2009年03月31日

独自性の強いレギュレーションを持つ九州リーグ

全国9地域リーグの一つで我らがヴァンクール熊本も所属する九州リーグ。通称「Kyuリーグ」とも呼ばれるこのリーグは他の地域リーグとは一風変わった独自性の強いレギュレーションを持っている。
今日はそれを紹介。

1、集中開催とH&A
九州は他地域に比べると広大であるので各チームの移動の負担を軽減する為、長らく集中開催が採用されている。一ヶ所に全10チーム(今年は9チーム)が集まり、土日で2試合ずつを消化するといったものだ。2004年シーズンまでは全試合集中開催であったが2005年シーズンにロッソ熊本、FC琉球、V・ファーレン長崎といったJリーグを目指すチームが一気に九州リーグに加入し、地域密着とサポーター拡大の為にホームゲームを多く開催したいといった意見がでたことから一部H&Aのゲームを行うようになった。現在はその3チームと同じくJリーグを目指しているニューウェーブ北九州がJFL以上に行ってしまったものの、その名残として今も集中開催とH&Aの併用となっている。九州リーグファンとしては一気に全チームの試合を観ることができるのがたまらない。また一ヶ所にチームだけでなくサポーターも集まるので九州リーグのサポーターというのはとても横のつながりがあり仲がいい。集中開催はこれからも継続してもらいたいものだ。

2、PK戦による完全決着システム。
以前のJリーグも引き分けがなく、延長戦、そしてPK戦まで行って完全に決着をつけるシステムを採用していた時期があり、アマチュアレベルのリーグでも当時は採用していたリーグもあったが、いまだに残っているのは九州リーグと地域決勝大会ぐらいである。
Jリーグ違うのは90分終了時に同点の場合、延長戦を行わず、即PK戦が行われることだ。延長戦が行われないのは集中開催の場合、試合と試合の間隔があまりなく、時間がとれないことと疲労の軽減が主な理由であろう。ちなみに90分で勝利すると勝点3をもらえるがPK戦で勝利した場合は勝点は2しかもらえない。逆にPK戦で負けた場合も勝点1を貰うことができる。各下のチームでも上位チームに90分ドローに持ち込めばPKで勝てる可能性がある。またその逆もしかりであり、かなり緊張感があるルールだ。ちなみに熊本県リーグでもPK戦が採用されている。

3、交代枠が4
FIFAが定める世界的な交代枠の基準は3。これに習い各地域リーグだけでなくJFLやもちろんJリーグでも交代枠3というのは常識であるが、九州リーグは4つの交代枠が与えられている。これはやはり集中開催で土日の連戦があることと、主にリーグが開催される夏場が九州は他地域に比べると高温多湿でしかも基本はデーゲームであるからだろう。サポーターとしては一人でも多くの選手のプレーを観れるし、チームとしても戦術的な幅が広がる。


以上、この3つが他地域にはない九州リーグ独特のレギュレーションだ。PK戦があるので頭の中で勝ち点を計算したりするのは大変だが、なかなか面白く、これからも独自性の強いリーグであり続けて欲しい。特に集中開催はね。

posted by 赤雲雀 |09:36 | 九州のサッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年03月30日

練習試合結果

花冷えがする中、我らがヴァンクール熊本は九州リーグ開幕前の最後となるかもしれない練習試合を戦った。
対戦相手は昨年までヴァンクールに所属していた濱田氏率いる鎮西高校。昨年末にも同校と対戦し、その時は12-1で大勝した相手でったのだが・・・。

結果から言うと2-5と大敗をしてしまった。
この時期にこういう負け方はちょっと辛いがこの日集まったヴァンクールの選手は僅か6人であり、あとは鎮西高校の控え選手やコーチ等を借りての試合だったのでこの結果は仕方ない部分もある。
鎮西高校自体も昨年戦った時より数段レベルアップしていたし。
ただ、結果や内容よりもやはり開幕前のこの時期にメンバーが集まれなかったのがもったいなかった。
もともとヴァンクールは週に2回しか練習がないし、試合という形で連携を確かめ合う機会も限られてるので、開幕まで1週間を切ったこの時期、なんとか集まってチーム力を高めて欲しかった。
しかし各々仕事を抱えるのでこのことをあまり言うのも選手達には酷な話ではあるのだが・・。
一つ朗報としてはなかなか開幕戦の沖縄遠征に参加できる選手が揃わなかったのだが、なんとか12人は行けるということが分かり安心した。
あと、この日の練習試合会場は観戦用のベンチとかはない場所だったのだが、総監督のご好意でなんとチームのベンチに座らせてもらって観戦させてもらった。なんとなく選手になった気分だったw

