2006年08月24日

やっと登場!TOMMY"Bee"BOTTONE、メインイベントだ!!

メインイベント“トミー・ボトン VS ピーター・ケルジャビック”
このピーターであるが、実は昨年8月に34丁目にあるマンハッタンセンターでおこなわれたISKAのタイトルマッチでタイの選手と試合をした。序盤は圧倒的に攻められて早いラウンドで決着がつくと思っていたのだが、2ラウンド、3ラウンドとおこなっていくにつれ、相手の選手が攻めつかれたころ、ピーターの攻撃が序所に相手に効き始め、結局フルラウンドおこない判定までもつれたのである。相当ローキックをもらっていたので最後までたってられないだろうと誰もが思っていたが、彼はタフなのか最後までしっかり立っていた。そのことが頭をよぎり、もしかしたら今回も同じ展開ではないかと想像した。開始早々はトミーのローキックが軸となり予想以上にトミーの動きが良く、パンチとともによく手が出ていた。一方、ピーターについては今ひとつ自分のペースがつかめない様子で、ずい分攻撃を受けていたように思う。だが最初に感じていた予想が的中!ピーターの逆襲が2ラウンド以降序所ではあるが、彼もローキックからトミーの動きを殺しにきた。3ラウンドに入るとトミーが劣勢に立たされる場面が多々見られ、一時は危ない場面もあったのだが、序盤のポイントの貯金などで勝利した。トミーは現在40歳である。それでもなおプロとしてそして指導者としてキックボクシングの普及に努めている。彼も選手生活残りわずかの中で一度は日本のリングで試合をすることを夢みている。そんなトミーや彼の教えている選手たちを、わたしは少しでも日本のかたに紹介できたらと考えている。今回の大会についてはこれくらいにしておこう。さあ、わたしも10月にはリングに立つ予定である。出来たらスコットランドの選手ともう一度試合をしたいと願っている。それでは次回をお楽しみに。


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posted by usfightingsportsjournal |09:07 | 選手情報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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