2008年09月03日
武藤はもう現役寿命は尽きています。
「新時代の壁」 ■ 平田
武藤が新時代幕開けの大きな壁になっておりますね。
全日の興行、しかもセミでIWGP戦を行うというのは
大胆不敵でありますね。
次は誰が挑戦するのだろうか、真壁か?諏訪魔との
統一戦か?あり得ないことをする武藤のことだから
期待大です。
新日の権威を徹底的にぶちこわすという意味では、昨今の
展開は興味深いですが、内容としては不満の声の方が
多くても仕方ない状況でしょうか。
プロレス界が求めているのは、未知との遭遇です。
IGFに武藤がベルトを持って上がり、バーネットと対戦
するのも、時代の針は戻りますが、そういう展開もありかと
思います。もっと言えば三沢がIWGPを奪取しちゃうなんて
事件は、プロレスに実は飽きていて、義理でファンを続けて
いる人なんかは、ホントファン続けてきてよかったという
感慨があるサプライズじゃないでしょうか。
武藤がベルトを持っているから世界が広がる。
これを地上波で観れないのが残念・・・
真のサプライズはDREAMのリングで柴田が取り戻す
なんて、奇抜なストーリーを描ける天才はいないかなあ。
往年のファンは、武藤ってまだ現役だったんだ!
PRIDE-DREAM世代には武藤って誰だ!?
野村対内藤なら見逃すかもしれませんが、武藤対柴田の
総合格闘技は進化したプロレスが期待できるし、武藤の
底知れぬ潜在性、柴田の虎狼の潜在性、地上波とのマッチで
注目された中で、至高の世代闘争が観たいところです。
どちらが勝ってもおもしろい。
武藤はもう現役寿命は尽きています。
尽きても燃え続ける姿は、全国に響きます。
やれるなら、船木、桜庭とも絡んで夢をすべて実現して、
想像を絶するレスラー人生のフィナーレを飾ってほしい。
膝の神経を失い、もう立てなくなって車いすでの生活となるくらいに
完全燃焼したならば、猪木を超える伝説のレスラーとなる可能性を
秘めております。
不世出のレスラー猪木を讃える世代、猪木を知らない次の世代に属する
私はやっぱり武藤敬司!その次の世代というのはまだまだ無理。
プロレスというジャンルを広げてそこから、逸材を引き入れつつ、
新日の新星たちがこの逸材を喰って大きくなるか、単なる踏み台に
終わるか、そういうステージが来れば、いや来なければ困る!!
posted by upro |00:33 |
平田 |


