2008年12月29日

【陸上】ボルトを追え!

 今年もあと4日で終わり。あっという間の一年だったけれど、とても充実していた。たくさんの出会いがあり、その一つ一つ、色々なことを教えてくれた一人一人に感謝したい。

 ところで、今年の陸上界で一番の話題といえば、北京3冠のボルト。先日まで、そのボルトを追ってジャマイカまで行っていたが。ジャマイカ取材の詳細は、発売中のナンバーで。今回は、コーディネーター&ライターとして、ジャマイカ中を奔走した。

 ボルト取材の際に話題になったボルトと100mで対戦ゲームはこちらから。スタートはスペースキーで、その後は←と→の連打でボルトと対戦できる。9秒台&打倒ボルト!でお試しください。ボルトは友人たちと予選、決勝形式で戦ったとか。

追伸:ジャマイカ取材の詳細、マラソン走行距離については年末年始にアップします。

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posted by Oikawa |14:34 | 陸上 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年12月26日

【陸上】働く女性へ。走る女性たちへ。

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 北京五輪の女子マラソンで金メダルを獲得した、コンスタンティナ・ディタ、38才。彼女は13歳の息子を育て、きっちり家事をこなす、スパーウーマンで、スーパーお母さん。働く女性の鏡のような存在である。  人物取材に行った際に、刺激を受けることもあれば、がっかりしたりすることもある。コンスタンティナは、刺激と言うよりも、自分の普段の生活を反省させられた取材になった(笑)  疲れているのでお皿を洗いたくない、洗濯物をたたみたくない、明日にしようか。そんなときにコンスタンティナのことを思い出してしまう。  きちんと生活しないと、まっとうに生活しないと明日は来ないのだと、そう教えてくれたのは彼女だ。来年の抱負、目標を決めたい女性は、ぜひ彼女のストーリーを読んでほしい。月刊陸上1月号の人物インタビューで。写真:取材の合間にテキパキと手料理まで作ってくれたコンスタンティナ・ディタ。    


posted by Oikawa |18:33 | 北京五輪 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年12月19日

【陸上】カラ・ガウチャー&ライアン・ホール、ボストン出場

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 先日、ボストンマラソンの主催者がカラ・ガウチャーが来年のボストンマラソンに出場することを発表した。初マラソンのNYからわずか5ヵ月でマラソンに再挑戦理由は、おそらくマラソンでの勝負勘を体に叩き込むためと、スピードマラソンへの対応の2点か。  唯一の懸念は、けが。カラは来年の世界陸上をトラック種目で狙うことをすでに宣言しているのだが、春夏はトラック、秋冬にマラソンというのは、過密スケジュールなように感じられる。コーチのサラザール氏も現役時代、トラック、マラソン、クロカンと年間を通してレースに出場し、最後はけがに泣いて引退した。カラも怪我が多い選手である。その辺をどうクリアしていくのか、注目したい。  ちなみに、アメリカのエース、ライアン・ホール(自己ベスト2時間6分8秒)もボストンに出場する。 写真:夫、アダム・ガウチャーと


posted by Oikawa |02:09 | 陸上 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年12月18日

【取材あれこれ】足が速い男性はもてるのか?(ジャマイカ編)

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 忙しいときほどブログをアップしたくなるのは、試験勉強のときに部屋の掃除をしたり、一息つくつもりで漫画を読み始めたら止まらなくなってしまった中高生と同じ。人間、そう簡単には変われないし、変わらない(涙)  今回のジャマイカ取材で、面白かったのは、「足の速い男性はジャマイカでもてるのか」という質問に対する男女の答えの違い。    男性に聞くと、「オフコース/もちろん!フッ(そんなの当たり前じゃないか。くだらない質問するなよ。←心の声&鼻で笑っている)」  一方、女性陣は「そんなこと重要じゃないわ。問題は自分の目標に向かって努力し、成し遂げているかよ(ばっかじゃないの。足が速いからって好きになんかなるわけないじゃないの←心の声)」  男性はロマンチストで、女性は現実的。ジャマイカも然り。 写真:夕暮れにわずかな電灯と月明かりで練習する高校生たち。部室、部活、追試、久々に聞く言葉が懐かしかった。


posted by Oikawa |14:53 | 陸上 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年12月15日

【取材あれこれ】部活・説教・再テスト

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 三大噺のお題のようだが、ジャマイカ取材で思い出した高校時代のこと。  日曜日の記録会で、コーチのアドバイスをきかずに走った生徒は、呼び出され皆の前で叱られていた。ちなみにコーチは元五輪選手&世界陸上金メダリスト→(私もいつも監督に怒られていた・・・)  数学の再テスト(追試)を受ける選手は、テスト前日の部活禁止とか→(私は再テストどころか再々々テストくらいまでいった経験も(笑))  共学校の女の子たちは、男子に黄色い声援を送っていた→(炎天下で半径10mに響く黄色い声援は、頭に響く)  いつもの生活に疲れたら、母校を訪ねてみるのもいいかもしれない。


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posted by Oikawa |15:22 | 陸上 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年12月15日

