2010年02月08日
ギリギリになってスーパーボウル展望。もう遅いっちゅうに
例年通り2月第1日曜は寝れません アカァァァーーーン! 全然眠れません…… なぜって? もちろん、あと4時間後に迫ったスーパーボウルの興奮で寝付けない。 もう開き直ってこのまま徹夜を決め込む覚悟を決めました。 じゃないとこんな時間にブログなんて書きません。 いや、実はもうこうなってしまうことは覚悟していたんですけどね。 毎年こんな調子だから。 生粋の日本人なのに……アメリカの血は流れてないけど、ことスーパーボウルになると平常心ではいられなくなる。 もう始まるのに見どころを書く馬鹿 本来であれば、ここのブログでスーパーボウルの見どころを書きまくろうと思っていた私ですが、ちょっとバタバタしていたのと私の怠慢で書けなかったので、この機を活かそうというわけである。 と言っても、もうゲームはもう4時間後にキックオフ。 何を今さらと思われて当然だが、ここは自己満足ということでひとつご勘弁を。 真の世界一決定戦なった今年のスーパーボウル ファンの方でなくとも、対戦カードはもうご存じのはず。 今年のスーパーボウルは久しぶりに、久しぶりにAFC・NFC共に、第1シードが頂上決戦に駒を進めた。 こんなにアップセットがなかった年は何年振りだろう? これこそが真のチャンピオン決定戦。 改めて対戦カードを。 AFCがインディアナ・コルツ、NFCがニューオリンズ・セインツ。 昨今のNFLと言えば、ディフェンス重視のスタイルが確立されつつあっただけに、このカードは転換期になるのかもしれない。 なぜなら、この2チームは今NFLで最もオフェンス力を誇るチームだからである。 しかも、パスオフェンスがとんでもない破壊力である。 無論、パスオフェンスが強いということは、素晴らしいQBが両チームにいるわけである。 ペイトン・マニング(コルツ#18)とドリュー・ブリーズ(セインツ#9)。 今、No1QBはペイトン・マニングであることは間違いない。 今年、4度目のシーズンMVPで殿堂入り確実と言える名QBである。 対して、ドリュー・ブリーズも負けてない。 4年前、古巣チャージャーズをお払い箱になった彼は、弱小チームセインツを常勝軍団に仕立て上げた。 今やハリケーン「カトリーナ」で傷を負ったニューオリンズの誇りである。 そして、そのカリスマ性だけでなく、実力も超1流になり、ペイトンとそん色ないレベルの選手になった。 それは、シーズンレイティングNo1が示している。 彼がMVPであったとしてもだれも異論を唱えないだろう。 このふたり凄さを説明するのは超難解である。 経験者でもない私であるのでそりゃ、当り前である。 でも一番解かりやすい表現をすれば、2流3流のWRが1流WRにすることができ、1流WRは超1流のWRにしてしまう。 しかも、オフェンスラインのがんばりもさることながら、オーディブル(プレイ直前にプレイを変えること)も完ぺきである。 いわば状況判断もなんの文句のつけどころもないわけである。 さらに、このふたりはインターセプトが非常に少ない。 味方WRは捕れるが空いてセーフティはギリギリに届かないところに投げる能力も長けているわけである。 もう、ケチのつけようがないわけなのである。 全米中でもこの両QBに大注目していて、コルツ対セインツという構図は、イコールペイトン対ブリーズなのでもある。 誰しもが、ノーガードのド突き合いを予想していて、しかも期待しているのである。 オフェンスが力ある者同士だからこそ違う要素で勝負が決まる しかし、天の邪鬼な私はこのカードの違う点ばかりに注目して観戦しようと思う。 どうせ、この両チームのハイーパーオフェンスは止めようがないし、単なる足し算で終わらない所がアメフト面白さでもあり、醍醐味である。 攻撃力が互角ということであれば、やはり勝負のあやはディフェンスとスペシャルチームとキッキングチームということになるのだろうか。 実はそれらすべてにセインツやや分があるような気がしてならないのである。 全米の下馬評では7:3から8:2でコルツ有利ということらしいが、それはやはりペイトンの存在と3年前の同じ舞台(マイアミ・ランドシャーク・スタジアム)でコルツがスーパーボウルも制しているということもあるからだろう。 でも、3年前と同じ結末なんて面白くもなんともない(というのは、私見であるが)。 どちらのディフェンスが上?いやオフェンスにプレッシャーをかけれるの では、キーになる両チームのディフェンスにも焦点を当ててみよう。 まずは、コルツ。 実はコルツディフェンスがオフェンスに隠れがちだが、かなり強力である。 両DEのフリーニー(#93)、マシス(#98)というのは、NFLのDEユニットでも最強と言っても過言ではない。 ということは、相手QBへのプレッシャーはNFL随一と言ってもいいのである。 このふたりにはさすがのブリーズも苦しめられることも否めないないだろう。 でもでもでもである。 