2008年07月09日

お笑いに負けるなプロレス!TVのゴールデンタイムに戻ってくるのを待ってるんだ!

「 第7章 孤高のプロレス  」その32 / キャメルマン


  「 視点・論点 」

どうしたのか国営放送の番組で大好きだった「グレート東郷」が主役で
昭和のプロレスの立役者として出ていました。

あの力道山が東郷だけには“さん”づけで呼んでいたそうです。
力道山が亡くなった後、日本もプロレスから追放されるように離れて
行ったようですが、バーンガニアとの一戦が映されていました。

ほんとに懐かしい限りです。

東富士、豊登、遠藤幸吉など力道山と共に昭和プロレスを
築きましたが、あのグレート東郷ほどのインパクトはありませんでした。

東郷の強烈な個性は、昭和の血を流す、それもショーとしてだけでなく
それまでの力道山が外人相手に空手チョップで倒し、戦後の鬱憤を
晴らしたプロレスから一味変えました。

小柄な体で強いのか弱いのか、実際に弱すぎたら
悪役としての魅力にもかけますが、彼が背中に背負っていたのは
国家だけでなく、東郷という体一つにそれを集約して
自分のヒールとしての魅力を作り上げました。

グレート東郷、上田馬之助、鈴木みのる、共通点を持った生き方、
プロレスのあり方を示しています。

猪木のダァー、馬場の仕草、物真似する人が出ないまでも
あの仕草、あの言葉一つで思い浮かべるようなレスラー。。。

お笑いに負けるなプロレス!

体を張ってるんだプロレスは!

コロシアムからの命の炎の伝統なんだ!

お笑いに負けるなプロレス!
TVのゴールデンタイムに
戻ってくるのを待ってるんだ!

posted by キャメルマン |04:46 | キャメルマン |
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