【取材あれこれ】青空の下でのアイスキャンデー

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 ジャマイカの高校生の記録会を見に行った。日陰もほとんどなく、とんでもなく暑い。ちなみに今、NYは氷点下の世界、ジャマイカは30度。暑さでふぅふぅ言う私を高校生たちは、うれしそうに(?)楽しそうに眺めている。  自転車に乗ったおじさんが会場でアイスを売っていた。でも、財布を忘れた上に、ジャマイカのお金を持っていない。同行しているKさんに「お金貸してくださいー」と言って、300円ほど貸してもらう姿は、親にお小遣いをねだる小学生のよう・・・。ジャマイカのナショナルカラーの黄色のアイスキャンデーは、とても懐かしい味がした。 写真:木曜日に練習見学させてもらった高校の選手たち。いちど仲良くなると、人懐っこい笑顔を見せてくれる。


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posted by Oikawa |02:52 | 陸上 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年12月14日

【取材あれこれ】空気が読めないオンナ

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 いい感じで進んでいた取材旅行に、今日、初めて”黄色信号”が点滅した。あえて”赤信号”とは書かない。  ジャマイカの人は基本的にNOというのが苦手なようで、のらりくらり交わされることもある。でも、暗にNOと言われていることに気づかず、連絡していていた。    ふと感じた。 「ジャマイカ人に『空気読めないやつだな』と思われているのでは?」  知人のジャマイカ人カメラマンに相談したら、こんなメールが。 「押して押して押しまくれ。諦めるな」  思わず爆笑してしまった。ジャマイカ人を知り尽くしている彼の言葉が、とても力になる。明日も押しまくろうかな。 写真:ビーチのイメージがあるジャマイカだけど、山が多い。緑が濃い!


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posted by Oikawa |16:54 | 陸上 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年12月14日

【取材あれこれ】太陽と音楽

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 取材で南の島、ジャマイカに来ている。暑いを通り越して、熱い、そして太陽が痛い。    観光客として来ていたら、絶対に会えない人、見えないことに出会えている。取材に協力してくれている人々全てに感謝の日々。来る前は様々な心配事があったけれど、そんなことは全く感じられないような充実した日々を送れているのが不思議なくらいだ。  ちなみに夜は街を貫くようなすさまじいほどの音楽が流れる。普段はとってもシャイなのに、夜になると弾けるジャマイカ人。この謎はどうしたら解けるのか。


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posted by Oikawa |00:53 | 陸上 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年12月09日

【陸上】適正な月間走行距離とは

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 NYシティマラソンの際に、集めた「エリート選手のマラソンのための走行距離」の一部を紹介したい。 カラ・ガウチャー(NYで初マラソン) 北京の後、1週間の完全休養→その後、週に70マイル(約110km)、翌週は90マイル(約144km)と距離を伸ばす。最高で週110マイル(約180km)。キロに換算すると月に700~800kmか。 ポーラ・ラドクリフ(北京は怪我で惨敗。NYで復活V) 週平均110マイル(約180km)、最高で130マイル(210km) キャサリン・デレバ(北京2位、安定した力を誇る) 最高週に80マイル(約130km)、1ヶ月に換算すると約550km。この発言に記者や選手は大爆笑。デレバは切れ気味に「この数字で結果をだしてきているのに、なぜ距離を増やさないけないの?明確な根拠を言ってよ」とご立腹。550kmで大阪1位、北京2位だったら、距離を伸ばす必要は全くない。彼女の言うとおり。実際は、もう少し走っているらしいけれど・・・。550kmは箱根を目指す大学生よりも少ないのでは?  男子はもう少し走行距離が多い様子。でも、1000km以上走っていた選手は、疲労のせいか調子が悪かった。男子版はまた次回にでも。 写真:NYにゲストで来ていたコンスタンティナ・ディタ。ランナーとしてはもちろん、一人の女性としてもかっこいい。


posted by Oikawa |15:00 | 陸上 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年12月05日

【陸上】マラソン練習を考える

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 1ヶ月以上前のことになるが、NYシティマラソンのレース前の公式会見で、ふと気づいたことがあった。世界各国から集まった記者達が、選手に「今回のマラソンのために、どれくらい走り込みを行ったのか」と質問していたこと。昨年までも聞いていた記者はいたのだろうが、今年は、カラ・ガウチャーが初マラソンだったことや、ラドクリフが故障明けだったことが、その一因だろう。  男女のエリート選手達の走行距離を聞いて、頭に浮かんだのは、「果たして適正な月間走行距離とは何kmなのか」ということ。  選手達の走行距離に「多いなぁ」と記者達から驚嘆の声が出たこともあったが、日本人選手の走行距離と比べると少ないため、正直、頭が混乱した。  人間の体が耐えられる負荷、距離とはどれくらいなのか。もし負荷をかけすぎた場合、磨耗するのではないか。それとも磨耗することはないのか・・・。選手一人一人、練習内容、質、練習場所などによって、適正距離は変わってくるだろう。だけど、「標準的な数字」はあるはず。幸いにも選手達は快く教えてくれたので、数を割り出すことは出来ると思う。その数から、どういったことが見えてくるのか、興味深い。  写真:レース前のラドクリフと娘のアイラちゃん


posted by Oikawa |20:26 | ベルリン・世界陸上 | コメント(2) | トラックバック(0)
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