2008年07月31日
九州リーグ第15節、対新日鉄大分戦の試合会場は大分スポーツ公園。
ここには同敷地内に大分トリニータのホームスタジアムである九石ドームがある。が、もちろん、九州リーグごときで国際Aマッチ級のスタジアムを使用するわけもなく、今回、試合を行うのはドームの隣にあるサブグラウンド・・・でもなく、公園のスミにある、サッカー・ラグビー場Aコートという、これまたフルフラットな場所。
まぁどこだっていいんだけどね・・。
それにしても遠いんだよな、ここ。というか道がわからんw
過去に何度も九石ドームには代表の試合なんかで行ってるけど、そのときは大分駅からのシャトルバスを利用してたし。
車での行き方がさっぱりわからん。何か山の上に登っていった記憶はあるけど。
高速を使わない、熊本からの九石ドームへの行き方をどなたか簡単に教えてください。お願いします。
今度の試合、前も書いたけど、本当に遠征メンバーがの数がヤバイみたい。確か試合成立には8人いればよかったと思うけど・・・。
いやいや、マジで11人以上の参加がないと開幕戦(0-12)のような虐殺ショーが繰り広げられてしまう・・・・・。
選手のみなさん、仕事とか大変と思うけど、都合つけてなんとか遠征に参加してちょ。
posted by vainmani |09:27 |
ヴァンクール熊本 |
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2008年07月30日
前節、同勝ち点対決を惜しくも落としてしまったヴァンクール熊本。
勝利していれば他会場の結果次第で、試合終了とともに残留が決定していただけに残念な結果だった。
試合後、帰宅し他会場の結果を確認してみる。
・・・・ほぼ残留が決まってるじゃん・・・
9位と10位のチームが順調(?)に負けていた。
昨シーズンはそれなりに勝ち星を挙げていたOSUMI NIFSと三菱重工長崎、今期はことごとく勝ち星から見放されてる。
昨シーズン、6勝13敗で8位だったNIFSは開幕から14連敗、そして昨シーズンは10勝もしている三菱重工も1勝13敗と低迷している。
この両チームが負けたことにより、ヴァンクールの最下位はなくなり自動降格はなくなった。
そして入れ替え戦となる9位の三菱重工とも4試合を残して勝ち点12差、得失点で10も離れている為、90%残留決定と言ってもいいかな。
九州からJFL昇格チームが出れば入れ替え戦もないし。
まぁ100%残留決定にはあと勝ち点1を得るか三菱重工が勝ち点1を失うかなんだけどね。
次節、とりあえず「残留決定オメ」のダンマクでも作って持っていこう。
今期はとりあえずここを目標にやってきたわけだし。
posted by vainmani |10:10 |
ヴァンクール熊本 |
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2008年07月29日
九州リーグも全18試合中14試合を消化し、いよいよ佳境に突入。
ここにきて怪我人等が出てきて、ベストメンバーを組めないチームもあるだろうけど、ヴァンクールもなかなかベストが組めない。
もちろん怪我人もいるけど、最大の理由はレッドやイエロー累積による出場停止の多さ。
これはかなり特出してる。まさに九州のヒール軍団!(すんません)
14試合で警告26はリーグ最多、そして退場が6人とこれも最多。
で、トータルのべ出場停止者数は14人!
