2009年07月01日

【陸上】目標はアメリカ縦断(横断?)駅伝のディレクター(女子1万m、エイミー・べグリー)

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 女子1万mで自己ベストを20秒以上更新し、また北京銅メダルのシュレイン・フラナガンを破って全米初優勝を果たしたエイミー・べグリー。31分22秒は世界でも十分戦える記録だ。カラ・ガウチャーとチームメイトで、アルベルト・サラザール氏の指導を受ける。  ふとした拍子で駅伝の話になったのだけど、 「エキデンって楽しいよね。長距離なのにみんなでチームとして走ってるって感じで。横浜で走ったことがあるんだけど、千葉も楽しいんでしょ。千葉駅伝に出たいなー。アメリカにもあったらいいのにね。私が駅伝ディレクターになるわ!」  エイミーだったら、ディレクター兼選手で参加しそう(笑)千葉に呼んであげてください。


posted by Oikawa |12:34 | ベルリン・世界陸上 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年06月30日

【陸上】ボルト100m&200mでV

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ジャマイカ選手権の結果はこちらから 写真:ボルト&とても親切なボディガード


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2009年06月30日

【取材あれこれ】ほぼ日&カーター

 大阪世界陸上のときに「ほぼ日」こと、「ほぼ日刊イトイ新聞」の観たぞ、世界陸上!のサイトで、こんなコメントがあった。


個人的な感想を言わせていただければ、
いちばんケンカが強そうなのは
400メートル障害、アメリカのカーター選手です。 

 カーターと大会用のシャトルバスで一緒になった時に、この話をしたら、「えー、オレ、ケンカなんかしないよ。そんな風に見える?ケンカなんかしないの知ってるでしょ」とびっくりした顔で話し、バスに同乗していたドワイト・フィリップス(走り幅跳び)、女子400mのメアリーが大爆笑。

 大阪でマイルリレーで金メダルをとったメアリーは、

「そのサイト、競技のことじゃなくって、そんな話ばかりなの?日本語読めれば楽しいだろうなー。今度、訳してもってきて」

 カーターは、心外だといわんばかりの表情。

「なんだよ、ケンカに巻き込まれて$%&’」

 一度、グランプリ大会後、ふとしたきっかけで若手選手がケンカになり、止めに入ったカーターが流れパンチを受け、目の下に大きなあざができたことがあった。翌朝、殴った選手がへらへらとした表情で、悪びれることもなく、「ごめーん」と言ったとき、一瞬、こぶしに力が入っていたけれど、ぐっとこらえて許していた。

「あさって、娘の3歳の誕生会なのに、こんなあざ作ってアメリカ帰ったら娘にケンカしたんですかーって聞かれる」とぼやいていたのが懐かしい。

 ちょっと精神的に幼稚な選手が増える中、こういうタイプの選手がいなくなるのは、アメリカ陸上界にとっては大きな損失だろう。ああ、残念。

 

posted by Oikawa |02:51 | ベルリン・世界陸上 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年06月29日

【陸上】偉大な選手の引退(400mハードル・ジェームズ・カーター)

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 日本のコアな陸上ファンにはおなじみの選手、400mハードルのジェームズ・カーターが今年の全米で400mハードルから引退する。「10種に競技に興味がある」と含みを持たせたため、完全な引退・・・ではない。  五輪、世界陸上にも出場し、最近では2005年のヘルシンキ世界選手権で銀メダルを獲得している。大阪GPにも何度か出場しているため、ご存知の方もいるだろう。  全米では、準決勝で足を痛め、決勝に強行出場したが6台目のハードルを跳んだ後に止まり、その後は歩いてフィニッシュラインをまたいだ。放心とも安堵ともとれる表情を見せながら、ミックスゾーンに現れたカーターは、「今日で終わり。10年間走ったし、やることはやったんじゃないかな」とコメント。  アメリカで陸上を取材し始めて、はじめて、こういう形で「引退」を口にされたため、カーターの「今日で終わり」という言葉が最初はよく理解できなかった。    何度も取材し、トラック外でも様々な思い出がある。若手選手に、「シニア(おじさん)」と呼ばれても、「ふっ」と鼻で笑って相手にしなかった。若い選手がもめれば、進んで仲裁役を買って出た。強面だけど、とても優しくて、正義感の強い選手だった。  アメリカのヨンパーの歴史を担った男、ジェームズ・カーター。お疲れ、そしてありがとう。


posted by Oikawa |10:11 | ベルリン・世界陸上 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年06月29日

【陸上】ブライアン・クレイから

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 北京五輪で10種競技金メダルのブライアンクレイは、今回は怪我のため欠場。絶好調でユージーンに乗り込んだが、直前練習で怪我をし、残念な結果となった。  世界陸上には参加できないが、ほかの選手と夏の強化合宿を行いたいと話し、「日本人選手も参加しませんか?」とのこと。  10種や陸上競技普及のために努力を惜しまない姿勢には頭が下がる。ブライアンと一緒に練習したら、陸上だけではなく、人間性や姿勢など様々なことが学べるはず。日米強化合宿の実現を願ってやまない。 追伸:ブライアンの広報兼お世話係と、日本人の名刺の渡し方で盛り上がった。私のほうがアメリカ人っぽくて、ブライアンのほうが日本人らしいと。反省・・・。名刺は両手で渡すということをハーフのブライアンから再度、学びました。


posted by Oikawa |00:18 | ベルリン・世界陸上 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年06月28日

