2010年02月24日
スポーツを取材していて痛烈に感じること。
「選手は、自分の競技人生を懸けて、自分自身の限界を超えようと努力している」
それは、競技は違えど、ウサイン・ボルトもマイケル・フェルプスも、そしてイチローも同じ。限界に近づくために、または限界値を引き上げるために、気が遠くなるような練習を日々重ねているのは、トップの選手であれば皆、同様だと思う。
彼らの努力を目にするたびに、自分の不勉強さを恥じてしまう。そして、選手と同じように努力しなければ、と考える。
選手の心の声を聞き、それを読者に届けるために、真摯に努力しないといけない。
ロンドン五輪まで、あと2年。自分の限界に挑戦しようと思っている。
posted by Oikawa |05:45 |
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2010年02月20日
塚原のアメリカでの練習は、武者修行というよりも「ブートキャンプ」といった方が正しいかもしれない。
タイソン・ゲイのコーチ、ランス・ブラウマンのチームは練習時間が長く、しかも密度が高いことで知られているが、日々、この練習をしている選手にとってももちろん大変なのだから、急に参加した塚原がきつくないわけがない。練習、食事、睡眠だけの生活である。食事は朝と夕方の2回。お相撲さんのようだ…。
ちなみに技術練習では、人一倍、注意されることも多いのだが、塚原はそれがうれしかったらしい。そのため、コーチの「教えたい魂」にも火がつき、熱血指導に。
ブートキャンプで新たな自分を見出した塚原の詳細は、次号の月刊陸上にて。
posted by Oikawa |05:15 |
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2010年02月18日
富士通の塚原選手がフロリダで練習している。通年、温暖な気候で知られるフロリダだが、今年は歴史的な記録的な冷え込みを記録しているため、連日、厳しい寒さの中での練習になっている。
塚原はブラウマンコーチから100mの走り方を手とり足とり教わっているが、日本のトップ選手が、鬼コーチ(おっと、失礼!)にしごかれているのを見るのは、とても興味深い。
今回の練習風景などは、次号の月刊陸上で。
posted by Oikawa |09:32 |
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2010年02月16日
ご無沙汰してしまいました。
いろいろと思い悩むことがあって、ブログから離れていました。ライターという職業は「伝える」ことが仕事です。でも、ベルリン世界陸上では知識量と思考力のなさに愕然としました。記事を読んでくださる方々に、自分自身が伝えたいメッセージを適切に伝えていくためにはもっと勉強しなくてはいけないと感じ、冬の間、興味のある分野の文献を読み漁っていました。
また、
何を伝えたいのか。自分にしかできないことは?
ということに真正面からぶつかっていました。自分にしか書けない記事、今のこの瞬間だから経験できること。それをどう言葉にし、伝えていくのか。
今は少しずつ霧が晴れていくような状態です。
その間、ブログを訪れてくださった皆さん、本当にすみませんでした。このブログでは、記事では書けないこと、ちょっとした裏側…などを記していこうと思います。
posted by Oikawa |21:24 |
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