2009年10月27日
九州リーグ残留をかけた入れ替え戦の日程が決まった。
運命の日は九州各県リーグ決勝大会から1週間後の1月17日。
会場は恐らく益城町陸上競技場となる。
思えば早いもので九州リーグが閉幕してもうすぐ2ヶ月が経つ。そして入れ替え戦まで3ヶ月を切った。
入れ替え戦に出てくる相手は直前まで厳しいリーグ戦とトーナメントを戦っており、コンディション的には万全。一方、ヴァンクールはというと長く実戦から離れている状態。
そういう意味でもかなりアドバンテージを負うことになるが、ホームで悔し涙は流したくない。
厳しい戦いになると思うが、それに打ち勝つ為にも残された日々を無駄にせず練習をしてほしいと切に思う。
どういう結果になっても後悔だけはしたくない。そのためにも出来る限りの準備をしてほしい。自分達サポーターはただただ声を枯らすことしかできないが、共に戦い、1月17日は歓喜の涙を流したいものだ。
posted by 赤雲雀 |12:08 |
ヴァンクール熊本 |
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2009年10月22日
前回のエントリーでまもなく地域決勝の組み合わせが発表となると書いたのだが、今大会に出場するレノファ山口の公式サイトにいち早く発表されていた。
毎年、必ず日本サッカー協会からの正式発表がある前にフライング発表してしまい、後に掲載記事を削除するチームがちらほらあるのだが、今回はどうなることやら。
とりあえずレノファ公式に載っていた出場チーム及び組み合わせを。
◇第33回全国地域サッカーリーグ決勝大会組合せ日程
【出場チーム16チーム】
北海道:札大GP
東北: Grulla盛岡
関東: NPO横浜スポーツ&カルチャークラブ
日立栃木ウーヴァスポーツクラブ
北信越:JAPANサッカーカレッジ、
東海: 矢崎バレンテフットボールクラブ
浜松大学FC
関西: 三洋電機洲本サッカー部
AS.ラランジャ京都
中国: RENOFA YAMAGUCHI FC
NTN岡山(株)岡山製作所サッカー部
四国: 徳島ヴォルティス・セカンド
九州: 沖縄かりゆしFootball Club
ヴォルカ鹿児島
社会人大会枠:松本山雅FC
ツエーゲン金沢
Aグループ(いわきグリーンフィールド・いわき市)
Grulla盛岡
札大GP
NTN岡山
NPO横浜スポーツ&カルチャークラブ
Bグループ(高岡スポーツコア・高岡市)
日立栃木ウーヴァスポーツクラブ
JAPANサッカーカレッジ
AS.ラランジャ京都
矢崎バレンテフットボールクラブ
Cグループ(コカ・コーラウエスト スポーツパーク・鳥取市)
沖縄かりゆしFC
レノファ山口
松本山雅FC
浜松大学FC
Dグループ(高知県立春野総合運動公園球技場・春野市)
ツエーゲン金沢
徳島ヴォルティス・セカンド
ヴォルカ鹿児島
三洋電機洲本サッカー部
印象としてはまたもや沖縄かりゆしFCが昨年同様、露骨なまでに厳しいグループに入れられたなと。よほど協会は上に上げたくないらしい。
浜松大はともかく、共にJリーグを目指す山口と松本と同居。ここから1位突破するのはかなり厳しいと言わざるを得ない。同じ九州リーグのヴォルカも全社でj準優勝した金沢や急激に力をつけてきている徳島Ⅱを相手にしないといけないのは厳しい。
その一方でAグループやBグループの緩さが目立つ。特に盛岡はここを突破できないようではもう終わりだろう。
各グループの細かい戦力分析はまた次回。
posted by 赤雲雀 |09:40 |
地域リーグサッカー |
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2009年10月22日
全国社会人サッカー選手権は昨日、決勝が行われ、北信越リーグの松本山雅が同じく北信越リーグのツエーゲン金沢を破り優勝した。
両チームすでに準決勝を突破した時点で地域リーグ決勝大会への最後のチケットを手に入れていたのだが、その影で昨年の地域決勝に出場したAC長野パルセイロは準決勝で松本に破れ地域決勝行きを阻まれてしまった。
また満身創痍の長野は3位決定戦でも前橋に破れ、大会を4位で終えている。
