAGOSHIMAが本気になればなるほど選手もヴォルカには流れにくくなるだろうし、現在、ヴォルカのスポンサーである企業もFCの方に流れるかもしれない。
そもその存在意義自体が問われることも出てくるだろう。
まぁまだこの心配はもう少し先のことだろうが、上手く両チームが共存してもらえることを切に願う。
posted by 赤雲雀 |09:53 |
九州のサッカー |
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2010年03月24日
「日本サッカー協会は18日の理事会で、今季の全国地域リーグ決勝大会の参加チーム数を現行の16から12に減らすことを決めた。
出場チームの地域の偏りを防ぐことなどが目的で、前回ベスト4地域枠の4チーム分を削減。田嶋幸三専務理事は「試合数が減ることで予算削減になる」と説明した。」
上記の内容が新聞報道された。
減らされる4チームは地域決勝の決勝リーグ進出4チームの地域に翌年渡される枠の模様。
今年でいえば昨年の地域決勝の結果から北信越や関東などの出場枠が増やされる予定だった。
よって今年の出場枠はというと、
①各地域リーグ優勝チーム・・・9チーム
②全社優勝及び2位のチーム・・・2チーム
③推薦その他での出場枠 ・・・1チーム
③はJFL入りを希望する大学チームや地域リーグ以下に所属するJリーグ準加盟チームの飛び級用の1枠。もし③に該当するチームがない場合、地域での登録チームが一番多い関東に1枠振り分けられると思われる。
Jリーグを目指して地域リーグで頑張っているチームにとってみれば上への門が少し狭くなってしまったが、そういうチームの絶対数が以前に比べると昇格が相次いで減ってきているのでバランス的には悪くはないと思う。
まぁ地域リーグファンの私からしてみれば熱戦の数が減ってしまうのは若干物足りなくも感じでしまうが。
大会のレギュレーションとしては今まで16チームを4グループに分けて上位1チーム同士による4チームでの決勝リーグであったが、恐らく今年は12チームを3つのグループに分けての戦いとなると思う。
決勝リーグをどのように行うかはまだまだ不透明。
今年は少なくとも関東以外は優勝するしか地域決勝へは進めない。
例年以上は白熱した戦いが全国で繰り広げられることだろう。
また年末の地域決勝観戦ツアーを楽しみにしておこうっと。
posted by 赤雲雀 |09:11 |
地域リーグサッカー |
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2010年03月19日
これは最期の試合の後に撮られた選手、監督、サポーターによる集合写真。赤いユニホームを纏ったヴァンクールイレブン最期の姿。
見てのとおり選手達は最期まで明るい表情。
決勝戦が行われている競技場の端で笑いに包まれながら胴上げをやってた。
9年前のこと。
当時、九州リーグに所属していたNTT熊本がJFLに昇格。アルエット熊本と名前を変え、戦いの舞台を全国に移した。
それと同時に私はアルエットのサポーターとして応援を始めた。
しかしアルエットは2年でJFLから降格。その後、九州リーグで2年活動した後、ロッソ熊本に名義を譲る形でチームはなくなってしまった。
その後、選手とスタッフの多くは当時県リーグ3部だった鶴屋百貨店サッカー部に合流。
翌年、鶴屋の援助が打ち切られたのを機にヴァンクール熊本と改名し活動を続けた。
鶴屋からヴァンクールへの流れの時は自分はほんの数試合しか観戦することはなかった。
とても気になってはいたんだけど、今思えば何でもっと観に行かなかったんだろうと後悔してる。
特に県リーグ時代のヴァンクールにはアルエット時代から大好きだった選手が多く在籍していたし。
ヴァンクールはその後、ベテランの活躍と何としてももう一度九州リーグへという強い思いから僅か4年で九州リーグ復帰を果たす。
