2009年01月10日

馬場と猪木は戦わなかったから良かったんです。

「 第7章 孤高のプロレス  」その43 / キャメルマン

  「 行方・・・  」


年末の「ダイナマイト」
年始の「戦極」・「新日本プロレス」と楽しみました。

田村Vs桜庭はあれでいいんだと思う。
日本流で解釈すると範の闘いなので、今更どっちが勝っても
ファンとしては良い気分にはなれないだろう。

一時プロレスが格闘技に挑戦して負けて。。。
ボクシング界からも格闘技に挑戦して負けて。。。

今回はK-1が格闘技に挑戦して、それも今年のエースといわれた
バダ・ハリがKOで破れて、今年はオーフレムがK-1参入なのでしょうか。
昨年までのシュルトのように。

「戦国」では吉田と菊田。菊田に一日の長が彼を奮い立たせたのでしょう。
吉田には小川と同じにご苦労さんといいたいです。

武藤も同じですね。棚橋とのIWGPでは最後まで楽しませてくれました。
その棚橋に中邑が再びベルトに挑戦。
これでいいのだろうか。

そうじゃないだろうといいたいです。武藤がベルトを持っていったのは
それじゃダメだから今まで保持していたんだろうと思います。

暫くは中邑との闘いは封印して他団体とやればいい。
確かに面白い試合にはなるだろう。予想も出来ます。
でも何かが足りない。

馬場と猪木は戦わなかったから良かったんです。

中邑と棚橋は相対して相反し、適当に短い真剣勝負の小競り合いだけやって
このまま戦うことなく、数年を過ごさせてもいいんではと思われます。

会社としては商売にならなくて困るだろうが。

永田は壁になるといっています。それならその壁の向こうに行って
二人で立ってベルトは真ん中において、誰かが持っては
二人のどちらかが取り返す、再び取られたら、又二人のどちらかが
取り返す。

二人で取り合いはしない。

そういえばシウバもノゲイラも年末にはKOで負けました。
ミルコもかつてのミルコではなくヒョードルだけが以前のままです。
それでも彼らの日本での功績は消えることはありません。

シウバのKO負けを日本のTVで見なくて良かったと思っています。
格闘技は夢を与えてくれますが、プロレスはその前に楽しみを
与えてくれます。

posted by upro |18:30 | キャメルマン | コメント(0) |
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