今NFLトップとも言えるフリーニーがAFCチャンピオンシップで足首の靭帯を損傷してしまい出場が微妙なのである。 私は毎日欠かさずESPNのニュースを見ているのだが、連日のように彼が出場するか否かの議論がアメリカでは繰り広げられているわけである。 出るの出ないの?決めるのはなんと試合3時間前らしい。 彼がいるといないのでは、コルツディフェンスが天と地の差があるわけだから注目しないわけにはいかない。 私は厳しいような気がしている。 ランディフェンスに関しては、いつも課題のあるチームであったが今年は改善されつつある。 それでもDEのふたりが強力であることが大前提であるので、決して強いとはいえないだろう。 対してセインツディフェンス。 毎年、オフェンスだけはスーパーボウル級だが、ディフェンスはザルだと言われ続けているチームだが、今年もはっきり言って心もとない。 NFC第1シードながらディフェンスはリーグ26位なのだから、どれだけオフェンスに依存してきたチームかわかるだろう。 だが、実は見逃せない点もある。 勝敗を分けるであろう、ターンオーバーを奪うことに長けているのである。 しかも、今年になってからである。 その中心は、FSのダレン・シャーパー(#42)。 今年のインターセプト9はリーグトップである。 彼だけでなく、他の選手たちもタックルで止めることよりも、相手選手のボールをかき出すことを懸命になっている。 おそらく、ペイトンをサックすることは難しいだろうし、もちろんインターセプトを奪うことも難しい。 でも、ボール保持選手のボールをかき出しファンブルを誘発させまくるようなディフェンスをすれば、ビックプレイの連発ということもあり得るかもしれない。 NFCのチャンピオンシップであのバイキングスから3つものターンオーバーを奪ったディフェンス陣は決して侮れない。 本当なら、ペイトンにプレッシャーをかけてインターセプトを奪いたいところだが、パスを決められた後のトリッピングに要注目である。 しかも、プレイオフであのブレッド・ファーブとカート・ワーナーという重鎮QBを倒してきているので、自信も相当深めているはず。 ターンオーバーを奪えなければ40点は捕られちゃうよ。 いてまえセインツ!って言ってもアメリカ人には意味わからんやろうなぁ とここまで、自由気ままに書いてきたわけだが、ここまで読んでくれた人は私がセインツを応援していることは言うまでもないだろう。 試合も黒と金(はないので黄色)を身にまとい観戦する予定なくらいなのだから。 だってそうでしょ。 前評判が低くて、「カトリーナ」復興の象徴でもあり、初めてのスーパーボウル進出でもあり、AFCより力が劣るNFCでもあり、男前で秀才のブリーズ擁するセインツ。 判官びいきの私がセインツを推さないわけがない。 声がガラガラになるまで応援するつもりである。 ペイトンがすごいのはわかっているけど、お手上げのつもりは毛頭ない。 絶対勝ってやる!!!! スコアは38対35って、勝手にスコアまで予想してやりました。 もちろん、38はセインツ! ほんでもって、徹夜明けなうえに昼間っから勝利の美酒を飲みまくることを決めている。 負けた時のことは……そんなん考えとらん! ともかく、セインツを応援しまくって、マイアミにも届くくらいのクラウドノイズを送ってやる。 というか、マイアミもセインツファンに溢れて、セインツフォームみたいな形になったら勝機も見えてくるんですけどね。 アメリカ人は強いほうを押す傾向にあるからそうはならないんでしょうね。 もしかしたら、セインツファンの方が多かったりして…… 地味においしいところをもっていきそうな選手 最後に私のMVP予想はもちろんブリーズ!ではなくて、レジー・ブッシュ(#25)ということにします。 キックオフリターンタッチダウンやパス攻撃と見せかけてのラン攻撃で結構やってくれそうな気がする。 というか、彼がセインツオフェンスのキーマンになるような気がしてなりません(ってオードリーの若林君も言ってました)。 聖者の行進は止まらない!ことを祈る これで最後の最後。 本当のアメリカンドリームを魅せてくれセインツ! さぁ、第44回スーパーボウル、ロンバルディートロフィーを掲げるのはどっちだ。 にしても、スーパーボウルってすごいネーミングやなぁ。 だって“スーパー”ってだけでなにもかも伝わってしまうんだから。
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posted by uzura176 |04:03 |
アメフト |
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Re:ギリギリになってスーパーボウル展望。もう遅いっちゅうに
コメント投稿者ID :
僕も見ます!
9時から3時間だけ寝て徹夜です(笑)
posted by あ | 2010-02-08 05:05
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