2007年03月29日
ニューヨークは昨日から急に暖かくなってきて、活動的になりやすく、取材するにはもってこいな感じになってきた。
今日は来月マンハッタンはミッドタウン(コロンバスサークル)の近くでおこなわれる”Friday Night Fightシリーズ”のメインで試合をおこなうムエタイファイターのクリスとメールと電話で取材の打ち合わせをおこなった。
USFSJ立上げ当初は常にプロモーターかジムのオーナーを通しておこなっていたが、最近は選手と直接連絡をとることがおおくなった。
そのほうが選手との関係もより親密になるのでいいのだが、何せ英語ばかりだから、適切な言葉選びにいつも時間がとられて、取材時間より準備が以上に長くなってしまう。
アシスタントでも雇わないといけないんだろうが・・・・
先週バージニア州リッチモンドでおこなわれた”COMBAT SPORTS CHALLENGE19”に出場した女性ムエタイファイターのエミリーが見事、判定であるが勝利した。
彼女ともアポイントをとって取材することになっているが、その記事は後日また。
エミリーともメールでやりとりしているのだが、試合の結果をうけて”おめでとう”とメールしたところ、”ありがとう、でもごめんなさい、あなたのことがわからないの。”ときたから、なにをいっているのだろうと考えていたら、またエミリーからメールが届き、その内容が”OH!!I'm so sorry”だと。
名前を忘れていたみたいである。だから、”わすれないで!!”と。
エミリーも”わすれちゃだめね。”と。そんなんで、ぐっと仲良し?になったように思うのだが、なにか進展はあるのかどうか!?果たして・・・
posted by ケン伊藤 |12:52 |
取材記 |
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2007年03月29日
超合金の肉体を取り戻したという記事がでたことで、つい武田幸三について触れたくなってしまう。やはり武田幸三が第一線へ戻ってくるというのは、非常に楽しみであり、今回こそはと願うところでもある。武田幸三についてのコメントは今でも人気の高さを感じさせる。私自身も武田選手の影響を受けているのだが、そういう人はたくさんいるのではないだろうか!?コンディションが良いみたいだが、ザンビディスも対策を講じてくるだろうし、最近はトーナメントでの成績が振るわないことを考えると、パンチ対ローという図式の中で、即効性のある武田のローでも一発で試合を終わらせることは無理であろう。序盤でどれだけヒットさせるか注目される。しかしザンビディスのアイアンフックは一発で相手を沈めることができる。もちろん武田のパンチ力も侮れないが、そこはザンビディスのほうが上であろう。うまくカウンターをあわせられたらひとたまりもないであろう。勝ち負け関係なく侍魂を見せてくれる武田幸三の勇姿を今年はK-1の舞台でもっとみたいものだ。
ちなみに試合の時は体脂肪10%を切るそうだが、見た目のきれ具合はもっと体脂肪率が低く見える。
posted by ケン伊藤 |06:01 |
武田幸三 |
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2007年03月26日
プロ3戦目をおこなう中学生ファイターの藤鬥嘩裟。まだ14歳でルックスだけみればまだあどけないが、正真正銘のプロキックボクサーである。ボクシングでは17歳にならなければプロライセンスが取得できないわけだが、14歳という年齢には驚かされる。ボクシングでも同年代でプロと遜色ない実力のあるアマチュア選手もいるだろう。亀田和毅が良い例であるが、17歳まで待たなければいけないというのは惜しいと思う。だが、アマチュアで更に経験をつむのと身体をしっかり作っていけばよいわけで、プロの世界、特にキックの破壊力をシンガードなしに受けるというのは、実力があるないに関わらず危険であるのだから、大人としての身体をつくるのもプロとして求められることではないだろうか。年齢制限が一つの目安となるとは思うので、明確なものを示したほうが良いのではと思う。HIROYA選手も今度の試合はなにもつけないでの試合であるというのは、観る側としてはそのほうが見ごたえがあってよいのだが。
若い世代がでてくるというのは、それだけこの世界に夢が持てるようになってきているということである。それはこれで飯が食えるようになってきているということでもある。まだまだファイトマネーなどは他のスポーツなどに比べて安いものであろうが、今後一つの方向性として選択される仕事となるのであれば、競技向上に繋がるであろう。特にアメリカでそうなってくれれば良いのにと願うのだが。
posted by ケン伊藤 |13:54 |
最近の出来事 |
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2007年03月26日
来週へと迫ったK-1MAX世界最終選抜。この試合の内容によっては開幕戦に出場できる可能性が出てくるかもしれない。そういう意味では久しぶり参戦の武田幸三にもチャンスがでてくるわけだ。対戦相手はマイク・ザンビディス。最近ではトーナメントでは上位に入ることが出来なくなってきているわけだが、TATSUJIとの打ち合いは記憶に新しい。武田幸三との対戦でもアイアンフックが火を吹くであろう。武田のコメントによると、ローキックで試合を組み立てていくという従来通りの戦い方で、武田らしさを見ることが出来るだろう。打たれ強さはザンビディスのほうがあるであろう。ローで動きを止めるか、その前にアイアンフックが炸裂するか、序盤から目が離せないであろう。武田はカウンターで倒されるケースが多いので、今回も最後まで予断を許さない試合となるのではないだろうか!?とにかく久しぶりというところで興味津々である。
posted by ケン伊藤 |13:14 |
武田幸三 |
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2007年03月22日
4月4日もまじかに迫ってきて追加カードも発表になり、話題の一つとなっているのはやはり、HIROYAの本選デビューであろう。ヘッドギアなしでの試合となるわけだが、安全面などを含めていろいろ言われるであろうが、果たして第二戦となる今回はどうだろうか?
