2009年02月25日
日本の九州に生息するサポーターの数はロアッソのJ2入りやトリニータのJ1での活躍、そして相次ぐJFLへの昇格チームの輩出によりその個体数を増やしている。
しかし同じサポーター目に属する種族である九州リーグサポーター科の個体数はここ数年で激減しており、種の存続自体が危ぶまれている状態である。
ロッソ熊本、FC琉球、ニューウェーブ北九州、V・ファーレン長崎、そしてホンダロックなどが九州リーグに存在していた僅か数年前までは九州全体での個体数は1000頭近くまで確認できたのだが、それらのチームがJFLへと旅立ってからはリーグ全体でも数十頭となってしまった。
その数十頭の内訳はというと熊本亜種4頭、大分亜種1頭~3頭、鹿児島亜種10頭弱、沖縄亜種10頭弱といったところだ。
しかも生息地によってはすでに絶滅してしまった地域もでてきてる危機的状況だ。
同じサポーター目でもJFLサポーター科やJリーグサポーター科のサポーターは繁殖力が強い為、個体数をどんどお増やしているのだが、現在確認できてる九州リーグサポーターは繁殖能力が著しく低下している上に高齢化がすすんでいる為、その数が今後減ることはあっても増やすことは極めて難しい状態であり、その打開策も見つかっていない。
現在、JFLに参加しているチームの九州リーグ降格が今後みられれば一時的に個体数が増えることもあるが長い目で見ると焼け石に水である。
このような絶滅の危機に瀕している九州リーグサポーターを保護していく方法をチームの垣根を越えて考えていく必要があるのかもしれない。
民明書房刊「絶滅危惧に瀕する生物達」より抜粋
posted by 赤雲雀 |09:12 |
九州のサッカー |
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2009年02月24日
えぇと、いきなりだけど自分はヴァンクール熊本の数少ないサポーターの一人。
試合には観戦に行っていたけど、実際に声を出して太鼓叩いて応援しだしのはもうシーズンも折り返しを過ぎた昨年7月。
それまでヴァンクール熊本には試合を観戦に来る熱心なファンはいても声出しサポは存在しなかった。
ではなんで自分がヴァンクールの声出しサポとして応援しようと思ったのかというと、ホームで行われた新日鐵大分戦が大きなきっかけだったと思う。
その試合も自分は芝生に寝そべってまったりと観戦していた。強豪相手に食い下がり、最後は突き放されてしまったが2-4という面白い試合だった。
しかしヴァンクールがいくらゴールを決めようがいいプレイを見せようがグラウンドにこだまするのは新日鉄大分のサポーターの声のみだった。しかもたった一人の。
勝利した新日鐵大分の選手達は試合後、たった一人のサポーターの為に全選手とスタッフが挨拶に向かっていた。
その光景を見てホームなのにたった一人のサポーターにホームジャックされていることや応援にサポーターの人数とか関係ないことなどを痛感した。
そりゃ応援する人数は多いにこしたことないけど、チームを思う気持ちがある者が一人でも二人でもいて心から叫んで応援すればそれはチームにとっても微力ながらも力になれるのではないかと思った。
まぁそれでも一人で応援するってことには若干の恥ずかしさもあり抵抗がなかったわけではない。しかしちょうどその時、なぜかヴァンクールの試合を見に来たこともない親友が「俺、ヴァンクール熊本を応援しようかなって思っている」といきなり言ってきたw
その言葉に大げさだけど運命みたいなものを感じ、そいつと真剣にヴァンクールを応援することを決心した。
たまたま応援しようと決心した時期が九州リーグの中断期だったため、その間に大急ぎで横断幕を作ったり、応援のコールを考えたりして試合に挑んだ。
応援をやりだして連勝をしたり思いがけないほどの大敗をしたりもしたけど、チームと共に自分らも戦っているような感じがし、勝てば馬鹿みたいに喜び、負ければ凄く悲しかった。
本当にヴァンクールを応援してよかったなと思った。
現在サポーターの数はたったの4人。増える予定も見込みもないw
けど、数少ない仲間と九州中を転戦しての応援はいまや生きがいとなっている。
今年も九州リーグから応援をと思っていたけど、我慢できなくて先日開幕した熊本県チャンピオンシップから始めちゃった。
今年初めての公式戦が7-0というこの上ない結果で仲間との祝杯はとても旨かった。
ということでヴァンクールサポーターを募集中でございます。
一緒に応援してみよっかなと思う人、まぁなかなかいないとは思うけど、いたらぜひ仲間になりませんか?