うーむ・・・。
プレーの荒さもあるのだけど、どうも審判団からダーティーなイメージがつけられている気がする。
やっぱ試合を観ていて思うのは過度な抗議や異議が多いことと、試合中の審判団への何気ない言葉の荒さかなと。
で、やっぱ主審も副審も人間だし、そういう積み重ねがあると、少々判定が厳しくもなってしまうのかなと思う。
J1やJ2であっても観ていて首をひねる様なジャッジは多々ある。ましてや地域リーグになると尚更。
明らかにおかしいジャッジには抗議したくなる気持ちもよくわかるけど、主審らを敵に回してもいいことは一つもない。
結局、冷静なチームに勝ち点が転がってしまう。
カードを貰って出場停止くらって痛いのは自分たちだしね。
審判レベルに関しては自分たちが慣れるしかないよ。こんなもんなんだと。
あの暑さの中で90分、完璧なジャッジを求める方が酷なのかもしれないし。
ヴァンクールはメンバーの仕事の都合とかでアウェー遠征にはいつも13~14人くらいしか参加できない。それなのに2人も出場停止。
どうも公式ブログを読むかぎりでは次節の遠征メンバーの人数が厳しいらしい。
せめてGK含めて11人は遠征できるよう祈るしかないか・・・。
posted by vainmani |23:59 |
ヴァンクール熊本 |
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2008年07月28日
九州リーグ第14節、対沖縄海邦銀行戦、同じ勝ち点で並ぶ相手にホームで絶対に負けれない試合だったんだけど・・・。
結果は0-1で完封負け。
いやぁ試合前は全然負ける気がしなかったんだけど、試合始まってみるとかなり厳しい試合だった。
この日、熊本は36度まで気温が上昇。小学生の時、1日で一番気温が高くなるのは14時~15時くらいと習ったのだが、その14時にキックオフ。なんとも殺人的。おそらくピッチ温度は40度以上だったと思う。
九州だけ今話題の秋春シーズンに変えて欲しいぐらい。
試合前、相手チームのアップを見ると、13人しか来ていない。一方、ヴァンクールは過去最高の21人もの選手が来ていた。スゲー。こんなにいたのかと改めて思う。
勝ち点で並ぶということは実力は互角。相手は沖縄から遠路はるばるやってきている。しかも13人。熊本独特のこの蒸し暑さ、勝てるなと楽観的に思っていた。
しかしふたを開けてみると、まったく試合をコントロールできない。
キックオフ後、10分くらいはヴァンクールもいい攻めを見せていたし、横山弘の惜しいヘディングもあったのだが、中盤以降は完全に海邦銀行ペース。
まさにピンチの連続だった。しかし、この日のゴールマウスにはこの試合に出場するためだけに大阪からやってきたGK中西が立っていたくれた為、なんとか凌ぐ。
が、前半ロスタイム、相手にPKを与えてしまった・・・。猛講義するヴァンクールイレブン。もち、判定は覆ることはなく、逆にダーティなイメージだけを与えてしまったのかもしれない。
PKも一度は中西がセーブするも、弾いたボールを再度押し込まれてしまい失点。
後半、なんとしても1点が欲しいヴァンクールは怪我で長い間、戦列を離れていた元祖エースの村崎を投入。横山弘との新旧エースコンビに期待がかかる。
しかしコンビネーション的な問題もあるのか、前線にボールを運べない。試合の方も相変わらず相手ペース。
終盤には残り15分の男、藤田を投入し流れを変えようとするが、一度大きく相手側に傾いたペースを取り戻すことはできなかった。
終了間際には右サイドの大野が退場。
出場停止明けでの初試合で退場しちゃった・・・。まぁ熱い男が故に仕方ないことかなと。
結局、前半に背負った1点を取り返すことできないまま、0-1で敗戦。しかし内容的には完敗だった。
ホームでの敗戦はやっぱ悔しい。優勝争いやってるようなチームに負けるのならまだしもね。
この試合、でここまで得点ランク4位の横山弘が通算4枚目のイエローを貰ってしまい、次節は出場停止。もちろん大野も。
ヴァンクールはアウェーとなると格段に遠征メンバーが減るのにも関わらず、主力2人が出れないとなると、ちょいとばかし厳しい。
けどまぁそんな中でも代わりの選手が活躍して勝ち点を奪ってくれると信じて、応援に行っちゃうんだろうなw
