2008年08月28日

いよいよ天皇杯予選決勝!学生だけには負けられない

さーて、いよいよ今度の日曜日は天皇杯熊本県予選の決勝。
前身である鶴屋百貨店時代の2005年に決勝に進出してロッソ熊本と対戦したことはあったが、ヴァンクール熊本としては初の決勝進出。
なんとしても勝利し、初の県代表の座を射止めて欲しい。

決勝の相手は何度も紹介している通り、大津高校。
大津も10年ぶりの本大会出場を虎視眈々と狙っており、またその実績、実力からも手ごわい相手だ。
しかーも、試合会場が大津町運動公園球技場と、熊本県予選であるはずなのにドアウェーという状況。
当日はサッカー部関係者だけでなく、多くの生徒や保護者に囲まれてしまうだろう(汗)
だけどもだけども学生には負けられん。大人の厳しさを教えてやらないと。

また、大津高校には絶対に負けられない理由がもう一つある。それは
http://kumamoto-fa.com/news/001020.php
これ↑
今年の3月、県内の有力高校、大学、社会人チームを集めて熊本県ナンバー1を決める「県チャンピオンシップ」なる大会があった。
別々の予選グループでそれぞれ1位となったヴァンクール熊本と大津高校は決勝で激突。
ベストメンバーを揃えたヴァンクールはこともあろうに新チームとなったばかりの大津高校に1-3で負けてしまったのだ・・・。

これは耐え難い屈辱。
いくら大津がスタミナや運動量に勝るとはいえ、技術や経験では大きくヴァンクールが上回っていたはず。それなのに終始試合を支配されての敗戦だった。
ぶっちゃけ大津は春から更に実力を伸ばしてきており、3月対戦時とはいい意味で違うチームになってる。
高校生相手に苦戦しちゃうと考えている時点で自分自身が痛いのだが、それくらい県内では強い相手だろう。

ただ、鶴屋百貨店時代に天皇杯予選で大津と対戦した際は周囲の予想に反して大勝した。
もう九州リーグ残留は決定したのだから、この試合に全部かけるくらいの高いモチベーションで挑めば案外簡単に勝てるかもしれん。
決して実力は大津より低くはないし、むしろ高いはずだし。
ただ練習不足からくる連携不足とスタミナ不足があるだけ。
まぁこれが一番怖いんだけど。

希望としては3-0完勝。大津にやっぱり社会人には歯が立たないと思わせるにはこのくらいのスコア差で勝たないと。



・・・とりあえず勝てばなんでもいいや。

posted by 赤雲雀 |10:50 | ヴァンクール熊本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月27日

いつの間にかに選手輩出県と化した熊本

ロアッソがJ2の昇格したこともあって、ここ最近、Jリーガーに熊本出身者が増えてきた。
不謹慎ながら、彼らが所属チームを解雇になった際、ぜひ地元に戻ってきて仕事でもしながらヴァンクールでプレーしてもらいたいものだ。
ちなみにどんな選手がJリーグに所属しているかと言うと・・

GK
土肥 洋一 (東京V)
櫛野 亮   (千葉)
杉山 哲   (鹿島)
時久 省吾 (甲府)
武田 洋平 (清水)
六反 勇治 (福岡)
吉田 智志 (熊本)

DF
上村 健一 (熊本)
矢野 大輔 (熊本)
鐵戸 裕史 (鳥栖)
藤本 康太 (C大阪)
坂本 和哉 (浦和)
宮坂 翔   (東京V)
三原 雅俊 (神戸)
中田 健太郎(横浜FC)

MF
山口 武士 (熊本)
西森 正明 (熊本)
網田 慎   (熊本)
小森田 友明(熊本)
宮崎 大志郎(熊本)
長栗山 裕貴(鳥栖)
谷川 豊喜 (鳥栖)
副島 貴司 (鳥栖)
宮崎 光平 (山形)
原田 拓   (川崎)
高木 純平 (清水)
田中 英雄 (神戸)
三原 雅俊 (神戸)
岡本 賢明 (札幌)
本田 真吾 (福岡)

FW
山内 祐一 (熊本)
森田 浩史 (大宮)
巻 誠一郎 (千葉)
巻 佑樹   (名古屋)
市原 大嗣 (大分)

