2010年09月03日
いよいよ天皇杯が本日開幕。ただ平日開催だし、明後日にはJ2勢が登場しての2回戦があるし、イマイチなんか今日開幕という実感が湧かない。
しかし今日の試合は全てアマチュア同士。2回戦でのJチームとの対戦を夢見ての戦いとなる。何気に熱い(気温も)戦いになるだろう。
ということで1回戦の勝敗予想を。
天皇杯1回戦 9/3
01]:流通経済大学 vs アルテ高崎 19:00 笠松
Jリーガー輩出率が異常に高い流経大とJFL下位の高崎。バリバリの1軍を出してくるのであれば流経大の勝利。
[02]:福島ユナイテッドFC vs ソニー仙台 14:00 Jヴィレッジ
昨年、Jチームを破ってジャイアントキリングを起こした福島だが、JFLで安定した強さをみせるソニーが有利とみる。
[03]:サウルコス福井 vs 富山新庄クラブ 19:00 福井テクノ
過酷な北信越リーグで戦う福井が問題なく勝つだろう。
[04]:ツエーゲン金沢 vs JSC 19:00 金沢
今年からJFLに昇格した金沢だが昨年の北信越リーグではJSCの方が順位は上。ここは穴狙いでJSC勝利を予想。
[05]:四日市大学 vs 中京大学 19:00 鈴鹿
大学勢同士の対決だがここは今年の総理大臣杯で準優勝した中京大がアウェーながら勝利を掴むか。
[06]:札幌大学 vs グルージャ盛岡 13:00 厚別
東北の雄である盛岡が充当に勝利すると予想。
[07]:佐川急便中国 vs デッツオーラ島根 19:00 福山
中国リーグ勢同士と対戦。リーグでも勝点差2と実力が拮抗しているチーム同士の対戦だが、ここ数年、安定した実力を持つ佐川中国が有利だろう。
[08]:カマタマーレ讃岐 vs 高知大学 15:00 熊谷
四国リーグの強豪と四国ナンバー1大学チームとの対戦。ここは総理大臣杯で優勝した駒沢大と互角に渡り合った高知大が僅差で勝利だろう。
[09]:HOYO Atletico ELAN vs ホンダロック 15:00 大分サ
九州の新興勢力HOYOとJFLで戦うロックとのとの対戦。メンバー的には互角だが天皇杯でいつも力を発揮するロックが勝利するだろう。
[10]:ヴェルディユース vs 駒澤大学 19:00 西が丘
1回戦屈指の好カード。関東大学リーグの強豪やJFLチームを破って東京代表となったVユースと大学日本一の駒沢と一戦。勢いではVユースだが他大会との兼ね合いで連戦となってしまったVユースの疲労が抜けず、この日の為に調整できた駒沢が勝利することだろう。
[11]:佐川印刷SC vs 奈良クラブ 18:00 西京極
普通に予想すればJFLの佐川印刷だが、最近メキメキと実力をつけてきて関西リーグでも強豪に成長した奈良クラブの勝利と予想。
[12]:FC琉球 vs 徳島2nd 13:00 秋津
今までJFLでも下位に低迷していたFC琉球が久々の天皇杯出場。対戦相手は四国リーグの強豪ではあるが、今年の琉球なら難なく勝てるだろう。
[13]:Y.S.C.C vs 鹿屋体育大学 19:00 平塚
関東リーグで連覇を果たしたYSCCと昨年Jチームを破った鹿屋体大との対戦も好カードの一つ。予想は難しいがここはYSCCが勝利か。
[14]:山形大学 vs ブラウブリッツ秋田 19:00 NDスタ
自力の差から言うとJFLの秋田が順当に勝利するだろう。
[15]:レノファ山口 vs 米子北高 15:00 平塚
中国リーグ連覇中で国体に向けて強化中の山口が高校生を寄せ付けることなく勝利。
[16]:Honda FC vs FC岐阜セカンド 19:00 草薙
JFLの強豪で天皇杯でも好成績が多いHondaに死角なし。
[17]:V・ファーレン長崎 vs 環太平洋大学 15:30 笠松
長崎はJFLで苦しんでいるとはいえ中国大学サッカーリーグで負け越している環太平洋大に負けることはプロ集団として許されないだろう。長崎の勝利。
[18]:佐賀大学 vs 熊本学園大付属高 18:00 佐賀
普通なら大学が有利だが、今年の佐賀大は九州大学リーグで最下位。学園大付属の勢いが勝るような予感。まぁ半分は希望的なものだが、熊本勢として勝利を願う。
[19]:大阪体育大学 vs アルテリーヴォ和歌山 19:00 長居陸
ここも予想が難しい。県リーグ所属ながら実力は地域リーグ上位レベルの和歌山が関西大学リーグでなかなか勝ち星を重ねられない大阪体大に勝利。
[20]:関西学院大学 vs MIOびわこ草津 18:00 加古川
JFL勢のMIOであるが、今年の成績は今ひとつ。ここは関西でも安定した強さを見せる関西学院大が勝利することだろう。
[21]:順天堂大学 vs ヴァンラ—レ八戸 16:00 秋津
東北2部の強豪の八戸ではあるが、日本一厳しい関東大学リーグに籍を置く順天堂大が勝利。