試合後、軽く熱中症になり、かなり辛かった・・・。ただ観てるだけでも熱中症になっちゃうのに、90分、走り続ける選手たちはやっぱスゲー。
posted by vainmani |14:12 |
ヴァンクール熊本 |
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2008年07月25日
暑い・・・。わかっちゃいいるけど暑い。
この殺人的な熊本の夏に、しかも一番日差しが強くて気温も上がる時間帯にデイゲームを行う九州リーグ。毎年のことながら、いつ死人がでてもおかしくないコンディション。
俺も外でフットサルとかやるけど、10分で倒れそうになるもん。
90分、走り続ける選手たちはすげー。間違っても「もっと走れー」とか言えないね。
つーことでもちろん今度の試合もデイゲーム。相手は南の島からやってくる海邦銀行SC。沖縄のチームだから暑さに強そうだけど、沖縄と違って熊本は湿気がやばいから、不快指数は熊本が高い。
これはホームアドバンテージになると思う。多分。
さて、対戦相手情報だけども、海邦銀行のこれまでの戦績は5勝(1PK勝)8敗(1PK負)の勝ち点15。ヴァンクールと同成績ながら得失点差で一つ上の6位に位置する相手。
前回は相手のホームで戦い、惜しくも1-2で敗れている。
成績自体は同レベルなんだけど、1試合1試合見ていくと、なかなか興味深い試合をしている。
それは下位チームの中では特出した、一発の脅威。
どういうことかというと、押し込まれた試合であっても一発の決定力で勝ち点を拾っているゲームが多い。
第4節 海邦銀行 1-0 九州INAX シュート数 4-13
第6節 海邦銀行 2-1 OSUMI NIFS シュート数 4-12
第7節 海邦銀行 3-1 三菱重工 シュート数 5-9
第13節 海邦銀行 2-2 九州INAX シュート数 5-7
といった具合に勝ってる試合の多くが圧倒的に攻められながらも少ないチャンスを生かして勝利している。
攻めていてもボール持てていても、チャンスにきっちりとゴールを決めておかなければ、カウンター一発にやられてしまう恐れがある、なかなか怖いチーム。
ちなみにヴァンクールとの前回の対戦時のシュート数も7-11と、こちらが多かった。
しかし負けたとはいえ、この試合、ヴァンクールはわずか12人しか遠征しておらず、5月の沖縄でのデイゲームで交代枠1、長距離移動、アウェーというさまざまな悪条件での中での結果ということを考えると、悪い結果とは言えないと思う。
今度は熊本の蒸し暑さを逆に味方につけて圧倒して勝ちたいところだね。
残留はもちろんだけど、この試合に勝つと順位が一つ上がる。勝ち点的にもうAクラスに入ることは厳しいけど、とりあえず一つでも上の順位でフェニッシュしたいね。
posted by vainmani |10:41 |
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2008年07月22日
先週末はKYUリーグはお休みで、国体の予選である、九州国体が宮崎で行われた。
熊本選抜にはヴァンクールから12人も選ばれてた。
んで、緒戦の相手は福岡。福岡選抜がどんなメンバーかは知らないけど、プロ選手は参加できないからもうニューウェーブ北九州からは選ばれてないだろうし、九州リーグにはチームないし、正直、勝てるかなと思ってたけど、1-3で負けたそうな・・・(涙)
まぁでもそれでも好調の横山コンビが得点に絡んでいるというのだけは朗報かな。
切り替えて残りのリーグ戦と天皇杯予選を戦ってほしい。
さて、今度の日曜は3週間ぶりのホームゲーム。
場所はいつも使っている益城町陸上競技場を離れ、七城町運動公園サッカー場。
ここも芝がけっこういい。つーか、熊本県のサッカー場はどこも芝がすばらしい。(益城は人工芝だけど)
しかし、すぐ近くに家畜が飼ってあって、風向きによってはナイスな香りが漂う。
アクセスが非常に悪い。バスは1日2便と「オラ、こんな村いやだ」状態(あの歌は1便だけどね)
益城よりいいのはフルフラットでないことかな。
まぁ気持ち程度だけどピッチから段差がある分、益城よりは見やすい。あくまで益城より。あと、ここ最近、メインにだけだけど、屋根付きのスタンドができた。100~200人しか座れないけど、九州リーグにはちょうどええんでないかい?