それと同時に転勤等でベテランの多くは離脱し、若い選手が多く入ってきた。私が再びこのチームを追いかけだしたのはこのころだった。
はじめは元アルエットの選手のプレーを観たいという思いから試合を観に行っていた。
しかしその内に新加入の若い選手達にもどんどん感情移入していき、気付いたらヴァンクール熊本というチーム自体がとても大好きになっていた。
そして仲間に背中を押される形で再びサポーターとなり九州中を追っかけまわす日々が始まった。
本当に楽しい日々だった。負ける試合が多かったし、選手すらまともに集まらない試合も多かった。それでもこのチームには魅力があった。
試合に負けると決まって選手達が謝ってきていた。
そういえば昨シーズン終了を持って熊本教員団に移籍した選手と先日の試合後に話す機会があったが、彼も不甲斐ない試合ばかりで申し訳なかったと涙を浮かべて話してくれた。
謝る必要なんてこれっぽっちもない。
確かに二桁失点とか第三者からはみっともない結果と思われるかもしれない。しかしそんな試合でも必死に走る君達を見てきた私達は非難する気持ちに微塵にもなれなかったし、拍手で迎えたくなる気持ちだった。
なんか君達を見ているとこっちまで楽しくなれたんだよ。
試合前にさ、相手チームが黙々とアップしている中、ヴァンクールの選手達はキャッキャ言いながらボールの取り合いとかシュート練習をやってるし。本当に楽しそうだった。
こんなチームってなかなかないよ。いい意味で調子乗り軍団だったなぁ。
こんなチームともっともっと一緒に過ごしたかったと心から思う。
残念ながらそれは叶うことなくチームはなくなってしまった。
でも幸い、最期まで選手達は明るかった。楽しそうだった。お陰で湿っぽくもならず笑顔で終われた。
まぁそのせいでいまだにチームがなくなったっていう実感が湧かないんだけどね。
とりあえずとりとめのない話はここまで。
何年後かにヴァンクールが復活することを心のどこかで信じて待つよ。
あと、ヴァンクール解散に伴い、このブログを閉鎖しようと思う。
と、思ったけどこれからも地域リーグやアマチュアサッカーのことを細々と書いていこうかなと。ブログ名にくらいヴァンクールの名前を残したいしね。
ということでこれからも下手な文章のブログですがよろしくです。
posted by 赤雲雀 |09:17 |
ヴァンクール熊本 |
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2010年03月18日
もう開幕まで2週間半と迫った中、ようやく九州リーグの日程が発表された。うーむ、やはりここにヴァンクール熊本だけでなく、熊本のチームの名前がないのは寂しい・・・・。
開幕は例年、前年度優勝チーム輩出県にて集中開催で行われる。
昨年の優勝は沖縄かりゆしFC。かりゆし自体は解散してしまったが、開幕戦は予定通り沖縄で行われるようだ。
あと、今年も昨年同様にリーグは9チームで行われる為、毎節1チームはお休みとなる。
また今年は例年以上に九州リーグ参加チームの地域の偏りが目立つ。
大分に3チーム、佐賀に2チーム、宮崎、鹿児島、長崎、沖縄にそれぞれ1チーム。そして熊本と福岡にはチームなしとなった。
その為、集中開催ではない節であっても同会場で2試合続けて試合が行われることも今年はかなり多い。リーグファンには1会場で2試合観れるのでお徳かもしれない。
それでは日程発表。
第1節 4.3(土) 集中開催(沖縄)
沖縄県総合運動公園A
14:00 九州INAX - 川副クラブ
16:00 新日鐵大分 - MSU F.C
沖縄県総合運動公園B
14:00 九州総合スポーツカレッジ - HOYO
16:00 海邦銀行SC - 三菱重工長崎
試合なし ヴォルカ鹿児島
第2節 4.4(日) 集中開催(沖縄)
沖縄県総合運動公園A
10:00 MSU F.C - ヴォルカ鹿児島
12:00 HOYO - 新日鐵大分
沖縄県総合運動公園B
10:00 三菱重工長崎 - 九州総合スポーツカレッジ