posted by 赤雲雀 |15:19 |
ヴァンクール熊本 |
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2009年02月23日
昨日から我らがヴァンクール熊本も参加する熊本版チャンピオンズリーグ、「熊本県サッカーチャンピオンシップ大会」が開幕した。
これから毎週日曜日にグループリーグ、そして勝ち進めば決勝戦を戦う。
開幕戦となった昨日のヴァンクール熊本の相手はルーテル学院高校。昨年も同大会で対戦し、また天皇杯予選でも対戦した相手だ。
ちなみに昨年の対戦成績は1勝1分。勝った試合も1点差という薄氷を踏むような勝利だった。
元々ヴァンクールは走力がある高校生チームを苦手としていることからこの試合も負けることはありえないと思いつつも接戦になるのではと予想をしていたのだが・・・。
ヴァンクールのスタメンはGKの行部以外、交代して入った選手も含めて全員25歳以下というとても若い顔ぶれが揃った。新加入の徳永や鈴木田もスタメンに名を連ねている。ただもう一人の新加入であり私自身が期待を寄せている片山が登録すらされていないのがちょっと心配ではあるが・・。
この日、キャプテンマークを巻いたのはこれまた期待大の松岡。昨シーズン末に加入した秘密兵器は元ロッソ熊本でヴァンクールの前身でもあるアルエット熊本にも所属していたDFだ。年長者とはいえ、キャプテンを任されるあたりがチームからの期待の大きさを伺える。
さて試合だが、あっさりとスコアが動く。前半早々にPKを獲得しこれを横山学が決めて先制。その後も学が一人で突破し2点目。前半ロスタイムには横山弘の突破から生まれたCKのチャンスを西が決めて3-0で前半を折り返した。
思いがけないゴールラッシュ。確かに相手は1,2年生の新チームではあるものの、ここまで圧倒しちゃうとは。
後半になっても勢いが止まらないヴァンクール。エースストライカーの横山弘をベンチに下げてもゴールラッシュは止まらない。新加入の鈴木田がループヘッドでを決め4点目を奪うと交代で入ったFWの本田がこれに続く。5点目の後にはルーテルは退場者を出てしまい反撃の目さえ失った。そんなのお構いなしで攻めたヴァンクールは水田が直接FKを決め、さらには本田がこの日自身2点目となるゴールを決めてゴールラッシュを締めくくった。この試合は40分ハーフであったが、45分ハーフならもう1~2点入っていたかもしれない。守備でも松岡を中心としたデフェンスラインが相手FWにまったく仕事をさせず、シュートすら打たせない完璧な守備だった。GK行部もこの日は暇だったことだろう。
結局試合は7-0という大勝となった。ルーテルの出来がかなり悪かったことを差し引いてもこの結果は素晴らしいと思う。
やはり高校生と比べるとフィジカル面でかなり優位となり競り合いでも完勝だったことが勝因だろう。
攻撃面に関して個人での打破が目立つもののそれだけ個人技の高さがあるという証拠であるし、この個人技にチームとしての連携が身についていけばチームレベルというものはこれからまだまだ上がっていくのではないかと感じた。練習時間はどうしても少ないので連携をすぐにつないでいくのは難しいが幸い九州リーグ開幕まで公式戦や練習試合が多く組まれているし、リーグ開幕後は今以上に期待できるかもしれない。
あとはやはりGK行部がゴールマウスに立っていてくれるだけで試合が何倍も安心して観ていられる。経験豊富な彼にはこれからもずっとヴァンクールのゴールを守ってほしい。
ただGK一人体制というのは不安が大きすぎるが・・・・。
来週の相手は県リーグ1部2位の熊本教員団。普通にやれば負けるような相手ではないが、今大会の登録メンバーを見ると、ニューウェーブ北九州のレギュラーだったあの選手や昨年までロアッソ熊本にいたあの選手の名前があり、かなりあのどれないチームに変貌している。