[22]:東京国際大学 vs 栃木ウーヴァFC 18:00 熊谷
埼玉なのに東京を名乗る東京国際大にJFLの栃木が怒りの鉄槌を食らわし勝利。
[23]:福岡教育大学 vs 愛媛FCしまなみ 16:00 草薙
全国でも強豪の福岡大を退けて本大会に出場してきた福教大が四国リーグの強豪の愛媛に勝つと予想。
[24]:松本山雅FC vs 玉穂FC 19:30 アルウィン
浦和レッズに勝利した記憶も新しい松本。JFLのプライドから1回戦敗退は許されないだろう。ということで松本勝利。
さて、いくつ当たるかな~♪
posted by 赤雲雀 |09:44 |
地域リーグサッカー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年08月31日
ようやく決まった日本代表監督。まさかのイタリア人のザッケローニ氏。しかしここまで到達するのにいったいどれだけの名前が出てきたことだろう。
わかる範囲で調べてみる。
4月28日ごろの報道
元浦和レッズ監督 ブッフバルト
次期監督としてリストアップしているとの報道。4月末に日本サッカー協会会長と会談を持つとの話も。
5月23日ごろの報道
前リバプール監督 ベニテス
元アルゼンチン監督 ペケルマン
現チリ監督 ビエルサ
上記の3名を次期監督としてリアウトアップしているとの報道。原委員長も認める発言あり。
6月7日ごろの報道
現アーセナル監督 ベンゲル
英国のデーリー・スター紙が有力候補として報道。契約上の関係から11年1月からの指揮との話も。
7月22日
前レアルマドリード監督 ペジェグリーニ
原委員長が交渉の為に出国。後にペジェグリーニと接触していたことが判明。
8月2日ごろの報道
元ビルバオ監督 バルベルデ
元ポルト監督 フェルナンデス
元オランダ代表監督 ファンバステン
前マジョルカ監督 マンサーノ
元サラゴサ監督 イルレタ
小倉会長が「候補は3人に絞られた」と発言。ベニテス、ペケルマンといった名前の他に上記の監督の名前が報道された。
8月11日ごろの報道
フェルナンデス氏と基本合意に至ったと報道。
8月24日
原委員長帰国。会見にてぺジェグリーニ氏とバルベルデ氏と接触したものの最終的に断られたと発表。数人の候補と交渉中との話も。
8月26日ごろの報道
元バレンシア監督 クーマン
最終回答を待っている監督候補が3人いるとのこと。その中でもオランダ人のクーマン氏が最有力と報道。
8月28日ごろの報道
現ポルトガル代表監督 カルロス・ケイロス
前ユベントス監督 ザッケローニ
最終回答を待つ3人の候補は先に名前が挙がっていたペケルマン氏のほかに上記の2人であると報道。
8月29日ごろの報道
現鹿島アントラーズ監督 オリヴェイラ
「オファーがあった場合、日本代表監督を引き受けることを厭わない」とコメントしたとの報道。
8月30日
ペケルマン氏、ザッケローニ氏共に代表監督決定という報道があったが、同日午後、日本サッカー協会より正式にザッケローニ氏が就任すると発表。
探せばもっと名前が出てたかもしれないけど、ざっと調べただけでも15人もの監督候補の名前が出てきていた。得にフェルナンデスに決定という報道も途中であったし、終盤にはクーマン最有力とかいう報道もあり、かなり惑わされた日々だった。そういえばラモスは散々代表監督になりたいってマスコミ使って言ってたっけ。
まぁ何はともあれザッケローニ氏に決定。「もう過去の監督だ」とかも言われているけど、せっかく決まった新監督。過去の人かどうかはこれからの采配を見てから判断すればいい。それよりも10月のアルゼンチン戦にどんな選手を呼ぶのか、どんなフォーメーションで戦うのかということの方が楽しみでならない。
とにかく期待したいものだ。
posted by 赤雲雀 |09:24 |
日本代表 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年08月30日
ルーテル学院高校対熊本学園大付属高校という、熊本では至上初となる高校勢対決となった天皇杯熊本県予選。
この大一番を観戦に大津の森球技場にまで足を運んだ。後にテレビの生中継があることに気付き、若干後悔したものの、最終的には生観戦できてラッキーと思えるほどの好ゲームだった。
スタジアムに到着すると思ったより観客が少ない。サッカー部の控え選手が応援団としてバックスタンドに陣取っているが、その他では保護者を中心として100人程度。数年前、同会場で大津高校対ルーテル学院とのインターハイ決勝を観戦した際は両校とも全校応援ということもあり、1万人近い人の入りがあったが、天皇杯というのは高校生にとってはそんなにステータスが低いものなんだろうか?