12:00 川副クラブ - 海邦銀行SC
試合なし 九州INAX
第3節 4.18(日)
ふれあいスポーツランドA
13:00 ヴォルカ鹿児島 - HOYO
恩納村赤間運動公園
12:00 海邦銀行SC - 九州INAX
大分スポーツ公園サッカー場A
11:00 新日鐵大分 - 三菱重工長崎
九州総合スポーツカレッジグランド
13:00 九州総合スポーツカレッジ - 川副クラブ
試合なし MSU F.C
第4節 4.25(日)
鹿島市陸上競技場
14:00 九州INAX - 九州総合スポーツカレッジ
宮崎市生目の杜運動公園
13:00 MSU F.C - HOYO
唐津フットボールセンター
14:00 川副クラブ - 新日鐵大分
島原市営陸上競技場
14:00 三菱重工長崎 - ヴォルカ鹿児島
試合なし 海邦銀行SC
第5節 5.9(日)
国分運動公園
12:00 ヴォルカ鹿児島 - 川副クラブ
大分スポーツ公園サッカー場A
11:00 新日鐵大分 - 九州INAX
九州総合スポーツカレッジグランド
13:00 九州総合スポーツカレッジ - 海邦銀行SC
島原市営陸上競技場
13:00 三菱重工長崎 - MSU F.C
試合なし HOYO
第6節 5.16(日)
鳥栖市北部グランド
14:00 九州INAX - ヴォルカ鹿児島
恩納村赤間運動公園
12:00 海邦銀行SC - 新日鐵大分
綾錦原サッカー場
13:30 MSU F.C - 川副クラブ
大分スポーツ公園サッカー場B
11:00 HOYO - 三菱重工長崎
試合なし 九州総合スポーツカレッジ
第7節 5.23(日)
鹿島市陸上競技場
12:00 川副クラブ - HOYO
14:30 九州INAX - MSU F.C
国分運動公園
13:00 ヴォルカ鹿児島 - 海邦銀行SC
大分スポーツ公園サッカー場A
15:00 新日鐵大分 - 九州総合スポーツカレッジ
試合なし 三菱重工長崎
第8節 6.5(土) 集中開催(大分)
ふれあいスポーツランドA
14:00 九州総合スポーツカレッジ - ヴォルカ鹿児島
16:00 三菱重工長崎 - 川副クラブ
ふれあいスポーツランドB
14:00 HOYO - 九州INAX
16:00 MSU F.C - 海邦銀行SC
試合なし 新日鐵大分
第9節 6.6(日) 集中開催(大分)
ふれあいスポーツランドA
10:00 ヴォルカ鹿児島 - 新日鐵大分
12:00 九州総合スポーツカレッジ - MSU F.C
ふれあいスポーツランドB
10:00 海邦銀行SC - HOYO
12:00 九州INAX - 三菱重工長崎
試合なし 川副クラブ
第10節 6.19(土) 集中開催(別府)
実相寺サッカー場
14:00 川副クラブ - 九州INAX
16:00 MSU F.C - 新日鐵大分
野口原総合運動公園
14:00 HOYO - 九州総合スポーツカレッジ
16:00 三菱重工長崎 - 海邦銀行SC
試合なし ヴォルカ鹿児島
第11節 6.20(日) 集中開催(別府)
実相寺サッカー場
10:00 ヴォルカ鹿児島 - MSU F.C
12:00 新日鐵大分 - HOYO
野口原総合運動公園
10:00 海邦銀行SC - 川副クラブ
12:00 九州総合スポーツカレッジ - 三菱重工長崎
試合なし 九州INAX
第12節 7.4(日)
唐津フットボールセンター
13:00 九州INAX - 海邦銀行SC
15:00 川副クラブ - 九州総合スポーツカレッジ
大分スポーツ公園サッカー場A
13:00 HOYO - ヴォルカ鹿児島
島原市営陸上競技場
11:00 三菱重工長崎 - 新日鐵大分
試合なし MSU F.C
第13節 7.11(日)
大分スポーツ公園サッカー場A
11:00 新日鐵大分 - 川副クラブ
13:00 HOYO - MSU F.C
九州総合スポーツカレッジグランド
14:00 九州総合スポーツカレッジ - 九州INAX
