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最も早いG1予想

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最も早いG1予想 彩

 新日本はG1公式戦をABブロック相互に行うようになり、その結果 選手の過労を軽減し、長いシリーズを組むことができ収益を上げてきた。 その結果地方会開催も増えたため、地方のファン層もG1に取り込むこ とができ、何層にも「正のスパイラル」を発生させてきた。

 余談ではあるが、その結果、スーパージュニアの後楽園大会が土日で 行われることがなくなり残念な限りである。新日本のスーパージュニア なら使用料の安い平日開催でもぎっしり満員になるからであるが、地方 のファンは逆に上京できなくなった。

 新日本はたとえば裕次郎のようなプロレス界全体から見れば一線級の 選手でさえ、メンバー漏れを起こしてしまう。境界線上の選手といえば、 永田・天山・小島ら第3世代、YOSHI-HASHIやEVILだって、世界から 強豪の参戦があった場合あぶないだろう。G1のレギュラーはすでにオカ ダや内藤、棚橋らごく限られた選手たちだけだと思われる。

 だったら、スーパージュニアが終わったタイミングで「ROAD TO G1」 リーグ戦を開催したらどうだろうか。新日本内、そしてプロレス界全体か ら我こそはという選手に参戦してもらうのである。大日本の関本や岡林 フリーの鈴木やZERO-ONEの大谷だっていい。これに天コジらが絡めば、 本戦より盛り上がる可能性もある。

 話が随分とずれたが、本年のG1の本命は誰だろうか。オカダ、内藤、 オメガのいずらかから優勝者が出た場合、「妥当」となるのだろうが、私 的には「初優勝」を期待したい。柴田やSANADA、EVILらである。柴田 はニュージャパンカップ優勝で一皮むけた印象もあるが、私が今年押すの はSANADAである。自分の可能性を追い求め、全日本、レッスルワン、 全日本などを渡り歩き、新日本にたどり着いた。いまいち感情が外に出な い感もあるが、間違いなくエース候補である。内藤・SANADA組はタッグ 王座など簡単にとってしまう印象もある。

 ここ数年、どんな強敵が現れても王者は「オカダ」状態が続いている。 これは新日本にとっては良いことではあるが、カードがマンネリ化する危 険もある。ビッグマッチはずっとオカダvs棚橋だったし、ここへきてよう やくオカダvsオメガが目玉カードとなり、次回開催も期待できる。

 プロレス界は後楽園に地場があって、新日本も確実に後楽園を増やして いる。しかし、特に土曜日開催の後楽園大会はチケットが取れない。ネッ トで出ているチケットは数分でSOLDOUTする状況である。おそらく使用 料とか、セットアップの手間とかあとはコネとかいろいろ使いやすい理由 はあるのだろうが、一回り大きなシティホールなどを使うというのはどう だろうか。また、新日本くらいになれば後楽園で小銭を儲けるよりいっそ のこと4月の両国を東京ドームにしてしまうとか10月の両国を武道館に してしまうとかいう手もあると思う。

 新日本の後楽園の一番安いチケットが今年ついに4500円となった。しか し、それでもそのくらいの価値があると思うのが新日本のファンである。ま た、IWGPとインターコンチの選手権を別の日にやるという他団体では真似 できない手法でビッグマッチを2回連続でやるという離れ業をやってのける のも新日本である。さらには解雇選手をほとんどださないというのも業界の 七不思議の一つである。

 かなり話がずれたが今年のG1もすごいんだろうなあというのが感想であ る。優勝はオカダでもオメガでも間違いなく盛り上がるのだろうが、関本 や鈴木などの思わぬゲストに期待したい。

20170417

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