2009年05月29日
忘れちゃいませんか?眼前に迫る日本開催の国際大会を
昨日は、CL決勝のことを書いたこともあって、多くのコメントを頂きました。 批判あり、お褒めの言葉あり、場外乱闘あり(笑)と、ありがたいことです。 まぁ、私の書いたものがいいんじゃなくて、CL決勝の影響力の強さというものを思い知らされた次第です。 それでも、コメントをしてくれた方たちのサッカーに対する“熱”を感じれたこと、とても嬉しく思っています。 改めて、ありがとうございました。 でも、今年も「トヨタカップ」が日本で開催されると勘違いしていたのは、かなり恥ずかしい。 バスケや野球、そしてアメフトなど多くの競技に浮気している私なんてこんなもんです。 もっともっと、勉強せねばと自戒しています。 そうなんです。 今年は中東開催なんですよね。 あの美しいサッカーを日本で観れないのは、非常に残念です。 その代わりと言うのはかなり無理があるのですが、実はもう少しすると、日本でフットボールの世界大会があるんです。 実は“フットボール”といっても、ラグビーの方です。 これだけサッカー人気が確固たる地位を築いている日本(前回のブログで再認識できました)だからこそ、もうひとつフットボールにも、是非注目していただきたい。 だって同じ“フットボール”。 元はひとつの競技だったのですから、サッカーが好きな人にラグビーの魅力がわからないはずがない、と私は思っています。 確かにルールは、サッカーより複雑かもしれませんが、覚えてしまえばすぐですよ。 そして、惹きこまれること間違いなしだと思います。 “オフサイド”の思想なんて、「やっぱり同じ理念を持つ競技なんだ」と再認識できると思います。 そして、もう10日をきりました。 6月5日(土)秩父宮で開幕する「IRB U20世界ラグビー選手権大会」。 約2週間に渡って、20歳以下のラグビー世界一決定戦が、ここ日本全国4都市で行われる。 20歳以下と侮ることなかれ。 南半球のニュージーランド(オールブラックス)、オーストラリア、南アフリカのW杯優勝経験をもつ強豪国はもちろん、ラグビー発祥の地イギリス(ラグビーとサッカーは4地域に分かれる)や欧州の強豪国も顔を揃えます。 日本は、イングランド、サモア、スコットランドと、大変厳しい組に入ってしまいましたが、是非ポスト国としてがんばってもらいたい。 まずは1勝を目指して! 私は、花園での高校選手権を毎年観ていたので、U20の選手には思い入れのある選手がいっぱい。 彼らが世界の猛者にどう立ち向かうのか、今から楽しみです。 秩父宮に通うために、もう前売りで回数券を購入しました。 何回通えるかはわかりませんが、日本の予選3試合と決勝戦(日本がここまで来る可能性は限りなくないのですが)は、足を運ぼうと思っています。 サッカーの日本代表の試合や、プロ野球の試合を観戦に行こうと思えば、かなりの入場券料を覚悟しないといけません。 それに比べれば、世界大会にもかかわらず、今大会は格安の入場料です。 サッカーや野球ファンの方も、是非これを機会にラグビーの素晴らしさに触れてもらいたいです。 生で観ると、凄い迫力ですよ。 生身の人と人がぶつかる音、そして鮮やかなパス回し、変幻自在のキック。 この時期にラグビーを観れるというのも、また新鮮な感じですね。 どうしてもウィンタースポーツのイメージが強いので。 ナイターのゲームも結構あるみたいなので、私も楽しみにしてます。 にしても、日本協会よ。 せっかくこんな大きい大会を招致したのに、宣伝が甘すぎじゃありませんか。 もったいない…… こんな駄目ブログじゃ、影響力小さすぎますよ…… このへんは、バスケの世界選手権を失敗した(すごい赤字だったそうです)バスケ協会と同じことをしている。 儲けろ!とまでは言いませんが、もっともっと改善の余地があったのではないでしょうか。 私は、冬場にトップリーグや日本選手権に通ったときに知ったのですが、それじゃラグビーファンの中だけ。 もっともっと大々的に宣伝活動のしようがあったような気がします。 でも、もう切羽詰まったこんな時期じゃ手遅れなのかな…… 本当は、多くの人に足を運んでもらいたいのですが、無理な人はここで観戦記だけでも読んで下さい。 私のつたない文章で、どこまでその魅力を伝えられるかはわかりませんが、一生懸命観戦してきますんで。 と、最後は自分のブログを宣伝してしまったおおたわけ者です…… ラグビーおもろいんやけどなぁ……
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posted by uzura176 |07:02 |
ラグビー |
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忘れちゃいませんか?眼前に迫る日本開催の国際大会を
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ご存知だと思いますが、
①ラグビー校での事件以来、「手を使う」フットボールもある程度普及。
②サッカーとしてルール統一。「手は使わない」ことが正式に決まる。
③やっぱり「手を使いたい」人々がこれに反発。
④ラグビーの成立
つまり、「元はひとつの競技だったのですから、・・・わからないはずがない」ではなく、「サッカーじゃいやだという人々が、ラグビーを作ったのだから、お互いを受け入れられることは難しい」のです。
それぞれの競技にはそれぞれの理念がある。だから、それを愛する人の好みもはっきり分かれるのです。
ぼくも両方すきですが、我々のような人間のほうが少数派だという自覚がほしいですね。
posted by 南斗水鳥拳 | 2009-05-29 10:49
忘れちゃいませんか?眼前に迫る日本開催の国際大会を
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南斗水鳥拳さんへ
それは間違っていますよ。有名な話ではありますが。
歴史的にはサッカーの方が後です。
http://members2.jcom.home.ne.jp/ovalaerie/rug_101.html
posted by zero | 2009-05-29 11:08
忘れちゃいませんか?眼前に迫る日本開催の国際大会を
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ZEROさんへ
ご指導ありがとうございます。
①「手を使う・使わない」フットボールが混在していた。
②サッカーとしてルール統一。「手は使わない」ことが正式に決まる。
③やっぱり「手を使いたい」人々がこれに反発。
④ラグビーの成立
こんなところでしょうか。
ところで、もう一度ご指導願えたら有難いのですが、「歴史的にはサッカーの方が後です」とはどういうことでしょうか。ご指摘のものも拝見しましたが、やはりわかりません。
私が競技成立と考えているのは、
・サッカー:1863年の協会設立時
・ラグビー:1871年の協会設立時
それ以外に規定する方法ってありますか。
posted by 南斗水鳥拳 | 2009-05-29 19:26
忘れちゃいませんか?眼前に迫る日本開催の国際大会を
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zeroさん、良いサイトを教えて頂きありがとうございました。よくまとまっていますね。
原始フットボールから、19世紀中頃にイートン校を中心とするアソシエーションフットボール(=サッカー)と、ラグビー校を中心とするラグビーフットボールがそれぞれ成立していったということですね。
どちらが先というのは明確に言い難いかもしれませんが。
ボールを持って前に走る=ランニングインは、原始フットボールからつながる、人間の根源的な衝動のような気がします。
何はともあれ、U20のW杯が楽しみです。
posted by bangliang | 2009-05-30 11:10
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