まぁ観る側にしてみれば真夏の炎天下にギュウギュウのスタンドで観るより随分マシなんでいいのだが。
さていよいよ試合。
序盤はお互いに探りあいのような展開であったが、試合は思ったより早く動く。僅か前半6分、ハーフライン近くから学園大付属の7番が11番へスルーパス。これを受けた11番(溝口)が軽くドリブルで左へ交わして豪快に蹴り込むとボールはネットに突き刺さり学園大付属が先制に成功。パスからシュートへの流れの際、ルーテルのDF陣がやや棒立ち状態できちんとチェックしきれていなかったが、それ以上にいいシュートだった。
戦前の予想ではルーテル断然有利であったので逆にこの先制点は試合が面白くなる。
先制点がかなり早い時間であったということもあり、学園大付属も引くことなく好ゲーム。ただルーテルもチャンスを作るもののなかなか同点においつくことはできない。
結局前半はこのまま学園大付属のリードで折り返す。
シュート数はお互いあまり変わらない程度だったが、決定機の数ではルーテルが圧倒していた。逆に学園大の決定的なチャンスというのは先制の場面だけであった。ただルーテルはどこかいつでも追いつけるという余裕すらみえたが、この余裕も後半、いつまでもゴールが入らないと焦りに変わる。
さて後半。
早い時間での同点を狙って明らかにルーテルがギアチェンジをして怒涛の攻めを展開。同点も近いかと思われた後半12分、学園大のカウンターが炸裂。右サイドに張っていた11番にロングパスが通る。スライディングしてきたルーテルDFを交わすと2対2のチャンス。中央に走りこんでいた選手にパスをする選択肢もあったが、11番は自ら切り込みシュート。またしも学園大付属が後半最初のチャンスを生かし、2-0とした。
このゴールで劣勢だった学園大付属も盛り返す。そして終盤まで五分の展開で進み、このまま学園大付属勝利で終わるかと思われたが、全国で名をはせるまでに急成長したルーテルがそう易々と敗れるはずがなかった。
後半35分、一気に攻撃的な選手を2人投入。すると後半42分、ゴール前の混戦から代わって入ったばかりの17番(津野田)が押し込み1点差。ここからはもう一方的な展開。学園大付属の選手は自陣に張りつけとされルーテルの猛攻を浴びる。正直、この怒涛の攻撃を見て、残り時間はあまりないが同点ゴールは間違いないなと思えるほどだった。すると案の定、後半44分、ルーテルの9番(小牧)がDFを交わしてゴール前中央からシュート。GKがボールに触るも軌道は変わることなくゴールに吸い込まれ同点。ロスタイムもルーテルの一方的な攻撃が続くも、ここはなんとか学園大付属DF陣が体を張って守りきりタイムアップ。試合は前後半10分の延長戦に突入。
延長前半はさっきまでの展開がウソのような静かな展開だった。どちらも失点したくないという思いから慎重になったのだろうか。
しかし延長後半は再び激しい展開となった。ルーテルの怒涛の攻撃も復活したが、学園大付属もカウンターから何度かあわやという場面を作り出す。特にルーテルは2度の完璧なオーバーヘッドキックを見せる。2本ともGKのファインセーブに阻まれたが、ワールドクラスのプレーに唸ってしまった。
両チームともに勝ち越しを狙って攻撃をしかけたものの、3点目はどちらにも入らず試合はPK戦へとゆだねられた。
運命のPK戦は5人全員が決めた学園大付属に対し、ルーテルは4人目がポストに当ててしまい、なんと戦前の予想を覆し学園大付属がPK戦を5-3でものにして勝利。
熊本県至上初となった高校勢同士の天皇杯予選は熊本学園大付属高校が初優勝し県代表の座を射止めた。
学園大付属が全国大会に出場するのはもう10年以上前に選手権に出た以来。選手も興奮していたがスタンドに集まっていた保護者の方々の興奮ぶりといったら選手以上に凄まじかった。万歳三唱までやってたし。まぁ大津高校、ルーテル学院といった全国レベルの高校がいる熊本県でその他のチームが全国に出るということの意味というのを垣間見た気がした。
