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MVPの行方'2017

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 MVPの行方’2017 彩

 昨年もこんなタイトルで書いた気がするが、今年ももう9月。G1が終わると 一気に「今年のMVPは?」という話題に入ってくる。

 筆頭は新日本内藤哲也。毎年G1優勝者はMVPに最も近いと言われ、(言 われてない?)NUMBERが実施した投票でも1位、棚橋に敗れるまでインター 王座を守り続けた(壊し続けた?)実績もあり、MVPに最も近い。

 続いて例年のごとくオカダ・カズチカ。IWGP王座を持って年を越しそうな雰 囲気であり、とりわけ3度行われたオカダvsオメガはどれもベストバウト級の 闘いだった。

 G1で内藤と対したオメガはUSヘビー級王座を獲得、オカダとの3度の死闘。 2年連続G1決勝進出という実績は申し分ないが、上記二人から比べるとちょ っとオメガの年、というほどではなかったか。

 このところ新日本の話題ばかりになってしまうが他団体からMVP候補に躍り 出そうなのは、中島勝彦(NOAH)、宮原健斗(全日本)女子では宝城カイリ、紫 雷イオ、もし日本でWWE王座を獲得すれば中邑真輔もノミネートされるだろう。

 ベストバウトは3度行われたオカダvsオメガのいずれかの対戦になる可能 性が高い。  しのぎを削って決着がつかなかった大阪。  雌雄を決したG1代表者決定戦。  しかし私は、1.4の場外テーブルショルダースルーの衝撃を忘れることがで きず史上初、1.4からのベストバウト選出を押したい。

 今年も新日本の一人勝ちに拍車がかかった形になったが、全日本やNOAHも 地力をつけてきたので、また新日本のG1に他団体選手が呼ばれるようになるとま た来年も盛り上がるかなと思う。

20170907



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