・・・・こんなにいるとは思わなかった・・・。つーか、何気に熊本ってGK王国。
まぁしかし現実問題、Jをクビになったからといっていきなり地域リーグまでやってくる選手は少ない。そこがJを目指しているようなセミプロチームとかならまだしもね。
となるとJFLあたりを戦力外になったらヴァンクールに来てくれないかなと。
ちなみにJFLに熊本出身の選手といえば・・・

GK
確か一人いたはずだが・・・・。

DF
佐藤 真也 (北九州)
立花 由貴 (武蔵野)
岩山 寛人 (水島)

MF
吉村 和紘 (HONDA)
落合 正幸 (栃木)
樋口 大輝 (鳥取)
木村 優也 (流経)
三輪 純也 (流経)
西 弘則   (流経)

FW
中嶋 雄大 (北九州)
森山 大地 (刈谷)

企業チーム所属の選手は引退したり戦力外になったらそのまま社業に専念するかもしれないけど、クラブチームや大学チームの選手なら・・・。
とかなんとか淡い期待も持ってしまう。

これより現実的な話をすると、以前、JFLやJを目指すようなチームに所属していながら戦力外等でチームを離れ、その後、どこでプレーしているかわからない選手。彼らこそヴァンクールにうってつけ。
ということで現在探している選手は・・・

飯塚 正道 (元デンソー) 
富田 誠也 (元国士舘)
上農 大介 (元北九州)
林 幹貴   (元北九州)
田中 慎太郎(元岐阜)

永田 真志 (元福岡大 元U-18)

上記の選手は今どこでプレー(引退?)してんのかな?地元で働きながら九州リーグを一緒に戦って欲しいけど)
情報をお持ちの方、よかったら教えてくださいませ。

もち、今いるヴァンクールの選手もいい選手ばかり。ただ選手層が薄いから上記の選手を補強できたら絶対にプラスだよ。




・・・200パーセントありえないけど、何かの間違いで熊本県が日本から独立して、一国家として代表チームを作っても、なんとかアジア3次予選くらいまでは行けそうな気がする。




※選手一覧に間違いがあってもあったかく突っ込んでね。

posted by 赤雲雀 |15:57 | 熊本のサッカー | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年08月26日

天皇杯予選 決勝進出!

試合前日に身内に不幸があった為、珍しくヴァンクールの試合に行くことができなかった。
まぁしかしチームはなんとかルーテル学院高校を2-1で下し、決勝進出!

前半に、この試合に向けて毎晩、自主トレを続けていた右サイドの大野と去年までルーテル学院でFWのレギュラーであった本田がゴールを決め、いい感じで前半を折り返したのだが、やはり後半になると運動量に勝るルーテルに攻め込まれる場面が増え1点を返されてしまう。
しかしなんとかリードを守りきって勝利。

決勝は熊本学園大学を1-0で下した大津高校と対戦。今年のプリンスリーグではイマイチ調子が上がらない大津だけど、先日行なわれたインターハイではベスト4に進出するなど、勢いに乗っている。
また、春に行なわれた、県チャンピオンシップという、熊本一を決める大会ではヴァンクールは大津に負けてしまっている。

社会人としてやっぱ同じ高校に2度も負けるわけにはいかんでしょう。
ここはスッキリと勝って、「やっぱなんだかんだ言ってもヴァンクールって強いね」って言われて天皇杯本大会へ行きたいもの。

せっかく天皇杯一回戦は地元熊本であるし、マジで勝ちてー。

posted by 赤雲雀 |14:24 | ヴァンクール熊本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月22日

集中開催の楽しみ

一足早く来月初めに行われる九州リーグ最終シリーズの鹿児島集中開催の為の宿を予約。今から楽しみ。

さて、九州リーグは他の地域リーグと違い、H&Aゲームだけでなく、一ヶ所に全チーム集まって、2日で2ゲームずつを行う集中開催がシーズン中に何度か行われる。
これは他地域に比べ、九州が広く(沖縄まであるからね)移動が大変な為、この集中開催という方法が取られている。
2004シーズンまではH&A自体がなく、全試合集中開催方式だったのだが、2005シーズンよりロアッソやFC琉球、V・ファーレンにニューウェーブといったJを目指すクラブが九州リーグ一気に増えたため、そのようなチームの意向を汲み取る形で一部H&Aとなった。