話は変わるが鎮西高校の監督はロッソ熊本やFC琉球でプレーしていた経験を持つ濱田輝夫氏。昨年はヴァンクールに籍を置き、何試合か公式戦に出場してくれた。
現役時代はその人柄から人気がある選手であり、特にロッソ時代の人気はチームでも随一であった。
ロッソを退団した後はJFLのFC琉球に移籍しレギュラーとしてプレー。昨年から故郷の熊本の鎮西高校から指導者としてのオファーがあり、現役続行か指導者への転向を悩んだ末、地元に戻り監督としてのキャリアをスタートさせた。
チームも確実に強くなっているし、何よりその人望から2,3年生だけで20数名だった部員が今年の4月には1年生が40人以上入部し一気に3倍に増える。実際に濱田氏のプレーを観て育った世代が彼を慕ってやってきたのだろう。
鎮西高校サッカー部、これから注目していきたい。

posted by 赤雲雀 |09:42 | ヴァンクール熊本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年03月23日

選手紹介 FW編

ヴァンクール熊本選手紹介の最終回はFW陣を。


背番号9 背番号9 横山弘毅 ルーテル学院高校→愛知学院大学
昨シーズン出場17 ゴール11 アシスト1
ヴァンクール熊本のエースストライカー。新加入となった昨シーズンは11ゴールをあげ得点ランク4位となった。今年は得点ランク上位3人がリーグから抜けている為、得点王の期待もかかる。今期はまだ公式戦でのゴールがないがリーグでの爆発に期待したい。

背番号10 村崎洋介 荒尾高校→熊本学園大学
昨シーズン出場4 アシスト1
県リーグ1部時代にリーグ得点王に輝くなど、ヴァンクールの重要な得点元であったが昨シーズン開幕直後に大怪我を負い、リーグの大半を棒に振ってしまった。現在は怪我も癒え完全復活が期待されるヴァンクールの背番号10。

背番号15 吹氣邦弘 熊本農業高校→アルエット熊本
昨シーズン出場4 
NTT熊本時代から所属するストライカー。JFLではスーパーサブ的な存在で貴重なゴールを奪っていた。九州リーグでも2トップの一角としてゴールを量産。現在はなかなか試合や練習に参加できないが、若い選手が多いFW陣の中で頼れるベテラン。

背番号19 泉田和宏 ルーテル学院高校→ルーテル学院大学
昨シーズン出場17 ゴール3 アシスト1
FW登録であるが昨シーズンは主に中盤の左サイドで起用されていた。攻撃的なポジションであればどこでもこなせる貴重な存在。今期はFWとしての起用が多そう。

背番号25 本田裕一 ルーテル学院高校
昨シーズン出場15 ゴール2 
ルーテル学院高が初めて選手権に出場した際のメンバーでチーム最年少。ゴール数は少ないものの、前線で豊富な運動量で相手をかき回しディフェンスにも貢献する汗かき屋。昨シーズンは村崎の怪我によりポジションを得たが今年はまず熾烈なポジション争いを身を投じる。


以上、全30選手が今年の九州リーグを戦うヴァンクールの戦士達。
沖縄での開幕戦まで後12日。残された練習日は少ないが万全の状態で挑んで欲しい。

posted by 赤雲雀 |09:47 | ヴァンクール熊本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年03月19日

選手紹介 MF編

昨日に引き続き、今日は我らがヴァンクール熊本の選手紹介、MF編を。

背番号7 鈴木田一喜 ルテール学院高校→福岡大学
新加入
ルーテル高時代から高い評価を受けていた選手で在学中にコンサドーレ札幌の練習に招待されるなどしていた。層が厚い福大ではなかなかトップチームでプレーする機会は少なかったが、それでも出場した試合ではゴールを量産。Jクラブからもゴールを奪うなど、MF登録ながらFWもでき、中盤もトップ下、ボランチとこなせるマルチな新人。