恐らく今期は九州リーグ再昇格を本気で狙っている証拠だろう。正直、ちょっと怖い相手だ。
でもそんな相手にも完勝し、熊本ナンバー1の称号を手に入れたいものだ。
その他の試合結果
グループA
学生選抜 2-1 熊本教員団
グループB
熊本商業高校 3-2 熊本大学
大津高校 1-0 ダイナマイツ八代
順位 グループA グループB
1 ヴァンクール熊本 (3) 1 熊本商業高校 (3)
2 学生選抜 (3) 2 大津高校 (3)
3 熊本教員団 (0) 3 熊本大学 (0)
4 ルーテル学院高校 (0) 4 ダイナマイツ八代 (0)
posted by 赤雲雀 |09:23 |
ヴァンクール熊本 |
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2009年02月19日
今度の日曜日からいよいよ今期の公式戦がスタートする我らがヴァンクール熊本。
その公式戦から一週間を切った昨日、紅白戦を行うということだったのでチームの仕上がり具合を観に練習へ行ってきた。
練習には14~15人ほど集まっていたのだが、これはヴァンクールにとってはかなりの出席率。ただこれではせいぜいミニゲームしかできないということで、ロッソ熊本やFC琉球、昨シーズンはヴァンクールでもプレーした濱田輝夫氏が監督を務める鎮西高校サッカー部の生徒達が助っ人としてやってきてくれた。
まずは全選手を3チームに分けて7対7のミニゲームを何本か行った後、いよいよ紅白戦がスタート。
ヴァンクール対鎮西高校・ヴァンクール混成とのゲームとなった。
意外にも先制したのは混成チームだったが、その後、ゲームを支配したのはやはりヴァンクールだった。けっこうゴールが決まっていたのでスコアまで把握していないが、動きはみんな軽快でよかったと思う。
ただ大事な場面でパスが通らなかったり、仲間のフォローが遅れたりする部分もあり、そういう意味ではまだまだこれから公式戦を戦っていく中で連携を磨いていく必要があるのかなとも感じた。
さて、一ヵ月半後の4月にはいよいよ九州リーグが開幕する。本来ならこの時期、ワクワクしてしまうものなのだが、今期は心配の方が強い。
その最大の理由は前回のエントリーにも書いたがGK不足のことだ。
他のポジションならなんとかなるがGKだけはどうしようもない。なんとか残り一ヵ月半で見つけてほしいが、今のところはまったく目処が立たない。最悪、開幕戦からGK不在となる可能性すら出てきた。
次に心配なのがアウェーゲームでの慢性的なメンバー不足。ホームゲームではそれなりにメンバーが集まるのだが、アウェーになるとガクンと参加率が下がってしまう。昨シーズンもギリギリ11人でのゲームが何試合かあったし。そしてこれは今年はもっと悪化する可能性がある。今期は11人揃わない試合が出てくるかも。
あと昨シーズン、試合の参加率も高く、チームの主力だったベテラン選手の何人かがチームを離れることを考えていること。
ベテランといってもまだまだこれから何年も戦える選手ばかりなのでできれば思いとどまって若手を今年も引っ張ってほしいのだが・・・。
自分としてはこうやってチームの礎を築いてきた元アルエット熊本の選手達が少しずつ減っていってしまうのは寂しくてたまらない。
明るい話題としては以前も紹介した新加入の2人がチームの主力として活躍できるだけのスキルをもっていることだろう。こういう若くて実力がある選手がこれからもどんどん入ってくるような魅力あるチームになってほしいものだ。
今期の九州リーグは最下位になっても自動降格がなく、戦いやすいシーズンであるが、熊本アマチュアサッカーの代表として戦うわけだし、やはり一つでも上の順位を目指して頑張って欲しい。スポンサーもなく、協会からのサポートもなく、辛いチーム事情ではあるが、そんな逆境を跳ね返してほしいものだ。
追伸
熊本在住でGK経験者いませんか?