この集中開催、地元で行われる場合であればそれもある意味、ホームゲームとなりえるのだが、場合によっては集中開催が開かれない県もあるので、そういう意味ではホームゲームの数が多いチームと少ないチームが出てきてしまい、不利となっている。
ちなみに我らがヴァンクールのホーム熊本では今期の集中開催はなかった・・・。

まぁしかしこの九州リーグ独特の集中開催というレギュレーションは嫌いではない。むしろ大好きであり、できれば完全集中開催を復活して欲しいくらいである。
基本的に沖縄以外というのはなんとか日帰り圏内である為、アウェー観戦となると、せっかくはるばる他県まで行くのに試合を観て帰るだけのさびしいものなのだが、集中開催となると必然的に泊まりとなるので、その地での観光を楽しめる。夜はその地の美味しいものを食べれるしね。
それより何より九州リーグファンとしては移動なしでリーグに所属している全チームの試合を観戦できるという楽しみがある。優勝争いの白熱したゲーム、降格争いの緊迫したゲームを一日で全て堪能できるのは集中開催ならでは。

ということで9月6,7日は今期最後の集中開催。
場所は鹿児島市のふれあいスポーツ公園という場所。
スタンドなんかなく、ピッチも2面並んでいて、2試合同時に隣りあわせでスタートするという他地域では考えられないようなことだが、九州ではこれがスタンダード。慣れると実に面白い。

当日は試合を楽しみ、夜は鹿児島の街で黒豚やさつま揚げを食べながら飲む、うーむ今から楽しみばいw

posted by vainmani |09:16 | 九州のサッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月20日

相手は高校生でも本気モードで

いよいよ今度の日曜に迫った天皇杯熊本予選。
ヴァンクールはシードの為、準決勝からの登場だが、相手は高校第2代表として勝ち上がってきたルーテル学院高校だ。

ルーテル学院高校は1回戦でなんと同じルーテル学院大学を大差で破っての準決勝進出。

しかし所詮は高校生。熊本の高校サッカーの名門といえば今年のインターハイでもベスト4に入った大津高校じゃーん。準決勝は楽勝♪
と、言いたいところだが、なかなかどうして、ルーテルは全国的にはまだ無名だが、地元では大津と双璧をなすほどの強豪なのだ。
どんなチームか簡単に説明すると・・・

2001年、それまで九州女学院という女子高だったのだが、共学となったことで校名をルーテル学院高校と改名。共学の目玉としてサッカー部を新設した。
当時、熊本のジュニア世代で最強と言われていたブレイズ熊本の監督をサッカー部の監督として招聘。そしてブレイズ出身の選手を中心に多くの有力選手を男子生徒一期生として入部させたのである。
創部1年目、全員1年生でありながら県大会で2位となりインターハイ出場(地元開催の為、出場枠が2つあった)の偉業を達成し、瞬く間に県内の有力校に成長した。
ルーテルには中等部もあるのだが、中学からの一環した強化も進み、ルーテル中は全中で2連覇するなど、一足先に全国制覇を成し遂げている。
そのような選手達が高等部に進学しチーム力を高めている。(特に優秀な選手はJのユース等に引き抜かれてしまうが)
県内では誰もが認める強豪でありながら、選手権予選決勝など、大事な試合で大津に負けてしまうことが多く、選手権だけ長らくには縁がなかった。が、昨年、念願叶って大津を破り、初めて選手権にも出場している。
また、ここ数年、Jクラブにも多くの選手を送り込んでいて、特に一昨年は一気に5人もJへと進んでいる。
ちなみにヴァンクールにもなぜかルーテル学院出身の選手が多く、その数は8人に上る。


そんなこんなで熊本では強豪の高校。
ヴァンクールはベテランが多いせいか、走りまくる学生との相性があまりよくない。
ルーテルとは今年はじめ、一度だけ公式戦で対戦したのだが、その際も2-2からのPK戦により辛くも勝利している。

せっかくロアッソがJ2に行って天皇杯熊本県代表へのハードルが下がったんだから、ここはなんとか勝利し、県代表の座を射止めてほしい。
その為にもまずは準決勝で勝利を!!

