2008年07月23日

【陸上】ファンからのナマの声援

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 話題が古くなってしまうけれど、全米の翌日の空港でのヒトコマ。  夕方の便を待っていた女子100mハードル3位のダウン・ハーパー、男子110mハードルのデイヴィッド・オリバー、女子100m2位のトリ・エドワード、男子100mのリロイ・ディクソンなどが、空港のラウンジやカフェでくつろいでいた。  全米を競技場で、そしてテレビで観戦した人たちは、選手を見かけると「北京でもがんばれ!」「昨日はいい走りだったぞ!」などと声援を送っていた。子供たちは、帽子やTシャツにサインをしてもらおうと奔走。子供たちに「サインください!」とねだられ、選手たちは本当にうれしそうにサインや記念撮影に応じていた。選手たちは、名前の上に自分の種目と2008という数字を書き込んでいた。オリンピックに出場する名誉をかみしめながら、書いたのではないだろうか。    驚いたのは、惜しくも3位には入れなかったが、決勝に進出した選手にも声をかけるファンがいた点。3位に入れなければ負け、ではなく、決勝に進出し、自己ベストを出したことを評価する点に、アメリカのファンの質の高さが伺えた。そういった声援を受けたのが、男子400mハードルのフェリックス・サンチェスのガールフレンド。デイビスは女子100mハードルの選手で「彼と一緒に北京に」と話していたが、残念ながら5位に終わった。「いい走りができたから満足。夜の便で自宅に帰って、明朝6時の飛行機でローマに行くの」と笑顔。決勝での走りを称えるファンの声援を背に、飛行機に向かった。 写真:膝の怪我を乗り越え、女子100mハードル3位に入ったハーパー


posted by Oikawa |14:27 | 北京五輪 | コメント(0) | トラックバック(0)
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