学園大付属にはこの勝利を一過性のものではなく経験として蓄積し、熊本の第3勢力にまで成長してほしいものだ。
ちなみに天皇杯1回戦の相手は佐賀代表の佐賀大と決まった。強豪ではあるが、勝てば次はJ2のサガン鳥栖と対戦できる。なんとか初戦に勝利してほしいものだ。
最後に決勝戦で気付いたことを。
・ウグイス嬢がグダグダ。噛みまくるだけならまだしも選手の漢字が読めないという状況が何度か。
・両チームの応援団の応援。片方がチャントを歌いだすと、もう片方が同じチャントを歌いだすということを延々やってた。変な意地の張り合いは笑えた。
・ハーフタイムに食べたかき氷。バナナ味なるものを生まれて初めて食べた。
・試合途中、風の流れが変わり、スタジアムの近くにある牛舎から何ともいえない香りが舞い込んだ。
以上でございます。

posted by 赤雲雀 |09:20 |
熊本のサッカー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年08月28日
本日、熊本県は大津町にて天皇杯の熊本県予選準決勝の2試合が行われた。今日の勝者は同会場で明日、熊本県代表を賭けて決勝を戦う。
奇しくも準決勝の2試合ともに高校勢対大学勢との対戦となった。
第一試合
ルーテル学院高校 対 熊本大学
今熊本で一番勢いがあるルーテル学院が登場。今までは大津高校の陰に隠れてしまっていたが、今年は正月の選手権でベスト8に入るとインターハイでも熊本県代表となりベスト8に進出。今大会の優勝候補だ。
試合は序盤からルーテルペース。テクニックだけでなくスピードでも熊本大学を圧倒しゲームを進める。
攻めながらもなかなか決定機を作れないでいたが、前半37分9番(小牧)が右サイドを突破しキーパーまでかわすと中央に折り返し。これを詰めていた8番が無人のゴールに流し込み先制する。
後半も右サイド中心に幾度となくなく攻めるルーテルであったが、攻めが単調であると同時にシュートを打てる場面でもパスを選択することが多く、何度もチャンスをふいにしてしまう場面がみられた。熊本大学からすれば守りやすかったことだろう。追加点は奪えなかったが、それでも相手にほとんど決定機を作らせず、安定した守備。そしてこのまま危なげなく1-0で熊本大学を退け、ルーテル学院高校が8年ぶり2度目の決勝進出を果たした。
第二試合
熊本学園大学付属高校 対 熊本学園大学
準決勝第2試合はなんと同じ学校法人の対決となった。学園大付属は大津高校を退けて今大会に出てきたダークホース。一方、学園大は昨年の熊本県代表チーム。特に学園大にとって弟分の学園大付属は一番負けたくない相手だろう。
前半は学園大ペースで進む。相手陣内でのプレーが続き、セカンドボールもほとんど学園大が拾う。ただなかなかゴールに直結するプレーができない。そんな中、学園大付属が前半40分、ハーフウェイラインの右サイドから逆サイドへロングパス。これが見事に通り、キーパーと1対1のチャンス。シュートはキーパーの正面をついてしまったものの、キーパーがこれをキャッチできずにファンブル。こぼれたボールを難なく押し込んで学園大付属が先制に成功。
後半に入ると同点を狙って前半以上に攻めに出てくる学園大。すると後半3分、ドリブル突破からエリアの外ギリギリのところでファールをもらいFKのチャンス。誰もが直接狙うと思ったが、狙わずにマイナスのパス。そして走りこんでいた選手がフリーで振りぬき同点ゴールを決めた。これで勢いに乗るかと思われた学園大だったが、逆に攻勢に出たのは学園大付属。
ここからどんどん決定機を作り出していく。すると後半20分、左サイドを突破しエリア内でパスを回して最後は右サイドからドリブルシュート。素晴らしいプレーだった。
終盤からロスタイムにかけてパワープレーをしかけてきた学園大に何度かピンチの場面を作られるもGKのファインセーブにより2-1で逃げ切り。兄弟対決は弟に軍配が上がり、学園大付属は初の決勝進出を果たした。