posted by 赤雲雀 |15:25 | 熊本のサッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月18日

九州社会人サッカー選手権

すっかり盆休みを堪能してたw

さて、我らがヴァンクール熊本が戦う九州リーグも盆期間はお休み。
各チーム、盆休みを堪能していたことだろう。

が、それは下位チームのお話。

上位チームは全国社会人サッカー選手権(以下全社)出場をかけて九州社会人サッカー選手権(以下九社)を戦っていた。

この大会の出場できるのは九州リーグ前半戦終了時に4位以内に入ったチームと各県の大会を勝ちあがった、県リーグに所属しているチーム。
だから九州リーグ5位以下のチームは関係のない大会w

レギュレーションとしてまず九州8県の代表チームがそれぞれ対戦し、勝ち抜いた4チームが全社出場をかけて九州リーグ勢に挑む。
そこで勝った方が全社へ行ける。九州リーグ勢は県リーグ所属の格下に一度勝てばよい。
まぁ余計プレッシャーだろうけど。

で、この全社という大会、つい2~3年前はほとんどバツゲームに近いような大会だった。リーグ期間中に過密日程で行われ、勝ち上がるほどに怪我や疲労のリスク、滞在費負かかる大会だった。
優勝してもちょっとした名誉しかないし。
やはり地域リーグ所属チームの目標は全国地域リーグ決勝大会で勝ち抜くこと。
ここで勝ってもたいして意味がなく、ただの国体のプレ大会のような位置づけだった。

が、一昨年より優勝チームに地域リーグ決勝大会への出場権が与えられるようになり、グッと大会のステータスが上がった。特に有力チームと言われながら地域リーグで優勝争いから脱落したチームにとっては最後のチャンスとなる大会。
実際、昨年はこの大会で優勝したMIOびわこ草津が地域リーグ決勝大会でも勝ちあがり、見事にJFLへと昇格している。

それでは週末に行われた九社の結果を。

V・ファーレン長崎 3-1 三宅クラブ 
ホンダロック 9-0 MSU.FC 
沖縄かりゆし 6-0 HOYO Atletico ELAN 
ヴォルカ鹿児島 ○ 0-0(PK) ● 川副クラブ 

九州リーグ勢が順当に勝ち上がったが、ヴォルカはちょっと危なかったみたいね。

ということで今年の全社出場チームが決定。
現在、リーグでは上位3チームが勝点1の中にひしめき、最終的には1チームは地域リーグ決勝大会に進めなくなる。そんなチームにとってはこの大会は凄くモチベーションを高く持って挑む大会となるだろう。

まぁヴァンクールは蚊帳の外だけど・・・。

posted by 赤雲雀 |10:17 | 九州のサッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月12日

やりくりが大変なのよ

ヴァンクール熊本は特にアウェーゲームにおいてなかなかメンバーが集まらず苦労している。ホームでもベンチ入りメンバーが全員埋まることは稀。
だからといって元々登録されてるメンバーが少ないわけではない。
九州リーグの選手登録数規定30名いっぱい登録してるし、リーグに登録できないメンバーもいる。
しかしそれぞれ忙しく、なかなか試合当日だけでなく練習にも集まれないのが現状。
選手を固定して戦えたならもっと多く勝点が奪えてたと思う。順位もあと一つくらい上に行けたかも。

だいたい登録30人全員が試合に出てるなんてヴァンクールくらいじゃないかな?
実際は途中で選手を入れ替えてるから、たった16試合で32人も試合に出てるし。
それくらい毎試合、来れる選手でやりくりしている。
本当はもっと固定して連携とか深めたいところだと思うけど、仕方ない。
スポンサーの一つや二つ、ついてくれるとまた少しは違うと思うけど。

まぁでもそんな中、全国でもレベルが高いと言われる九州リーグに残留できた。
ある意味、新加入選手が多い中、全員が真剣勝負を経験できたことは大きい。まだ今期も2試合残ってるけど、この経験を来期につなげて欲しいね。


16試合終了時での出場記録↓

16試合 該当者なし
15試合 6藤家 9横山弘 19泉田 
14試合  
13試合 4林田 25本田 
12試合 5西 
11試合 11後藤 18水田 
10試合 1中西 
9試合 16蔵本 22松浦 27横山学 38藤田 
8試合 11大野 
7試合 8坂田 
6試合 24山口 29山田 
5試合 21行部 
4試合 10村崎 15吹気 
3試合 13辻 17榊 
2試合 7西村 14野元 20東雲 23松本 26田尻 30濱田 ※村上 ※重本 
1試合 2桝田 28松岡 
※登録抹消

posted by 赤雲雀 |09:54 | ヴァンクール熊本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月11日

乱戦制す! 

