2009年01月15日
年末にNY在住のスポーツライターの大先輩と食事をする機会があったが、その際、盛り上がったのが、記者席にも「ホーム&アウェイ」の空気があるという話題。
例えば、私にとって陸上は基本的にどこでもホームな雰囲気を感じられるけれど、そのほかの競技は、なんとなくホームで、どことなくアウェイ。
張り切って取材に行っても、なんとなーく居心地が悪いまま、いや、自分の居場所を見つけられずに試合が始まり、気付くとそこの空気になじめないまま帰途につくことも多い。陸上でも、勝手が違う競技場に行くと、様々な場所を確認しているだけで時間が経ってしまい、肝心の取材でもっと深いところまで聞くことができないこともある。
考えてみれば、その「何となくなじめないまま試合が・・・」というのは選手も感じていることなのではないだろうか。試合が終わってから、「あれ?こんなはずじゃなかったのに」と思う選手も多いのではないだろうか。
どのような状況下にあっても100%、120%の力を出せるのは、たやすいことではない。でも、力を出せるようになったら、それは「本物」という証拠。ある友人が、今、人生をかけた戦いに挑んでいる。その土地の空気、マウンド、周囲の人を自分の「ホーム」として巻き込んで、満足のいくプレーをしてほしい。
写真:2007年の短水路選手権でのフェルプス
posted by oikawa |20:51 |
アメリカスポーツ全体 |
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2009年01月12日
アメリカ陸連が、今季のグランプリの日程を発表した。
北京で惨敗したタイソン・ゲイ、アリソン・フィリックスなど短距離陣が、ベルリン世界陸上に向け、どう調子を上げてくるか、また北京で金メダルをとった選手が、どういう戦いをするかに注目したい。
各大会会場の近郊にお住まいの方は、ぜひ足を運んでみて。NYのリーボックGPはボルトも毎年、出場しているので要注目。
写真:伸び盛りのメリットの走りにも注目したい
posted by Oikawa |18:07 |
陸上 |
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2009年01月06日
室伏が、繰上げでメダルを獲得した件に関して、色々と考えさせられるものがあった。コラムはこちらから。
写真:アンチ・ドーピング活動を行うディディー・トロッター。
posted by Oikawa |19:02 |
北京五輪 |
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2009年01月04日
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
アメリカはクリスマスに休暇をとるので、新年は2日から通常通りにすべてが動くので、「お正月気分」という感じはしません。私は例年通り、箱根駅伝をインターネットラジオで観戦し、お正月を堪能しました。
ところで、皆さん、今年の抱負を立てましたか?英語では"New Years Resolution"といって、同様に目標を立てます。
私の今年の抱負は、色々ありますが、「何らかの形で社会に貢献すること」。仕事に限って言えば、好きな選手や注目を集めている選手を追いかけるだけではなく、日本のスポーツ界に有用な情報を発信していくことでしょうか。スポナビで室伏の繰上げメダルとドーピング問題について触れていますが、そういった問題にももっと向き合っていきたいと考えています。
また、プライベートでは、スポーツを通したボランティア活動をすること。具体的にはまだ決めていないけれど、最低でも月に一日くらいボランティア活動に従事しようと思っています。
ブログに関して言うと、読んでいただいている読者の方々ともっと交流を深めたい、皆さんの意見に耳を傾けていければと思っています。コメント欄には書くのはちょっと・・・と思われるかもしれませんが、一つ一つ目を通させていただいていますので、よろしくお願いします。
2009年も一緒にスポーツを考え、そして盛り上げていきましょう。
posted by Oikawa |06:41 |
アメリカスポーツ全体 |
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