2012年02月06日
ここ最近、アジアカップやW杯3次予選、はたまた自分が応援しているギラヴァンツ北九州の試合等で試合終了間際のゴールによる勝利が多く、いい意味で痺れる試合展開に慣れていたせいか、逆にロスタイムの失点による敗戦というのは久々すぎて一瞬、呆然としてしまった。
記憶に近いロスタイムの失点といえば去年のなでしこジャパンのオリンピック予選、対北朝鮮戦だったが、この時はドローだったし、順位的にひっくり返されることもなく、ショックはほとんどなかった。
しかし今回は思わず両手で頭を抱え、まるで欧米人のようなリアクションを取ってしまった(笑)
今回のオリンピック最終予選、日本は戦前、かつてないほどの楽なグループに入ったと言われていたものの、これまで結果はともかく内容でも苦しい試合が続いている。
確かに前回までの予選ではほとんどいなかったこの世代での海外組の増加による召集困難、主力選手の怪我などのスケープゴートはあるものの、それにしても力強さを感じれない。
「日本らしいサッカーを見せれなかった」とよく敗戦後のインタビューで選手や監督が言ってはいるが、結局、この最終予選でまだ日本らしいサッカーとやらを見せてもらってないような気もする。
さて、昨日の敗戦でグループ2位に転落してしまった日本代表。日本に変わって1位に躍り出たシリアとは勝点でも得失点差でも並んでいるものの総得点で1点差をつけられている。
そう思えばグループ際弱のホームでのマレーシア戦で僅か2点しか取れなかったのがもったいない。あの時からもっと得失点差を意識した戦いをするべきであったが、今となっては後の祭りか。
では日本はもうマスコミが煽るほど絶望的なのだろうか?
試合はまだ2試合残っている。ここで勝つことはもちろん、どれだけゴールを奪えるかにかかっている。
ただ得失点差争いとなった時に日本はいつも空回りしているイメージはあるが・・・。
しかし何となくこういう時って日本に「神風」が吹くものであっさりシリアがバーレーンと引き分けそうな気もする。
だがもしシリアがアウェーでバーレーンに勝利してしまうとシリアは最終戦、ホームでのマレーシア戦なのでゴールを量産してしまいそうで、そうなると日本は追いつけない。
それでも日本が強く逞しくなるには2位もありなのかなと思う。2位になればプレーオフが待っている。まだわからないが恐らくイラク、オマーンが出場してくるだろう(オーストラリアやサウジが敗退しそうなのは驚きだが)。この3チーム総当りで勝ち抜けば本戦出場!ではなく、今度はアフリカ4位のセネガルと大陸間プレーオフが待っている。
ここが一番の難関な気がするが、このセネガルとのプレーオフ、なんとロンドンオリンピックの試合会場の一つであるコベントリーで行われる。
これは本戦を戦う上でけっこうメリット。そしてギリギリの戦いが続くことで精神的にも大きくなれる。もちろん勝ち抜ければの話だが。
ただアジアプレーオフはともかく、大陸間プレーオフは会場がイングランドなので海外組も全員呼べるだろう。
テレビ的にもここまでもつれて出場最後の椅子を手に入れた方が盛り上がるのではなないかな?