背番号11 大野幸聖  熊本学園大学
昨シーズン出場10 ゴール1 アシスト1
11番をこよなく愛するヴァンクール不動の右サイドアタッカー。JFL時代のアルエット熊本のメンバーが主体の国体代表で唯一大学から代表に選ばれ、全国2位になったこともある。また大学時代はキャプテンも務めており、中心プレーヤーだった。

背番号13 辻昌文 アルエット熊本→シマズ自動車
昨シーズン出場3
アルエットというより更にその前身であるNTT熊本時代からプレーをしている36歳の大ベテラン。福岡在住の為、出場機会は少ないがメンバー編成に苦しんだ昨シーズン、チームの危機を救ってくれた頼れる存在。

背番号14 野元恒兵 ブレイズ熊本→アルエット熊本
昨シーズン出場2 ゴール1 アシスト1
高校時代に九州リーグデビューしているブレイズの現社長。アルエットのJFL在籍時にはチームから唯一JFL選抜に選ばれ、海外遠征も経験している。アルエットの九州リーグッ時代でも飛びぬけた存在であり、抑えれる相手はほとんどいなかった。正確なFKも魅力の一つ。仕事の都合でなかなか試合に出れないのが惜しい選手。

背番号16 蔵本聡久 ホンダルミノッソ狭山→ランザ熊本
昨シーズン出場11 ゴール1
高校時代に国立を経験し、大学で日本一、ホンダルミノッソでも全社で優勝し日本一になるなど輝かしい実績を持つ。昨年は11試合に出場し主力として活躍したが、今期は仕事の都合上、試合への出場は微妙な状態。しかしとても大事な戦力であるこには間違いない。

背番号17 榊孝一 中央大学→アルエット熊本
昨シーズン出場3
NTT熊本時代活躍する大ベテラン。アルエットのJFL在籍時はキャプテンも務めており、プレーも人格も誰もが一目置く存在だった。現在は辻同様に福岡在住であり、試合に出場する機会はあまりないが、元アルエットファンとしては彼が現役でいることだけでも感涙してしまうほどの選手。

背番号18 水田祐輔 大津高校→東海大学
昨シーズン出場12 ゴール1 アシスト4
名門大津で主力として活躍し選手権への出場経験もある。大学では1年時からポジションを掴み3年時には14年ぶりの東海リーグ1部復帰に貢献。4年時には10番を背負い、他のチームからは「東海大で一番危険な存在」と言わしめた逸材。ヴァンクールのプレスキッカー。

背番号23 松本泰貴 熊本商業高校→鶴屋百貨店
昨シーズン出場2
鶴屋からの数少ない生え抜きの一人。チームの県リーグ制覇から九州リーグ昇格に貢献した主力選手の一人であったが、最近は多忙の為か練習や試合で顔を見ることが少なくなったのでちょっと心配。

背番号24 山口真理 ルーテル学院高校
昨シーズン出場6
小柄ながら豊富な運動量と安定したパフォーマンスを見せるヴァンクールの中盤の汗かき屋。チームプレーに徹することができ、首脳陣からの信頼も厚い好青年。

背番号26 今村泰裕 大津高校→熊本学園大学
昨シーズン出場2
昨シーズン末に加入。九州大学リーグの学園大の主力だった選手で大野や西などともプレー。大学時代はMF登録であるが大学時代はFWでもプレーしヴァンクールではDFラインに入ることもあり、とてもポリバレントな選手。今期はスタートから活躍を期待する選手。

背番号38 藤田俊一 アルエット熊本→ヴォルカ鹿児島
昨シーズン出場10 ゴール2 アシスト1
アルエットがJFLに昇格した年に加入し、1年目から主力としてプレー。アルエット解散時も唯一ロッソ熊本に帯同しJクラブとの練習試合でもゴールを量産していた。契約の関係でロッソではなくヴォルカへ移ったもののそこでもエース級の活躍だった。鹿児島在住の為、練習には参加できないがここぞという時に力を発揮してくれる頼れるベテラン。