国分運動公園
13:00 ヴォルカ鹿児島 - 三菱重工長崎
試合なし 海邦銀行SC
第14節 4.25(日)
鹿島市陸上競技場
11:00 九州INAX - 新日鐵大分
13:30 川副クラブ - ヴォルカ鹿児島
西原町陸上競技場
11:00 海邦銀行SC - 九州総合スポーツカレッジ
綾錦原サッカー場
13:00 MSU F.C - 三菱重工長崎
試合なし HOYO
第15節 8.1(日)
鴨池陸上競技場
14:00 ヴォルカ鹿児島 - 九州INAX
佐賀県総合運動場球技場北
14:00 川副クラブ - MSU F.C
大分スポーツ公園サッカー場A
11:00 新日鐵大分 - 海邦銀行SC
長崎市かきどまり陸上競技場
11:00 三菱重工長崎 - HOYO
試合なし 九州総合スポーツカレッジ
第16節 9.12(日)
赤間運動場サッカー場
11:00 海邦銀行SC - ヴォルカ鹿児島
綾町小田爪多目的競技場
13:00 MSU F.C - 九州INAX
実相寺サッカー場
11:00 九州総合スポーツカレッジ - 新日鐵大分
13:00 HOYO - 川副クラブ
試合なし 三菱重工長崎
第17節 10.9(土) 集中開催(佐賀)
佐賀県総合運動場球技場北
13:00 ヴォルカ鹿児島 - 九州総合スポーツカレッジ
15:00 川副クラブ - 三菱重工長崎
佐賀県総合グランド
13:00 九州INAX - HOYO
15:00 海邦銀行SC - MSU F.C
試合なし 新日鐵大分
第18節 10.10(日) 集中開催(佐賀)
佐賀県総合運動場球技場北
10:00 新日鐵大分 - ヴォルカ鹿児島
12:00 MSU F.C - 九州総合スポーツカレッジ
佐賀県総合運動場球技場南
10:00 HOYO - 海邦銀行SC
12:00 三菱重工長崎 - 九州INAX
試合なし 川副クラブ
この中で大分、別府、佐賀で行われる集中開催は観戦に行こうかと計画中。あと観光がてらに長崎へも行くかも。
会場でお会いした時には声でもかけてくださいな。
posted by 赤雲雀 |13:03 |
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2010年03月15日
ついにこの日がやってきてしまった。
私達が愛したサッカークラブ、ヴァンクール熊本の最期の日が。
熊本県チャンピオンシップサッカー大会最終日、3位決定戦対熊本大学戦がヴァンクールに残された最後の試合だった。
勝って笑顔で終わりたい、それはみんなの思い。
私はというと朝からソワソワ。しかしヴァンクールの存在があまりにも日常に溶け込んでいた為、当日になってもチームがなくなってしまうという実感がイマイチ湧かなかった。
会場に到着してからは監督や協会の人たちに挨拶。
昔馴染みの協会の人からは「いよいよ最後だな。もう何年サポーターやってた?」と。
そういえば振り返ったことはなかったけどヴァンクールの前身であるアルエット熊本がJFLに昇格した2001年から追いかけはじめたわけだから、足掛け9年にもなっちゃてた。とりあえず自分も「サポーター」からはこの日で引退かな。
選手達はというといつもどおり笑いの絶えないアップをやっている。そういえば九州リーグの他のチームの関係者が九州リーグで一番楽しそうにやってるのはヴァンクールだって言われたことがある。サッカーなんて楽しんでなんぼ。悲壮感なんて似合わないよね。
さて、最後の試合に挑むヴァンクールイレブンはというと・・・・
鈴木田
本田
横山
泉田 西
水田
徳永 片山
林田 後藤
緒方
sub 村崎 藤田 吹気 蔵本 河野 稲迫
キャプテン大野は出場停止。今大会絶好調の鈴木田をワントップに本田が1.5列目に入る形。サブにはアルエット時代からチームを支えたベテランの面々も。
