2008年06月30日

【取材あれこれ】全米陸上3日目の食事

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 食事のことではなく、タイソンの9秒68について書くべきなんですが。いろいろ満載で・・・。  今日のランチは、フルーツサラダ、ポテトサラダ、マカロニ&チーズ(←グラタン風)、ホットドッグ。炭水化物ばかりのメニューというところがアメリカらしいですが、今日もなかなか美味でした。


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posted by Oikawa |17:02 | 北京五輪 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月30日

【陸上】ジャマイカ選手権・・・ヴェロニカ4位

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 ジャマイカ選手権でヴェロニカ・キャンベル-ブラウンが10秒88で4位に終わった。報道では、「落選」となっていたが、救済措置がとられる可能性もあるらしい。ジャマイカの場合、アメリカと異なり、「上位3人の一発勝負」とは明記されておらず、国民的ヒロインのヴェロニカを外すのか否かは、ジャマイカ陸連の裁量による。ジャマイカには力のあるトラッククラブがいくつかあるため、外すことが政治的に難しいかもしれない。週明けには代表が決まると思うので、知らせを待ちたい。  写真:本練習前にストレッチをするヴェロニカ


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posted by Oikawa |05:23 | 北京五輪 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月30日

【取材あれこれ】全米陸上でのお食事処

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 画像があまり良くないので、おいしくなさそうなんですが、味はまあまあ。  全米中は、1日2回ほど食事が提供される。ボランティアとメディア専用のテントにバッフェスタイルの食事が用意されているので、暇を見つけては、食事チェックに行っている。昨日は、豆腐のサンドイッチ(クリームチーズのようでなかなかグッド)、サラダなどを楽しんだ。また、おやつの時間にはアイスクリームが用意されていたので、シャーベットのようなアイスを2つ頂いた。  昨日は、30度をこす暑さで、メディアテントの中はまさに蒸し風呂。冷たいアイスがうれしかった。  食事のテントには(←ここは涼しい)テレビも用意されているので、食べながら試合を見ることも可能。至れり尽くせりの状態で、普段の試合に比べるとなかなか快適。


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posted by Oikawa |02:16 | 北京五輪 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月30日

【陸上】全米陸上2日目-タイソン・ゲイ、2次予選でアメリカ新

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 全米2日目の話題をさらったのは、女子100mのメンバーではなく、タイソン・ゲイだった。詳細は、スポナビで。 1次予選の後、記者たちは「もし通過できていなかったら、笑い事じゃないんだぞ」と怒り心頭の様子だったけれど、タイソンがどういう走りを目指しているのか見ることができたので、楽しかった部分もあったり・・・。決勝は、今日の午後。準決勝も決勝もきちんと走りきってほしい。 写真:アディダスの新しいシューズのお披露目


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posted by Oikawa |01:56 | 北京五輪 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月29日

【陸上】全米陸上1日目-女子1万m決勝

 昨日から、全米陸上が始まった。初日からハイレベルな戦いが繰り広げられ、取材する側は息をつく暇がない。個人的に楽しみにしていた女子1万mの決勝は、アメリカ記録保持者のシュレーン・フラナガンが、大阪で銅をとったガウチャーを破り、優勝。ここ数年間のアメリカ女子長距離のレベルアップには目を見張らされるものがある。レースの詳細は、スポナビで。
 お天気は最高。スタジアムは満員御礼。最高のコンディションの中でオリンピック予選を戦える選手は、幸せだろう。今日は、女子100mの決勝がある。誰が勝つのか、どの選手が3位に入るのか全く予想できない。

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posted by Oikawa |00:47 | 北京五輪 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月26日

【陸上】ジャスティン・ガトリン問題に対する選手の反応

 結局、ジャスティン・ガトリンは、今年の全米選手権には出場できない。4月にアメリカ陸連のCEOに話を聞いた際に、「我々には出場を拒否することはできない。が、ジャスティンの出場を望んではないため、裁判になると思う」とコメントしていた。その通り、ジャスティンは時間切れで出場は叶わなくなった。