昨年、地域決勝への辞退チームがあり、繰上げで地域決勝へ松本が出場したといったこともあったが、3位にもなれなかったことから、たとえ出場辞退チームが現れても繰り上げは前橋となり、長野の今シーズンはここで終了となるようだ。
さてこれで全社枠の2チームも決まり、地域決勝進出チームが出揃った。まもなく予選リーグの組み合わせも発表されることだろう。
毎年、熱いドラマが繰り広げられる日本版チャンピオンズリーグ地域リーグ決勝大会。果たしてJFL昇格の狭き門を突破するのはどのチームになるのか、今から楽しみである。
posted by 赤雲雀 |09:27 |
地域リーグサッカー |
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2009年10月19日
地域リーグ決勝大会出場の最後の2枠を賭けた戦いでもある全国社会人サッカー選手権(以下、全社)は今日までベスト4が出揃った。
ベスト4に残ったチームはいずれも地域リーグでは上位に入れず、地域決勝進出を逃しているチームばかり。
最後の2枠を巡っての戦いはヒートアップしていきた。
ではベスト4に残ったチームを紹介。
AC長野パルセイロ(北信越)
松本山雅FC(北信越)
ツエーゲン金沢(北信越)
tonan前橋(関東2部)
Jを目指す強豪チームが多いながらも毎年地域リーグでこけてしまう為、毎年1チームしか地域決勝に進出できない北信越。しかし数年前から全社からの地域決勝進出枠ができて一番の恩恵を受けているのは北信越リーグだろう。今年も出場3チーム全てがベスト4に進出した為、最低でも1チームは地域決勝に進出できることとなる。
しかしリーグ内でも屈指のライバルチーム同士が準決勝で当たり、しかも負けた方が地域決勝に進出できないという長野対松本の対戦はとても興味をそそられる。
一方、金沢対前橋も楽しみだ。松本と長野同様に金沢も北信越からJを目指すチーム。しかしこれまで上記の2チームとすでに地域決勝進出を果たしているJAPANサッカーカレッジの影に隠れてしまっていた。このチャンス、なんとしても手に入れたいところだろう。
また対する前橋も関東2部ながら一筋縄ではいかない相手だろう。すでに来期からの1部昇格を決めており、メンバーを見てもJリーグやJFLに過去に所属していた選手も多く、外国人までいることから2部チームだと思い舐めてかかると痛い目にあうだろう。
さて我らが九州リーグからこの大会に出場した4チームだが・・・
ヴォルカ鹿児島は初戦でレノファ山口に敗退。リーグ覇者の沖縄かりゆしも2回戦で長野に0-2と完敗してしまった。また新日鐵大分も同じく2回戦で前橋にPK戦で敗れた。意外も唯一準々決勝まで進んだのはリーグ6位だった九州INAX。しかしかりゆし同様に長野に0-1で敗れ去っている。
これにより九州リーグから昨年のように地域決勝に3チームを送り出すことはできなかった。
昨年のように出場辞退をするチームが出てこない限り明日には全社から地域決勝に進出する2チームが決定する。いよいよ地域決勝も楽しみになってきた。
posted by 赤雲雀 |15:53 |
地域リーグサッカー |
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2009年10月15日
日本対トーゴの試合をテレビ観戦したのだが、観ていてだんだんとトーゴが可哀相に感じてしまう内容だった。
本来なら前回のワールドカップにも出場したトーゴ相手に5-0と完勝したのだから喜ばしいのだが、今回だけは手放しに喜べなかった。
今回のトーゴ、試合に対するモチベーションは恐らく低いどころかマイナスだったことだろう。
ではここ数日でのトーゴのモチベーションを数値化して検証してみる。
10月10日
カメルーン戦前
ワールドカップ出場のためには負けられない一戦であるカメルーンとの試合。
モチベーション度100
カメルーン戦後
試合に負け、ワールドカップ出場の夢が絶たれる。
モチベーション度30
10月11日
カメルーン戦から半日も経っていないのに、しかも傷心なのに今から日本に移動することになる、そういう現実にめまい。
モチベーション度15
10月12日
チューリッヒからパリへの乗り継ぎの飛行機が大幅に遅れ11日中のフライトのはずが翌日までずれ込む。
