2008年09月08日

九州リーグ閉幕 で、ヴァンクール熊本はというと・・・

土日に鹿児島市で行われた九州リーグ第17節及び第18節にて今期のリーグ戦が終了した。
最後まで勝点1の中で優勝争いが行われていたが、なんと17節終了時まで3位で、これまで1度も首位にたったことがなかった沖縄かりゆしFCが大逆転で優勝。また最終節に行われた1位2位の直接対決はPK戦までもつれ2位のホンダロックが勝ったものの、PK戦勝利では勝点は2しか獲得できず、負けたV・ファーレン長崎にも勝点1が入るため長崎が得失点差に2位、ホンダロックが3位に転落した。

この結果、九州リーグから地域リーグ決勝大会への切符を手に入れたのは沖縄かりゆしFCとV・ファーレン長崎の2チームとなった。

そんな優勝争いとは無縁ながら土曜にV・ファーレン長崎と対戦し、優勝争いに介入した我らがヴァンクール熊本。
リーグ総括と日曜の試合はまた今度にして、土曜に行われたこの試合を振り返ってみる。


実際、振り返ると言っても、本当は振り返りたくないような結果だったんだけど、まぁ仕方ない。
慢性的に特に土曜の試合においてメンバーの集まりが悪いヴァンクール。この日、会場にやってきたメンバーは11人調度・・・。
しかもGK不在・・・・・・。過去にもGKがいない試合にGKとして出場していた長身DFの松浦もこの日は出場停止だった。
ということでこの日、ゴールマウスに立ったのは普段は右サイドを勤める若干170cmの泉田。若くて反射神経には優れているようなんだけど・・・。
ディフェンスリーダーでキャプテンの藤家もいないし、正直、サッカーらしいスコアで負けて欲しい、そう思うしかなかった。

序盤こそ相手FWのシュートがGKの正面をついたりしてなんとか守っていたのだが、13分、元福岡の有光に反転シュートを決められてしまう。
しかしその後もしばらくはみんな体を張ってよく堪えていた。が、32分に追加点を奪われると堰を切ったように失点ショーが始まってしまった・・・。4分後、同じく元福岡の福嶋に追加点を奪われ、ロスタイムにはこれまた元福岡の山形に決められ4失点で前半を終えた。

3失点以内ならという低次元な願いが早くも砕かれ、次なる目標は8失点以内なら・・だった。ヴァンクールは時折、大量失点による敗戦があったのだが、実際に観に行った試合での最多失点は8点だった為、自分の中では8失点なら免疫があるぞと思ってたんで。

ということで後半開始。
交代枠もなく、動きがどんどん悪くなるヴァンクール。そんな相手にガチで攻撃を仕掛けてくるプロ集団。失点は止まらなくなり、後半41分にはとうとう8失点目を喫してしまう。
せめて1桁失点で終わってくれと願う。が、43分に9失点目。
長崎サポーターからは「10-0長崎」コール。それに答えるかのごとくロスタイムに10失点・・・。
結局、ヴァンクールは開幕戦以来の二桁失点となる大敗となってしまった。

いやぁ流石に凹みますわ、これ。けど、どっかで覚悟してた部分もあったし、もう切り替えて最終戦さえ勝って帰れればと思うしかなった。
0-8で負けた新日鐵大分戦よりも戦う気持ちというのは見えてたし、最後まで点を取ろうとしてたしね。

ところでこの日の九州リーグは集中開催だったんで一ヶ所で全チームの試合を観れた。気になるところでは最下位及び自動降格をかけた裏天王山となった三菱重工長崎対OSUMI NIFS戦。OSUMIは残留するには土日の2試合で2勝、しかも90分勝利が必要だったが、この試合、1-1からPK戦となり、その時点で最下位が決定。しかもPK戦は三菱が勝利した。
ただ三菱重工長崎も土日に90分勝利での2連勝をすれば入れ替え戦となる9位から残留ラインの8位に上がれるチャンスがあったのだが、PK戦突入により勝点1を失った為、9位が確定した。

他の気になる試合では土日連勝で上位の結果に関係なく2位以内が決まる沖縄かりゆしFCが沖縄海邦銀行SCとのダービーを2-0で制し、また最終戦の優勝争いへ絶対に土曜の試合を落とせないホンダロックも難敵新日鐵大分の2-1で辛くも勝利し日曜へと繋いだ。

まさに色々なドラマが詰まった土曜だったが、これはあくまで日曜への伏線でしかなかった。

さて最終戦のヴァンクールの結果はまた明日にでも。

posted by vainmani |09:28 | ヴァンクール熊本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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