2012年01月16日
プロレス彩強伝説♯36 彩
IWGPランキング'2012
よくこんな遊びやっていましたよね。
新日本で今誰が強いのか。
東京ドームまでの結果を考慮しながら2012年のランキングをつくってみま
しょう。
チャンピオンは棚橋弘至です。文句なし。
ただ、ここまで絶対王者できているので,その下に誰が強いのかだいぶ分か
りにくい。前王者は小島聡ですから、上位にきてもよい。
G1王者は中邑、準優勝は内藤。G1タッグ王者は鈴木・アーチャー。
タッグ王者は天コジ。前王者はバッドインテンションズ。
ニュージャパンカップ王者は永田
スーパージュニア優勝は飯伏。
あとは、G1の星取り表で決めてみましょう。
1位はG1優勝の中邑がよいと思います。
2位はニュージャパンカップとチャンピオンカーニバル優勝の永田。12月に
挑戦もしていますし。
3位は飛ぶ鳥を落とす勢いの鈴木にしてみますか。
4位は前王者でタッグ王者の小島。
G1で棚橋が負けているのが、永田・内藤・矢野。
G1で中邑が負けているのが後藤とMVP。
IWGPインターチャンピオンは田中、前王者MVP
ドームレギュラー参戦の武藤と髙山もランキングに入れたい。
真壁が5位。なんとなく。
MVPが6位。
内藤も上位にあげたいのですがまだ実績がないのも事実。ただ、G1で棚橋を
おさえて決勝進出したので7位。
後藤は杉浦をドームで倒しているので、このあたりに入れてみますか。8位。
バーナード9位。
インターチャンピオン田中はすべりこみ10位。
これでできた、IWGPランキング2012。
ただこれでも天山、高橋、井上、アンダーソン、髙山らが入っていない。層
が厚すぎる新日本。
<IWGPランキング2012>
チャンピオン 棚橋弘至
1位 中邑真輔
2位 永田裕志
3位 鈴木みのる
4位 小島 聡
5位 真壁刀義
6位 MVP
7位 内藤哲也
8位 後藤洋央紀
9位 バーナード
10位 田中将斗
posted by upro |18:22 |
彩 |
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2012年01月12日
「プロレスとは、桃源郷なり」 / 桃太郎
「ルールを捨てろ」
元気ですか!!大晦日!!のメインイベントで、石井慧はエメリヤーエンコ・
ヒョードルに敗れた。 1ラウンド2分34秒、パンチで顔面を打ち抜かれて
のKO負け。 鼻の骨も折られた。 ただの負けではない。 全くいいところ
のない完敗。 何もできなかった。
果たして、これでよかったんだろうか。 ヒョードルとしては楽勝の試合で、
高額のギャラももらえて十分満足だろうね。 石井も負けたことは悔しいが、
大晦日のメインを務められてよかったと思っているかも。 主催者は石井には
もうちょっと頑張って欲しかったが、早く終わったおかげでカウントダウンに
間に合って、結果オーライだと喜んでいるかも知れない。 ファンはどうなん
だろう。 ヒョードルの強さが見られて満足した人もいるのだろうが、僕には
どうにも期待はずれで、もうちょっと何とかならんものかと、ため息が出た。
あんなに実力差があるのなら、ハンデをつけてもよかったんじゃないのか。
例えば、胴衣着用のジャケットマッチにして、拳による顔面への打撃は禁止に
するとか。 それでもヒョードルが勝ったんだろうけど、もっとスリリングで
面白い試合になったはずだ。 石井の持ち味が発揮できるし、それを切り返す
ヒョードルの技術だって見られたかも知れない。 万が一、石井が勝つような
ことになっても、それはハンデのせいなわけだから、ヒョードルの顔にキズが
つくわけではない。 DREAMルールで勝負したから、あんなにも圧勝で、
あんなにも完敗の試合になってしまった。
ヒョードルvs石井は、DREAMルールでやる必要があったのだろうか。
DREAMの興行なのだから、DREAMルールでやるのは当たり前のことだ。
でも、あの日の興行には、IGFルールマッチもあったし、キックボクシング
マッチもあった。 長島☆自演乙☆雄一郎vs菊野克紀なんか、1ラウンド目は
3分間のキックルール、2ラウンド目が5分間のDREAMルールで行われた。
大晦日のお祭り的興行で、IGFとの相乗りだったからできたことでもあるが、
その自由さをヒョードルvs石井にも活かしてよかったんじゃないだろうか。
ヒョードルにとっても、石井にとっても、つまらない試合になった。
そもそも、総合格闘技って何なのだろうね。 胴衣を着用したり、拳による
顔面攻撃を禁じても、それは総合的な格闘技と言えるだろう。
DREAMは、DREAMルールを
捨てた方が成功すると思う。
各選手の経歴や戦績を見て、ルールディレクターが、そのつどルールを
考える。 そうした方が選手の魅力を引き出せるんじゃないのかな。
まあ、そんなのは競技団体じゃないけどね。
じゃなくてもいいじゃん。
posted by upro |14:27 |
桃太郎 |
