2009年06月17日
多くのご意見に感無量。でも内容はNBAファイナル第5戦…
先日、本田圭佑選手のことを書いたのですが、自分でも信じられないくらいの多くの反響があり、驚きと共に彼の注目度を窺い知ることができました。 嬉しさ反面、皆さんのご意見を隅々まで読んでいると、自らの見識の甘さ、浅はかさに思い至り、情けない気持ちにもなってしまいました。 メールでの転送でパソコンもパンク状態…… なんにせよ、多くのご意見感謝致します。 ありがとうございました。 これからも、本田選手の活躍(言動も?)には注目していきたい。 皆さんのご意見をまとめると、“アスリートたるもの言葉より結果を!”ということ。 昨年のオランダでの活躍は、目覚ましいものでした。 今季のさらなる飛躍を心より願って。 岡ちゃん、日本には活きのいい若い選手がいっぱいいます。 是非是非、多くの選手を試してやって下さい。 本当は、時間も試合数(特に真剣勝負の場は)は足りないと思う。 それでも、“ベスト4”は今のままじゃ、正直かなり苦しいはず。 救世主までとはいかなくても、南アフリカには世界を驚かす掘り出し物を持っていこうっ! 一転、話はNBAへ。 この八方美人ぶりには、自分でも少し引いてしまう…… レイカーズは真の王者に相応しい とうとう、オーランド・マジックは力尽きてしまいました。 これで2008/2009シーズンは終焉を迎えた。 願わくば、今日の第6戦までは楽しみたかったのですが…… 今季のチャンピオンはロサンゼルス・レイカーズ! 文句のつけようのない強さでした。 ファイナルの戦績は4勝1敗。 しかも、アウェーで2勝1敗なのだから、マジックとの力量さは相当のものだった。 唯一の1敗もマジックが100%の力を発揮し、レイカーズが多くのミスを起こしてのもの。 それでも、マジックは四苦八苦しての勝利だったので、その3戦目で両者の実力差が出ていたのではないだろうか。 そして、最終戦となった第5戦。 序盤、あとがないマジックがトップギアに入れて攻めたてたが、第1Qまで。 その後は、終始レイカーズがゲームを支配。 唯一マジックがアドバンテージを握っていると思われていたインサイドすら、レイカーズのガソル、バイナムの奮闘で互角。 こうなってしまうと、如実に実力差が出てしまう。 しかも、この日はレフリーが笛を吹かない(ファールを取らない日)。 こうなると、ホームの利も活かせないマジック、そしてディフェンス力で上回るレイカーズに分があるのは致し方ない。 これまでのマジックのホームゲームでは、コービーひとりが孤軍奮闘でしのいでいた感があったが、この日のレイカーズの攻撃は非常にバランスがとれていた。 控えのオドムを含む6人誰でも点が取れる。 そんな余裕の試合運びでした。 ここで感嘆させられるのは、MVPを獲得したコービー。 オフェンスに力を割かなくてもいいとなると、ディフェンスでチームを引っ張る。 この日、一番ディフェンスが冴えわたっていたのは、間違いなくコービー。 彼が何本のターンオーバーを誘発したことか。 単なるスタッツだけで、MVPを取ったのではなく、間違いなくオフェンスディフェンス両面でチームをプレーで引っ張っていた。 背中でチームメイトを鼓舞するとは、こういうことを言うのでしょう。 7年間チームと共にくすぶり続けた“執念”のようなものを感じました。 コービーとジョーダンと比較するのはナンセンスだし、もう飽き飽きしている。 でも、今の彼はジョーダンを意識するレベルにまで来ていることを、彼自身感じているかもしれない。 そのくらい彼は成熟期に入ってきているし、チームも6回優勝したブルズに負けないくらい洗練されたチームになりつつある。 黄金期が来るのか? レブロン、ウェイド、カーメロなどの次世代を担う選手やチームたちが、どうやって止めるのか? 今季大躍進を果たしたマジック、昨季の王者セルティックスの巻き返し。 安定感抜群のスパーズやピストンズ。 来季からは、“ストップレイカーズ”が全チームの合言葉になりそう。 それにしても、レイカーズのフィル・ジャクソンHC。 なんとHCとして10個目のチャンピオンリングを手に入れた。 