ということで現時点での順位なんか気にせず、予選ももっと楽しむことにしよう。
posted by 赤雲雀 |09:43 |
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2011年11月16日
日本対北朝鮮の件も色々と凄かったが、他のグループも今回は面白いことになっている。とりあえずAグループから順に見ていく。
グループA
シード国の中国が早々に敗退決定。もっともここ数年の低迷を考えるとなんで中国が第1シードになったかよくわからんが。
結局、今年のアジアカップでベスト8に躍進したヨルダンと今予選でもロスタイム勝利などのジーコマジック炸裂のイラクが1試合を残して最終予選進出を決めている。
グループB
見事なまでの3つ巴状態。最有力と見られていた韓国が1試合を残して敗退の可能性があるといった状況。韓国は昔から中東アウェーに弱いと言われていたが、案の定、ホームで6-0で勝ったレバノン相手にアウェーで1-2で敗戦。昨日、UAEに逆転勝ちを収めたクウェートと勝点2差のまま最終戦までもつれている。しかも最終戦はクウェートとの直接対決。もしこの試合でクウェートが勝ち、レバノンが最下位UAEに引き分け以上であれば韓国の3次予選敗退となる。面白くなってきた。
グループC
早々に最終予選突破を決めている日本とウズベキスタン。そのウズベキスタン、昨日のタジキスタン戦で7枚のイエローカードを貰ったのだが、その内6人がすでにこれまでの試合で1枚のイエローを貰っていた選手。すでに突破を決めている3次予選内で出場停止を消化する為、露骨にカードをわざと貰いにいったようだ。ということで日本との最終戦、ウズベキスタンは最低でも主力6人が出場しない。まさに消化試合となりそうだ。
グループD
大本命のオーストラリアが1試合を残し最終予選進出を決めているものの、ギリギリの勝利が多く、中東でも弱い部類のオマーンにまさかの敗戦も喫している。このことにより2位争いが激化。最終戦を残した状況でタイの敗退は決定しているものの2位サウジと3位オマーンの差は僅かに勝点1。しかもサウジの最終戦はアウェーでのオーストラリア戦でありオマーンはホームでのタイ戦。これはサウジの3次予選敗退の十分ありえる。かつてのアジアの盟主もここで散るのか。
グループE
大本命イランが無敗で最終予選突破を決めている。2位争いはW杯開催が決定し、強化が進むカタールと前大会、大陸間プレーオフまで進んだバーレーン。ただカタールとバーレーンの勝点差は3でしかも得失点差が9も離れている。いくらカタールの最終戦の相手がイランでバーレーンの相手が最下位のインドネシアとはいえ、この差を挽回するのは厳しいだろう。
韓国がここで消えたら面白いだろうなと。あとは何だかんだでこの時点で北朝鮮を3次予選で消せたのは大きかったかなと思う。仮に北朝鮮が最終予選に進出したとしてもW杯に出場するだけの成績を残すことは厳しかっただろうが、もし再び日本と同じグループに入ってきたかもしれないと思うとゾッとする。そういう意味ではホームとアウェーできっちりと北朝鮮を叩いてくれたウズベキスタンに感謝しないといけないだろう。
それにしても今まで中東でイランやサウジの影に隠れていた小国の躍進が何気に不気味だわ。
posted by 赤雲雀 |10:47 |
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2011年09月22日
昨日、鳥栖に男子サッカーオリンピック最終予選、日本代表対マレーシア代表の試合を観に行ってきた。
九州で代表戦が行われるのは昨年の2月に大分で行われた日本対ベネズエラ戦以来。
元々、九州では1~2年に1回しか代表戦は行われないので、毎回、かなりの一大イベントとなる。
今回も大混雑が予想されたが・・・・
この日、私は昼までで仕事を切り上げ、一路鳥栖へ。鳥栖市内にある、実の兄貴が経営するラーメン屋(ラーメン繊月。鳥栖サポの皆さま、よろしくです。)で腹ごしらえをしてスタジアムへ向かった。
キックオフは20時。んでもって開門は17時ということで16時過ぎにはスタジアムに到着したのだが、その時にはすでに2000人ほどの行列ができていた。
すぐさまその行列に並び、開門からほどなくしてスタジアムに入れた。ゴール裏自由席だったのだが、早く行ったお陰で良い席に座れた。しかしその後のゴール裏の混雑ぶりは凄まじかった。
座席の数だけしかチケットを売っていないはずなのに、席に座れない人が通路や階段にまでごった返す始末。
早く来た人達が荷物で座席をふさいだり、チケットがいらない幼児が座ったりしていたのもあるかもしれないが、それにしてもトイレに行くのにも人をかきわけなければいけないほど、通路に人が溢れていた。
その一方でメインスタンドの方にはちらほら空席が目に付いた。
台風で飛行機が飛ばず、来れなかった人の座席だったんだろうか?