【陸上】カメリタ・ジェッター

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   全米2日目。女子100mで優勝したのは、大阪世界陸上で同種目3位のカメリタ・ジェッター。  年が近いこともあり、ここ数年、陸上以外のプライベートなことも話すようになっていたので、ほかの選手とはちょっと違う関わり方をしてきた。昨年は、大阪のメダルがプレッシャーになったせいか、自信なさげな走りだったけれど、今年はコーチがかわり力強走りになった。 「コーチが変わって、練習がきつくなった。練習をこなせるようになってから精神的に強くなった」    カメリタは、酸いも甘いもかみ分けた大人の女性。「陸上で生きていく」と決めてからは凄みがましたようにも思う。大阪の銅メダルは、ラッキーメダルだったけれど、今度のベルリンは狙ってとらないといけない。プレッシャーをどうはねのけるのか、結果を出すのか、注目したい。


posted by Oikawa |04:24 | ベルリン・世界陸上 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年06月27日

【陸上】タイソン・ゲイ、「最低のレース」ながら9秒75(+3.4)

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 ベルリン世界陸上へのワイルドカード(自動的に出場できる権利)を持つタイソンは、100m1次予選のみの出場で、今大会は終わり。「記録を出したい」と並々ならの闘志で臨んだものの、「最低のレース」をしてしまった。  追い風3.4mで9秒75.記録だけ見れば悪くはないけれど、スタートから、ガチガチのバラバラ。60mくらいから、ちょっと走れている感じだったが、ここ数年では最低のレースだった。本人も「自分に怒りを感じる」と話していたが、あんなに目茶目茶な走りで9秒75を出せてしまうのだから、そこだけは評価してもいいのかも。  ガチガチになった理由を話していたけれど、それは世界では通用しない。今日、ゆっくり話を聞かないと。


posted by Oikawa |01:49 | ベルリン・世界陸上 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年06月26日

【陸上】1年ぶりのユージーン

 5ヶ月ぶりの更新になりました。年末からインフルエンザになり、その後も何度かインフルエンザと風邪で体調を崩し、5月末に完治した次第です。ベルリンまでできるだけ更新しますので、今後ともよろしくお願いします。

 さて、全米陸上でオレゴン・ユージーンに来ていますが、タイソン・ゲイは大阪世界陸上で3冠を獲得しているため、ベルリンのワイルドカードを持っている。そのため、全米は100mの予選のみの出場。

「大事なのはタイム。自信が持てるようなタイムを出したい」

 具体的な数字は口にしなかったけれど、アメリカ新の更新は視野に入れている。予選は1時間後。さて、結果は・・・。

posted by Oikawa |06:55 | ベルリン・世界陸上 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2009年01月15日

【取材あれこれ】ホーム&アウェイ

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 年末にNY在住のスポーツライターの大先輩と食事をする機会があったが、その際、盛り上がったのが、記者席にも「ホーム&アウェイ」の空気があるという話題。  例えば、私にとって陸上は基本的にどこでもホームな雰囲気を感じられるけれど、そのほかの競技は、なんとなくホームで、どことなくアウェイ。  張り切って取材に行っても、なんとなーく居心地が悪いまま、いや、自分の居場所を見つけられずに試合が始まり、気付くとそこの空気になじめないまま帰途につくことも多い。陸上でも、勝手が違う競技場に行くと、様々な場所を確認しているだけで時間が経ってしまい、肝心の取材でもっと深いところまで聞くことができないこともある。  考えてみれば、その「何となくなじめないまま試合が・・・」というのは選手も感じていることなのではないだろうか。試合が終わってから、「あれ?こんなはずじゃなかったのに」と思う選手も多いのではないだろうか。  どのような状況下にあっても100%、120%の力を出せるのは、たやすいことではない。でも、力を出せるようになったら、それは「本物」という証拠。ある友人が、今、人生をかけた戦いに挑んでいる。その土地の空気、マウンド、周囲の人を自分の「ホーム」として巻き込んで、満足のいくプレーをしてほしい。 写真:2007年の短水路選手権でのフェルプス


posted by oikawa |20:51 | アメリカスポーツ全体 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2009年01月12日

【陸上】アメリカ陸上、今季のグランプリ日程

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 アメリカ陸連が、今季のグランプリの日程を発表した。  北京で惨敗したタイソン・ゲイ、アリソン・フィリックスなど短距離陣が、ベルリン世界陸上に向け、どう調子を上げてくるか、また北京で金メダルをとった選手が、どういう戦いをするかに注目したい。  各大会会場の近郊にお住まいの方は、ぜひ足を運んでみて。NYのリーボックGPはボルトも毎年、出場しているので要注目。 写真:伸び盛りのメリットの走りにも注目したい  


posted by Oikawa |18:07 | 陸上 | コメント(3) | トラックバック(0)
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