試合は終始ヴァンクールペースで進む。なんというか、こんなに安心して観れる試合は久々だった。負ける気がしない。それくらい試合の入り方は完璧。ゴールもあっというまに生まれる。開始わずか5分ほどの時間、左サイドの泉田が深い位置まで突破し、中央へ折り返す。これを鈴木田が押し込み先制に成功。その僅か3分後にも左サイドの浅い位置で得たFK、水田が蹴ったボールは西の頭にドンピシャで合わせられ、あっと言う間に2-0となった。正直、こんな展開に慣れていない我々(笑)。試合内容からしてすでにこの時点で勝ちは確信。
前半はこの後もチャンスは作るもののシュートコースが甘く、追加点は奪えず。危ない場面もなかったわけではないが、相手のシュートもGKの正面をついていたし、DF陣も落ち着いて対応。スコアはこのまま2-0で折り返す。
後半、やや運動量が落ちてしまったヴァンクール。前半よりは相手にボールを持たれることが多くなったがペースは相変わらずヴァンクールが握る。追加点のチャンスも多く作るがなかなかものにはできない。しかし後半も15分過ぎ、ようやく水田のCKから片山が頭で決めて3-0。片山は最後の最後で初ゴール。そしてやはり水田のキックの制度は素晴らしい。
3-0となりベンチが動く。村崎、藤田が同時投入。藤田は9年前のデビューから知ってて大好きな選手だった。アルエットでキャリアをスタート。アルエットの解散で一時はヴォルカ鹿児島へ移籍するもののヴァンクール熊本に帰ってきてくれた。最後の試合でも観れてよかった。村崎はこの2年間、公式戦ノーゴール。背番号10のエースになんとかゴールを決めて欲しく、村崎コールをしまくったんだけど・・・・。
その後、ヴァンクールは綺麗なダイビングヘッドを決められ1点を返される。このあたりがなんともヴァンクールらしい(笑)
試合終了間際には吹気もFWで投入。吹気はアルエット熊本の前身であるNTT熊本時代から選手。JFLで佐川急便大阪から決めた逆転ゴール、そして九州リーグのサン宮崎戦でみせたハットトリックなど私自身、印象にすごく残っている選手だ。藤田同様、彼のプレーも最後に観れて本当に嬉しかった。
試合は吹気投入後、まもなくしてホイッスルが鳴った。そしてこれはヴァンクール熊本の終わりを告げる音でもあった。
試合後、サポーターの元へ選手、スタッフ全員がやってきてくれた。私はこの時に色々と言葉をかけようと思い、実は前日から考えていたりしたのだが、選手達の顔を見たら言葉が出なかった。言葉を発すると涙が出そうだったから。
選手、スタッフ、サポーターで写真を撮り、一人一人と握手を交わしたものの、ヴァンクールの試合の直後に決勝戦がある為、バタバタ。
横断幕を外したりなどの作業を慌しく行った。
いつもの光景、いつもの作業。でもこれが最後の光景で最後の作業。
綺麗にたたんだ横断幕ももう広げられることはない。
「ヴァンクール熊本!!」と大声を出し、声を枯らすことももうない。
試合の結果に仲間と一喜一憂することももうできない。
今まで当たり前だったことが当たり前でなくなる。今まで当然、自分達の前にあったものがなくなってしまう。
寂しい、悲しいという感情よりも心に大きな穴がポッカリと空いてしまったという思いの方が強い。
恐らくこれからジワジワとヴァンクールが無くなってしまったという実感が湧いてくるのだろう。
ちなみに。
決勝戦は大津高校と熊本教員団との間で行われた。結果は2-1で大津高校が勝利し3連覇を達成。教員団も後半はよく頑張っていたのだが、あと1点が遠かった。
決勝の後は表彰式。流石にこの時点まで残っているヴァンクールファンは数人。(選手も二人を残し帰ってるし)
でも「3位、ヴァンクール熊本」と呼ばれた瞬間は精一杯拍手をして盛り上げてきた。
・・・・・・本当になくなっちゃった・・・・・・
いっぱい書きたいことはまだあるけど、それはまた今度に機会にでも。
最後に。
有難う!ヴァンクール熊本。君達のことはいつまでも忘れない。
本当に最高のチームだったよ。
posted by 赤雲雀 |09:25 |
ヴァンクール熊本 |