この結果により決勝は高校生同士の対決となった。高校生の頑張りは称賛に値するが、それ以上に熊本の1種のチームの情けなさが目立つ大会となってしまった。
さて明日は決勝。全国でも結果をだしており、インターハイの予選でも学園大付属を大差で破っているルーテル学院が優位であるが、一発勝負の為、何が起こるか分からない。高校生らしい好ゲームを期待したいものだ。
posted by 赤雲雀 |15:46 |
熊本のサッカー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年08月27日
10月15日に開幕する第46回全国社会人サッカー選手権大会の全参加チームが決まった。
全国の地域リーグはもうどこも佳境に入っているが、上を目指しながらも不本意な順位となってしまったチームにとってはJFL昇格を争う地域リーグ決勝大会出場へ向けて最後の2枠を巡って熾烈な戦いの場となる。
一方ですでに地域リーグで優勝を決めていたり、ほぼ手中にしているチームとっては地域リーグ決勝大会に向けての恰好の調整の舞台。
ただタイトなスケジュールの為、怪我人や疲労には注意しつつ、手の内を見せない戦いになるだろう。
それと飛び級で地域リーグ決勝大会に出場すると言われているSC相模原、ここは普段は県リーグで戦っているだけに、この地域リーグ所属の強豪とガチで戦える貴重な機会を大事にしたいところか。
それでは参加チーム
開催県枠(1)
レノファ山口FC(中国)
北海道(3)
札大GP(北海道)、ノルブリッツ北海道(北海道)、新日鉄室蘭(道南)
東北(2)
福島ユナイテッドFC(東北1部)、グルージャ盛岡(東北1部)
関東(6)
ヴェルフェたかはら那須(関東1部)、tonan前橋(関東1部)、市川SC(千葉県1部)、坂戸シティ(埼玉県1部)、SC相模原(神奈川県1部)、tonan前橋サテライト(群馬県1部)
北信越(2)
AC長野パルセイロ(北信越1部)、テイヘンズFC(北信越1部)
東海(4)
shizuoka.藤枝MYFC(東海1部)、マルヤス工業(東海1部)、矢崎バレンテ(東海1部)、トヨタ蹴球団(東海2部)
関西(5)
三洋電機洲本(関西1部)、アイン食品(関西1部)、阪南大クラブ(関西1部)、AS.ラランジャ京都(関西1部)、FC大阪(大阪府1部)
中国(3)
Volador松江(中国)、デッツォーラ島根EC(中国)、SC鳥取ドリームス(鳥取県1部)
四国(2)
カマタマーレ讃岐(四国)、三洋電機徳島(四国)
九州(4)
HOYO Atletico ELAN大分(九州)、ヴォルカ鹿児島(九州)、新日鐵大分(九州)、FC KAGOSHIMA(鹿児島県1部)
トーナメントの組み合わせ発表は来月早々。さてさて楽しみですわ。
posted by 赤雲雀 |11:34 |
地域リーグサッカー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年08月24日
去る21、22日の両日、国体の予選となる九州国体成年男子サッカーの試合が鹿児島県で行われた。
我らが熊本県代表はまたしても敗退。これでもう4年連続・・・。
2004年にはアルエット熊本を中心としたチーム編成で全国4位にまでなったのだが、すっかり過去の栄光だ。
ということで結果。
1回戦
沖縄県選抜 1-0 鹿児島県選抜
佐賀県選抜 3-1 熊本県選抜
宮崎県選抜 3-5 福岡県選抜
長崎県選抜 1-0 大分県選抜
代表決定戦
佐賀県選抜 0-0(4PK3) 沖縄県選抜
福岡県選抜 2-0 長崎県選抜
第3代表決定戦
長崎県選抜 4-0 沖縄県選抜
上記の結果により九州から本大会へ進むのは佐賀、福岡、長崎の3県となった。
ヴォルカ鹿児島の単独チームで挑んだ鹿児島は初戦敗退。モチベーション下がってんのか?
