2007年12月01日

【水泳】短水路アメリカ選手権2日目:フェルプス、リレーでアメリカ新

 短水路アメリカ選手権の2日目、マイケル・フェルプスは200mヤード自由形と800ヤード・フリーリレーに出場。200ヤードは自身の持つアメリカ記録に0秒05に迫る1分32秒13で優勝。800ヤード・フリーリレーは、6分12秒43でアメリカ記録を樹立した。
 
 個人種目終了後、「リレーでアメリカ新を狙っている。このメンバーなら達成可能」と話したフェルプスは、所属チームであるClub Wolverineの第1泳者として出場。スタートからほかのチームを圧倒し、1分32秒と好タイムを叩きだした。時計を確認しながら、チームメイトに「Let's go!」と檄を飛ばす姿が印象的でもあった。アメリカ新を確認すると、チームメイトと笑顔で喜びを分かち合った。
 10月下旬に不注意で怪我をしたフェルプス。10日間ほどプールに入れない日々を過ごしたが、ブランクはまったく感じられない。「練習の一環で出場したが、予想以上にいい結果を残している」というコメントからは心身ともに充実している様子も伺える。明後日は長水路のレースにも出場するが、疲労の残る中、どんなレースを見せてくれるのか、期待したい。

posted by Oikawa |10:10 | 北京五輪 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月01日

【取材あれこれ】TVの威力・文字の役割

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 アメリカ短水路選手権の取材に来ている。プレス席の隣の席はAP通信のベス・ハリス。長年、水泳を追っている記者だ。  ライアン・ロックティーの取材後に、ベスが「ライアンは素直でいい選手なのに、誤解されやすいのよね。話し方にもっと気をつけないと」とポツリとこぼした。そして、こう続けた。 「陸上の選手もとても生意気そうに見えるわよね。特にリレーメンバーとか」  普段、陸上中心の私から見ると、陸上の選手よりも水泳の選手のほうが、なんとなく近寄りがたい雰囲気を感じるため、そう伝えたら、「結局、私たちもテレビに影響されてるのね」と苦笑。  選手のありのままの姿を文字で伝えるのは、容易いことではないけれど、少しでも、選手の芯となる部分に近づければ。それが、ナマの声を聞ける自分たちの役割だから。  ちなみに水泳の選手たちも陸上の選手同様に、丁寧に受け答えてくれる。 写真:アトランタ五輪が行われたジョージア工科大学のプール  


posted by Oikawa |03:22 | 北京五輪 | コメント(0) | トラックバック(0)
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