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2010年03月10日
今年度での解散が決定している我らがヴァンクール熊本。最後の大会となった熊本県チャンピオンシップサッカー大会も今度の日曜日に行われる3位決定戦と決勝戦で閉幕。
3位決定戦へ出場が決まっているヴァンクールはいよいよ本当に最期の戦いとなってしまった。
いきなり初戦で大津高校に大敗し、最終日まで残れるか若干不安になったものの、なんとかその後持ち直し、3位決定戦出場を決めた。
欲を言えば最後の大会は優勝して終わりたかったけど、まぁ勝って負われるなら3決でもいい。
試合は九州リーグでずっとホームスタジアムとして使っていた益城町陸上競技場。11時からキックオフなんでヴァンクール最後の勇姿を見たい人はぜひとも会場に足を運んで声援を送ってほしい。
自分達サポーターも最後の応援で声を枯らしたいと思う。
ちなみに3決の相手は熊本大学。調べてみたら九州大学リーグ2部で今期、たった2勝しかしていない。なんか勝てそうな気がする。
熊大の選手達にはぜひとも空気を読んでいただきたいものだ。
さて、熊本ローカルではあるものの、我らがヴァンクール熊本が地元の有名番組のワンコーナーで特集されるらしい。
サッカークラブの解散ということで先日の学生選抜戦を取材していた。
放送は明日11日の夕方6時過ぎ、「テレビタミン」内にて。
熊本の人しか見れないけど。
いよいよ本当に最後。解散は早くから決まっていたので覚悟はできてはいるが、当日は感極まっちゃうかもなぁ・・・・。
posted by 赤雲雀 |15:22 |
ヴァンクール熊本 |
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2010年03月08日
昨日、熊本県チャンピオンシップサッカー大会の予選リーグ第3戦が行われた。
我らがヴァンクール熊本は同じ勝点3の学生選抜との対戦。ヴァンクールの試合の前に同グループの大津高校がウィルビー熊本に7-0と圧勝し、勝点9で決勝進出を決めた。
ヴァンクールはこの学生選抜戦に勝たないと3位決定戦に進出することもできず、尚且つその時点でチーム解散となってしまう。それだけは避けなければならない。一方学生選抜もこの大会の為に結成された選抜チーム。ここで負ければ即解散となる。
まさしくチーム解散をかけたプロレスのコントラマッチのような様相だ。
試合前、なんとヴァンクールに密着しているテレビ局がいた。チーム解散ということで取材をしているらしい。サポーターにもインタビューをしてきたが「今日で解散となりますが・・・」などと言ってきたので速攻で否定。この試合、必ず勝って次に繋げるのだよ。
試合会場はルーテル学院高校のグランド。先週の日奈久よりマシだが土のグランドでの試合となった。
メンバー
鈴木田 本田
横山
泉田 大野
蔵本
後藤 山口
片山 林田
緒方
sub 桝田 村崎 稲迫
今日は選手の集まりが過去2戦に比べると悪かったものの、九州リーグの時に比べれば遥かにマシだった。何せ交代枠が3人もあるし。
さて試合。
序盤は運動量に勝る学生選抜がややペースを握る展開。しかしヴァンクールも中盤での攻防では負けておらず一進一退の展開が続く。すると前半15分過ぎ、混戦からボランチの蔵本が押し込み先制に成功する。実はこのゴールの瞬間、サポーターは誰も見てなかった・・・。ちょうど椅子を持ったボールボーイが自分達の前を横切り、一瞬、視界が遮られた時のゴールだった為、ゴールが入ったことにもちょっと気付かないくらいだった。蔵本選手、ごめんなさい。
先制で勢い付くかと思われたが、不運な形で意外と早く同点に追いつかれる。右サイドの泉田が相手選手に倒され横たわるもののゲームは切れずに続行。しかし倒れている泉田に気を取られていた副審がピッチ側を見ていない間に思いっきりオフサイドの形で相手にボールが渡り、押し込まれてしまった。明らかにオフサイドであったが、副審も見てないのでゴールとなってしまった。