 選手たちの反応は冷めている。タイソン・ゲイは「ずっと試合に出ていなかったのに、いきなり出てきて走れるのかな。練習はしているのかな」とストレートな意見を言ったのが印象的だ。この2年間、ハードな練習をし、さまざまな試合で修羅場をくぐってきた選手からすれば、ジャスティンが、いくらヘルシンキ世界陸上で2冠というタイトルを持っているにしても、それは過去の話。ジャスティンはコーチもおらず、練習も以前のようにはしていないはずだ。なぜ、そういった状態で全米、そしてオリンピックにこだわるのか、多くの選手が不思議に思っている様子だ。

 今日、記者証をとりに行くシャトルバスの中で、ジャスティンよりも年長の選手たちが、「ジャスティン、何考えてるんだろうな」と呆れたような表情でいっていた。今から全米選手権に臨む選手にとっては、陸上の話題=マリオン・ジョーンズまたはジャスティン・ガトリンの話題という図式に、正直うんざりしているのだろう。

 オリンピック出場が叶わない今、ジャスティンは何を思っているのか。果たして、将来的に復帰し、世界陸上などを目指すのか、その動向が興味深い。

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posted by Oikawa |15:38 | 北京五輪 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月26日

【陸上】全米陸上注目選手・・・ビアンカ・ナイト(女子100m&200m)

 大会開始まであと2日。注目している選手はたくさんいるのに、追いつかない・・・。

 代表云々に関係なく、長期的な視点で注目しているのが、女子大生のビアンカ・ナイトだ。専門は200mで3月には室内の大学選手権の200mでヴェロニカ・キャンベルの持つ大学室内記録を破る22秒40で走っている。その後、プロになり、今大会はアディダス所属で全米選手権に臨む。

 テキサス大学の1年生のビアンカは、まだ幼い感じがあり、年上の選手に負けないように頑張らなくちゃ、という空気が全身から出ていて初々しい。
 リーボックGPの際に、「一旦、トラックに入れば、年は関係ないから」とちょっと勢いのいいことを口にしながら、その後、「全米は決勝に残って、リレーチームには入れれば・・・・いいなぁ」とはにかんでいた。
 「決勝だけでいいの?」とふると、「3位に入れるようにがんばりたい」と夢とも目標ともつかないコメント。こういったフワフワした言葉を口にするのも今のうちだけだろう。来年あたりは、取材にも慣れて、しっかりしたコメントが出てくるはずだ。

 激戦が予想される100mは分からないが、200mは本来の走りをすれば3位以内も見えてくるはずだ。

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posted by Oikawa |06:39 | 北京五輪 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月25日