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2012年01月09日
プロレス彩強伝説♯35 彩
東京ドーム大会MVP
UPIM選手権第5代,第9代、第12代、第14代、第17代、第20
代王者の彩です。
本年もよろしくお願いします。
今年も無事1.4東京ドーム大会が開催されました。
プロレスが東京ドームでできるのはステータス。
私はがらがらになってもやってほしいと思います。
○最優秀選手賞MVP 棚橋弘至
棚橋がついに永田の持つ記録を抜き去るV11、橋本の最多防衛記録をも上回
りました。
新日本は猪木以後、長州・藤波、闘魂三銃士、馳健ら複数スター制をとって
きましたが、ここでついに棚橋の絶対エース時代を迎えたと思います。これは
新日本の歴史において快挙だと思われます。
2012年新日本がどのようなストーリーを描いていくか注目されますが、私は
内藤にもう一度IWGPに挑戦してもらって、ぜひとってほしいと思います。
○殊勲賞 矢野通
昨年の年間最高試合を獲得しました。外敵の丸藤・潮崎をして、あわやピン
フォールという場面をいくつもつくりました。
今年は丸藤のG1出場を期待したいですね。
○敢闘賞 バッドインテンションズ
この試合でようやくIWGPのベルトが腰から離れていきました。長かったです
ね。不可解なのは何度も書きますがIWGPとGHCのベルトを同時に戴冠したチー
ムすらないのにまさか最優秀タッグをとれないとは。
プロレス大賞の選考委員はマスコミでなくやはりファンからも出すべきです
ね。
○技能賞 内藤哲也
武藤戦を私は期待していたのですが、マスコミには武藤が内藤に何もさせなか
ったと書いてありましたが内藤の動きに武藤がついて行けなかったと私は見て
います。どっちにしてもかみ合わない試合になってしまったのがちょっと残念
でした。
○ベストマッチ 天コジvsバッドインテンションズ
小島のコンディションが素晴らしいですね。大型外国人を吹き飛ばすラリア
ットはすごいと思います。
新日本はこの天コジで最優秀タッグをねらっていくのでしょうか。しかし、天
コジも最強タッグとG1タッグを戴冠したのに最優秀タッグをとれなかったという
歴史を持っています。
今年はプロレス大賞の構造改革に期待。
今年の新日本も棚橋中心でまわるのでしょうが、そこに内藤と後藤が出て行か
ないといけないと思います。岡田や吉橋も戦いの枠に入っていけるかどうか課題
ですがまた2012年の戦いも期待したいです。
posted by upro |17:01 |
彩 |
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2012年01月05日
「プロレスとは、桃源郷なり」 / 桃太郎
「桃太郎の選ぶ、2011年プロレス大賞」
プロレス新時代の幕開けを感じるほど、若きスターたちがたくさん出現した
2011年は静かに幕を下ろした。 昨年を振り返ってみて僕のプロレス大賞
を選んでみたいと思う。 なお、僕の見ている範囲で、僕の嗜好で決めるので
異論もあろうことと思いますが、そのあたりのことは大目に見てくださいな。
それじゃ、始めるよ~。
まずは、敢闘賞、殊勲賞、技能賞の発表です。
<敢闘賞:永田裕志>
新日本プロレスのニュージャパンカップ、全日本プロレスのチャンピオン
カーニバルでW優勝した。 アンチエイジングを掲げて、プロレス界全体を
盛り上げた。 永田の試合にはハズレがない。 今、一番信頼できる選手。
次点:棚橋弘至 IWGPヘビーのベルトを今年だけで10回も防衛した。
<殊勲賞:秋山準>
11年ぶりに古巣、全日本プロレスのチャンピオンカーニバルに出場した。
諏訪魔から三冠ヘビーのベルトを奪取し、NOAHのリングで防衛戦を実現
した。 今年は、NOAHの選手を相手に防衛戦をして欲しい。
次点:飯伏幸太 IWGPジュニアベルトを奪取、デヴィットに2連勝した。
<技能賞:MVP>
TTB、プレイメーカー、イリバーシブルクライシスと、オリジナルホー
ルドを次々と披露してくれた。 IWGPインターコンチネンタルのベルト
が受け入れられたのは、MVPのおかげだったと思う。
次点:藤波辰爾 69歳のマスカラス相手に名勝負を見せてくれた、凄い。
続きまして、新人賞、最優秀タッグ賞、年間最高試合賞の発表です。
<新人賞:愛川ゆず季>
グラレスラーなる言葉を作り出し、プロレスだけでなく、グラビアやTV
ドラマでも活躍した。 ドラマ「ここが噂のエル・パラシオ」は、プロレス
ファンの新規開拓に大きく貢献したと思う。 エルパラ、最高。
次点:橋本大地 デビューしたばかりなのに、蝶野、武藤、高山と対戦した。
<最優秀タッグ賞:ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン組>
NOAHのGHCタッグベルトも手にした、パーフェクトなタッグチーム。
今年は、全日本プロレスに乗り込んで、世界タッグのベルトも獲って欲しい。
バッド・インテンションズ、イチバーン!
