2009年08月24日
昨日、地下鉄でスタジアムに向かっているとき、アメリカのマークがついたパスをつけていた黒人女性が近くにいた。どこかで会ったことがあるように感じたので、「どの選手のご家族ですか」とたずねたら、4×400mリレーのナターシャ・ヘイスティングのお母さんだった。
私:「ナターシャ、体重が落ちてシャープになって、予選はいい走りでしたね。今日も走ってほしいですね」
母「もしかして、同じことを昨日、マイルの予選の後、ナターシャに言った?」
私:「ええ、言わずにはいられなくて」
母:「ナターシャから昨日、電話があって、『誰も気づいてくれなかったけど、一人だけ『痩せたよね』って言ってくれたの』って。本当にうれしそうだった。あなただったのね」
体重のことを聞くのは、失礼にあたることもあるため、質問するかどうかためらっただけに、聞いてよかった、と思った。自分の一言で、そんなに喜んでくれたことを聞いて、胸にグッときた。
ナターシャのお母さん、ありがとうございます。
posted by Oikawa |23:20 |
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2009年08月22日
男子4×100mリレーは、米国が3走と4走の間でオーバーゾーンをし、失格。去年の北京に続き、ふがいない結果に終わった。
昨年の北京五輪の際は、タイソン・ゲイが得意としない4走を担当したためバトンミス。だが、今回は3走のショーン・クロフォード、4走のダービス・パットンは、4月末のペンリレーでも一緒に走っているため、このミスは許されないものだ。特にこの2人はベテラン中のベテランで、チームを牽引する立場にありながら、足を引っ張ってしまった。
リレーのために200mは走らないと話していたタイソン・ゲイは、この結果をどのように受け止めただろうか。北京五輪のリベンジは、2011年まで持ち越されることになった。
posted by Oikawa |10:39 |
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2009年08月22日
以前、何度か紹介した、元スーダン難民のロペス・ロモング。2度目の世界大会で見事、決勝に進出し8位入賞を果たした。
決勝の朝、スーダンから電話があり、祖母がなくなったという知らせを受け、つらいレースとなった。メダルを目標にしていたため、8位には納得がいかない様子で、悔しそうな表情も。
慣れない環境の中でがんばる弟たちのためにもメダルがとりたかった。でも、8位入賞は立派。胸をはっていい弟たちに報告してほしい。
posted by Oikawa |00:47 |
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2009年08月22日
会見後、3人で記念撮影
スペアモン、なぜか目立とうとします。ちょっとボルトにかぶってますが
かなりかぶっている上に、なぜか「ナンバー1」ポーズ。ボルトの視線に注目です。
ボルト「お前、おかしいよ」
スペアモン「お前ほどじゃないよ」
この後は笑いすぎて、撮影になりませんでした。
200mの会見の際に、スペアモンが胸を張って「ウィニングランのあとに失格にならなかったので、とてもうれしいです!」というと、ボルト、大爆笑。その後も、2人でおしゃべりしていて、全然質問を聞いていない。ボルトは、スペアモンと話がしたくてたまらないらしく、隙をみては話しかける始末。
走りは成長しても、こういう「いたずらっ子」な部分は大阪のときと変わりません。
posted by Oikawa |00:20 |
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2009年08月21日
全種目をおえ、仲良くトラックを1周する10種の選手
日本の池田選手、ユニフォーム交換をしています。
10回も一緒に競技すると、絆ができるのでしょうね。
ドイツ人記者に、「交換したのか?」と聞かれ、笑顔。
最後は2人で記念写真。
ちょっと写真日記風になってきましたが、お許しのほどを。
posted by Oikawa |20:20 |
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2009年08月21日
レース後に、報道陣の集まるミックスゾーンにて。
ボルト「お前、アメリカの報道陣に俺の悪口言ったらしいな」
スペアモン「言ってないよ。『インセイン・ボルト』って言っただけだよ
と、なぜかボルトの代理人に訴えるスペアモン
いつもじゃれあっている2人。レースが終わるとはじけます。
その②は後ほど。
posted by Oikawa |10:03 |
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2009年08月21日
我々の想像をはるかに上回る速度で進化し続けるボルト。
最後は若干、流し気味で19秒19.速すぎる、そんな言葉しか出ません。
posted by Oikawa |09:47 |
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2009年08月21日
ウサイン・ボルトに再度の世界新の期待がかかる男子200mは、今日行われる。ボルトは5レーン。カーブでどこまでほかの選手を引き離すのか、直線でもう一回ギアチェンジをできるのか、そのあたりに注目してほしい。
4レーンのウォレス・スペアモン(米国)は、くれぐれもラインを踏まないように走ってもらいたいものである。
posted by Oikawa |00:59 |
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2009年08月21日
昨日の女子800mで優勝したキャスター・セメニャ(南アフリカ)に対してIAAF、国際陸連は性別検査を実施している。
男性っぽくみえる、声が太い、女子にしては速すぎる・・・などが疑われている理由のようだ。セメニャ選手が男性なのか女性なのか現在のところ結果が出ていないので、何ともいえないけれど、なんとも気の毒・・・というのが正直な感想だ。というのも、「仮にセメニャ選手が男性だったとしても、彼女はずっと自分を女性と思って暮らしてきたわけで、検査されて『男だよ』と言われたら、精神的にきついだろう」と思うからだ。
ただ、もしセメニャ選手が男子だった場合、一緒に走った選手も気の毒である。結果はこちらから。たとえば、準決勝で1分台を出しながら、組で4位だったため決勝に進めなかったヘーゼル・クラーク(米国)は、一番の被害者になるかもしれない。彼女は、3組目なら1位通過も可能なタイムだった。ファイナリストを逃した心境はいかほどか。
結果がどうであれ、心が痛むニュースだ。
posted by Oikawa |00:35 |
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2009年08月20日
男子3000障害で優勝したケニアのケンボイ。喜びの会見で、「実は、決勝の前に頭をスポンサーのナイキマークに剃ったんです」と。
誰にも気づかれなかったせいか、自らアピールして写真撮影にも応じてくれた。レースの前に言ってくれれば、もう少し、みんな注目したのに(笑)
posted by Oikawa |08:46 |
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