2006年08月30日

活躍する女性ファイター!IN N.Y

最近、コンタクトを取り始めたジムがあるのだが、名前を「ファイブポイントフィットネス」という。フィットネスとつくだけに汗臭いイメージはない。YOGAやPILATESのクラスがあり、マッサージの施設もある。だからだろう、女性の会員が非常に多いということに気づく。キックボクシングのエクササイズは今人気があるので普通にフィットネスクラブへ通うのと同じ感覚というのは、女性にとってはいいのだろう。コンタクトをとる上でいろいろ調べていたらムエタイの選手の中に女性ファイターが何名がいることが判明。タイトルホルダーが何人もいるというのはとても興味があるところだ。男性ファイターなど腐るほどいる。ボクシングにしても女性ファイターは最近は多い。だが、ムエタイとなるとぐっと減ってくる。やはり蹴られる恐怖感や痛みは基本的にいやなのであろう。今わたしが求められていることの一つで、新しい人材を発掘するということ。そういう意味ではこのような人材がいてくれることはうれしいことだ。ところでコンタクトをとっているのはサイモンという人物だが、彼のことをまだ知らない。とりあえずは写真だけ載せてみよと思う。

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SIMON BURGESS

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EMILY BEARDEN           REBECCA DE LA MOTTE
WKA US AMATEUR CAMPION   WKA US AMATEUR CHAMPION
5'3" 114-120lbs                    5'11" 125lbs


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posted by ケン伊藤 |05:35 | 選手情報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月29日

ピーターアーツに認められた男は、ただ今19歳!!

最近は一緒に練習することがなくなったが、以前は毎週スパーリングをしていた子がいた。彼の名は「ユーリ・ポソコフ」、ウクライナ人である。昨日、K-1札幌大会のビデオをやっと見ることが出来、今年調子の良いピーター・アーツの姿を見てると、いつもユーリを思い出すのである。別に顔が似てるわけではない。ファイトスタイルがK-1チャンピオンになったころのピーター・アーツとだぶるのである。ユーリを見ていて思うのは、試合が始まるまでまったくナーバスになることがないということである。リングに上がる瞬間なんかは嬉しそうな顔をしているかのような表情で上がっていく。前へがんがん出て行く感じはまさに昔のピーター・アーツを彷彿させるものがある。そんな彼のことを ピーター・アーツも将来、楽しみな選手であると言っている。以前、先生がピーター・アーツのゴーサインがでれば日本へ送りたいとも言ってた事がある。ただ今はユーリは大学へ行っており、選手以外の生き方もしっかり決めて人生を歩み始めている。最近は練習も十分に行うことができないだようし、試合にも以前のように出ることがなくなっている。しかし、願わくば日本で試合をすることが出来るような環境をわたしは作ってあげられたらと思うのである。
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プロフィール
名前  	Yuriy Posokhov
身長 	6’ 2”
体重 	205
出身地 	ウクライナ
生年月日  04/12/87
選手歴 	7
主な戦績、タイトルなど	USA BA East Coast Champion, PKF American Champion, USKBA American Champion
得意技	Left body kick(左ボディーキック), Right Back kick(右後ろ蹴り)
好きな選手: Andy Hugh, Peter Aerts

1.	ムエタイをはじめたきっかけは何ですか?
ムエタイを始めた当初はただ単に何かスポーツをし、ダイエットしたいと思っていたのですが、今では楽しさと自分の向上ためにやっております。
2.	一番印象に残っている試合はどれですか?
14歳のときのマジソンスクエアガーデンでの26歳のハンガリーの選手との試合です。試合は厳しかったですが、自分なりによくやったと思います。そのときの自分の勇姿を誇りに思っています。
3.	日本のK-1についてどうお感じですか?
とても面白く、エキサイティングな競技です。試合、特に日本選手のは最高です。
4.	今後の目標を教えてください。
試合と試合の間の期間にトレーニングをし、将来的にはいい成績で大学を卒業し、今までどうり試合に勝つことを目指しております。 
5.	日本人のファンの方に一言メッセージをお願いします。
ファンはファイターをサポートしてくれる重要な存在です。ファンのおかげでリングの上でもがんばれるので、感謝したいと思います。われわれ選手とファンの皆さんでムエタイを世界一の格闘技にしましょう。


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posted by ケン伊藤 |14:09 | 選手情報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月28日

わたしの先生はソビエト・アーミー・チャンピオン!!

