2008年08月01日
【陸上】ロシア人選手の大量ドーピング違反について
北京五輪の開幕まであと1週間となったが、スポーツ界は『ドーピング問題』で揺れている。ロシアの7選手がドーピング違反で処分された。尿検体のすり替えということは、個人で云々ではなく、組織的なドーピング違反と考えられる。ロシア陸連、そして国際陸連はこれに対してどういった処置をとるのだろうか。違反選手のみ処分というのは、いかがなものだろう。違反していた選手のコーチ、チームも徹底的に調べる必要があるだろう。 ジャスティン・ガトリンがドーピング違反で処分されたあと、選手に対し、「もしかしたら、この選手も・・・」と疑いを持つ日々が続いた。ガトリンはいつも笑顔で、人懐こく、取材陣に愛されていた選手だったので、裏切られたという思いは大きかった。裏切る、裏切らないの問題ではないと分かっていても、ついそう考えがちだった。 自分の取材した選手が違反したら・・・という不安はいつもつきまとう。もしかしたら・・・という選手も存在する。100%信用できる選手は、数えられるほどしかいない。 オリンピックでは、その瞬間に『強い』選手が勝利の栄光をつかむ事ができる。個人的には、強く、誠実な選手に勝ってほしいと願っている。
posted by Oikawa |22:21 |
北京五輪 |
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