あと福岡には熊本同様に九州リーグのチームがないのによく代表になれたものだと思っていたら、どうも福岡大のメンバーで固められていたらしい。うん、あそこには九州のどこの社会人も勝てないだろう。
8月はリーグは中断しているものの九州社会人サッカー選手権大会に九州国体、そして天皇杯予選とカップ戦がてんこ盛り。週末は天皇杯熊本県予選を観戦に行ってきますわ。
posted by 赤雲雀 |09:31 |
九州のサッカー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年08月23日
昨日、原付を10分ほど飛ばしてKKウイングへ。
ロアッソ熊本対東京ヴェルディ戦を観戦に行って来た。基本的に生観戦はJFL以下の試合でJリーグは涼しい部屋で缶ビール片手にテレビ観戦を基本としているが、カードによってはフラリとスタジアムへ行ってしまう。
ということでフランサ観たさに行ったレイソル戦以来のJ2観戦だ。
今回、このカードを選んだ理由はやはり東京ヴェルディの現在置かれている立場というものが凄く気になっているというか心配というか、そんな気持ちからだった。
Jリーグが誕生したばかりの当時、ムカつくくらいに強くて魅力的だったヴェルディ。メンバーもカズやラモス、北沢にビスマルクと光り輝くメンバーが揃っていた。
私はそんなヴェルディが嫌いだった。嫌いな理由はアンチ巨人と同じような感情。ようするに強すぎて、メンバー揃いすぎて。
けど、巨人の存在がそうであるようにサッカーにも強くて人気があり、嫌われもするチームの存在というのは大事だなとも思っていた。
そんなヴェルディの繁栄も長くは続かず、いつしかJリーグの覇王の座はアントラーズなどに奪われていき、気づけば2度もJ2に落ちてしまうようなチームに変わってしまっていた。
やはり読売の撤退というのが一番痛かったのかなと。そしてとうとう日テレまで離れてしまえば強化に回す金だって厳しい。
昨年から特に資金繰りが厳しくなり、経営者が変わったが、これもうまくいかず、今年はとうとうJリーグ預かりのような状態に。そして今シーズン終了までにホワイトナイトが現わなければチーム解散という最悪の状態を迎える可能性が高い。
自分の場合は地域リーグのチームであり、Jリーグのチームとはまた意味合いも違うが、愛するチームの解散を目の当たりにしている。そんな辛い思いはもう誰にもして欲しくない。そんなことを思っていたら自然とヴェルディを観にスタジアムへ向かっていた。
いやもちろん、熊本人なんでロアッソの勝利を願いつつ、ヴェルディも頑張れというスタンスで。
スタジアムに到着するとロアッソホームであるもののメインゲートの前で数人のヴェルディサポーターがチーム存続の嘆願書の署名活動を行っていた。そして多くのロアッソサポーターが足を止め、その嘆願書に署名をしていた。自分はすでにネット署名を済ましていたので、その場ではせず、その代わり、知人などに声をかけて署名を勧めた。
恐らくヴェルディサポーターは全国のアウェーの地で署名活動を行っているのだろう。この多くのサッカーファンの気持ちが届くことを心から願うばかり。
さてようやくスタジアムの中に入ることに。自分がKKウイングで試合を観るときの場所はメインスタンド最上段。やはり俯瞰で試合を観るにはここが一番だ。試合前は珍しくエール交換も行われた。ヴェルディ側から起きたコールだったが、ロアッソ側からベルディコールが返ってきた際、ずっと頭を下げていたヴェルディのコールリーダーが印象的だった。
さてさて試合だが、ゲームは前半6分に早くも動く。右サイドからのセンタリングをドフリーで待っていたFW松橋がヘッドで合わせ先制。ただ直後にもう一度ロアッソにビッグチャンスがあった程度で前半は凡戦。ロアッソも前に出てこないし、ヴェルディは引いた相手を崩せず、まもとにシュートすら打てなかった。内容的には非常につまらない前半を終え後半へ。
後半は少しはヴェルディが攻撃的になったものの前半とあまり変わらない内容で正直、このまま1-0で終わるかと思った。しかし試合は残り15分で大きく動く。