モチベーション度5
パリ空港~
パリから成田までの12時間のフライトをエコノミーで移動させられる。
モチベーション度-10
10月13日
試合前日の夜に成田到着。疲労困憊の中、今度はJRで宮城まで移動させられる。
モチベーション度-15
アデバヨールを始めとする主力は来ず、来日したのは控え中心の14人のみ。「なんで自分達だけこんな辛い思いをしてまで日本なんかに行かなければならないのか」と来日したメンバーが悲観的になる。
モチベーション度-20
10月14日
試合当日
せっかく日本に来たのに試合会場が宮城の為、秋葉原で買い物ができないことを知る。
モチベーション度-25
・・・・ということでトーゴはかなり低いモチベーションで試合に挑んだことになる。これでいい試合を望むことは酷だ。むしろこんな中で来日してくれた14人に感謝したい。
よほど疲れていたんだろう、前半の早い時間なのにボールを追わない、いや追えないトーゴの選手を観ていて可哀相だった。
逆に日本はこういう相手だからこそ相手に合わせることなく、戦わないといけなかったのだが、シュートミスが目立つ緩い試合になってしまったのはしょうがないとはいえ残念だった。
やっぱり試合に挑むモチベーションというのは当たり前だがとても重要だと感じた。先日の天皇杯でもJクラブがアマに負ける試合が多くあったが、格下相手ということで慢心からくるモチベーションの低下も敗戦に繋がった一つの要因だと思う。
我らがヴァンクール熊本も試合にメンバーが集まらないことも多かったし、メンバー間の温度差などモチベーションが下がる原因があったことも今回の最下位といった結果に繋がった一つの要因だろう。
世の中にはモチベータータイプと呼ばれる監督がいる。選手を乗せることが上手い監督のことだ。戦術的なことも大事だが、逆境の中でもでれだけ選手のヤル気をださせるかが最重要なのかなとも感じた試合だった。
posted by 赤雲雀 |09:12 |
日本代表 |
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2009年10月14日
約一ヶ月のオフが終わり、いよいよ1月に迫った九州リーグ残留を賭けた入れ替え戦に向けて本格始動が始まった我らがヴァンクール熊本。
入れ替え戦の相手は同1月に行われる各県リーグ決勝大会の優勝チームということでギリギリまで相手は分からないが、これから不定期でその入れ替え戦に出てきそうな九州の強豪を紹介していきたいと思う。
まずは熊本のライバルである熊本教員団(熊本教員蹴友團)。
まだ熊本県リーグは始まったばかりであるが、そのメンバー構成と序盤の戦いぶりから熊本県リーグの優勝候補筆頭であり、県リーグ決勝大会をも勝ち抜けるだけの力を持ったチームと言えるだろう。
教員団は元々九州リーグでのキャリアはとても長く、第1回から参加しており、トータルで23シーズンも九州リーグを戦ってる。
過去には優勝経験もある古豪であるが、最近は九州リーグと県リーグを行ったり来たりするエレベーターチームとなっている。
一番最近で九州リーグに加盟していたのは2シーズン前。そのシーズンは僅か年間2勝で降格してしまっている。
九州リーグレベルでは力不足なところも否めないが、県リーグレベルで考えると安定した強さを発揮している。昨年は僅か勝点1差で優勝を逃してしまったものの、今年は開幕から磐石の強さを見せ付けている。
対シマズ自動車 9-0
対アスティール 8-2
対OASO1895 3-2
3試合終わって総得点が20点。九州リーグで最多失点だったヴァンクールは気をつけたいポイントだ。
事実、今期は2月に行われた公式戦で教員団と対戦しており、この時はいいところなく0-2でヴァンクールは敗れている。侮れない。
やはり教員団に所属する元ニューウェーブ北九州の上農、元ロアッソの佐藤の存在は大きい。
先日、教員団のとある選手が「来年はヴァンクールと入れ替えで九州リーグを戦います」などとふざけたことを言いやがった。
サポーターの私としてはなんとも言えない屈辱だった。あのふざけたにやけ顔を悔し顔に変えるためにももし入れ替え戦で教員団とあたるようなことになったなら確実に勝利をもぎ取ってほしい。そして来期も九州リーグだ!!!
