2010年08月29日

【野球】リトルリーグ世界一は?

 2010年のリトルリーグ世界一を決める戦いが、明日、米国・ペンシルバニア州ウィリアムスポートで行われる。決勝に進出したのは、国際代表リーグを勝ち残った日本の江戸川南チームと、米国代表リーグのハワイの2チーム。

 準決勝の結果は、

国際代表:江戸川南(日本)3-2台湾
米国代表:テキサス0-10ハワイ
 

 江戸川南は一昨年もこの大会に出場しているが、準決勝でメキシコに破れ2位だったが、今年は準決勝で1回に台湾に先制したものの、その直後に2点を奪われるた。相手のピッチャーの好投になかなかチャンスを奪えなかったが、6回裏に同点に追いつくと、7回の攻撃でヒットで出塁すると、相手のエラーにも救われ、サヨナラ勝ちで勝利を収めた。 

 敗れた台湾の選手の戦いもすばらしかったので、彼らの涙に心を打たれたファンも多かったはず。

 決勝は明日、東時間の午後3時(日本時間の月曜日の朝4時から)。日本、ハワイチームの一所懸命なプレーが楽しみだ。

posted by オイカワ |14:28 | 野球 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2010年05月19日

【MLB】野球は一体だれのもの?

 初めてヤンキースタジアムを訪れたのは2001年の春のことだが、当時、外野席のチケットは7、8ドルくらいだったと記憶している。スタジアムのあるブロンクスに住むプエルトリコ人たちと、バーニー・ウィリアムスやマリアノ・リベラに声援を送ったのを今でも鮮明に覚えている。

 2001年のテロの後、アメリカは空前のバブルになり、その波に乗ってMLBの各チームも新スタジアムの建設ラッシュを行った。豪華なスイートルームに目玉が飛び出るほどの値段が付けられたバックネット裏の席。「高くてもファンは買うだろう」という強気の目論見は外れ、空席ばかりが目立つようになってしまった。

 アメリカでは、その昔、野球は庶民の娯楽の一つだった。ホッケーやバスケットと比べ席数が多いこと、アメフトとは比較にならないほど試合数が多いことから、チケットの値段は低めに抑えられ、家族で楽しめる娯楽となった。それなのに今では、チケットと交通費で4人で1万円、ホットドッグにコーラ、ビールを買ったらプラス1万円、と気軽に行けるものではなくなってしまった。

 TVの放映料、広告費、インターネットのライブ放送うんぬんで採算がとれるからOKと考えているのかもしれないが、空席ばかりのスポーツスタジアムほど惨めで哀しいものはない。それが、多くの人が「本当はスタジアムで見たい」と望んでいるのであれば尚更だ。

 会社帰りにふらりと立ち寄れる、家族で週末に足を運べる、『特別だけど特別ではない』娯楽として野球はもう存在しえないのだろうか。
 
 最近のMLBの試合を見るたびに、とても淋しくやるせない気持ちでいっぱいになる。

posted by Oikawa |10:19 | 野球 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年07月29日

【高校野球】花巻東、甲子園出場

 故郷、岩手県の代表が決まった。春の選抜で準優勝に輝いた花巻東が、初の全国制覇に向けて、まずは順調に駒を進めた。
 アメリカに来てからは、TV観戦など出来ないため高校野球からは遠ざかっていたが、今年はちょっと関心を持っている。

 花巻東を指揮する佐々木洋監督は、高校の1つ上の先輩なのだ。高校時代、陸上部と野球部はグラウンドが隣り合っており、野球のボールがよく陸上トラックに飛んできたものだった。佐々木さんは、確か(定かではないが)野球部のキャプテンで、キャッチャーや1塁を守っていたように思う。陸上部の先輩たちと仲がよく、たまに会話したのを覚えている。監督としてチームを統率し、甲子園で準優勝したのだから、その手腕は高いのだろう。

 夏の甲子園はもうすぐ。岩手県勢、初の優勝を目指してほしい。

 がんばれ、花巻東、がんばれ、佐々木さん!

posted by Oikawa  |11:10 | 野球 | コメント(2) | トラックバック(1)
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2008年10月29日

【プロ野球】ソフトバンク・竹岡和宏、

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 いきなりプロ野球の話になりますが・・・。  ソフトバンクに所属する竹岡選手が秋季練習で汗を流している。竹岡選手とは、彼がマイナーリーグに所属している時に取材した。所属していたチームを追いかけ、サウスカロライナのグリーンビル、ヴァージニア・リッチモンドなどを訪れた。まだライターの卵だった私に対して、まっすぐに向き合ってくれたのを昨日のように思い出す。  来年、6年目のシーズンに入るに入るけれど、満足のいく結果を残せるように、この秋、しっかり体を作ってほしい。 写真:3Aリッチモンド・ブレーブス時代の写真    


posted by Oikawa |21:09 | 野球 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年09月14日

取材する際の心構え:ある敏腕女性ディレクターから学んだ事

 スポーツの取材を始めて…もう何年になるだろうか。最初にスポーツの現場に足を踏み入れたのは、大学生の時。某ラジオ局のスポーツ部でアルバイトしたときだ。そこで学んだこと、教えていただいたことは、今の私の礎になっている。特に女性ディレクター(Sさん)から学んだことは大きかった。

 Sさんは、会社案内で就職活動中の学生へのメッセージの中で、こう書いていた。

 『私はスポーツの現場で仕事する上で、気をつけていつ事がいくつかあります、それは、
 1、スカートを履かない
 2、香水をつけない
 3、マニキュアをしない
 4、ヒールの靴を履かない』

 上記の4つはシンプルだけど、当時、学生だった私にはズシンときた。そのほかにも一緒に仕事をしながら、本当に本当にたくさんのことを教えてもらった。野球やサッカーなど男性が行うスポーツの世界では、当然、ではある。でも、言われなければ気付かないこと、だと思う。

 Sさんに今度会ったら、ありがとうございます、と言いたい。大切なことを、ものすごく早い段階で教えてくださって、ありがとうございます、と。

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posted by Oikawa |17:42 | 野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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