2008年11月09日
私が最も望まない最悪の結果は曙の例です。
「柔道からプロ格闘家へ」 ■ 平田
柔道からプロ格闘家へ転向する流れがありますね。
今日の読売新聞で人材流出という見出しで記事がありました。
世間一般から見るとオリンピックで金メダルを連続でとり続ける方が
よいということでしょうか。
プロレスへ転向しない理由は簡単で、資金でありましょう。
今回の石井選手の決断の背景には小川直也の存在が大きいでしょう。
小川は後悔していると思います。橋本とのデビュー戦で金星、
再戦で惨敗しましたが、この惨敗はプロレスのリングに上がって
しまったからであります。
最初から黒パンツのあの毒々しい小川であれば、最初からプライドの
リングを中心にやっていればヒクソンを倒して単なる暴走王ではなく、
格闘王になったかもしれない。全盛期ならヒョードルにももう少し
喰らいつけたかもしれない。
ZERO1などでプロレスにどっぷり漬かったがために吉田秀彦程度に
破れてしまった。ミドル級に破れたらヘビー級ではやれません。
こうして小川の居場所はIGFとかハッスルのリングしかなく、
下手をすれば一道場の運営者で終わってしまう。
そこに石井である。石井は若さを活かし世界一強い格闘家になるべき
である。全盛期より落ちたヒョードルでもいいから著名な格闘家を
負かしてほしいのが日本人の心であります。
そして、次の展開がプロレスのリングであります。
猪木が用意したIGFで世界のモンスターを相手にすればおもしろいし、
小川と高田が用意したハッスルのリングで芸能人と絡んで楽しませて
くれればよいでしょう。
プロレスに来なくて残念という声もあるでしょうが、ここは我慢です。
小川がいる限りプロレス界にいずれはきてくれるでしょう。
私が最も望まない
最悪の結果は曙の例です。
総合で勝てない、プロレスに向いていたというのは許されません。
総合で負けなし、プロレス界に好敵手がいたというのが最高のシナリオです。
posted by upro |22:19 |
平田 |