さてさて会場の混雑もだが、この日の鳥栖の寒いこと寒いこと。
数日前まで真夏日を記録していた九州は台風一過により一気に数ヵ月ほど季節が進んだかと思われるほどの極寒だった。
まさかここまで寒くなるとは思っていなかったと思われる半そで姿のサポーターは寒さに身を震わせていた。
試合はというともうご存じの通り。結果もそうだが、内容もいいとは言えず、正直、眠くなってしまった。まぁあの寒さで寝てたら凍死してたかもしれないが・・・。
確かに個人の技術というのは見ていても凄かったんだが、決して個人技術の高さイコール試合の面白さではなく、技術は低くても県リーグや地域リーグの試合の方が面白いことは多々ある。
そういう意味では昨日は残念な内容だった。
さて混雑は試合後も続く。というより試合後がピーク。一気に客がスタジアムの外に出るわけだし。
鳥栖スタジアムは鳥栖駅のすぐとなりという立地の良さなのだが、スタジアムから駅に行くには線路の上を通っている陸橋を渡る必要がある。もちろん迂回することもできるが、かなり長い距離を歩く必要がある。ということで駅の利用者、または線路の向う側に帰る人はその陸橋を渡る必要がある。
陸橋といっても歩行者専用なので幅は決して広くない。ということでこの陸橋を渡る為の混雑が凄まじかった。一気に渡らせると危険な為、少しずつ切って渡らせるのだが、ようやく橋の上まで行き、下を見渡した時は人の海が広がっていた。あまりの光景に上から写真を撮る人が続出。
まぁただ陸橋を渡ってしまえば、橋の手前の混雑が嘘みたいにスムーズ。そこからは混雑もなく家路につくことができた。
今回、約22000人が鳥栖スタジアムに駆けつけたのだが、ほぼ満員の鳥栖スタジアムはやはり壮観だった。今年はサガン鳥栖が好調。
来季のJ1昇格も射程圏内に入ってきている。
今度はJ1の舞台でサガンの試合でこの数の観衆が集まれば、そう思った夜だった。
posted by 赤雲雀 |16:14 |
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2011年08月22日
9月21日、ベアスタ(鳥栖スタジアム)で男子サッカーオリンピック予選の日本対マレーシア戦が行われる。
九州では大分や熊本などで代表戦はちょこちょこと行われてはいるが、公式戦となると何年か前に熊本でU-16のアジア予選が相手チーム(北朝鮮)の都合で急きょ行われた程度だった。
そういう意味では九州で、しかもベアスタで試合が決まったことはちょっとした驚きでもあった。
ベアスタで代表戦というと12年前にキリンカップのボリビア対スロバキア戦が行われたくらい。ちなみにこの試合、実際に観に行ったが、カードが地味すぎて客席は空席だらけだった。
九州でちょこちょこ代表戦は観れるとはいえ、その頻度は年に1試合程度。アンダーの試合はともかく、A代表の試合などはかなりのチケット争奪戦となってしまう。
今回、約1年半ぶりの代表戦、ワールドカップ後の代表人気の復活、そしてベアスタのキャパを考えると、相手がいくらマレーシアとはいえ、チケットは今まで以上の争奪戦が予想された。
一般発売は8月20日の午前10時。ここを逃すまいと思っていたものの、寝坊してしまいローソンについたのは11時過ぎだった。まぁしかしまだ発売から1時間程度しか経っていないので余裕だろうと思ったものの、甘すぎた。
すでにカテゴリー1から3は完売。残りはゴール裏のカテゴリー4のみとなっていた。
自分としてはバックスタンドのカテゴリー3かメインスタンド上段カテゴリー2を狙っていたので、少しショック。
まぁベアスタはゴール裏でもかなり観やすいスタジアムではあるが、もし雨が降った場合、ゴール裏は雨を凌げる場所は僅かしかないので、雨が降らないことを祈るしかない。
ちなみに午後から熊本唯一のチケットぴあを覗いてみたが、ここでもカテゴリー4以外は完売。ファミリーマートの先行予約を狙った方がよかったか。