次回はFW陣を。

posted by 赤雲雀 |13:58 | ヴァンクール熊本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年03月18日

選手紹介 GK&DF編

昨日、今シーズンの九州リーグに挑む我らがヴァンクール熊本の登録メンバーを発表したが、今日からはさらに選手達を詳しく紹介していきたい。まずはGKとDF陣から。

GK
背番号1 中西慶太 東福岡高校→アルエット熊本
昨シーズン出場10
アルエット熊本がJFLに昇格した2001年からヴァンクール熊本の県リーグ、そして九州リーグ時代を支え続けたGK。しかし昨年夏に大阪に転勤となった為、今シーズンの出場は微妙。

背番号21 行部安洋 ランザ熊本→アルエット熊本
昨シーズン出場5
アルエットが九州リーグに降格した2003年に加入。長年、国体の成年男子代表に選ばれており、熊本を代表するGK。今シーズンはほぼ唯一のGKということで弥が上にも期待がかかる。

DF
背番号2 桝田誠貴 ルーテル学院高校→アルエット熊本
昨シーズン出場1
高校時代はU-18日本代表の予備軍である、ナショナルトレセンU‐18に選ばれていた逸材。昨シーズンは仕事の都合上、ほとんど出場はなかったが、今期は昨シーズン以上の出場が期待できる。長身である為、劣勢時のパワープレーでも活躍できる。

背番号3 後藤正博 熊本商業高校→鶴屋サッカー部
昨シーズン出場12
前身の鶴屋サッカー部からの生え抜き。非常にマジメな選手で練習の参加率も高い。昨シーズンもなかなか試合のメンバーが集まらない中、DFを支え続けていた選手。

背番号4 林田誠 ランザ熊本→アルエット熊本
昨シーズン出場15
アルエット熊本の九州リーグ時代に加入。上背はないもののそれを補うバネと闘争心で当時から主力の一人として活躍。若い選手が多い中、兄貴的存在。

背番号5 西聡史 ルーテル学院高校→熊本学園大学
昨シーズン出場14 ゴール1
熊本学園大サッカー部時代は主将を務め、九州大学サッカーリーグを戦っていた。当時からほとんど社会人から選ばれる国体代表にも学生ながら選ばれていた。センターバックながら果敢に攻撃にも参加できる攻撃型DF。

背番号6 藤家千博 愛知学院大学→アルエット熊本
昨シーズン出場17 アシスト2
アルエット熊本がJFLに昇格した2001年に加入。1年目から出場機会を得て、九州リーグ時代からは主力として活躍していた。昨シーズンもキャプテンとしてほぼ全試合に出場。DFだけでなくボランチとしてもプレーできる。

背番号8 徳永祥太 熊本西高校→FCKマリーゴールド
新加入
今期、熊本県リーグ1部のFCKマリーゴールドより加入。今期より4バックを敷くヴァンクールにとって貴重なサイドバック。すでにチャンピオンシップでは主力としてプレーしており、今年期待できる新人。

背番号20 東雲啓太 大津高校→鹿屋体育大学
昨シーズン出場3
高校時代にはU-17日本代表に選ばれ、大学時代も1年生時から試合に出場していた逸材。熊本市外に住んでいる為、なかなか試合や練習に参加できないのがもったいない選手。

背番号22 松浦史典 アルエット熊本→V・ファーレン長崎
昨シーズン出場10 アシスト1
アルエット熊本のJFL2年目に加入。FWとして加入したがチーム事情からすぐにDFにコンバートされレギュラーとしてプレーしていた。九州リーグ降格後は再びFWとしてもプレー。V・ファーレン長崎移籍時もFWであった。ヴァンクール加入後は再びDFへ。GK不在時はGKも努め、しかも無敗というポリバレントな長身選手。

背番号27 横山学 ルーテル学院高校→福岡大学
昨シーズン出場10 ゴール2 アシスト5
DF登録であるが主にボランチやトップ下でプレーする。昨シーズン加入しアシストにゴールに大活躍だった。大学時代も全国大学選手権に主力として出場したり強豪福大で活躍していた。今期も中盤でプレー。