しかし今日のヴァンクールはちょっと違う。負けられないヴァンクールは果敢に攻め、左サイドで得たFKから最後は鈴木だがボレーで合わせ2-1。前半終了間際、やや押し込まれるものの相手FWのシュートミスにも助けられ1点リードのまま前半を終える。
後半、前半に比べ運動量が落ちたヴァンクールは学生選抜に押し込まれる時間が続く。なんとかGK緒方の頑張りもあり1点差を守っていたものの、綺麗なハーフボレーを決められ同点に。
しかし90分で勝ちたいのはどちらも同じ。2-2となった後から両チームとも完全に攻撃にシフトチェンジ。激しい攻防が見られるようになる。
そして試合も残り15分ほどとなった時、ヴァンクールのカウンターが炸裂。大野が一人でドリブル突破し、最後はゴール前につめていた鈴木田にパス。これを難なく押し込みヴァンクールが勝ち越しに成功する。
鈴木田はゴール直後、一目散にサポーターの元へ。本当に嬉しかった。
しかしこのまま1点差のまま勝利となるかと思われた試合終了5分前、またもや同点ゴールを決められ万事休す。
この後、4点目を狙ってカウンター合戦となるものの両チームGKの踏ん張りでスコアは動かずPK戦へと突入した。
チーム解散の命運がPK戦にゆだねられといった胃が切り裂かれるよな展開となってしまった。
PK戦は学生選抜の先行で行われた。
1本目 学生選抜 成功
ヴァンクール 成功
1本目は両チーム無難に決めてきた。鈴木田ナイスゴール。
2本目 学生選抜 成功
ヴァンクール 失敗
2本目に登場した後藤が枠を外す。オーマイガッ!!
3本目 学生選抜 失敗
ヴァンクール 成功
学生選抜の3人目が枠を外す。ヴァンクールは本田がポストに当てながらもギリギリゴールイン。2-2で並ぶ。
4本目 学生選抜 失敗
ヴァンクール 失敗
学生選抜が2本連続で枠を外すという奇跡。この4本目を決めておけばかなり楽になったのだが横山がキックの瞬間、滑ってしまい、これまた枠の外へ。ヌハッ!!
5本目 学生選抜 失敗
ヴァンクール熊本 成功!
学生選抜がまさかまさかの3本連続枠の外。一方、ヴァンクールは林田がきっちりと決めてPK戦を3-2で勝利!!
林田がゴールを決めた瞬間、選手全員がサポーターの元へ一目散に走ってきて抱きついてきた。チームとサポーターが本当の意味で一つになれた瞬間だった。
決して格好いい試合でもなかったしお世辞にも褒められるスコアでもなかった。それでも私が今まで見たヴァンクールの試合の中でも3本の指に入るほどのベストゲームだった。なんというか負けられないと気持ちが全面に出ているものの、試合を楽しむという部分も忘れていない。いい意味で最後は調子に乗っての勝利だったと思う。
PK戦勝利直後、満面の笑みでサポーターの元に走ってきてくれた選手の顔には残り1試合でチームがなくなってしまうという悲壮感は感じられなかった。
最後の試合は予定の決勝戦とはいかなかったけど、3位決定戦を必ず勝利し、またみんな笑顔のまま終わりたいものだ。
グループ順位表
1 大津高校 勝点9 得失点+12
2 V熊本 勝点3 得失点-2
3 学生選抜 勝点4 得失点+2
4 W熊本 勝点0 得失点-12
3位決定戦 益城町陸上競技場
ヴァンクール熊本対熊本大学 11時K.O
決勝戦
大津高校対熊本教員団 13時K.O
posted by 赤雲雀 |11:15 |
ヴァンクール熊本 |
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2010年03月01日
熊本県チャンピオンシップサッカー大会予選リーグ2戦目となったウィルビー熊本戦。我らがヴァンクール熊本は先週行われた大津高校戦を1-4で落としている為、ここで勝たなければ決勝はおろか、3位決定戦すら厳しい状況になる。対するウィルビー熊本も先週の試合で学生選抜に0-4で負けており、勝たなければならない状況はヴァンクールと同じ。