昨夜のやべっちFCでもチケットは残り僅かと言っていたし、どうもこれまで以上のチケット争奪戦となったようだ。ここ最近は協会の人からチケットは譲ってもらったりしていて、自分で買うことはなかったので、少し油断していた。
まぁでもとりあえずはチケットも手に入れたことだし、久々の代表戦、しかもガチの公式戦を楽しみにすることとしよう。
posted by 赤雲雀 |09:35 |
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2011年07月06日
ヨーロッパのシーズンオフとなっている現在、毎日のように日本人選手の海外移籍の噂が飛び交う今日この頃。
Jリーグに所属する代表クラスや若手の有望株に触手が伸びていおり、巷ではJの空洞化もさけばれつつある。
まぁろくに移籍金を貰えないパターンが多いというところは違うが、今後、Jリーグはなんとなくアルゼンチンリーグのような状態になっていくのかなと思っている。
ボスマン判決以前、ヨーロッパの各リーグにもきちんとした外国人枠があり、また今ほどサッカー界がマネーゲーム化されていなかったこともあり、南米の代表クラスでも自国でプレーすることも少なくなかった。
トヨタカップでも昔は南米勢の方が強かった時代もあったわけだし。
それがボスマン判決以後、外国人枠に余裕が出たヨーロッパのクラブは南米から選手を引き抜きまくった。また、ヨーロッパにルーツを持つ選手は容易にEUのパスポートを手に入れることができ、EU圏内選手扱いになる選手も多く出てきた。
これによりブラジルやアルゼンチンの代表クラスや将来有望な選手は次々に海を渡り、結果的に自国リーグは20歳前後の若手と海外帰りのベテランが占めるようになっていった。
ただ、世界最大の選手輸出国のブラジルはここ最近、国内経済が潤っていることもあり、まだまだバリバリ動ける代表クラスが帰ってきたり、今までだったら海外に飛び出して行ってたような選手が国内に留まったりしだしている。
一方でアルゼンチンは国内経済が冷え切った状態であり、選手の流出は止まらない。穴を埋める為に外国人選手を獲得しようにもせいぜい南米隣国のこれからの選手程度。
リベルタドーレス杯でもなかなか思うように勝てないシーズンも増えてきている。
日本の場合、やはり代表クラスや期待の若手が海を渡りだしたが、まだその数はこれからであり、極端な空洞化はみられないが、このまま続くと20歳前後の若手と稲本みたいなヨーロッパ帰りの選手が中心のリーグになっていくのではないだろうか。
抜けた選手の穴埋めにアジア隣国の韓国あたりからこれからの選手を獲得。
ACLでも思うように勝てないシーズンも増えていくだろう。
これをよしとするはダメとするか、意見は分かれるところ。自分として移籍金さえきちんと発生するのであればいいのかなと思っている。
確かに何億も払って日本人を獲得しようとするクラブはまだまだ稀。
しかし数千万でも今は十分と思っている。
ヨーロッパの物差しで考えるから安く思えるが、Jリーグでは例えば5000万もあれば若手数人分の年俸にもなる。
移籍金はこれから少しずつ日本人の価値が上がると同時に、その相場を上げていけばいい。いきなり何億も要求するのは今は現実的ではない。
そうやってマーケットとして成熟していけばいいのかなと思う。
アルゼンチンのクラブは高価で選手を売っても大赤字というクラブも少なくない。しかし日本は何億も移籍金を手に入れないと運営ができないほど貧窮しているクラブはほとんどないはずだ。
U-17日本代表の活躍からもわかるように日本の若年代の育成は一定の成果がみえつつある。このような有望な若手がこれからも安定的に輩出されるようになれば、ある程度、選手を引き抜かれていっても、Jリーグの極端なレベル低下はないのかなと思う。
そして海外帰りの選手がそのような若手を引っ張り、レベルアップを促すという流れができればいいのかなと。