後半30分、直前に交代で入ったばかりのファビオがクロスに頭で合わせてロアッソに追加点。そしてその5分後にも前線に上がっていたDFの矢野がヒールで合わせる技ありのゴールを決めて3-0とした。が、スタジアムDJが3点目のアナウンスをしている最中に素早くリスタートしたヴェルディが1点を返す。これで息を吹き返し勢いに乗ったのは1分前に3点目を決めたロアッソではなくヴェルディだった。前がかりに攻めてくるヴェルディに対しロアッソはなかなかデフェンスを修正できない。ついに41分にはFKを頭で合わされ1点差となった。
ヴェルディにとってはこの勢いのまま同点ゴールを狙いたかったのがが、ここで思わぬ水入り。
ロアッソ側のゴールのネットが外れたため修復作業。これがバタバタしていたロアッソ側にとってはいいインターバルとなり、再開後の試合は再び落ち着きを取り戻していた。そして試合はこのまま3-2でロアッソが逃げ切りに成功。
ただヴェルディが終盤に見せた追い上げは心打たれるものもあり、ヴェルディサポーターも精一杯選手達を称えていた。
ヴェルディは選手もサポーターも含めて本当にいいチームだった。こんなチームをなくしてはいけない。もちろん自分なんかに存続させる為の力なんてないけど、来年も熊本でヴェルディと再会できることを切に願うばかりだ。
posted by 赤雲雀 |09:38 |
Jリーグ |
コメント(0) |
トラックバック(1)
2010年08月20日
今年3月をもって解散してしまったヴァンクール熊本。
九州リーグまで上り詰めたものの、スポンサーゼロによる資金難とメンバー不足からリーグからの撤退→解散という道を選んでしまった。
選手は30歳を越えたベテランも何人かいたが、そのほとんどは大卒1~3年程度の若手だった。まだまだサッカーを辞めるには早すぎる。
解散から5ヶ月。私は選手達の動向を見守っていたが、分かっているだけでも半数近くの選手が新たなチームで再始動している。
再来週には熊本県サッカーリーグも開幕するが、そこで元ヴァンクールの選手達が敵味方に分かれて元気に戦う姿を観るのが今から楽しみでならない。
では分かっているだけだが、選手の移籍先を。
県リーグ1部
・シマズ自動車SC
後藤 正博
林田 誠
藤家 千博
蔵本 聡久
泉田 和宏
松浦 史典(昨シーズン途中より)
・Well Be熊本
本田 裕一
・熊本教員団
片山 勇二
横山 弘毅
県リーグ2部
・T’92
鈴木田 一喜
・スティンガー熊本
大野 幸聖
県リーグ3部
・竜北クラブ
東雲 啓太(昨シーズン途中より)
熊本県フットサルリーグ2部
・FPK/CORACAO
横山 学
西 聡史
松岡 卓(以前より二重登録)
※(上記の移籍先で間違いがあればごめんなさい。)
わかっているだけでもこれだけの選手が新天地を見つけてくれた。これは素直にうれしい。再来週の県リーグ開幕戦、この他にも新たなチームに移籍した元ヴァンクールの選手を発見できるかも。
それを探すのもまた一つの楽しみだ。
posted by 赤雲雀 |10:31 |
ヴァンクール熊本 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2010年08月11日
Jリーグを目指して活動をしている、東北リーグの強豪、福島ユナイテッドが公式HP上で「緊急事態宣言」を行っている。
http://fukushimaunited.com/news/pr/post-217.html
簡単に言うと資金難。今シーズンの運営に関して1000万円の不足が発生しており、このままでは10月にも資金がショートしてしまうらしい。
今期の予算を元々4000万円に設定。ただスポンサー料は最終的に4000万円以上集まっていたらしい。
だから当初の予算通りに活動しておけば資金難どころか短期黒字さえも可能だったはず。
それがなぜ1000万の赤字となってしまったか。
理由はレンタル選手と契約社員選手の人件費が想定以上にかかってしまったことらしい。
ここで疑問。
例えばスタジアム使用料とかが急に値上がりになってしまったとかなら想定外の出費がかさむというのもわかるが、人件費というのは額をチーム側が決めるわけだから、想定以内に抑えることはいくらでもできるのではなかろうか?
これでは放漫経営と言われても仕方ないと思うのだが・・・・。
んでもってチームは以下の3点の強力を県民に要請している。
① ユニホーム胸スポンサーとしてご契約いただく企業の募集
② サポーター会員へのご入会のお願い
③ 福島ユナイテッドFCへの募金のお願い
②、③はともかく、後2ヶ月で胸スポンサーという大手スポンサーが現れるのだろうか?