そういえば、わたしが所属しているジムについてはいままで触れてこなかった。このブログを書きはじめた当初、丁度関わっていた試合の取材やら、自分の紹介などで、書くタイミングを逃していたのだが、ひと段落したところで是非私の先生を紹介したいと思う。
    < 私の先生、ブラディミア・ボロディンについて >
     
          20060828-00.jpg
彼はロシア出身で7歳からマーシャルアーツを始める。15歳にはソ連で国内ジュニアチャンピオンになる。18歳でソ連のアーミーチャンピオンに。その後USSR世界チャンピオンとなる。1984年から1991年までオランダはドージョーチャクリキにてトム・ハーリックとともに選手育成に励む。そのときの教え子のなかには、K-1初代チャンピオン”ブランコ・シカティック”そして我が先生のことを慕っている”ピーター・アーツ”がいる。ピーター・アーツとは今でも親交があり、ときどき連絡を取っているようだ。そんな先生はよくドミニカ共和国へバケーションへ出かける。いつも決まって一週間ほどいっては帰ってくると、太って帰ってくる。太ることは別に良いのだが、わたしとの練習のときにいつになくインターバルが多くなるのだ。休憩が多くなるのはいいのだが、ちょっと複雑である。子供が二人いるのだが女の子の名前は”リーザ”男の子は”ダニエル”。このリーザというのが先生に顔も似てるが、性格にそっくりではないかと思う。この子を見てると格闘家になったらいいのにといつも思う。一方、息子の方はおとなしい感じの子で、去年一緒に練習したことがあるのだが、先生も息子にはかなりあまくずい分おだてながら教えていたようだ。そんな先生だが、わたしを含め先生の教えを信じこのジムの選手はみな世界を目指している。そんなジムのことをまたの機会に書きたいと思う。先生のこともまだまだいっぱいあるのだが、今日はこれまで。


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posted by ケン伊藤 |13:32 | 先生 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年08月27日

衝撃事件発生!スティーブンの身に何が?

わたくしケン伊藤も試合に向けて、やっと本気モードになってきており練習にも力が入ってきた。そんなときうちの先生がビックニュースがほしいか?と尋ねてきた。まあ、確かになにか話題があればそれをここで紹介できるから教えてほしいのだが、なんか様子が変である。なにかただならぬ感じをうかがわせる。わたしの前で正座して、”教えてほしいか、教えてほしいか?”といってきたのである。こうくると逆に聞いてはまずいことを言うんじゃないかと、私も返事をにごらせたが、とりあえず”イエス”と答えた。すると先生は”スティーブンが銃を撃った”とスティーブンが誰かを撃ったという言い回したのである。実際にはスティーブンが黒人ギャングに撃たれたというのを、わたしが聞き間違えたのであるが・・・最初はスティーブンが人殺し?と一瞬何がおきたのか分からなかったが、よ~く先生に話しを聞きなおしていると少しずつ内容が分かってきた。話は以下の通りである。
       <<スティーブン銃撃事件の真相>>
時は先週のこと、夜のロシアンバーでの出来事である。そこはブルックリンはロシア人コミュニティーに位置する。治安はけしていいとはいえないが、最近のニューヨークの安全性を考えると事件発生率が低くなったといえるだろう。人々もさっそうと家路につくというのではなく、深夜でもバーへいってお酒を飲んだり、へたをすると子供をつれて深夜でも外出することもある。スティーブンにしたって何か起こるなんて考えてなかったであろう。そんな時事件が起きた。二人組の黒人強盗が金を出すよう要求してきたのである。他のお客がポケットからお金をだしていく傍ら、スティーブンだけはその要求に答えない。ぱっと見たところ黒人はせいぜいナイフを所持してるだけだ。すでにスティーブンの頭のなかには相手を倒すイメージが出来ていたのだろう。彼は別にケンカが好きなわけではない。まだ彼の経歴に触れてはないが、スティーブンはあのK-1MAXのアメリカの星”ラドウィック”と試合をしたこともあり、世界チャンピオンにも輝いたことがある天才ファイターである。たとえ実力に差があったとしても、そう簡単に一発でノックアウトするというのは至難の業である。それをやってのけてしまうのが、彼を天才と言わしめる理由である。もちろん日本のリングでも試合経験があり、数秒で試合を終わらせ帰ってきたこともある。そんなスティーブンであるが、一人目はあごを打ち抜いてノックアウトすることが出来た。しかし相手はギャングである。その瞬間、もし一人の黒人はためらうことなく、ピストルをスティーブンめがけ、発砲したのである。幸いあったのが右手の手のひらで命に別状はなく後遺症がのこるものでもないので、しばらくは試合から遠のくことになるが、生きていたのだからそれでよい。スティーブンについて以下に記してみた。

