2006年12月28日
亀田兄弟の試合について一言。WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
やっと世界ライトフライ級タイトルマッチを見ることが出来た。ニューヨークにいるとLIVEで日本の番組をみるのは出来ないことはないが、仕事に追われている日々の生活の中では非常に難しいものである。なので、少し時間をおいてからビデオでじっくり見ることがほとんどである。で、じっくり今回の試合を鑑賞した。前回の試合とも比較してみたが、以前とは180度戦い方を変えてきたことから、印象が違って見えた。何がどうかというと、単純にインファイターとアウトボクサーの違いである。ファイトスタイルを変えるのは練習のときなら変えることは容易かもしれないが、試合となると別であろう。普通試合となると、どうしても今まで身についてものが出てしまいがちである。セコンドの声が聞こえていても、わかってるけど出来ないと思う事だってある。しかし、亀田興毅選手の12ラウンドでの戦い方を見るときに崩れないというのは圧巻である。今までのような試合は見てて興奮を覚えたが、今回は違うボクサーの試合をみているかのようで非常におもしろかった。興毅選手の懐の深さを感じた一番であった。一方、大毅選手はお見事としかいいようがない。相手選手のあごを捉えた瞬間の映像を何度見ても、お見事!!現在7戦全勝で世界ランカーというのだからデビューしてからまだ一年もたっていないのに、凄い記録を打ち立てるのではないかといろいろ想像してしまうのは、わたしだけではないだろう。来年は更に期待を込めて応援したいと思う。
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posted by ケン伊藤 |06:49 |
亀田兄弟 |
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