posted by 赤雲雀 |13:22 |
ヴァンクール熊本 |
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2009年10月06日
早いもので九州リーグが閉幕して1ヵ月が経った。しかし地域リーグというものは11月末から12月初旬に行われる地域リーグ決勝大会(以下、地域決勝)が終わって初めてシーズンオフとなる。
確かに地域決勝に進出できるチームは数多くある地域リーグ所属のチームの中の一握りではあるが、進出できないチームにとっても決して他人事ではないから面白い。
そして九州リーグで最下位となり、1月に入れ替え戦を控える我らがヴァンクール熊本にとってもこの大会は大きな意味を持ってる。
もちろんヴァンクールの順位では地域決勝に出場することはできないし、地域決勝進出の最後の椅子をかけて戦う全国社会人サッカー選手権へも出場できない。
ではなぜヴァンクールにとっても意味のある大会かというと、九州リーグ代表として地域決勝へ駒を進めた沖縄かりゆしFCとヴォルカ鹿児島のいずれかでもが地域決勝を勝ち抜きJFLへと昇格できればヴァンクールは入れ替え戦をすることなく九州リーグに残留できるのだ。
もちろん全国から強豪が集う地域決勝を勝ち抜くのは容易ではないのだけど・・・。
さて、現時点はまだ終了していないリーグもあるが、続々と地域決勝へ駒を進めたチームが決定している。ちょっと紹介を。
北海道:札大GOAL PLUNDERERS
東北 :グルージャ盛岡
関東1 :Y.S.C.C
関東2 :日立栃木ウーヴァSC
北信越:JAPANサッカーカレッジ
東海 :矢崎バレンテ
関西 :三洋電機洲本
中国1 :レノファ山口
中国2 :NTN岡山
四国 :
九州1 :沖縄かりゆしFC
九州2 :ヴォルカ鹿児島
現時点でまだ四国リーグの1チームが決定していないが残り1節で勝点1差でカマタマーレ讃岐とヴォルティス徳島2ndが争っており、最後までわからない状態。
あとこの他に全国社会人サッカー選手権(以下、全社)の上位2チームと恐らく補充枠として東海と関西の2位チームが進出する予定だが、これはまだ正式発表がないため割愛する。
現時点で決定しているチームの影には今まで常連だったチームの名前が消えている。たとえば昨年、地域決勝で昇格の有力候補であった北信越リーグの松本山雅FCとAC長野パルセイロがそれぞれリーグで2位と4位に沈み地域決勝進出を逃した。しかし両チームともしぶとく全社への進出を決めている為、最後の最後で滑り込んでくる可能性は大きい。
地域決勝の常連というかレギュラーみたいな存在だった東海の静岡FCと関西のバンディオンセ加古川の両チームも度重なるJFL昇格失敗による弱体化によりとうとう今期はリーグで2位以内を確保することすらできず、地域決勝進出を果たせなかった。
変わったところではここも常連である中国の佐川急便中国が無敗優勝し地域決勝進出を決めていたのにも関わらず出場を辞退。代わって3位のNTN岡山に地域決勝行きの切符が転がり込んだ。
期待がかかるのは昨年、下馬評を覆して最終ラウンドに進出した中国のレノファ山口。最終ラウンドでは3敗で4位となりJFL昇格を果たせなかったが、昨年の貴重な経験を糧に今年もまた旋風を巻き起こしてくれるかもしれない。
しぶといのがグルージャ盛岡。ここ数年、チーム内外のゴタゴタの方が目立つものの相変わらず東北では無双。しかしどうも静岡FCやヴァンディオンセと同じ臭いがするチームだ。
そしてそして我らが九州リーグの沖縄かりゆしとヴォルカ鹿児島。正直、鹿児島は今年は厳しいかなと感じる。今年加入した若手が育つ2~3年後の方が現実味があるのかなと。一方で沖縄かりゆしFCは昨年の経験もあるし、円熟期の選手が多い。まぁ昨年みたいに協会から意地悪されなければ最終ラウンドに行くだけの力は十分にあると思っている。
鹿児島も確かに戦力的に厳しいかもしれないが、毎年、1チームは「なんで?」というところが上位に進出したりする。その「なんで?」のチームに鹿児島が入ってくれればいいのだが。
とにかく九州リーグ代表の2チームにはマジで頑張ってほしいものだ。
posted by 赤雲雀 |15:26 |
地域リーグサッカー |
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