九州リーグ第16節、対OSUMI NIFS戦は今期初のPK戦での勝利!

いやぁ色々と荒れた試合だった。
スコアも3-3からのPK勝ち。打ち合いだった。
それ以上に主審が試合をコントロールできなかったというのが荒れた試合の原因かな。

序盤は最下位のOSUMIのペース。14連敗から前節に初勝利し、勢いに乗ってた。また、この試合に負けると残留に赤信号が灯るわけだから必死だ。
しかしそんな勢いもすぐに消える。
ヴァンクールの中央突破を防ごうとファールを犯したOSUMIディフェンスが一発退場。キックオフから10分そこらで一人を欠いた。
そうなると我らのヴァンクールが俄然有利。

直後、右からのセンタリングを左サイドの泉田がノートラップボレーで突き刺し先制。もう勝ったな、なーんて余裕かまして試合を観てた。
しかーし、落とし穴は前半終了間際に・・・

一人少ないながらも負けるわけにいかないOSUMIは果敢に攻め続けてきた。前半も残り5分ほど、中盤を突破され、GKと1対1に状況を作られそうになる。それを後ろから追いかけたボランチの東雲がたまらずユニホームを掴んで倒してしまった。
これによって東雲は一発レッド。10対10となる。しかしエリアギリギリでFKを与えたものの、1対1のピンチやPKを取られるくらいならここで退場と引き換えにと思ってのプレーだったのだろう。

そして迎えたFKのピンチ。エリア内では両チーム選手が壁の位置取りをしている。そんな中、エリア内での位置取りで「押してないよー」というジェスチャーで、ある選手が両手を上に上げた瞬間、FKが蹴られた。
すると、ボールはその上げた手に・・・・。
はい、ハンドでPKです。ハンドの瞬間、相手選手も笑ってた・・。

これを決められ同点。そしてそれから1分後にも簡単にサイドを突破されて2失点目。あっという間に逆転されてしまった・・・。

ハーフタイム、ヴァンクールベンチでは大説教大会。
主審のジャッジに冷静さを欠く選手も出始めていたんで、なんとか落ち着かせる。
ちなみに前半終了間際、松浦が選手交代通告後も主審に詰め寄って抗議したために退場(退席)ベンチで荒れまくってた。

んでもって後半。なんか選手たちの目がいい感じ。
すると、後半開始直後に得たCKのチャンス。これを横山弘がヘッドで合わせ同点。
気持ちがこもったいいゴールだった。が、またもやすぐに追加点を奪われ2-3。

さすがに苦しくなったか・・と思ったら、今度はヴァンクールがPA内で倒されPKゲット!ついでに相手選手は一発レッド。はい、10対9です。
これを水田が冷静に決めて3-3の同点。
俄然有利になり攻めるけど、4点目は遠い。逆にカウンターから危ない場面を何度か作られちゃった。でもバーに助けられたりして、これ以上の失点はなかった。

結局、3-3のまま90分終了。ヴァンクールは今季初の、そしてOUMIにとっては2試合連続のPK戦に突入。
PKは5人全員が決めたヴァンクールに対し、OSUMIは3人目が失敗。
PK戦5-3でヴァンクールが勝利を飾った。
それにしてもOSUMIは全員、遠藤のようなコロコロPKを蹴ってきた。
あれは心理的にイライラする蹴り方だねw まぁ勝ったからいいけど。

退場者4名、警告もいっぱい出て結果的に荒れた内容だった。けど、選手たちのプレー自体はそんなに汚いと思うようなものは少なかった。
主審がなんか一人でナーバスになってたような気がするな。

リーグ最小得点のOSUMIに3点も喰らったのはちょっといただけないけど、まぁレギュラーのディフェンダーを出場停止等で2人欠いていたのも原因だろう。
何はともあれ、PKという形でも今期ホーム最終戦を勝利で飾れたのはよかったよかった。