普段とは違うピッチで戦うヴァンクールイレブンを観るのはちょっと楽しみ。早く来い来い日曜日と。
posted by vainmani |10:32 |
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2008年07月18日
九州リーグ昇格1年目、ヴァンクールは思いっきり残留争いに巻き込まれちゃった。
しかし、心配をよそに数字の上ではまだ100%じゃないけど、勝ち点的にはかなり安全なところまできた。
今期の九州リーグ、実力の差が上位と下位ではっきり分かれちゃってる。
細かくみると元Jリーガーを集めてJを目指してるV・ファーレン長崎と元JFLのホンダロック、それに資金難から新スポンサーを得て復活した沖縄かりゆしが抜群の強さを見せてリーグを突っ走ってる。
んで、その3チームには歯が立たないけど、下位チームからはきちんと勝ち点を稼いでいた新日鉄大分とヴォルカ鹿児島がそれに続く。
早々にリーグ残留を決めてしまった上位5チームと対照的に最後まで残留を争っているのが下位5チーム。
俺はあまりに前半戦の戦いぶりを見て上位と下位に勝ち点差があるし、最下位のNIFSとブービーの三菱重工長崎が勝ち点を稼げないから、4勝すれば大丈夫なんじゃないかなって思ってた。
まぁその予想を超えてすでに5勝してくれてるんだけどね。
つーことでまず次節で勝ち点1でも積み上げるか、NIFSが90分以内での勝利ができない場合、最下位に落ちることは数字上なくなり、自動降格は回避できる。これデカイ。
簡単な話、残り5試合で勝ち点1でも取ればいいわけ。
で、次に9位(入れ替え戦ライン)にならなければいいんだけど、9位の三菱重工とは勝ち点で12も離れてるし、得失点差も6離れてるから(まぁこれはあてにならんがw)次の試合でウチが90分以内で勝つか、もしくは負けても三菱重工が90分負けをしてくれれば9位もほぼ回避決定。
まぁ今年、九州リーグからJFL昇格チームが出てくれれば入れ替え戦がなくなって9位まで自動残留なんだけどね。
しかし1試合でも早く、とっとと残留を決めて残りを楽に戦いたいところ。
そういう意味では同じ勝ち点で並ぶ次節、海邦銀行SC戦はかなり大事な試合。
ホームで残留を決めて、その勢いで天皇杯予選に挑みたいなと。
その前に今度の試合のGKもやっぱり・・・・w
posted by vainmani |15:36 |
ヴァンクール熊本 |
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2008年07月17日
今からちょうど6年前に行われた、天皇杯の熊本県予選の決勝。
対戦カードは当時JFLに所属していたアルエット熊本と創部わずか2年目でもちろん1,2年生しかいないルーテル学院高校。
いくら勢いがある高校生とはいえ、1,2年生主体のチーム相手にJFLのアルエットが苦戦することすら想像もしてなかったのに、結果は1-1からのPKで辛くもアルエットの勝利(汗)。
しかも試合内容、シュート数ともにルーテルが圧倒する試合だった。
で、何が言たいかと言うと、今のヴァンクールを支えているのは当時の決勝に出場した両チームもメンバーってこと。
ヴァンクールがもともとアルエットの選手やスタッフが立ち上げたチームだから、アルエットからの流入選手が多いのはわかるのだけど、なぜかこの世代のルーテルの選手がヴァンクールには多い。
アルエットの選手でヴァンクール入団後、仕事の都合で再度離脱している選手もいるんだけど、とりあえず加入したこともある選手も考慮して・・・・
では当時の決勝のメンバーを振り返ってみよう。
アルエット
GK中西慶太→ヴァンクール
DF田中光男
DF中山貴夫→ヴァンクール
DF松浦史典→ヴァンクール
DF西村歌志→ヴァンクール
MF藤家千博→ヴァンクール
MF村上一武→ヴァンクール
MF吉田陽一
MF田尻秀一→ヴァンクール
FW相良利朗→ヴァンクール
FW吹氣邦弘→ヴァンクール
SUB
MF楠田功 →ヴァンクール
MF半田幾也
MF仲安啓介
ルーテル
GK右田慎
DF桝田誠貴→ヴァンクール
DF松岡博士
DF尾里勝太
DF鈴木田一喜
MF原剛史
MF横山学 →ヴァンクール
MF藤井圭介
MF吉岡愛一郎
FW松尾靖之
FW森山大地
SUB
DF泉田和宏→ヴァンクール
DF柴田雄生
MF山田崇誠→ヴァンクール
MF上原守晴
FW横山弘毅→ヴァンクール
30人中、実に半分の15人がその後、ヴァンクールへ。
特に今年大学を卒業して入団してくれたルーテルOBが多いのよね。
横山弘と横山学はそれぞれ得点ランクとアシストランクの上位に位置してるし、完全に主力に成長してる。
なんかこうメンバーだけ見ると、もうちょっと九州リーグでも上の順位にいてもおかしくなさそうなんだけどね。