確かに実力的にピークの世代が抜けるので全体的にレベルが下がるのは仕方ないし、結果としてACLでも優勝争いはできないかもしれないが、だからといって日本サッカーの価値が下がるわけではない。
海外で揉まれた代表選手達がワールドカップなどで活躍できれば日本サッカーの価値は上がっていく。
オランダなど、国内リーグのレベルはヨーロッパ主要リーグの中では決して高いとは言えないが、代表の活躍もあり、世界の強豪国の一つに数えられている。
日本も代表の強化、若手がどんどんトップリーグに上がれる土壌を整備という意味では選手が次々に海外に飛び出すのは決してデメリットばかりではない。何度も言うがこれにきちんとした移籍金が少しでも発生するような流れを作れればであるが。
posted by 赤雲雀 |15:51 |
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2011年06月21日
日曜からスタートしたオリンピックの2次予選。当たり前だが、日本対クウェート戦だけでなく、アジア各地で予選が行われた。
ちなみに今回のアジア予選のレギュレーションをおさらいしてみる。
※35チームが参加。本戦出場枠は3.5チーム。
1次予選
22チームが参加。11組に分かれH&A方式による対戦を行い、勝ち抜けて11チームが2次予選へ。
2次予選
ここから日本代表も出場。1次予選免除のシードを受けた13チームと1次予選を勝ち上がった11チームの計24チームが12組に分かれH&A方式の対戦を行い、勝ち抜けた12チームが3次予選へ。
3次予選(最終予選)
12チームを4チームごとの3組に分けH&A方式で対戦し、各組の1位が本戦出場。
プレーオフ
3次予選で各組の2位となった3チームが中立地にて1回戦総当りで対戦し、1位となったチームが大陸間プレーオフへ。
大陸間プレーオフ
アフリカ第4代表とH&A方式で対戦し、勝者が最後の出場枠を手にする。
上記が今回のアジア予選のレギュレーションになる。もしプレーオフにまでもつれるようであればかなり険しい道のりとなってしまう。ここはなんとしても3次予選で1位通過したいものだ。
その3次予選、過去の予選を振り返ると強いチームが偏らないように第1シードや第2シードでチームが分けられるようになっている。
そんでもってこのシードに入るチームはというと前回のオリンピックの成績を元に決められる。
しかしこれだと困ったことに日本は4番手となり、第2シードとなってしまうのだ。
前回の北京オリンピックにアジアから出場したのは日本、韓国、オーストラリア、そして開催国枠の中国の4チームだった。
オリンピックでの成績はというと4チームとも予選リーグ敗退。ただ韓国は1勝1分1敗と勝点4を獲得。オーストラリアと中国は未勝利ながら1引き分けで勝点1を手にした。しかし日本代表は残念ながら3敗と勝点を得ることはできなかった。
この成績により今回の最終予選では韓国、オーストラリア、中国が第1シード扱いとなる。このままでは日本は韓国やオーストラリア、それと中東の強豪と同じ組で1位を争わなければないらい可能性が高い。
もっとも昨年のアジア大会で2軍半とも言われた日本にチンチンにされた中国が第1シードというのはいくら北京オリンピックの成績が最重視されるとは納得し難いものだ。
ただ・・・・・・
その中国代表、2次予選で、しかもホームでの初戦、オマーン代表に0-1と敗れた。このまま順調に第2戦も落としてくれれば中国は3次予選に進めず、3次予選の第1シードは繰り上がりで日本が手にできる。
2次予選なんてこれっぽっちも心配してないが、やっぱり3次予選ともなるとアジアの強豪が出揃うわけで、そんな中、少しでも有利に戦えるのならそれにこしたことはない。
ということで今度の2次予選の第2ラウンドはテレビで日本を応援しつつ、ネットでオマーンを全力で応援したいと思う。
他力本願でもなんでも日本に有利な風が吹くように。