【取材あれこれ】酸素カプセルとドーピング

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 疲労回復に効果があるという酸素カプセルが、ドーピングにあたるのではないかという理由から、日本チームは使用を控えるという。このニュースには正直、驚かされた。アメリカでは、こういった器具はかなり前から疑問視されていたからだ。北京五輪まで1ヵ月半という今、なぜこのような話題が出てくるのか。世界の流れに日本はついていけていないのではないか。  マリオン・ジョーンズ、ジャスティン・ガトリンといったいわゆる『オリンピックのスター選手』の薬物使用が発覚し、世間では「陸上のトップ選手はみんなクスリを使っているのでは」と思っている人もいるだろう。だが、アメリカ選手を取材して気がついたのは、多くのトップ選手は、ドーピング問題を真摯に受け止め、そういったダーティで不公平なことに、いかに関わらず、クリーンな選手としてどうあるべきか、をいつも考えているように感じる。世界の大舞台でメダルを取るレベルの選手は、自分自身の行動・言動に細心の注意を払っている。  4月中旬のマウント・サックリレーでのことだ。試合を終えたタイソンが、記者の待つエリアに現れた。タイソンが着替えをするために座った椅子の足下には、日本でも発売されているエネルギードリンクがあった。リレーに参加した大学生の飲み残しのようだった。  記者の質問に応える準備が整ったタイソンに、大会のメディア担当が「タイソン、これ、タイソンの飲み物?まだ飲む?」とたずねた。タイソンは驚いたような表情で「いや、俺のじゃない。誰かがおいていったんだと思う。捨ててくれるかな?」と応じた。  たとえ、ドーピング検査の禁止リストに載っていないものでも、グレーゾーンに入るもの、将来的に禁止されるようなものには、絶対に手を出さないし関わりたくないというのが、タイソンの持つ姿勢のようだ。ちなみに、そのエネルギードリンクは、日本選手の間では、一般的に摂取されているものである。  最近、タイソンに対してドーピング関連の質問が多く飛ぶ。抜き打ち検査について、摂取しているサプリメントについて、ジャスティン・ガトリンの出場停止処分に対する裁判について。    アメリカ選手だけではなく、スポーツ選手のサプリメントに対する考え方を大きく分けると ①普段の食事から必要な栄養を摂取したいので、サプリは摂らない ②カルシウム、ビタミン類など、普段の食事で摂取しにくい栄養素のみ、サプリで補う ③禁止されていなければ、効果があると言われるサプリは何でも摂る    という3パターンになると考える。    どちらが良く、どちらが悪いというわけではない。ドーピングに対する意識の違いというような気がする。世界的には、①や②のような流れになってきている。日本はその流れに着いて行っているのだろうか。  写真:2月にフロリダで練習するタイソン・ゲイとヴェロニカ・キャンベル-ブラウン。


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posted by Oikawa |17:47 | 北京五輪 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月23日

【陸上】全米陸上注目選手・・・ローリン・ウィリアムス(女子100m)

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 アテネ五輪、大阪・世界陸上の100m銀メダリスト、ローリン・ウィリアムス。アテネの頃は、まだ幼いイメージがあったが、その後、アメリカのスプリント界を牽引するオピニオンリーダー的な存在になっている。  今季はまだコンディションが上がっておらず、グランプリなどでは本来の走りが出来ていない。本人のイライラも募ってきているようだ。大きな大会にあわせる力があるとはいえ、不安もあるだろう。  ローリンは、4×100mリレーの第一走者としても、ドーピング問題や陸上界がどうあるべきかを率先して口にするオピニオンリーダーとしても、チームに欠かせない存在だ。  男子以上に混戦が必至の女子100mの決勝は、28日土曜日の午後6時に行われる。


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posted by Oikawa |21:15 | 北京五輪 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月22日

【陸上】全米陸上注目選手・・カロン・クレメント(男子400mハードル)

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 昨年の大阪・世界陸上で最後までハードルに足があわない中、2位に0秒41もの大差をつけてぶっちぎりで優勝したカロン・クレメント。「足があわなかったね」とふると、「うん!でも、勝ったからいいんだ」と満面の笑みで応えてくれたのが印象的だった。昨年の全米の際も、最後まで足があわず、観戦していたボランティアの学生に「カロンは速いと思うと失速する。でも、なんとなく勝ってて、わけが分からない選手だ」と的を得たコメントをもらっていた。  昨オフから、名コーチ、ボブ・カーシーの下へ移ったが、その成果がすでに出ている。今季に入ってからの2戦は最後まで完璧な走りで、ジャマイカ招待で47秒79、NYのリーボックGPで48秒42を出すなど、本来の潜在能力を充分に発揮したレースをしている。ちなみに、ボブ・カーシーは、全米一の鬼コーチと言っても過言ではないほど厳しく、カロンやアリソン・フェリックスらと共に師事するミシェル・ペリー(女子100mハードルで世界陸上連覇している)は、「ミリタリー・トレイニング」とも呼ぶほど。  カロンもその軍隊方式の練習で、体もシャープになり、走りそのものにもキレが出てきた。全米では、3本のレースをどう組み立てていくのか。そしてタイムがどこまで伸びるのかに着目したい。


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posted by Oikawa |17:20 | 北京五輪 | コメント(0) | トラックバック(0)
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