9位の三菱重工長崎が勝利し、OSUMIはいよいよ残留に向けて危うくなってきた。次節の直接対決で降格が決定するかも。

また上位争いも今だに3チームが勝ち点1の中にひしめいたまま。
こっちもまだまだわからないね。


うーむ、やっぱり九州リーグはオモロー。


先発イレブン

          9横山弘  25本田

              38藤田

      19泉田          11大野

           18水田 20東雲

         22松浦 6藤家 29山田  

              21行部


posted by 赤雲雀 |09:13 | ヴァンクール熊本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月09日

明日は・・・

明日はいよいよ今期の九州リーグホーム最終戦!
13時より、益城町陸上競技場にて最下位のOSUMI NIFSを迎え撃つ!
当日は18時から近くのKKウイングでロアッソ熊本対横浜FC戦もあるけど、熊本のサッカーファンはダブルヘッダー観戦をオススメ。


つってもここのブログを読んでる熊本人って少ないんだろうな・・・。


目指せ!3桁観衆!w

posted by vainmani |13:52 | ヴァンクール熊本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月08日

大混戦! 九州リーグ

我らヴァンクール熊本はなんとか前節、残留を決定した。今までは下位争いをしてたからこれまで残留争いのことばかり書いてきたけど、ちょっと上の方も見てみると、地域リーグ決勝大会出場枠をめぐって熾烈な争いを見せている。
近年稀にみる激戦だ。
ということで順位表。

  順位         勝点   勝  負  PK勝  PK負  得失点
1 V・ファーレン長崎       39      12     1       1         1           50
2 ホンダロック              39      13     2       0         0           47
3 沖縄かりゆしFC         38      12     2       1         0           29
4 新日鐵大分              31       9      3       1         2           28
5 ヴォルカ鹿児島         25       8      6       0         1            3
6 沖縄海邦銀行SC       19       5      7       1         2          -22
7 ヴァンクール熊本       15       5     10      0         0          -39
8 九州INAX                13       3      10      2         0          -26
9 三菱重工長崎            4       1      13      0         1          -41
10 OSUMI NIFS          2        0     14       1        0           -29


最下位争いも凄いことになっているけど、優勝争いはもっと凄い。
僅か勝点1の中に3チームがひしめく大混戦だ。
昨シーズン、ニューウェーブ北九州が九州リーグからJFLに昇格した為、今期、九州リーグからは上位2チームがJFL昇格を賭けた地域リーグ決勝大会に出場できる。
だから上位3チームはなんとか2位以内に入ろうと必死だ。

つい数節前までホンダロックとV長崎が頭一つ抜け出し、この2チームで決まりかなと思ってたのだが、ここにきて沖縄かりゆしがホンダロックとV長崎を連続して撃破。一気に勝ち点を縮め、肉薄してきた。

ここの上位3チームの残り試合を見てみると、

1、V長崎      大分   熊本   ホンダ
2、ホンダロック  鹿児島  大分   V長崎
3、沖縄かりゆし  INAX      海邦   大隅

上位2チームは4位の新日鐵大分戦を残しているだけでなく、最終節に直接対決が残っている。
一方、3位の沖縄かりゆしは残り3試合、下位チームとの対戦しか残していない。ここで沖縄かりゆしが取りこぼす可能性は低いと言えるだろう。そんな中、九州リーグは引き分けがなく、PK戦での完全決着制でもあるので(PK勝=勝点2 PK負=勝点1)上位2チームは最終戦に必ず勝点を削り合うことになる。
ということは現在3位の沖縄かりゆしに2位以内が当確しちゃったことになる。
もちろん、沖縄かりゆしが下位相手に取りこぼす可能性もゼロじゃないけどね。

それにしても沖縄かりゆしはよくここまで持ち直したよ。
ラモス事件等での2度にわたる選手全員退団、メインスポンサーの撤退、給料未払い等を乗り越えての今の成績。何気にちょっと応援したくなるよ。

リーグも残り3試合、上も下も目を離せなくなってきた。
そんな中、優勝争いも残留争いも関係ないヴァンクールは若干、気が楽かな。

posted by vainmani |10:04 | ヴァンクール熊本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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