追加カードで一番観たいと思うのは、前田選手とカラコダの対戦である。ボクシングだけでなく蹴りにも注目しているが、特に前田選手である。ボクサー出身の日本人ファイターの中では一番期待しているが、K.O必死の試合になるのではと予想するが、いかに!?
そのほかではモンゴル人対決というのは興味のある対戦である。ツグト”忍”アマラは成長著しいと思うが、ナラントンガラグもモンゴル対決となればMAXでは先輩でもあるわけだから、負けるわけにはいかないだろう。大相撲に続いてMAXでもモンゴル旋風が起こるだろうか!?まあ、現在のMAX上位陣の顔ぶれをみたら難しいだろうが、是非見ごたえのある試合をしてほしいと思う。
今回のカードで気になることといえば、やはり世界最終選抜という名がついているのだから、もっと新しい選手を出場させてもらいたかった。世界に眠る強豪にチャンスを与えてほしいと思うのだが・・・
posted by ケン伊藤 |05:21 |
K-1 |
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2007年03月19日
今月はマンハッタンでの試合はお休みということで、他の州での試合を中心に取材をおこなうことになるが、総合格闘技の試合を頻繁におこなっている地域としては、以前から取り上げているがバージニア州であろう。総合だけでなくキックの試合も同時開催しており、ニューヨークからも遠征する選手が多くいる。わたしが以前から注目している女性ファイターが試合をおこなうという情報をキャッチしたので、現在取材交渉中であるがその選手が出場する大会について触れておきたいと思う。
3月24日土曜日にバージニア州リッチモンドで開催される”COMBAT SPORTSCHALLENGE 19”。略してCSCというが、ジム主宰の興行が多い中、イベント興行を目的として運営されているというところでは、共感がもてるところであり、しっかりとファンが根付いているというのが伺わせる。ジム対抗の延長でしかない場合が多い中、お客を呼べるエンターテイメント性を備えてイベントとして開催されているのであれば、プロ選手に対するギャランティについてもきちんとおこなってほしいものである。そうすれば次世代のスター選手を発掘することも出来るし、日本へも選手を派遣できるというものである。
ところで、女性ファイターについてだが、実は5POINTのコーチでもあるプロムエタイファイターで、その名を”エミリー・ビアーデン”。
エミリーとは面識があり前から何度も話をしたいとは思っていたので、ちょうど良かったわけだが、彼女が出場するのはプロ女子ムエタイの118パウンド級で、なんと第15試合目である。ちょっと長いがその理由として考えられるのは、MMAの試合も同時におこなわれるからであろう。
ただメインは世界タイトルマッチが組まれているというところで、見ごたえはあるだろう。
そして、もう一人注目している新人ファイターもいるのだが、彼の名はキンスレー・オポクである。オランダ出身でルックスがちょいレミー似であるということで、興味があり、以前取材したときにはとても好印象であったので、是非試合前にインタビューしたいと思うのだが、現在取材交渉中である。
来月になるとミッドタウンで一つ、ブルックリンで一つ試合の取材がはっているが、出来ればアトランティックシティかバージニアへ出張したいとも考えている。
それでは取材記事についてはまた後日ということで。
posted by ケン伊藤 |01:41 |
取材記 |
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2007年03月13日
予想を遥かに越えた結末で幕を閉じたHERO’S開幕戦。秒殺があったり、K.Oに次ぐK.Oで白熱した大会となった。
次回のアメリカ大会に拍車をかけるものであったのではないだろうか。
前回、マイティ・モーの電撃参戦について書いたが、急な参戦でK-1から総合へとスイッチを入れ替えなければいけないことが、結果にどうでるか!?と思ったが全くの取り越し苦労であった。
やはり強かった、モーの破壊力の凄さをあらためて感じることが出来た。
こうなるとアメリカ大会にのモーが出場する可能性も出てくるって言うものである。もし出場するとなると誰が対戦相手となるかと言うことである。