posted by 赤雲雀 |15:12 |
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2011年06月20日
昨日、日本対クウェートのオリンピック予選をテレビ観戦した。
本来なら安心のNHKBSで観たかったが、大雨の影響で映りが悪かった為、某民放で観戦することにした。
今回の2次予選は今までと違って2チームでH&Aでの対戦となった。
2試合での対戦成績が上回ったチームが3次予選へと進出するのだが、対戦成績も得失点差も並んだ場合はアウェーゴールが2倍となる。
このアウェーゴール2倍ルールはすでにナビスコカップでも採用されているし、特にヨーロッパサッカーのファンにとっては常識でもある。
ただ、今回は代表戦しか観ないライトなサッカーファンのことも考慮し、このアウェーゴールのことをしきりに説明していた。
が、この説明方法に大きな問題があった。
もうなんかね、いくら勝っていてもアウェーチームにゴールを許したら終わりみたいない言い方。
解説のK氏にいたっては成績も得失点差も並んだ場合にのみ採用されるというところを省いて「アウェーチームのゴールは2倍となります」と何度も発言。
サッカーのルールに詳しくない私の嫁も流石に混乱し、「ということはこの試合は3-2ということ?」と勘違いしていた。
もちろん3-0で終わればよかったのだが、1点を返された瞬間、実況のアナも逆転されたかのようなテンション。
これにはちょっと苦笑いしてしまった。
確かに1点は返されたが、それ以上に2点差という大きなアドバンテージを持ってアウェーに乗り込めることをもっと説明して欲しかった。
次の試合、引き分けはもちろん、1点差で負けても勝ち抜ける。
それにこのような状況で逆転で勝ち抜けたチームというのはほんとんどない。
初戦で2点差以上で負けたチームが2試合目で逆転した例は長い歴史を持つチャンピオンズリーグでも片手で数えれる程度。
エース永井を欠きながら2点差で勝利してかなり有利な状況、ただ油断だけは禁物って感じでよかったと思うのだが・・・。
なんとなく勝ちの余韻に浸り辛い中継にちょっとモヤモヤしてしまった昨夜だった。
posted by vainmani |12:06 |
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2011年06月10日
いつまでも若いつもりでいたものの、気付けば今年の1月で34歳になってしまった私。
Jリーグがスタートした当時、まだ高校2年生であり、当たり前ながらJリーガーというものは全てお兄さん達だった。
それがいつのまにかJリーガーのほとんどは自分より年下ばかり。
選手名簿を見ても同年代の選手の数はかなり少なく、同年代で有名だった選手も引退してしまった選手が多い。
そんな中、同年代以上の選手で頑張ってる、特に厳しいJ1の舞台で戦う選手で年配ジャパンを考えてみる。
本来、カズやゴンは当然選ばれるべきだが、今回はJ1のみとしたため除外している。
また、同ポジションの場合は実力ではなく、より年上を重視。
年配ジャパン メンバー
GK
小澤 英明 1974/03/17 新潟 36歳
荒谷 弘樹 1975/08/06 甲府 35歳
川口 能活 1975/08/15 磐田 35歳
DF
田中 誠 1975/08/08 福岡 35歳
山田 暢久 1975/09/10 浦和 35歳
波戸 康広 1976/05/04 横浜FM 35歳
金沢 浄 1976/07/09 磐田 34歳
宮本 恒靖 1977/02/07 神戸 34歳
冨田 大介 1977/04/24 甲府 34歳
藏川 洋平 1977/08/10 柏 33歳
服部 公太 1977/11/22 広島 33歳
MF
伊東 輝悦 1974/08/31 甲府 36歳
清水 範久 1976/10/04 福岡 34歳
三都主 アレサンドロ 1977/07/20 名古屋 33歳