背番号28 松岡卓  FCKマリーゴールド→ロッソ熊本
昨シーズン出場1 
昨シーズン末に加入。実はアルエット熊本にも短期間ながら所属していた。県リーグからセレクションでプロまで上り詰めた苦労人。今期はチャンピオンシップでキャプテンマークを巻くなど、チームからの期待と信頼も高い。

背番号29 山田崇誠 ルーテル学院高校→愛知学院大学
昨シーズン出場6
東海大学リーグの愛知学院大時代はレギュラーとして活躍。なかなか試合や練習に参加できないが貴重な戦力。今年はまだ練習で姿を見ていないのがちょっと心配。

背番号30 片山勇二 ルーテル学院高校→九州共立大
新加入
大学3年時は九州大学リーグ2部でMVPを獲得。4年時はキャプテンとして1部を戦った逸材。今期はDFの主力として活躍してくれることを期待される。



思ったよりDF登録が多くて疲れた・・・。
次回はMF編。

posted by 赤雲雀 |11:12 | ヴァンクール熊本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年03月17日

新シーズン登録選手発表!

九州リーグのサイトにて全チームではないものの今期の登録メンバーの発表が行われていた。我らがヴァンクール熊本はいち早く発表されている。

では早速今期のメンバーを紹介。

1 GK  中西 慶太  
2 DF  桝田 誠貴  
3  DF   後藤 正博  
4  DF   林田 誠  
5  DF   西 聡史  
6  DF   藤家 千博  
7  MF   鈴木田 一喜  NEW
8 DF   徳永 祥太  NEW 
9  FW   横山 弘毅  
10 FW   村崎 洋介  
11 MF   大野 幸聖  
13 MF   辻 昌文  
14 MF   野元 恒兵  
15 FW   吹氣 邦弘  
16 MF   蔵本 聡久  
17 MF   榊 孝一  
18 MF   水田 祐輔  
19 FW   泉田 和宏  
20 DF   東雲 啓太  
21 GK   行部 安洋  
22 DF   松浦 史典  
23 MF   松本 泰貴  
24 MF   山口 真理  
25 FW   本田 裕一  
26 MF   今村 泰裕  
27 DF   横山 学  
28 DF   松岡 卓  
29 DF   山田 崇誠  
30 DF   片山 勇二  NEW
38 MF   藤田 俊一  
以上30名

新加入は結局3名に留まった。徳永、鈴木田の両選手はすでに主力として先日まで行われていた熊本県チャンピオンシップにも出場している。もう一人の新加入選手である片山は登録の関係でこの大会への出場はできなかったが主力となるだけのポテンシャルを秘めた存在であり、期待したい。
あと昨年から登録を外れた選手は西村、坂田、濱田の3選手。西村は元々スポット参戦的な存在であったが、坂田は昨年7試合も出場していたベテラン。県リーグのチームへ移籍となった。濱田は仕事である高校の監督が忙しい為、離脱となった。
そのほか、引退が噂されていたベテラン勢はチーム登録は行っているので場合によっては今期もプレーが観れそう。

今期も九州リーグの登録リミットギリギリの30名を登録してはいるが、県外在住の選手も多くいるし、仕事の都合上、なかなか練習にすら参加できない選手も多いので今期もメンバー編成に苦労しそう。
しかしそういう障害を越えて一つでも多くの勝利を目指して欲しいものだ。

次回からポジション別に登録選手の詳しい紹介を。

posted by 赤雲雀 |15:39 | ヴァンクール熊本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年03月16日

悔しすぎる敗戦

昨日、熊本県チャンピオンシップサッカー大会の決勝が行なわれたのだが、われらがヴァンクール熊本は惜しくも大津高校に0-1で破れ、熊本チャンピオンになることがまたしても果たせなかった。
高校生に負けたということもあるが、それよりも今まで観た試合の中でも特に気持ちがこもった試合をし、最後まで諦めずに戦っていたためにとても悔しい試合だった。