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プロフィール
名前  	Steven Berkolayko
身長 	5’ 11”
体重 	160
出身地 	ロシア
生年月日  10/13/80
選手歴 	14
主な戦績、タイトルなど	United States Champion, Tri-State Champion, All American Champion, USKBA Middle wight World Champion
得意技	Left hook(左フック), Right Cross(右クロス)
好きな選手: Vlad Klikfeld, Ernest Hoost, Lenox Lewis, Bernard Hopkins, Klichko Brothers


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posted by ケン伊藤 |00:47 | 最近の出来事 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年08月25日

バトル・オブ・ブルックリン5 ケン伊藤参戦予定!!

まだ2ヶ月も先の話だが、試合に出ることが決まった。まあ、正式にエントリーするのはもう少しあとだが、今は試合に出る喜びが強く練習が楽しい。このバトル・オブ・ブルックリンには昨年も出場した。スコットランドの選手との試合であったが判定で負けてしまった。だからどうしてもリベンジマッチをしたいと願っていた。まだ対戦相手が決まったわけではないが、スコットランドから選手が来てくれるのなら願ってもない。今はとりあえずは試合に向けての調整に集中していきたい。ところで、前回のときのメインイベントはうちのジムのホープであるディーマ・シルガノフがタイトルマッチを行い、ナショナルチャンピオンに輝いた。いつも一緒に練習をしてたから彼の活躍は自分のことのようにうれしい。そんな彼の写真も載せておこう。次回はイケメンファイター特集でもやってみよう。
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posted by ケン伊藤 |14:25 | ケン伊藤 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月24日

やっと登場!TOMMY"Bee"BOTTONE、メインイベントだ!!

メインイベント“トミー・ボトン VS ピーター・ケルジャビック”
このピーターであるが、実は昨年8月に34丁目にあるマンハッタンセンターでおこなわれたISKAのタイトルマッチでタイの選手と試合をした。序盤は圧倒的に攻められて早いラウンドで決着がつくと思っていたのだが、2ラウンド、3ラウンドとおこなっていくにつれ、相手の選手が攻めつかれたころ、ピーターの攻撃が序所に相手に効き始め、結局フルラウンドおこない判定までもつれたのである。相当ローキックをもらっていたので最後までたってられないだろうと誰もが思っていたが、彼はタフなのか最後までしっかり立っていた。そのことが頭をよぎり、もしかしたら今回も同じ展開ではないかと想像した。開始早々はトミーのローキックが軸となり予想以上にトミーの動きが良く、パンチとともによく手が出ていた。一方、ピーターについては今ひとつ自分のペースがつかめない様子で、ずい分攻撃を受けていたように思う。だが最初に感じていた予想が的中!ピーターの逆襲が2ラウンド以降序所ではあるが、彼もローキックからトミーの動きを殺しにきた。3ラウンドに入るとトミーが劣勢に立たされる場面が多々見られ、一時は危ない場面もあったのだが、序盤のポイントの貯金などで勝利した。トミーは現在40歳である。それでもなおプロとしてそして指導者としてキックボクシングの普及に努めている。彼も選手生活残りわずかの中で一度は日本のリングで試合をすることを夢みている。そんなトミーや彼の教えている選手たちを、わたしは少しでも日本のかたに紹介できたらと考えている。今回の大会についてはこれくらいにしておこう。さあ、わたしも10月にはリングに立つ予定である。出来たらスコットランドの選手ともう一度試合をしたいと願っている。それでは次回をお楽しみに。