posted by 赤雲雀 |09:24 |
ヴァンクール熊本 |
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2009年02月16日
うーむ、GKが・・・。
九州リーグ2シーズン目を戦う我らがヴァンクール熊本。昨年から続くGK欠乏症は改善どころか悪化しそうだ・・・。
昨シーズン、前半はまだよかった。中西というJFLでレギュラーで活躍していた選手がヴァンクールのゴールマウスを毎試合しっかりと守ってくれていた。しかし彼は夏になると遠く大阪へと転勤してしまった・・・。
ヴァンクールのもう一人のGK、国体熊本県代表の行部が夏以降は中西に代わってゴールマウスを守ることが多くなったのだが、仕事の都合や自身の出場停止によって満足にキーパーを務めることができなかった。その間はフィールドプレイヤーの選手がゴールを守るということが4試合もあった。
今年はGK補強が第一だったのだが思ったように進んでいない。
一度は引退をも考えた行部が現役続行してくれたのはいいが、今年はアウェーゲームには来れないらしい・・・。
先月の練習試合には新たなGKが参加してくれていたが、その試合以降は練習にも来ていない。
ヴァンクールは今年になって多くの練習試合を組んでいるが、結局、GKが試合に来たのはその1試合だけだった・・・。
これはヤバイ。ヤバすぎる。
ちなみに昨日も練習試合を行ったが、やはりGK不在であった。4点奪ったものの5点を奪われ負け。
今度の日曜にはいよいよ今期の公式戦がスタートする。
期待よりも不安が先行してしまう今日この頃である。
posted by 赤雲雀 |15:55 |
ヴァンクール熊本 |
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2009年02月12日
我らがヴァンクール熊本も参加する今期初の公式大会「熊本県チャンピオンシップ大会」。
以前も書いたが、この大会は熊本の1種及び2種のアマチュアチームナンバー1を決める大会。
で、高校チームの枠が3つあり、この代表決定戦を兼ねた高校の新人戦が先月から2月1日まで日程で行われた。
決勝は選手権予選の決勝と同じ顔ぶれとなり、大津高校がルーテル学院高校を破り優勝した。
これによって高校チーム代表の3チーム中2チームが決まったのだが、事件は3番目のチームを決める3位決定戦で起きた。
3位決定戦は熊本商業高校と熊本農業高校といった古豪同士の対戦となるはずだった。しかしなんと熊本農業高校のマネージャーがユニホームを持ってくるのを忘れたのである・・・。
厳密に言うと持ってくるには持ってきたのだが、熊商と色が被っていたらしい。ただこれはきちんと前日の会議でユニホームの色が決められていただけに、完全に熊農側の落ち度だった。
大会関係者や熊農側はなんとか試合を行う方法を探ったのだが熊商の監督が試合を頑なに拒否。
ということで一度は熊商の不戦勝となるということだったが最終的には後日、3位決定戦のみを行うことが決定したらしい。
ちなみに3位決定戦を戦う予定で免除されていた試験を試合がなくなったことで学校に戻り受けなくてはならなくなった熊商の生徒はその試験に向けての勉強をしておらず散々だったそうな・・・。
ユニホーム忘れで思い出すのがJリーグ1年目か2年目にこれまた熊本で行われた横浜フリューゲルス対サンフレッチェ広島の試合。
この試合、横浜Fのホームゲームだったのだが、横浜Fのホームユニホームが白なのに広島もアウェー用の白いユニホームしか持ってきてらず、最終的にはサポーターからレプリカを借りてガムテープで背番号を作って試合に挑んだというものだった。
この試合も観に行っていたが、ユニホームを貸したサポーターにとっては忘れられないだろうねw
ちなみにこのエピソードは人気サッカー漫画のオレンジでも描かれていた。
そうそう、もう一つユニホーム忘れのエピソード。