試合は前半から大津のペース。さすがは全国でも強豪に数えられるチームだ。それでもヴァンクールも高い集中力でなんとか凌いでいたのだが、一瞬の隙からフリーの状態を与えてしまい、ゴールを割られてしまった。その後は大津が少し引いてくれたお陰でボールは持つもとが出来たが、決定的なチャンスすら作ることが出来ずに前半を終了してしまった。
前半の内容だけ見ると頑張ってはいるものの挽回するのはかなり厳しいかなとも思えた。
後半に入っても大津ペースは変わらず。何度となくゴールを襲ってくる。しかしGK行部のファインセーブ、DF陣の奇跡的なブロックで追加点を与えない。試合も終盤に近づくと長身DF桝田を前線に投入しパワープレー。ここからが特に何としても勝ちたいというチームの意思がヒシヒシと伝わるプレーを見せてくれた。前線の数を増やし、守りのリスクをおかしながらも果敢に攻めるその姿には心を打たれた。
最後は決定機も何度も作ることができ、相手ゴールに迫ったが、結局ゴールを割ることは出来ず、そのままタイムアップ。
選手たちの頑張りが伝わっただけに応援している自分たちもとても悔しい結果となってしまった。

しかし負けはしたがこの負けは今後に繋がる負けだったと思う。選手たちも今後に向けての手ごたえを感じたのではないだろうか。
リーグ戦開幕まであと20日。この結果を糧とし、何としても開幕戦勝利を目指してもらいたい。

最後に大津高校との公式戦での対戦成績はこれで3連敗となってしまった。いくら強豪とはいえ悔しすぎる。このリベン時はぜひ天皇杯予選で果たして欲しいものだ。



熊本県チャンピオンシップサッカー大会最終結果
3位決定戦
 熊本大学 5(3-0、2-0)0 ルーテル学院高校 

決勝戦
 大津高校 1(1-0、0-0)0 ヴァンクール熊本

posted by 赤雲雀 |16:44 | ヴァンクール熊本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年03月13日

ようやく九州リーグの日程発表

例年に比べて発表が遅れており、若干やきもきしていたが、本日無事に九州リーグの日程が他に先駆けて沖縄県サッカー協会HP上にて発表された。
今年は沖縄で開幕し佐賀で閉幕する。
ちなみに今年のリーグ編成は9チームなので毎節1チームがお休みとなる。
それでは気になる開幕のカードと我らがヴァンクール熊本の全日程を発表。

開幕カード 4月4日 (集中開催)沖縄県総合運動公園
ヴァンクール熊本 VS 九州INAX 14時 サッカー場
ヴォルカ鹿児島  VS 九州総合スポーツカレッジ 14時 ラグビー場
新日鐵大分     VS 川副クラブ 16時 サッカー場
海邦銀行SC    VS 三菱重工長崎 16時 ラグビー場
試合なし 沖縄かりゆしFC

ヴァンクール熊本試合日程
前期日程
第2節 4月5日 試合なし
第3節 4月19日 (A)海邦銀行SC かりゆしパーク
第4節 4月26日(H)ヴォルカ鹿児島 益城陸上競技場
第5節 5月10日(A)新日鉄大分 大分スポーツ公園
第6節 5月17日(H)沖縄かりゆしFC 益城陸上競技場
第7節 5月24日(H)川副クラブ 益城陸上競技場
第8節 6月6日(集中開催)九州総合スポーツカレッジ 大分スポーツ公園
第9節 6月7日(集中開催)三菱重工長崎 大分スポーツ公園

後期日程
第10節 6月20日(集中開催)九州INAX ふれあいスポーツランド
第11節 6月21日 試合なし
第12節 7月4日(H)海邦銀行 益城陸上競技場 ※ナイター
第13節 7月12日(A)ヴォルカ鹿児島 ふれあいスポーツランド
第14節 7月26日(H)新日鐵大分 益城陸上競技場
第15節 8月2日(A)沖縄かりゆしFC 沖縄市陸上競技場
第16節 8月9日(A)川副クラブ 佐賀県総合運動場
第17節 9月5日(集中開催)九州総合スポーツカレッジ 県総合運動場球技場
第18節 9月6日(集中開催)三菱重工長崎 県総合運動場球技場