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posted by usfightingsportsjournal |09:07 | 選手情報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月24日

行け~!モンゴリアン、対戦相手はレバノン人!!

前々から写真が手に入ったら紹介したいと思っていたモンゴリアンファイターの”デビー・オクテンバイヤー”。試合については先にも紹介したが、惜しくも判定で負けてしまった。彼に勝った相手というのが、レバノン人の名前を”ターレック・ラチェッド”ルックスでいったら間違いなくターレックの方が一般受けするのではないかと思う。日本人観戦ツアーに参加していた女性は、デビーの事を聞くと、”あ~、顔の汚い人?”といわれていた。確かにかっこいいに越したことはないのだが・・・このレバノン人については触れてこなかったが、次の機会に紹介するとしよう。次は本当の本当にメインのトミーについて書きたいと思う。ちなみに前回紹介したミナであるが、近々イングランドで試合をする予定。それも次回と言うことで。

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          勝者”ターレック・レチャッド


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posted by ケン伊藤 |08:06 | 選手情報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月23日

紅一点、女性ファイターは17歳!

"ULTIMATE KICKBOXING CHALLENGE"には女性ファイターのアマチュアの試合がおこなわれた。その中で強さもさることながらルックスも良いときたら、男としたら注目しないわけにはいかないだろう。彼女の名は、”ミナ・サリハサン”現在17歳、たぶん女子高生じゃないだろうか?見た目は普通の女の子にしかみえないが、そんな彼女は実はアマチュアのアメリカ東海岸フェザー級チャンピオンである。今回、彼女はなんと!男と試合をしたのである。最初ミナの試合をカメラに収めるために準備をしてたのだが、男が先にリングへ上がったので、なにかの手違いかと思ってたのだが、その後ミナがリングインしたので、初めて男女混合戦を観ることになった。最初はどうなることかと思ったが、技術の高さと度胸などファイターとしての資質を目の当たりにし、このまま経験をつんで、プロとして世界で活躍してほしいものだ。ルックスだけでもファンが出来そうな感じではあるが、実力があるだけに、これからの彼女の動向を追いかけてみたいと思う。この後、登場するのはメインを飾るトミー・ボトン。彼の試合については次回の報告ということで。

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posted by ケン伊藤 |07:24 | 選手情報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月23日

日本人観戦ツアーご一行様

今までこの手の試合で日本人の観客をみかけることがほどんどなかったのだが、日系コミュニティーで少しずつだが試合の告知などおこなってきたこともあって実際に足を運んでいただいた方がいるのはとてもありがたい。このように日本人の観客で会場が埋められ日を夢見てがんばろうと思う。

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posted by ケン伊藤 |03:59 | 試合情報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月23日

リングアナウンサーはジョナス先生!

リングアナウンサーとして登場してきたのは、黒い空手着を着た男である。彼の名は”ジョナス・ニュネーツ”ジョナスとは何度も面識がある。最初はウェブスターホール(料理の鉄人の会場にもなっている)での試合の時、やはりリングアナウンサーをしていた。その次はわたしの試合のジャッジとして。あるときはマーシャルアーツ専門業者”HONDA”で偶然あったり。彼はニュージャージーの道場で師範をしている。もちろん教えているのは空手とフルコンタクトキックボクシング。そしてあのモンゴリアンファイターとのつながりをもっている。いつもの軽快なトークから始まり、選手のコールがおこなわれる。そして・・・・
         次回へ続く。

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posted by ケン伊藤 |03:21 | 試合情報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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