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WWE雑感

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WWE雑感 彩

 WWEをようやく見ることができた。  プリンス・デビッド、ASUKA、アンダーソン、ギャローズ、KENTA、戸澤・・。 中邑とAJスタイルズが出ていないにもかかわらずこのボリューム、すさま じかった。

 私はアメリカンプロレスには興味がないし、知ろうとも思わなかったので 予備知識なしでWWEを観戦した。つまり日本で活躍した選手しか知らない わけである。ランタンを持った選手が入場すると観衆がスマホのライトをか ざすという演出も圧巻であった。

 私が感じたのは日本のプロレスのレベルの高さである。  特に元新日本の選手たちがWWEを席巻していることに驚きを感じた。日 本の野球界は間違いなくメジャーベースボールの草刈り場だが、プロレス はそうではない。レベルは日本のほうが上である。

 日本を経験したアンダーソンやKENTAなどロックアップで始まるプロレス はやはり安定感があるし、見ごたえがある。正直今回は内容を見に行った わけではないのでWWEスーパースターを根こそぎ写真に写した。知識はそ の後調べても分かる。例年この時期に仕事が入るので今回はそのすべて をキャンセルしての観戦だった。

 KENTAが日本のレスリングを続けていることも嬉しかったが、あれだけの 選手がなかなか花開かないのも残念といえば残念である。KENTAがあの ままNOAHにいたらどうなっていたか、今また丸藤vsKENTAも見てみたい 気がする。

 さて、本当に今回見たかったのはASUKAである。  NXTでは連勝記録を樹立したとのことである。ASUKAの日本での最後の ころは国内に対戦相手がおらず、集客力はあったので各団体のタッグマッ チに組み込まれていた姿を思い出す。  思えば、女子プロレス後楽園ホールがいっぱいになっていた時期は栗原 あゆみ、ASUKAこと華名、紫雷姉妹の全盛期でこれで紫雷イオが、宝城カ イリのようにWWEに移籍すれば日本の女子プロレス界は本格的な冬の時 代に突入してしまう。

 やはりその先駆けはASUKAということになる。今、女子プロ界はどこを見 ても後楽園はスカスカの状態で、(アイスリボンはややはいってはいるが) ちょうど今のプロ野球のように、田中やダルビッシュなど一線級の選手をメ ジャーに奪われ、残った選手でがんばっているような状態である。WBCを見 ても菅野一人で頑張ったところで優勝できるはずもなく、メジャー流出で投手 不足は深刻である。

 今回数年越しでASUKAをはじめ、KENTA、アンダーソンらの元気な姿を見 ることができて安心すらした。WWEが日本公演をやる同じタイミングで新日本 がアメリカに打って出たが、アメリカのファンが新日本のレベルの高さを思い 知るのも時間の問題だと思う。  WWEを観戦しながらこんなことを考えていた。

20170702



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