非常に興味があるところだが、いずれわかることであろう。
オープニングマッチに出場したお笑い芸人”塩コショー”のベルナール・アッカであるが、今後期待が出来る一番であっただろう。
テコンドーをやっていただけあって、ハイキックはみごとである。
次はK-1ルールでの試合も観てみたい気がする。
HERO’Sは2007年を幸先良いスタートを切ったのではないだろうか。
この流れにのってファンに喜んでもらえるような視聴者が観て感動するような試合をみせてほしい。
どんなにエンターテイメント性を求めたとしても真剣勝負は真剣勝負であるわけだから、リングで真剣に戦う選手が納得できるものであることを願う。
それが、観るものの願いでもあると思う。
posted by ケン伊藤 |13:30 |
HERO’S |
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2007年03月11日
磯野元ルールディレクターからの新ルール施工の発表。具体的にどのようなことをおこなっていくのか説明がなされたわけだが、年末の不祥事に対する対策ということでの事前の発表ということであろう。
年末のメインに関しては、観ているものからしたら楽しみにしていた試合であり、一年の締めくくりとしてその瞬間を待ちわびている人もいたかもしれない。そういう思い、期待などを裏切られた瞬間でもあったし、ファンを失望させることにもなった。
だからこそ、曖昧にしないで具体的なことを発表してくれたことは評価できることであると思う。いろんなことを言われてきたかもしれないが、何か起きてからでは遅いのだが、それでもうやむやにしないで問題を明瞭にして、事実を追究しそして正していくというの当然のことであるわけだから、いろんな疑念をいだきながら見るのではなく、今まで通り試合を楽しく観ることができるようになるのならそれでよい。桜庭選手の提案により選手とのミーティングがあってのルール改正の施工に繋がっているので、選手の意見が反映されているといえるので、今後も試合後に質の高いものになるよう選手とのミーティングもおこなってほしいものだ。
問題となった一番を戦った桜庭選手が今大会に出場するわけだが、新ルールに関わってきてそしてその施工される初めての試合に出場してくれるのもありがたいと思う。桜庭選手がもしHERO’Sに参戦していなかったら何も変わっていなかったわけだし、年末秋山選手と試合をしなかったらと思うと新しい一歩を踏み出すことは無かったことだろう。命のかかったリングの上で試合をしている選手が納得できるものを常におこなってくれるのであれば、みてる人も納得できるわけだし。
試合のカードに関しても、お笑い芸人の参戦があるわけだが、オープニングファイトとしてあるので少なからずこれも評価したいとは思う。それでもいろいろいわれるかもしれないが。
さあ、結果はいかに!?12日の夜が楽しみである。
posted by ケン伊藤 |22:51 |
HERO’S |
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2007年03月10日
K-1MAX日本代表決定トーナメントでK-1デビューした15歳中学生ファイターのHIROYA。3月9日に中学を卒業し、3年間のタイ武者修行留学へ出発する。本場での練習だけでなく日々おこなわれている試合にも頻繁にでるのであれば、実戦経験をより厳しい環境のなかで培うことが出来るわけだから、3年後にはかなりのキャリアを積んでのK-1ファイターとなるであろう。若いうちにハングリーな環境で生き抜く強さを身に着けて帰ってきてほしい。谷川EPも期待をかけているので、これからもなにかと話題にはなるであろうが、世界を目指せる日本人ファイターとして成長してほしい。
HIROYAの登場はまだ埋もれている若いファイターたちの発掘にも繋がってくるだろうし、子供たちの夢の一つとしてK-1チャンピオンというのがでてくるかもしれない。だからこそ期待を込める部分もあるし、がんばってほしいと思う。
これからもHIROYAの動向に注目していきたい。
posted by ケン伊藤 |15:03 |
K-1 |
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