2008年01月06日
中邑よ、毎日、鏡を見ろ。何度も何度もビデオを見ろ。
「プロレスとは、桃源郷なり」 / 桃太郎 「ダメ興行」 昨日の新日本プロレス・東京ドーム大会は、本当にダメな興行になった。 11月の両国大会で「新日本の未来が見えた」と思った僕は、おバカさんだっ たようだ。 ガックリとうなだれながらも、悔しいから「ダメ出し」をする。 ポイントは3つある。 まずは試合開始時間のことだ。 昨日は金曜日なのに、試合開始は17時だ った。 暦の流れで会社員の多くは休みであったろうが、営業していた会社も あったはず。 18時に仕事を終えて、19時にドームに着いたら、半分くら いは終わってる。 下手したら、ムタの試合も始まってるかも。 それなら、 PPVの再放送でも見ようかという話になる。 僕も、昨日は出勤だったので 困った。 何で17時開始だったのだろうか。 これが18時開始だったら、 観客動員数も1割は増えてたと思う。 次はカードのこと。 僕がダメだと思ったのは「チーム3Dvs真壁・矢野」 と「ムタvs後藤」である。 この2試合はとてもいい試合だった。 プロレス 上手なメンバーが、完成度の高いプロレスを披露した。 問題なのは、真壁、 矢野、後藤という、これからの新日本を背負っていく選手が「負け役」を演じ たことだ。 3Dやムタが負ける設定はまず考えられない。 ならば、負けて もキズがつかない選手を当てるべきではなかったのか。 3Dvs石井・本間・ 宇和野のハンデ戦、ムタvs飯塚でよかったと思う。 真壁も後藤もいい仕事を していたけれど、彼らはもう簡単に負けてはいけない選手なのだ。 もったい ないことをした。 最後に中邑真輔である。 中邑クンは本当にダメダメである。 まずは左肩 の怪我のことだ。 本人は怪我が治りきっていなくても出なくてはいけないと 思っているらしいが、とんでもない。 100%の自分が見せられないのなら、 リングに上がるべきじゃない。 今の新日本は、猪木さんの頃のようにひとり の人気で回しているわけじゃない。 中邑ひとりが出なくたって、ちょこっと お客さんが減るだけだ。 それよりも、不十分な試合を見せて、たくさんの人 をガッカリさせる方がよっぽど悪い。 とにかく怪我を治すことだ。 中邑クンへのダメ出しはまだある。 プロレスラーとは見られている職業で ある。 常にカッコイイ絵を作らなくてはならない。 そのために、タプタプ したお腹を何とかしろ。 肉体の美しさでは棚橋に完敗している。 それから、 ガウンはスパッと脱げ。 風呂上がりのお父さんがバスローブ脱ぐときみたい でカッコ悪い。 絵を作る意識では後藤に秒殺されている。 中邑よ、毎日、鏡を見ろ。 何度も何度もビデオを見ろ。 結局は、中邑クン次第なんだとは思う。 中邑がキチッと締めれれば、中邑 を見るためだけにも会場に来るし、他の連中のカードなんてどうでも良くなる。 新日本の未来は、IWGPベルトを巻いている男の出来次第。 ダメ興行なの かどうかは、エースの出来次第なのだ。 2月の両国まで、中邑は休んでいい。 チューンアップして出てきておくれ。
posted by 桃太郎 |09:42 |
桃太郎 |


