2008年11月25日

死闘!!地域リーグ決勝大会グループA 二日目 長野の維持

大会初日の詳細はこちら「死闘!!地域リーグ決勝大会グループA 一日目 九州勢の粘り[[」

地域リーグ決勝大会、死のAグループは1日目、2試合ともにPK戦決着となり、いきなり混戦模様となった。そして二日目、この混戦を抜け出すのはどこのチームかに注目が集まる。この日から管理人自ら会場となった北九州の本城陸上競技場に乗り込んで観戦。いやぁ、こんなゲームがタダで観れるとは!
では二日目を振り返る。

大会1日目
第一試合
AC長野パルセイロ2-1沖縄かりゆしFC
キックオフ2時間前に会場と到着したのだが、間違いなく一番乗りだったw
その後、少しずつ会場にオレンジ色のユニホームやマフラーを着たサポーターが集まりだしていた。どうやら長野サポーターのようだ。どうも観戦ツアーが組まれていたようでかなりのオレンジサポーターが集まっていた。開門後、しばらくして会場の中に入ると、すでにバックスタンドには長野の横断幕が張り巡らされていた。声出しサポーターは30人弱。そしてメインスタンドにも50人近くの長野のファンやサポーターが陣取っていた。対して沖縄サポーターは5名程度。メインにも数名ほどいたが、会場は完全に長野のホーム状態だった。キックオフ前からバックのサポーターによる応援が始まる。キュッとまとまっていてよく声が出ていたと思うがチャントのチョイスがちょっと・・・w
当該チームの関係者以外で会場に観戦に訪れていたのは同日に同じ北九州市内でニューウェーブのJFLホーム最終戦が行われていたことからかなり少なめだった。
さて前日ともにPK戦で勝利し、勝点2で並ぶチーム同士の対決。この試合に勝った方がリーグ突破の最有力チームとなる。両チームともこの試合に賭ける思いは強く、連戦でありながら誰一人、選手を入れ替えることなくこの試合に挑んでいた。
んでもって前置きが長くなったけど、いよいよキックオフw
攻勢にでるのは沖縄。序盤から何度か決定機をつくる。が、精度が低く、なかなか枠を捉えることができない。その後、少しずつ長野がペースを掴んでいく。すると31分、ゴールからやや遠めでFKのチャンス。これを強烈シュートで狙うが沖縄GKが弾く。しかしこのボールを混戦から長野が押し込み先制した。長野にとっては前半、初めてのビッグチャンスを生かしてのゴールだった。そしてこのまま長野リードで折り返す。
後半、早い時間に追いつきたかった沖縄だったが、次のゴールを奪ったのも長野だった。後半9分、長野に1対1のチャンス。これは沖縄のGKが果敢にエリアの外まで飛び出して防いだのだが、このこぼれ球を拾われ、飛び出して無人となったゴールに入れられてしまった。これで2-0。その後もしばらくは長野ペースで進むが絶対に負けられない沖縄が徐々に盛り返す。すると22分、クロスからフリーになった沖縄の浅見が冷静に決めて1点を返す。こうなると勢いづいた沖縄の完全なペース。何度も決定機を作り出し、長野は防戦一方。長野サポーターには昨日の悪夢がよぎったのでかなろうか?しかし沖縄のシュートミスに助けられ、長野がなんとか2-1で逃げ切ることができた。しかし内容的には沖縄が勝ってもおかしくなかった。決定力というかあと少しの運さえあれば状況は間逆だったかもしれない。

第二試合
ホンダロック0-0(5PK4)バンディオンセ加古川
この試合も多くのサポーターが応援する試合となった。ホンダロックは元々会社自体が熱心にチームを応援していることで有名。会場には誰よりも早く社長さんが来ていたw
社員の応援団もはるばるバスで30人ほどやってきていた。そして社員外でサポーターと一緒になって応援。一方、加古川も声出しサポーターが15人程度バックスタンドに陣取り、メインにも20人ほどのファンが来ていた。数年前の地域決勝では3人しかサポーターが来てなかったことを考えると実に増えたもんだ。
さて第一試合で長野の90分勝ちを収め、勝点5としたことから前日に勝点1しか得ていない両チームにとって90分負けは大会敗退を意味する。そんな重すぎるプレッシャーの中、キックオフ。
序盤に攻めるのはロックであったが、そこで決め手を欠くとその後は一貫して加古川ペースとなる。なんとしてもゴールが欲しい加古川は幾度となくチャンスを作るが、気持ちだけが前に行ってしまい、大事なところでミス。またロックのGK川島のファインセーブもありゴールを割ることができない。時折ロックもカウンターで反撃を試みるものの、こちらもシュートをミスしてしまい、ゴールを決めることができない。そして互いに勝点3が欲しかったものの、とうとう0-0のままPK戦に突入した。
すると5人全員が成功したロックに対し、90分内でも当たっていた川島が加古川の5人目をストップし勝利。勝点2を積み上げた。
PKながら2連敗となった加古川。しかしPKまでもつれた為、この試合でも勝点1を拾うことができ、最終戦になんとか望みをつなげることができたのが何よりもの救いだった。
ちなみにメインのスタンドに加古川のお偉いさんらしき人がいたのだが、その人が加古川の一つ一つのプレーにオーバーアクションで反応しているのが試合より面白かったというのは内緒。

第二日目終了時点での順位
1 長野 勝点5 得失点+1 総得点4
2 ロック勝点4 得失点0  総得点2
3 加古川勝点2 得失点0  総得点1
4 沖縄 勝点2 得失点-1 総得点2

二日目を終えて勝点5となった長野の若干抜けた状態となった。ただ、この時点でまだ全チームに1位となる可能性が残されている。まず長野の1位になるにはとにかく90分勝ちすればOK。PK戦に突入した時点で加古川と沖縄が脱落。そうなるとロックが90分で2点差以上をつけて勝てばOKとなる。それ以外の結果なら長野が突破。またロックは加古川が長野に勝利し、自信が90分で勝利してもOK。加古川が突破するには90分で長野に勝利し、沖縄がロックに2点差以内で勝利するかPK戦突入でOK。沖縄が突破するには加古川が長野に勝利し、尚且つ自信がロックに3点差で勝つことが条件となる。うーむ、脳内が混乱しそうな状態だw

「死闘!!地域リーグ決勝大会グループA 三日目 ミラクル!」に続く

posted by 赤雲雀 |11:45 | 地域リーグサッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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