正に生きる伝説。 ジョーダン、コービー、シャックなどのスーパースターに恵まれたとはいえ、穴のないチームをいとも簡単に作りあげてしまう。 今プレーオフでも動揺した素振りを一切見せず。 チーム力の勝利であるのと同時に、そのチームを築き上げたHCの勝利とも言えるのではないでしょうか。 マジックの快進撃にも拍手を そして、勢いそのままにファイナルへと駒を進めたマジック。 やはり、勢いでだけでどうにかなるほどファイナルは甘くなかった。 でも、彼らの健闘には拍手を贈りたい。 若さや経験値の足りなかった彼らには、今回のファイナルは、もしかしたらレイカーズ以上の財産になったのかもしれない。 ハワードは、5戦目で完膚なきまでレイカーズディフェンスにやられました。 彼は、NBA歴代ナンバー1センターになる資質がある。 今回の経験をいい意味で糧にしてもらわねば。 フリースローの重要性も、今回のファイナルで痛感したでしょうから。 もし、彼がフリースローの安定感を増したなら、マジックは常にEASTの優勝候補筆頭になるはず。 更なる飛躍を願って。 今日から、猛特訓! と言いたいところですが、まずは体をゆっくり休めて。 バンガンディHCの采配やPGのネルソンの起用法などが取り沙汰されているようですが、それは結果論に過ぎません。 もし、彼らが最高の働きをみせていたとしても、今回の結果は覆らなかったような気がする。 そのくらいレイカーズは強かったし、全く隙がなかった。 勝者を称賛しよう。 シーズンが終わったあとの儚さ これで、シーズンが終わった。 どんなスポーツでもそう。 最後に最高潮の盛り上がりをみせてシーズンを終える。 この物悲しさったらない…… 来期のNBAにはどんなドラマがまっているのか。 もう開幕が待ち遠しい。 ちょっとどころか、かなりの勇み足…… 今日は、サッカー日本代表のオーストリアとの天王山。 観たい…… でも、その時間は秩父宮でU20ラグビー世界選手権の準決勝。 垂涎のカードばかりだ。 でも、時間ががっちりカブってしまう…… 非常に迷う。 というか、神様のイケズとしか思えない。 秩父宮に足を運ぶか? それとも家で、未来のサッカー日本代表へ想いを馳せるか? まだ、迷ってる…… 最後は、あみだクジででも決めようか、と優柔不断満載の締めで終わります。
posted by uzura176 |08:44 |
バスケットボール |
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多くのご意見に感無量。でも内容はNBAファイナル第5戦…
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確かに、マジックの勢いはカンファレンス・ファイナルまででしたね。レイカーズvsキャブスorセルティにファイナルに来て欲しかった!自分としては少々がっかりなファイナルでした。
バンガンディ監督の采配ですが、自分は間違いだと感じました。ネルソンを出場させるのは良いのですが、アルストンやアンソニージョンソンにもっと敬意を示したプレイタイムの配分をすべきだったと思います。
アルストンやジョンソンのノーマークへのスムーズなパス回しのおかげで、ファイナル以外のマジックは上手くいっていたと感じました。しかし、ネルソンはボールを長く保持し、味方のノーマークを自分でつくるタイプのガードです。一時的な出場するならともかく、あれほど長時間出場してしまうと、ここまで培ってきたチームのコンセンサスが壊れてしわいます。
これは、間違いなくマジックが調子に乗れなかった要因の一つだと思います。
一方、uzuraさんの言われる通り、フィル・ジャクソンは素晴らしい采配でした。ほとんどのベンチメンバーが出場したのではないでしょうか!その采配やシリーズをかけてのベンチメンバーの育成などさすがだなぁと感じました。
駄文失礼しました。
posted by di-go | 2009-06-18 06:13
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