2008年07月04日
【取材あれこれ】全米陸上5日目の食事
今日の夕飯はメキシコ料理のスパニッシュライスとアンチョラダ。食い意地を張りすぎて10分早く行ったせいか、ケーキはまだ用意されていなかった・・・。 今日の収穫は、大学のキャンパスに快適なカフェを見つけたこと。明日はそこで仕事をするつもり。
posted by Oikawa |20:01 |
北京五輪 |
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今日の夕飯はメキシコ料理のスパニッシュライスとアンチョラダ。食い意地を張りすぎて10分早く行ったせいか、ケーキはまだ用意されていなかった・・・。 今日の収穫は、大学のキャンパスに快適なカフェを見つけたこと。明日はそこで仕事をするつもり。
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世の中には、縁や巡り会わせというものがある。 今大会中、道端やホテル、大会の会場で頻繁に会う選手もいれば、ミックスゾーンでしか会わない選手もいる。「また会ったね」と、「あれ?取材に来てたの?」という言葉を交互に聞いているような気がする。 メリットは、頻繁に会った選手の一人。メリットの誕生日が27日だったため、「会ったらおめでとうと言おう」と思っていたが、その数分後にばったりと遭遇。「元気?調子はどう?あーーー、誕生日おめでとう!」と言うと、とても驚いた表情を見せ、その後、「何で知ってるの?、あ、ありがとう」と笑いながら応じてくれた。 そして、その後もほぼ毎日、すれ違ったり、話をしたり・・・。毎日、顔を合わせれば、例え数秒しか会話を交わさなくても体調や精神面など多少は感じ取れる。メリットは、いつもリラックスして、そして自信に満ちていた。 明日の早朝に自宅に戻るメリットとは、今大会で顔を合わせることはない。次はどこで、どんな形で会うのだろう。
posted by Oikawa |19:01 |
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男子800mで5位に入ったロペス・ロモン。スーダンの内乱に巻き込まれ、6歳のときに兵士に連れ去られ、児童兵士キャンプに入れられた。 「毎日、誰かが死んでいった」 兵士育成トレーニングへ召集されそうになった年長の子供に促され、ある夜、キャンプから脱走。行き着いたのは、ケニアだった。そこで10年ほど過ごした。 「陸上のおかげで生き延びられた」 アメリカの高校に留学し、大学で急成長。昨年、プロとなり、またアメリカ国籍を取得。アメリカ人としてオリンピックを目指す。 「アメリカの人たちが、スーダンで何が起こっていたのか知らなかったことに衝撃を受けた」 夢は「子供たちが夢を持って過ごせる環境を作ること」だが、代表になったらもっとスーダンについて積極的に伝えて行きたいと言う。 アメリカ男子の1500mも激戦。昨年の12月に17年ぶりに再会した母が作ったビーズの指輪を着けて、レースに臨む。
posted by Oikawa |08:24 |
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大会初日の女子1万mで3位に入ったエーミー・ベグリーのFlotrackインタビューはこちらから。 3位以内に入り、しかもA標準を切らなければならなければならなかったべグリー。最初のペースが遅く、途中から自分で引っ張るガッツある走りで、スタジアムを沸かせた。ラスト1周を70秒以内で走ればオリンピックという状態だった。怪我も多く、足の手術など難しい状態を乗り越えつかんだオリンピック。 彼女の話し方、時折見せる表情、間の取り方がいい。英語ですが、必見です。
posted by Oikawa |04:31 |
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女子100mハードル、代表候補の一人、ロロ・ジョーンズ。日本ではあまりなじみがないかもしれないが、昨年の世界陸上の代表で、初の世界大会ながら決勝進出した実力者だ。今季も室内戦から好調で、女王ミシェル・ペリーにどう戦いを挑むのか注目されている。 ルイジアナ州立大学時代に、大学チャンピオンに輝いたものの、スポンサーがつかず、しばらくの間、アルバイトをしながら競技を続けていたという。「強くなった秘訣は?」という質問に、「生活が安定し、競技や競技生活に必要なものにお金を回せるようになったこと」と応えた。アルバイト時代は、車が買えずスクーターで自宅と練習場、アルバイト先を回っていたというから驚きだ。また、電気代を節約するため、エアコンもつけられなかったと話す。猛暑のルイジアナでエアコンなしで生活し、「練習で疲れていても、自宅ではリラックスできなかった」と笑う。現在は、アシックスと契約し、練習に集中できる環境となった。今回の全米で、アシックスやミズノといった日本のメーカーがスポンサーとなっている選手が活躍している。 「スポンサーのアシックス、オークリーには本当に、本当に感謝しています」 ロロの言葉がとても新鮮で、胸に響いたのはなぜだろうか・・・・。
posted by Oikawa |04:12 |
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中休みの2日目の夕食は、組織委員会(通称、LOC)主催のメディアバーベキューに参加。地元の食材を使った料理、そして地ビールを堪能した。ユージーンは、「トラックタウン(陸上の街)」とも呼ばれているが、地元のビールもの名前も面白い。100m、200m、三段跳びといった名前のビールがあって、ラベルにはスパイクが描かれている。味も種類ごとに異なり、100mは「ほろ苦」どころか、「ピリ苦」といった感じ。 バーベキューでは、米国はもちろん、他国からのカメラマンや記者と情報交換をしたり、地元の方との交流も楽しんだ。毎日、メディアルームで会っていても、なかなか挨拶する機会がなかったり、しそびれたりするため、こういう場があるのはありがたい。LOCの皆さんに感謝!
posted by Oikawa |04:00 |
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タイトルからベタですみません。(カール・ルイスを見ると、ついつい言いたくなってしまうのは私だけ?) 中休みの初日、チョコレート会社のはーシーズが主催するカール・ルイスの陸上教室が開催された。今回の大会では、往年のスター選手も勢ぞろい。カール・ルイス、マイク・パウエル、ゲイル・ディバース、マイケル・ジョンソンなど、小中学生のときにテレビで見ていた人たちが、コーチ、代理人などそれぞれ異なった立場でスタジアムに足を運んでいる。東京の世界陸上でカールと記憶に残る跳躍を見せたパウエルは、現在、UCLAのコーチで、今回、男子走り幅跳びで優勝した選手を指導している。 今日から、後半戦が始まる。どんな戦いが見られるのだろうか。 写真:陸上教室に参加した子供たちとカール。子供たちはカールを知らず、親にYoutubeでカールの過去の映像を見せてもらったらしい。世代の違いですね・・・。
posted by Oikawa |03:35 |
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