次点:武藤敬司・小橋建太組 ぜひとも、今年も見たいタッグチーム。
<年間最高試合賞:桜庭和志・柴田勝頼vs鈴川真一・澤田敦士>
最近は全く見られなくなった、ヒリヒリするプロレスを見せてくれた。
お互いを立て合う馴れ合いの対抗戦が多い中、メンツを潰し合う真剣勝負が
繰り広げられた。こういうのが僕の好きなプロレスなのさ。
次点:ジェロム・レ・バンナvs鈴川真一 K-1ファイターの底力を見せた。
最優秀選手賞にいく前に、恒例の残念賞の発表です。
<残念賞:武藤敬司、田上明>
ふたりともにリーダーシップが全く感じられなかった。 プロレス界は今、
力強いリーダーを求めている。 三沢光晴さん、橋本真也さんがいなくなった
以上、このふたりがやるしかない。 ふたりの立場なら、やろうと思えば何で
もできるはずだ。 プロレス界全体の復興を目指して欲しい。
それでは最後に、最優秀選手賞を発表します!
<最優秀選手賞:ジェロム・レ・バンナ>
IGFに参戦し、鈴川真一、藤田和之、ジョシュ・バーネットを倒した。
プロレス界のチャンピオンで一番強さを感じさせる男。 バンナがチャンプで
うれしい。 強くないチャンプなんていらないのだ。
次点:ロッシー小川 女子プロレスの希望、スターダムを作ってくれた。
こんな結果になってしまいましたが、いかがだったでしょうか。
2011年は、主役交代の一年だったかな。
posted by upro |19:09 |
桃太郎 |
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2011年09月22日
■ プロレスとは、桃源郷なり ■ 桃太郎
「DREAM改革案」
最近はプロレス人気より更に、格闘技人気が下火らしい。 僕もPRIDE
の頃は、毎回PPVを買ってドキドキしながら見ていたものだが、今では全然
見なくなった。 PRIDEは消滅したが、日本のMMAはDREAMに引き
継がれた。 PRIDEで活躍した外国人選手たちもUFCで頑張っている。
でも僕は、PRIDEもUFCも全然面白いと思わない。 見たいと思わない。
たぶん、みんなもそう思ってるんじゃないのかなあ。
そもそも「格闘技」なんて面白いものじゃないのだ。 格闘技というだけで
人気のコンテンツになるのなら、柔道だって、レスリングだって、もっと人気
になっているはず。 人気がないのは、試合内容が素人にとって退屈でわかり
にくいから。 子どもやお年寄りや、女性でも楽しめるわかりやすさがなけれ
ば、お金をジャカジャカ稼げる人気のビジネスになんかならない。 MMAは
競技として洗練されていくにつれ、素人にはわかりにくい、つまらないショー
になってしまった。
と言っても、改革案がないわけではない。 僕は2つの案を思いついた。
ひとつは、わかりやすい試合、面白い試合をするということ。 KOやタップ
で決着する試合を増やし、判定決着を減らすのだ。 DREAMは、競技化を
進めてしまったがために、基本的に同じクラスの選手同士しか対戦しない。
これをやめる。 同じ階級の選手で闘うのはタイトルマッチだけにして、ワン
マッチはいつも階級の違う選手同士を対戦させるのだ。 当然、重い方が有利
だから、一本勝ちの可能性は高まる。 その代償として、制限時間内に決着が
つかなかったら場合は、軽量選手の勝ちにする。 このことでまず「判定」と
いう、つまらない結末をなくしてしまうのだ。 判定の内容に納得がいかない、
あのモヤモヤ感も消し去ることができる。
併せて、タイトルマッチをメインイベントでやらないことも提案したい。
タイトルマッチは同じ階級の選手でやらなきゃならないから、判定決着になる
こともある。 興行のメインが、膠着状態ばかりの試合になって、判定で決着
したら、イベントとしては最悪である。 そんな試合を見るためにカネ払った
んじゃねーぞっ、とヤジも飛ぶ。 だから、タイトルマッチはセミまでにして、
メインは大味な一本勝ちで決まりそうなカードを組むのだ。 お金に困ってる
有名プロレスラーを起用して、一発でKOしちゃうとかがいいな。 プロレス
ファンの僕が言うのもヘンだけど・・。
ふたつめの案は「お金を賭ける」ことである。 お客さんが勝つと思う方に
お金を賭ける。 お金を賭けたら、そりゃ盛り上がるよね。 お客さんも真剣
勝負だから。 で、当選者にはお金じゃなく、グッズとか次回大会のチケット
を配れば、主催者側もホクホクでしょ。 これって、違法か?
いい試合をしてれば、お客さんが集まるなんて幻想だ。
面白くなけりゃ、ビジネスにはならない。
posted by upro |22:52 |
桃太郎 |
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