藤本 主税 1977/10/31 大宮 33歳
FW
吉田 孝行 1977/03/14 神戸 34歳
柳沢 敦 1977/05/27 仙台 34歳
やはり他のポジションに比べると比較的息が長く続けられるDFの選手に偏ってしまった。GKはこの3人の他に楢崎も76年生まれだが、GKばかり4人も選ぶわけにいかないので上位3人に。他のポジションは厳選することなく、これが全て。
78年や79年まで枠を広げると代表クラスの選手が多く現役を続けているが、77年以前になるとめっきりと減ってしまう。
私自身の同級生で現役を続けている選手は僅かに5人。なんか歳とった実感が一気に湧いてきた。
それでは年配ジャパンで布陣を組んでみる。(実力より年齢重視)
柳沢 吉田
藤本
三都洲 清水
伊東
金沢 波戸
田中 山田
小沢
スタメンの平均年齢は34.5歳。まぁでもこもメンバー、伊東にかなり負担はかかるものの、案外強そう。
J2にはJ1以上にベテランは多いが、やはり日本最高峰のJ1で戦うベテランというのは尊敬に値する。
これからも若手に負けず、現役にこだわって頑張ってほしいものだ。
posted by 赤雲雀 |10:42 |
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2011年04月15日
1週間ほど自信の結婚とハネムーンを兼ねて旅行に出かけていたのだが、帰ってきたらなんと辞退が決定したはずのコパ・アメリカに参加となっていてビックリ。
急転直下とはこのことか。
日本は欧州組を中心に代表を組む為、欧州の1部及び2部でプレーしている28人をリストアップ。最終的に20人に絞って代表参加の打診を南米連盟を通して行うとのこと。
でもって15人(12人という報道もある)以上の参加がないと再度辞退となる可能性もあるらしい。
では一体、その20人とは誰なのか?
調べたら案外、簡単に20人に絞れた。恐らく下記の選手で間違いなかろう。
イタリア
長友 佑都 インテル・ミラノ
森本 貴幸 カターニャ
スペイン
家長 昭博 マジョルカ
ドイツ
長谷部 誠 ボルフスブルク
内田 篤人 シャルケ04
香川 真司 ドルトムント
矢野 貴章 フライブルク
槙野 智章 1FCケルン
岡崎 慎司 シュツットガルト
細貝 萌 アウクスブルク ※2部
相馬 崇人 コットブス ※2部
イングランド
阿部 勇樹 レスター ※2部
フランス
松井 大輔 グルノーブル ※2部
オランダ
吉田 麻也 VVVフェンロ
カレン・ロバート VVVフェンロ
安田 理大 フィテッセ
宮市 亮 フェイエノールト
ロシア
本田 圭佑 CASKモスクワ
ベルギー
川島 永嗣 リールス
ギリシャ
坂田 大輔 アリス・テッサロニキ
ひょっとしたら坂田の代わりにルーマニアのアストラでプレーする瀬戸貴幸がポジションのバランスからリストアップされているかもしれないが、その他の19人は間違いないと思われる。
そんな中、オランダのVVVは早くもカレンと吉田の派遣を容認すると発表。逆にドイツのシャルケは内田の派遣に難色を示している。
香川のように怪我明けの選手もいることからリストアップされた20人全てが選ばれることはないと思うが、最終的に今までの代表では観れなかった選手も選ばれるだろうし、メンバー発表が楽しみだ。
同様に各クラブから1人限定、主力ではない若手と色々縛りがあるJリーグからもどんな選手が選ばれるか興味がある。セレッソの乾など、バリバリの主力でありながらも派遣を容認しているところもあるが、案外、遠藤なんかも本人に意欲があるので選ばれるかもしれない。
その他で予想されるのは鹿島の遠藤、ガンバの遠藤が選ばれない場合は平井あたりか。
ところで代表発表っていつになるんだろう?
posted by 赤雲雀 |14:01 |
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