プロレスファンタジスタン

「京都プロレス復活祭~祇園の出陣~」を観戦しました。

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京都プロレス / 平田

3月12日に開催された「京都プロレス復活祭~祇園の出陣~」を観戦しました。 観に行った経緯は、小学一年生の娘がお世話になっている学童クラブの友達の お父さんが京都プロレスの興行を手伝っているらしく、娘が前座?の花園寄席の プログラムめくり役を友達に頼まれ、是非担当したいと言うことで参加しました。 興行の雰囲気はYoshiさんに誘われてお手伝いをした「羽曳野プロレス」を思い 出すような感じでした。泉州力さん、今どうしているのかなあと思いながら。 お約束のトークショーがあったのですが、三木大雲さん、冨宅飛駈さん、 タコヤキーダーさんの3人がリングでトークショーを繰り広げていましたが、 ほとんど誰も聞いていない感じでした。羽曳野プロレスではYoshiさんが トークショーの聞き手を担当されていましたが、三木さんの話し方とか 容姿が当時のYoshiさんそっくりでとても懐かしい気分に浸りながら 見ていました。Yoshiさんとは泉州力さん主催の興行を一緒に見に行って以来 お会いできていません。そのとき石倉道場Tシャツをプレゼントしてくれました。 さて、三木さんは和尚でありながらボクシングをされており、またオリンピックの 村田選手や初代タイガーの佐山選手とも面識があるらしく、怪談話では全国区と いうこともあるにもかかわらず、会場の全く聞いていない雰囲気とのアンマッチに、 もう少し格闘技が趣味なお客を集めた方がいいのではと思われました。 なお、客層は前座が落語?、歌謡曲?(よく存じませんがクールファイブが 東京から来ていました)、津軽三味線(大会で日本一らしい)、ジャニーズとか KARAみたいなダンス、とまとまりのないものなので、下は小学生や中学生くらいで、 20~40代はぽっかり空いてお年寄りがいるという訳のわからない客層でした。 プロレスが始まる前にはイカツイ兄ちゃんや、やばそうなおじさんが集まってきて、 ますますよくわからない雰囲気に。その中でのトークショーだったわけです。 トークショーの話題の中で、プロレスは暴力ではないという内容で熱くなっている 三木さんでしたが、小学生がプロレスごっこして怪我したらこれは暴力事件になる ご時世なので、プロレスは人生の縮図のトークで抑えた方がよかったかもしれません。 冨宅さんとタコヤキーダーさんが三木さんのプロレス論トークに意見を求められて、 相槌を打つくらいしかトークに参加できないのも盛り上がらなかった原因かも しれません。個人的にはトークショーというプロレスでは三木さんの格が高すぎて、 このレベルだと長州や藤波、天龍クラスのレスラーとのトークショーがみてみたい 感じでした。冨宅さん、タコヤキーダーさんには失礼ですが、一般人の知るような レジェンド的なネタがないですので、このトークショーはセッティングミスでした。 三木さんでなく、よく知る仲間内であればよかったかも。 プロレスは3試合が行われましたが、どの試合もなかなかのクオリティーであったと 思います。特に第二試合は祇園プロレスとの対抗戦をやるという明確な路線がわかり やすく、よかったと思います。ただし、小学生の招待券で付き添いの親としての 甘甘な評価です。羽曳野プロレスをお手伝いしていた時も感じたプロレス評価です。 すなわち、プロレス興行主催者の方々のための娯楽です。残念ながら一般客は楽しめ ないです。自分は娘がお手伝いしている興行であるということで楽しめた一面と、 普段絶対に体験することのない娯楽に半強制的に触れることで、非日常を感じること ができたということで、この懐かし感覚と斬新な感覚を共有したいと投稿しました。 桃太郎さん、夕プロの興行、ずっとやってないですよね。興行主催者としての娯楽と いう面のプロレス、諦めないでくださいね。今度は私も手伝います!! 微力ですが・・・

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