2006年08月28日

わたしの先生はソビエト・アーミー・チャンピオン!!

そういえば、わたしが所属しているジムについてはいままで触れてこなかった。このブログを書きはじめた当初、丁度関わっていた試合の取材やら、自分の紹介などで、書くタイミングを逃していたのだが、ひと段落したところで是非私の先生を紹介したいと思う。
    < 私の先生、ブラディミア・ボロディンについて >
     
          20060828-00.jpg
彼はロシア出身で7歳からマーシャルアーツを始める。15歳にはソ連で国内ジュニアチャンピオンになる。18歳でソ連のアーミーチャンピオンに。その後USSR世界チャンピオンとなる。1984年から1991年までオランダはドージョーチャクリキにてトム・ハーリックとともに選手育成に励む。そのときの教え子のなかには、K-1初代チャンピオン”ブランコ・シカティック”そして我が先生のことを慕っている”ピーター・アーツ”がいる。ピーター・アーツとは今でも親交があり、ときどき連絡を取っているようだ。そんな先生はよくドミニカ共和国へバケーションへ出かける。いつも決まって一週間ほどいっては帰ってくると、太って帰ってくる。太ることは別に良いのだが、わたしとの練習のときにいつになくインターバルが多くなるのだ。休憩が多くなるのはいいのだが、ちょっと複雑である。子供が二人いるのだが女の子の名前は”リーザ”男の子は”ダニエル”。このリーザというのが先生に顔も似てるが、性格にそっくりではないかと思う。この子を見てると格闘家になったらいいのにといつも思う。一方、息子の方はおとなしい感じの子で、去年一緒に練習したことがあるのだが、先生も息子にはかなりあまくずい分おだてながら教えていたようだ。そんな先生だが、わたしを含め先生の教えを信じこのジムの選手はみな世界を目指している。そんなジムのことをまたの機会に書きたいと思う。先生のこともまだまだいっぱいあるのだが、今日はこれまで。


posted by ケン伊藤 |13:32 | 先生 | コメント(2) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加