まぁ今年は昇格1年目だからまずは残留。そんでもって来期はAクラスを目指していきまっしょい。
posted by vainmani |10:01 |
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2008年07月16日
もう3日経っちゃったけど日曜に行われたヴォルカ鹿児島戦のお話。
いやぁ今だから言えるけど、正直勝てるとは思ってなかった(ごめんなしゃい)
もちろんまともに戦えばチャンスはあると思っていたけど、この日のヴァンクールは条件が悪すぎたもん。
まずメンバーは熊本からの遠征組12名に鹿児島在住のメンバー一人が加わった13名。
真夏の真昼間、炎天下の中で戦うのに交代枠が2しかない。ちなみに九州リーグの交代枠は4なんだけどね。
あと最大の懸念材料はGK。実質今はヴァンクールにはGKは一人しかいないんだけど、前節、主審への暴言で一発退場(2試合出場停止)。誰か選手を引っ張ってくるかなって思っていたけど、この日、ゴールマウスの前に立っていたのはディフェンスの松浦だった(笑)
そんなこんなで試合前に某スタッフと話しした時も「次の海邦戦には絶対勝たないとね」と、すでに次の試合の話をするなど、諦めムード。
まぁお陰で肩の力を抜いて応援することができたんだけど。
で、試合の方は運も味方して善戦。バーを叩かれるシュートが2本あったり、がら空きのゴールへのシュートを外してくれたりとついてた。また、4枚並んだセンターバックがよく守っていた。
GKの情報ってのはヴォルカにも伝わってたはずなんだけど、ロングとかは狙ってこず、正攻法できてくれたのが救いだったのかな。
でも前半ロスタイム、ついにゴールを割られる。
ここで試合前に某スタッフから聞いた話が頭をよぎる。
「うちはいい試合をしていても先制されると、気持ちが切れて大量失点しちゃうんだよね・・・」
・・・やばいじゃん。
猛烈な不安がよぎったまま後半スタート。
不安的中。後半早々に2点目を奪われる。若干、終わっちゃった感が漂いつつも、まだ時間はいっぱいあるから早めに1点返せれば・・・、そう思っていたらすぐに横山弘が1点返してくれた。
いやぁ、得点力あるね!彼は。今年はV・ファーレンとホンダロック、沖縄かりゆしが馬鹿勝ちばかりしてるからこの3チームの選手が得点ランクの上位を占めているんだけど、そんな中、横山は4位だからね。凄い。
1点返した後はヴァンクールペース。惜しいシュートが続く。松浦も何気にGKらしいセーブを見せ、いい意味で「自分はGKじゃなかったっけ?」と勘違いしている様子(笑)
そして後半も残り15分、満を持してあの男を投入。
鹿児島在住でなかなかヴァンクールには合流できないけど、実力は折り紙つきである藤田を投入。
ちなみに彼はアルエット熊本がJFLに昇格した年に入団し、1年目からサイドプレイヤーとして活躍。高い技術で難易度の高いゴールを決めていた選手。
アルエット解散後はこの日の対戦相手であったヴォルカに移籍し、FWとして活躍。ゴールを量産していた。
そんな藤田、鹿児島在住ながらなぜか今期ヴァンクールに移籍。仕事や遠方在住ということでここまで思った活躍ができないでいたのだが・・・
投入からわずか3分後、ひょっとしたらファーストタッチかな?右サイドを突破した横山学のセンタリングに中央に切り込んでいた藤田が冷静に合わせる。ボールはGKに当たりつつもゴールイン。なんと同点。
これで更に勢いつくヴァンクールに対し、これで更に落ち込むヴォルカ。不用意なプレーで退場者まで出してやんの。
こうなったらもう完全ヴァンクールペース。試合終了間際には藤家のロングフィードをダイレクトでまたまた藤田が蹴りこんで逆転!
いやもうなんかゴールの匂いがプンプンしてたからね。同点後は勝ちそうな雰囲気しかなかったもん。
そんなこんなで0-2から3点を奪い、大逆転勝利!試合後にピッチでずっと反省会をしているヴォルカイレブンの背中が寂しすぎた。
それにしても負けを覚悟していた試合でこの勝ち方は本当に嬉しい。たまらんね。
藤田のセンスも全然衰えてなかった。あのタイミングで投入したヴァンクールベンチもナイスな采配!
しかしなんと言っても影のMVPは松浦かな。絶妙な時間稼ぎ、あれは本職のGKにはできないよ(笑)
あの猛攻を2点で抑えたのも大きいし、体を張って守ったディフェンスも褒めたい。
そして何より最後まで運動量が落ちなかった13人全員に拍手。
いやぁ、早起きして鹿児島まで行ってよかったとつくづく薩摩揚げを食べながら思ったよ。
posted by vainmani |00:00 |
ヴァンクール熊本 |
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