アルエット熊本の某選手がアウェーである東京に着いてユニホームを持ってくるのを忘れたことに気付いたということがあった。この試合、当日に熊本から東京まで観に行く予定だった私にチームからいきなり電話があり、試合会場に届けてくれと言われたこともあったなぁ。
選手のみなさん、特にアマチュアで自分でユニホームを管理している人たち、家を出る前に必ずバッグの中をもう一度確認しましょうw
posted by 赤雲雀 |14:03 |
熊本のサッカー |
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2009年02月06日
もともと登録選手が少ない上に4人の退団が発表されていたヴォルカ鹿児島。ここまでJFLの三菱水島などでプレー経験がある陳明俊選手ただ一人の新入団の発表しか行われていなかったのでどうなるかと思っていたが、先月のセレクションを踏まえ、新たに5人の入団が発表された。
しかもなかなかの好選手揃い。今年は昨年の上位チーム2チームがJFLに昇格したことからヴォルカにとっては地域決勝に行く最高のチャンス。そういう意味では金はないものの、効果的な補強をしたのではと感じる。
昨年、我らがヴァンクール熊本とヴォルカ鹿児島との対戦成績は1勝1敗。しかもともに1点差でのゲームであり、五分の成績だった。ヴァンクールはまずはこのヴォルカを超えることが一つの目標となるだけにライバルの補強は気になる。
では新たに発表された選手の紹介。
池田太志(MF) 鹿児島城西高校 → 東海大学
高校時代にはU-16日本代表に選ばれ、背番号10を背負っていた逸材。大学では主力の一人としてトップチームの試合によく出場していた。
西川康成(FW)鹿児島実業高校
今年は鹿児島城西の活躍により鹿児島実業高校は影に隠れてしまったが、元々選手権で優勝経験もあり強豪中の強豪。そんな鹿実の主力FW。
古川信吾(MF)鹿児島実業高校
彼も名門鹿実からの入団。高校時代はあまり活躍はしていないようだが、これからの成長が怖い。
柳威史(FW)加治木高校→鹿児島大学
昨年、九州大学リーグ2部で得点ランキング4位となったストライカー。シュート数はリーグでダントツ1位。
嘉涼平(MF)鹿児島実業高校
彼もU-16日本代表に選ばれた逸材。サイドのなら最終ラインから中盤までこなす。
有望な高卒選手が正直、よく大学進学もせずにヴォルカに入団したなといった印象。高卒選手はガツガツした九州リーグでいきなり活躍できることは極めて稀ではあるが、伸びしろが大きいだけに怖い存在だ。
新メンバーにはDF登録の選手がいないのでこれからまた何人か発表があるかもしれない。
どっちにしろ我らがヴァンクールもうかうかしてはいられないな。
posted by 赤雲雀 |14:57 |
九州のサッカー |
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2009年02月03日
約一ヵ月後に迫ったJリーグ開幕に向けてJ1、J2の各クラブはキャンプを行っている。
で、キャンプ地と言えば思い浮かぶのが宮崎。多くのJクラブだけでなくプロ野球チームもこの地を選んでいる。
次いで多いのが鹿児島や沖縄となるだろう。
さて、宮崎、鹿児島というキャンプ地として大人気の土地に挟まれた熊本も当然、キャンプ地のメッカとなってもいいところなのだが、どうも不人気。
県サッカー協会が以前はかなり誘致活動をしていたお陰で数年前までは2~3チームがキャンプを行っていたが、だんだんと数が減っていき、ついに昨年からはコンサドーレ札幌の1チームだけとなってしまった。
ちなみに昨年はコンサドーレがロアッソのホームスタジアムのKKウイングでキャンプを行ったため、当のロアッソが利用できないという事態が発生。今年は逆にKKウイングの占有を拒否ったらしい。まぁ当たり前だろね。
全国トップクラスの芝を誇るスタジアムを3つも保有する熊本がなぜここまで不人気なのか?