それとHPを読む限り、チームはもうすでに来期のJFL昇格を前提にした話までしており、更なる資金の増量が必要としている。
うーん、これは正直な話、福島ユナイテッドは末期症状じゃないのかなぁ。
福島県ってJリーグを目指すことに関しては極めて特殊な地域。他の地域なら行政やマスコミのバックアップにより1000万程度ならなんとでもなりそうなもんだが、福島では無理だろう。過去が過去なだけに。
今まで福島ほどJリーグを目指すチームが誕生して、そんでもってフェードアウトしていったところもないし。
過去の例
福島FC
1996年、いち早くJFLで本格的にJリーグを目指しある意味、一番Jが近かったチーム。財政難で破算。今はプリメーロと名前を変えて東北リーグに所属。
バリエンテ郡山
2008年、あのジョージウエアを総監督に招いて大々的な記者会見を開いたのはここ。しかし僅かチーム結成2年目で選手やスタッフが事件を起こし、チームは空中分解。現在、名前を変えて県リーグで細々活動。
ビアンコーネ福島
2006年にJを目指しノーザンピークス郡山が改名し活動開始。が翌年には資金難に陥りアマチュアクラブとしてリスタート。
アビラーション
2003年結成。ここもJリーグを目指し大分トリニータと提携するなど積極的に活動。上記のチームとは違い、身の丈にあった経営をしている為、なかなか強くなれずいまだに県リーグ所属。
上記のように3チームはすでに短期間でぽしゃってる。そしてまた福島ユナイテッドも同じ道を進む可能性は大きい。しかしなんというか、「またか」というより「やっぱりね」といった感じだ。
posted by 赤雲雀 |09:16 |
地域リーグサッカー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年08月10日
ビエルサはチリと契約更新、バルベルデはオリンピアコスに監督復帰、ペケルマンもコートジボアールと契約間近という報道があり、日本の監督はどうなっちゃうんだろかいと思っていたら、先週の報道で候補に挙がっていたフェルナンデス氏と契約間近という報道が飛び込んできた。
W杯後初の代表戦まで一ヶ月を切っていただけになんとか間に合った感じではあるが、正式発表まではまだ余談は許されないかも。
ちなみにフェルナンデス氏の経歴
1982-1988 スタディウム・カサブランカ ・フベニル(ユース・16~18歳)
1988-1990 サラゴサ 副監督
1990-1990 デポルティーボ・アラゴン(サラゴサB)
1990-1996 サラゴサ(コパ・デル・レイ準優勝・優勝、カップ・ウイナーズ・カップ優勝)
1997-1997 テネリフェ
1998-2002 セルタ(インタートト・カップ優勝、コパ・デル・レイ準優勝)
2002-2004 ベティス
2004-2005 ポルト(トヨタカップ優勝)
2006-2008 サラゴサ
2010-2010 ベティス
今年1月にリーガの2部であるベティスの監督に就任。シーズン終了後、4位で1部昇格を逃したことにより解任されている。
しかし解任理由は一応成績不振となっているもののフェルナンデス氏が就任してからの成績は21戦11勝7分2敗。昇格を果たした2、3位のチームと勝点では並んだものの、直接対決で負けていた為、昇格ならず。ただこの結果はフェルナンデス氏の責任というよりは1月に解任された前監督のふがいない戦いによるものが非常に大きく、フェルナンデス氏は逆にチームを昇格寸前まで立て直していた。
過去にはFCバルセロナへの監督就任も噂されていたほどの逸材で攻撃サッカーが魅力な監督なわけだけど、果たして日本人のサッカーに合うかどうか。
クラブレベルでの実績は素晴らしいが、やっぱ代表監督の経験がないのはちと気にはなる。クラブと代表では指導方法も同じってわけにもいかないだろうし。
あと、アジアレベルでは攻撃サッカーも通用するけど世界のトップと戦う上では今の日本ではそうはいかない。守備面での指導力というのはどんなもんなんだろう?
兎に角、新監督にはワクワクするような試合を見せてほしいなと。監督な名前だけなら間違いなく過去最高。名前負けしないようなサッカーを期待したいものだ。
posted by 赤雲雀 |12:45 |
日本代表 |
コメント(0) |
トラックバック(0)