2008年04月22日
ミドル級トーナメントの1回戦で桜庭が負けるようなことになれば、2回戦からでも秋山を出すべきである。
「プロレスとは、桃源郷なり」 / 桃太郎
「マウスピース」
DREAMのミドル級トーナメント1回戦の7カードが発表された。 桜庭
和志、田村潔司、船木誠勝、ミノワマン、金泰泳といった人気選手が出場する
わけだから、こりゃ盛り上がることは間違いない。 ひょっとしたら、これが
DREAMの「最初で最後のホームラン」になるのではないかと思っている。
期待はしてるが、心配なことも起きているからだ。
心配してるのは、ヒザの負傷で出場が危ぶまれている秋山成勲のことだ。
秋山はこの大会の優勝候補であり、DREAMの核でもある。 秋山が出ない
ことは、この大会のブランドを下げることになる。 どんなことがあっても、
秋山は出すべきだと僕は思っている。
笹原圭一DREAMイベントプロデューサーは、秋山に対しての救済措置は
とらないと発言している。 これはライト級トーナメントで宇野薫が1回戦を
免除され、そのことに他の出場者から不満の声が挙がっていることを受けての
ことだろう。 宇野の2回戦からの出場自体は撤回しないが「二度と同じこと
はしません」という反省のポーズを見せたわけだ。 僕はこの姿勢が間違って
いると思う。
イベントプロデューサーは、この大会の責任者であり、権力者でもある。
その権力者に楯突く声を受け入れていたら、秩序が乱れてしまう。 きっと、
次はジャッジに文句を言うようになり、待遇に文句を言うようになる。 大会
運営への批判も言い始めるだろう。 そんなことは言わせてはいけないのだ。
宇野が2回戦から出ようが、他の選手たちは勝てばいい。 それだけのことで
ある。 ウダウダ言うヤツは、呼び出して説教でもしてやれ。
なぜ、宇野を出場させるのか。 それは、テレビの視聴率が悪かったからで
ある。 顔ぶれがマイナーで試合もつまらなかったから、数字がとれなかった。
責任者としてはテコ入れしなけりゃいけないわけで、そのためには、青木真也、
JZ.カルバンのどちらかと、宇野が必要だったということだ。 川尻達也や
石田光洋じゃ地味すぎて、全然商売にならない。 在庫山積み状態である。
だから、もし、
ミドル級トーナメントの1回戦で
桜庭が負けるようなことになれば、
2回戦からでも秋山を出すべきである。
そして、そのことに文句を言うヤツがいたら、そんなのはさっさと辞めさせる
べきだ。 選手は用意された相手をぶん殴り、タップさせ、ギャラをもらって
いけばいい。 不満があるなら戦極に移るなり、UFCに出るなりすればいい。
このイベントのボスはササハラなのだ。 ボスに楯突くことなど許されない。
DREAMは、引き締めが足りないと思う。
まずは、マウスピースを奪い取れ。
posted by 桃太郎 |03:41 |
桃太郎 |