以前、マリノスの関係者から聞いたのだが最大の理由は宿泊施設と練習場が遠すぎるのが一番の原因らしい。
熊本でキャンプといえばKKウイング、水前寺、大津の3会場が有力な場所となるのだが、KKウイングと大津は近くにJ1クラスの選手を受け入れられるような施設がなく、市内中心部から毎回40分以上かけて練習場に移動していたらしい。たしかにこれでは貴重な練習時間の多くが移動に取られてしまう。
もう一つが寒さ。
熊本は南国九州に位置しているが冬の寒さはかなり厳しい。その点、宮崎や鹿児島は熊本に比べると幾分温暖だ。
まぁあとはやはり練習相手の確保かなと。
宮崎など、チームが集まっているから練習試合が組みやすいし。
そんなこんなで熊本はどんどんJクラブから敬遠されるようになってしまった。
まぁもっとも今はロアッソ熊本が自宅から通う「熊本キャンプ」を行っているがw
ただJクラブからは敬遠されつつもなぜか韓国のKリーグチームからは人気がある。毎年必ず1チームやってくる。しかもなぜか毎年やってくるチームが変わるから面白い。
ということで今年は全北現代がやってきた。そしてこれまたなぜか毎年水前寺を利用している。
もっとJクラブに熊本に来てもらって我らがヴァンクール熊本とも練習試合をやってほしい。別にロアッソとなんかしなくてもいいからせめてキャンプに来るコンサドーレ札幌と戦いたいなぁ・・。
posted by 赤雲雀 |15:26 |
雑記 |
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2009年02月02日
新シーズンの開幕が少しずつ近づいてきた今日この頃。九州リーグでも新シーズンに向けて体制を発表したチームが出てきた。
ただ九州リーグで新メンバーの入退団情報等をしっかりとリリースしてくれるところは少ない。開幕直前にリーグ公式HPで把握しなければいけないパターンがほとんどだ。
それでもいくつかのチームは親切にリリースしてくれている。
ということで我らがヴァンクール熊本のライバルチームの動向を見てみよう。
沖縄かりゆしFC(昨シーズン1位)
昨シーズンの主力を含む9名の選手の退団と新たに7名の選手の入団が発表された。退団選手の中には昨シーズン、九州リーグで一人別次元のプレーを見せ、リーグMVP級の活躍を見せた斉藤や主将を務めた安部も含まれている。
新加入選手の目玉としてはMF関隆倫ではなかろうか。J2の水戸ホーリーホックやコンサドーレ札幌でレギュラーとして活躍していたこともある選手だ。この関が斉藤の穴をどれだけ埋めることができるかで順位も変わってくるだろう。
また、今期からチーム名を変更するということで名前の募集を行っていたが、結局、名前の変更はなかった。一応、私も応募していたのだが・・・。
ヴォルカ鹿児島(昨シーズン5位)
ここも4名の退団が発表された。もともと登録選手が17名(うち1名は監督兼任)しかいないチームなのでこれからとにかく人数を確保しなければならないだろう。
新加入選手で現在発表されているのはJFLの水島からやってきた陳 明俊 のみ。水島ではほとんど出場機会はなかったようだ。
セレクションが一ヶ月ほど前に行われているがどれだけ集まったんだろう?とにかく頭数をそろえないと流石に14名ではね。
三菱重工長崎(昨シーズン9位)
練習生や主力クラスを含む10名の退団が発表された。新加入も同数程度ある予定らしいが、発表は後日とのこと。
昨シーズン、我らがヴァンクール熊本と熾烈(?)な残留争いを演じたチームだ。
ここは安定して新卒の選手が毎年入ってくるので大きな戦力のダウンというのはないだろうし、もともと上位チームを食ってしまうような勢いも持っているので今年はちょっと怖いかなと。
その他、公式にリリースをしてくれてるチームはないw HPがないチームもあるし。
我らがヴァンクールについてはもう少ししたら公式ブログの方で何かしら発表があるかもしれないが、まだ退団や入団に揺れている選手が多いだけに発表は遅くなるかも。
恐らくリーグ開幕直前のリーグ公式HPや試合会場で手に入れたパンフレットを見て「あぁ、この選手辞めたんだ」とか「あら!こんな選手が入団してる」とか気付くんだろうなぁ。
posted by 赤雲雀 |12:41 |
九州のサッカー |
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