試合会場は先週と同じ日奈久ドリームランド。前回も書いたとおり、ここのピッチは最悪なのだが、今回は前日に降った雨によりかなりぬかるんでおり、まるで田んぼのような状態。とてもサッカーをするような場所には思えない・・・・・
先発メンバー
本田 鈴木田
横山
泉田 山口
蔵本 西
林田 片山 後藤
緒方
sub 村崎 藤田 大野 松岡 桝田 稲迫 河野
先週の4バックから3バックへ変更。先発メンバーもメンバー編成の都合と怪我人の状況から何人か変更があった。
前半風下となったヴァンクール。この日は先週とうってかわって強風が吹き、風下のチームにとってはかなり不利な状況。そんなこともあってか自力に勝るはずのヴァンクールが序盤から劣勢となる。
強風と不安定なピッチにミスも多く、ウィルビーにボールを持たれる場面が多い。ヴァンクールは前半のほとんどを自陣で戦うことになってしまう。ただ相手もミスが多く、決定的ピンチにまではいかない。
この日、全体的にコンディションが悪いヴァンクールイレブンの中で一人気を吐く本田が豊富な運動量で前線をかき回し、惜しいシュートを3本放つが相手GKのファインセーブもあってゴールを割れない。
前半はこのまま0-0で終了。しかし内容ではウィルビーが圧倒していた。なんとか無失点で折り返せたのはラッキーだったのかもしれない。
後半、風上にたったヴァンクールは泉田に代えてキャプテン大野を投入。一気に巻き返しを図る。
後半も前半同様にいい動きを見せる本田。なにかやってくれそうな雰囲気を前半からかもしだしていてはくれたが、後半早々にやってくれた。エリアの外、左サイドから放たれたロングループ(やや苦し紛れではあったが)は手を伸ばしたGKをあざ笑うかのようにゴールのスミに吸い込まれ先制!ようやくヴァンクールがリードを奪うことに成功する。たたみ込みたいヴァンクールはテクニシャン藤田とプロ経験もある松岡を同時に投入。追加点を狙う。しかし決定機にミスを連発しなかなか追加点を奪えない。守備面では前半ほど危ない場面はないものの1-0のまま時間だけが過ぎていく。足がつった右サイドの山口に代えてFWの村崎を投入するもののスコアは動くことはなくこのまま1-0で終了。勝ちはしたものの得失点差を考えると決勝進出が厳しくなる結果となった。
ただ勝点3と1年ぶりの完封勝利という最低限の結果は残せたし、来週につなげることもできた。
ヴァンクールの試合の後に行われた同グループの試合、大津高校対学生選抜。ともに初戦を大量得点でものにしているチーム同士の対戦。ヴァンクールが決勝に進むためにはPK決着が都合がよかった。
序盤、風上にたった学生選抜が勢いに乗って攻め立て、PKながら先制にも成功。しかしこれで大津を本気にさせてしまい前半のうちに2点を決められ逆転。後半に入ると完全に大津のペース。学生選抜は守ることしかできない。しかし大津は幾度となくあった決定機でことごとくミスを連発。1点しか追加することができなかったが、内容ではあと3~4点入っていてもおかしくなかった。
結果、3-1で大津が勝利。勝点6で首位に踊りでただけでなく、得失点差でも+5となった。大津が予選最終戦で最下位のウィルビーに取りこぼす可能性はかなり低い。そういうことからもほぼ決勝進出を手中にしたといっても過言ではないだろう。
優勝を狙っていたヴァンクールにとっては痛い展開となってしまった。しかしここは切り替えて予選最終戦の学生選抜との一戦に挑んで欲しい。
今大会で解散が決まっている我らがヴァンクール熊本。次の試合を最期の試合なんかにしてほしくない。必ず勝って次の試合に進んで欲しいし、そう信じている。
グループ順位表
1 大津高校 勝点6 得失点+5
2 学生選抜 勝点3 得失点+2
3 V熊本 勝点3 得失点-2
4 W熊本 勝点0 得失点-5
posted by 赤雲雀 |09:27 |
ヴァンクール熊本 |
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