ということで全18節16試合を5ヶ月かけて戦う。
沖縄での集中開催でスタートするがヴァンクールは日曜日に試合がない為、土曜日に日帰りで戦うそうな・・・。しかも2週間後には再び沖縄で試合。もちろんここも日帰り。日帰りするには福岡空港まで移動する必要があるので当日はかなりの強行軍となることだろう。
一応、私も開幕戦は沖縄に駆けつける予定。さすがに日帰りはできないけどね。
あと後期の海邦銀行SC戦はヴァンクールにとって九州リーグでは初めてのナイターゲーム。何でも海邦銀行SCの飛行機の関係でらしいが、お泊りされるのね。
今年も沖縄で3試合も行うのだが、地域リーグなのにこんなに移動費がかかるリーグも九州リーグぐらいだろう。せめて地続きなら何時間かけても車で行くが、海隔てちゃってるもんなぁ。サポーター的にも何度も行く余裕はないし。
まぁとにかく正式に日程が発表されたことによりいよいよ今年も始まるって気持ちになってきた。
気持ちよくリーグに挑む為にも日曜の熊本県チャンピオンシップサッカー大会決勝はすっきりと勝ちたいものだ。

posted by 赤雲雀 |14:52 | ヴァンクール熊本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年03月12日

目指すべきタイトル

今度の日曜に熊本県№1を決める熊本県チャンピオンシップサッカー大会の決勝が行われるのだが、リーグ戦開幕の前にまずはこのタイトルを取って弾みをつけたいところ。
昨年、我らがヴァンクール熊本は結局一つもタイトルを獲得することができずにシーズンが終了してしまった。
熊本のアマチュアチームで最高峰のカテゴリーに所属しているのにもかかわらず少しさびしい限りだ。
今年はリーグ制覇は厳しいにしても県内のタイトルは総ナメにして熊本№1の称号を手に入れたいところ。
ところで今年、ヴァンクール熊本が目指すタイトルはというと、

1、熊本県チャンピオンシップサッカー大会
社会人、大学、高校の上位チーム8チームによる大会(昨年2位)

2、NHK杯熊本県サッカー選手権大会
天皇杯県予選を兼ねた大会(昨年2位)

3、九州社会人サッカーリーグ
通称「Kyuリーグ」。全国的に高レベルの地域リーグ(昨年7位)

4、九州社会人サッカー大会
リーグ上位4チームが参加。全社の予選を兼ねる(昨年不参加)

ざっとこんなものだ。
4大会中3大会は参加が決まっているが、4番目の九州社会人サッカー大会は九州リーグ前期終了時点で4位までに入っていないと参加資格がない。この大会に参加することも今年の大きな目標の一つだ。
リーグに関しては強豪揃いのため、優勝というよりは上位進出を目標に掲げるであろうが、県内の大会はなんとして優勝したい。昨年は大津高校にことごとく破れてしまっていることから、リベンジを果たしたい。
特に夏に行われる天皇杯予選。ぜひとも本大会に行きたいものだ。
あと九社に出場した場合、対戦相手は県リーグのチームであり、しかも1回かてば全国に行ける。今年はチームもサポーターも九州から一度くらい飛び出して戦いたいと切に思う今日この頃。



↓熊本県チャンピオンシップサッカー大会のトロフィー。
無駄にに立派だw


toro


posted by 赤雲雀 |17:00 | ヴァンクール熊本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年03月11日

ライバルチームの情報 その3

九州リーグで我らがヴァンクール熊本のライバルであるヴォルカ鹿児島が10人目の補強を発表した。しかも元Jリーガーなどなかなかの実力者揃い。うーむ、今年は君達、本気なのかえ?
V・ファーレン長崎、ホンダロックがJFLへ昇格し、ディフェンディングチャンピオンの沖縄かりゆしFCも昨年に比べるとパワーダウンしていることを考えるとJFLへの最大のチャンスと考えたんだろう。
ただヴォルカって金あんまりなかったような・・・。仮にJFL行けたとして加盟金の1000万を払えるんだろか・・・。
まぁよそ様の金の心配してもね。
でもヴォルカってどんなに補強してもなんか優勝するイメージが沸かない。なんかいつも最終的にコケるイメージがあるんだけど。

自分らとしてはそんな本気になってるチームを倒すことが何よりのエクスタシー。来年以降もずっとずっと九州リーグでともに戦っていたいんで昨年同様に勝たせていただきますわよ。

posted by 赤雲雀 |15:59 | 九州のサッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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